喇叭ではなく法螺だそうで。まっこと御意にございます。(~。~;)>う流星改?さん
カミさんが「ウチの回線はフレッツ光のくせに遅い」と宣うので、測ってみると確かに遅いのであります。
ブロードバンドスピードテスト 通信速度測定結果
http://www.bspeedtest.jp/ v3.0.0
測定時刻 2008/06/21 00:27:03
回線種類/線路長/OS:光ファイバ/-/Windows XP/神奈川県
サービス/ISP:Bフレッツ マンションVDSL方式/nifty
サーバ1[N] 11.9Mbps
サーバ2[S] 12.5Mbps
下り受信速度: 12Mbps(12.5Mbps,1.56MByte/s)
上り送信速度: 16Mbps(16.2Mbps,2.0MByte/s)
診断コメント: Bフレッツ マンションVDSL方式の下り平均速度は28Mbpsなので、あなたの速度は少し遅い方ですが、もし無線LANを使用している場合は問題ありません。(下位から20%tile)
VDSLモデムから先はCAT5の有線LANですしBBルータはバッファローの現行品(スループット99Mbps以上)ですし、こちらは問題ないハズ。築25年のマンションなので建物内の電話回線が劣化してるのか、はたまた@niftyのせいなのか、みかか、もとえNTTが何かしてるのか、原因不明なのです。そこで6月30日に
NTTにメールしてみたら翌日に連絡があり、2日と昨日に分けて回線の点検をしてもらいました。その結果、マンションの入口で40Mbps弱(マンションの契約が50Mタイプなんだと(T^T))、入口からウチの部屋のVDSLモデムまでで22-23Mbps出ているとのこと。入口から部屋までの間に半分に減衰する時点でイヤすぎなんですが(NTTの人に理由を聞いても「マンションの構造などでいろいろ条件が変わるので一概に言えない」とのこと)、VDSLモデムとワタシのパソコンを直結してもやっぱり15Mbps程度しか出ません。あとはVDSLモデム-BBルータ間のケーブルを、CAT5からCAT5eとかCAT6とかに変えてみるとどうなるか。まぁ気休めにしかならないとは思いますが、昨日アキバに出て10mのCAT6のケーブルを買ってきました。んで、今日の昼間の約3時間かけて、大汗をかきかき棚を2つ動かしてケーブルを取り替えたワケでございます。
ブロードバンドスピードテスト 通信速度測定結果
http://www.bspeedtest.jp/ v3.0.0
測定時刻 2008/07/06 21:42:46
回線種類/線路長/OS:光ファイバ/-/Windows XP/神奈川県
サービス/ISP:Bフレッツ マンションVDSL方式/nifty
サーバ1[N] 12.6Mbps
サーバ2[S] 14.0Mbps
下り受信速度: 14Mbps(14.0Mbps,1.75MByte/s)
上り送信速度: 23Mbps(23.7Mbps,2.9MByte/s)
診断コメント: Bフレッツ マンションVDSL方式の下り平均速度は28Mbpsなので、あなたの速度は少し遅い方ですが、もし無線LANを使用している場合は問題ありません。(下位から20%tile)
・・・_| ̄|○ 気休めにもならないよママン。(´・ω・`)ショボーン
\(^_\)ソンナハナシハ(/_^)/コッチヘオイトイテ
昨日のアキバ行き、もちろんヨドバシだけ行くわけがありませぬ。30%OFFセール中だったレオナルド本店ではハセガワ1/72のF-16を買い占め(笑)、30%OFFセール継続中のホビーステーションではデカールを2枚、特にセールはやってないイエサブではデカールと円盤みたいな形のハンブロール色対照表を購入。毎週末に何かしら買ってるのはビョーキだなきっと。(^。^;)ヨホホホ
日が暮れればいつもの胡椒園、もとえ川崎のペパーランドで楽しい楽しい暑気払いの宴。pig-atさんのダンナ様が製作されたAモデルのYak-130に驚嘆し、milk32+さん製作の“ブルーライトニング”(=ブルーインパルス塗装の雷電)に感嘆しつつ、「なぜリベット打ちを塗装後にしないのだ!」というOいしさんの“中年の主張”に耳を傾けつつ食したのは、カニサラダ、ホタテフライにエビフライ、煮込みハンバーグ、そしてトドメにカレーライス! 美味い! 食い過ぎたー!(゚∀゚)ア-ヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!!!!
\(^_\)ソンナハナシモ(/_^)/コッチヘオイトイテ
さて法螺吹き、もとえ喇叭吹きのメインステイでございます。先週の状態から、パテ埋め→ペーパー掛け→さらにパテ拾い、と工作を進め、その段階で昨夜の宴に持っていき赤い星総帥にお目に掛けたわけであります。写真はさっきペーパー掛けをしていちおう全体を均した状態になってます。機首レドームの出っ張りモールドも復活させてあります。あとはスジボリを掘り直せば胴体の工作は終了、と。
下面ばかりではアレなので上面を。写真ではよく判りませんが、主翼の付く部分の上面はスライド金型を使ってきっちりスジボリが入ってます。この部分、主翼上面パーツと一体にしたほうがメーカーとしてもモデラーとしても作りやすいと思うんですがねぇ。ここが左右分割になってると、主翼を付けたあとで何かの拍子にパカッと割れたりするんですよね。(~。~;)
さてさて、同じ1/144のボーイング707-320B(ミニクラフト製)と比べてみたりして。胴体長はおおむね同じですが太さは段違いですね。B707-320BといえばE-3のベースになった機体ですが、実はドイツレベル1/144のE-3Aを持ってたり。でもこのキット、古のB707(らしきもの)にロートドームのパーツを追加しただけのものなので、肝心のB707がちょっとわややなんですな。不要パーツにフライングブームがあるあたり、時代とはいえトホホ感は否めませぬ。よって、E-3をやるならミニクラフトのB707-320Bにドイツレベルのロートドームを載せるしかないっしょ。もちろんエンジンナセルや左翼第一エンジンのパイロン、それに主翼端の形が違うので要修正ですが、これはもともとのドイツレベルのB707だって同じこと。てなわけで、メインステイがすんなり片づいたら勢いでE-3もいいかなぁとか妄想してるのですが、はてさて。
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