2010.01.22

できたどー!!(イッチョンチョンR4D-5編)

144r4d5_05a_ 昨夜は一時間掛けてデカール貼り。少ないからすぐに終わります。デカールはスケールマスターの“インヴィザ・クリヤー”ですが印刷はカルトグラフ。“インヴィザ・クリヤー”ちうたらマイクロスケール製だったように思ってたんですが、最近(ってもこのキットは2005年発売みたいですが)は違うんですかねぇ。「カルトグラフ=固い」という図式はこのデカールではそう気にならず、前作でその力量を見せつけてくれたGSRのデカール軟着剤とクレオスのマークセッターを併用して、特に問題なく貼り終わりました。

144r4d5_05b_144r4d5_05c_144r4d5_05d_144r4d5_05e_
 
 

 先ほどプロペラを付けて(差し込んだだけ)、ようやく完成です。地味なカラリングにオレンジの帯がひときわ目立ちます。

144r4d5_05f_ 機首には「PROJECT HIGHJUMP」と語っている(?)ペンギンのノーズアート。「G」の文字が「C」にしか見えないのは単なる印刷ミスなのか、それとも仕様なのでせうか(笑)。てか、これなんで「OPERATION HIGHJUMP」じゃないの?

 さて、これで複座型ハリアーに集中できますお。(`・ω・´)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010.01.21

いざ南極へ!("`o')/

144r4d5_04a_ R4D-5にあんよが生えました。ようやく独り立ちです(笑)。この子は寒いところに行くので、さらにスキーを履かせてやらなくてはいけません。

144r4d5_04b_ ちうことで、スキーを履かせて水平尾翼ほか小物を付けて、ようやく組み立て終了です。主翼前縁の着陸灯はクリヤーパーツですが、ウインドシールドを塗りつぶしているのにここはクリヤーのままで残すというのがなんかアンバランス(笑)。てことで、あとはデカール貼りを残すのみとなりました。やっぱり胴体の貨物扉は、後ろに1mmほど長すぎたみたい・・・。orz

 この機体が参加した「オペレーション・ハイジャンプ」についてはWikipediaをご覧いただくのが手っ取り早いんですが、この作戦名や指揮を執ったバード少将の名前でググると地球空洞説に繋がるんですよね~(笑)。その方面には有名な話らしいんですけど、ワタシはぜ~んぜん知りませんでした。これについて、かの野田昌宏氏はこんな風に述べてますね。

 そんなわけで、次回ついに南極へ向けてテイクオフできるか!? できるのか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010.01.18

片やあと少し、片やまだまだ(~。~;)

144r4d5_03a_ 先週の平日の晩は、買い込んだキットやデカールの整理に時間を取られて模型は弄れず。ようやく金曜の晩から再開しまして、土曜日にはR4D-5に機体色のシルバーを吹きますた。シルバーといってもこれは、去年のモスキートやブードゥーにも使った“メタリックガルグレー”です。まだ余ってたもんで。(^^ゞ

 後ろにあるのはR4D-5とハリアー複座型の脚と車輪。そろそろ小物にも手を付けておかないとなのです。

144r4d5_03b_ 機首のアンチグレアと、各翼前縁の防氷ブーツにツヤ消し黒を吹いて、全体塗装がいちおう終わりましたの図。水平尾翼はまだ差し込んであるだけです。ツヤ消し黒はまたぞろ缶スプレーでラクをしました(笑)。タッチアップを済ませたら、あんよを生やしていよいよデカール貼りだってか!?(゚∀゚)

Twoharrier_07a_ さてハリアー。上面色の白を吹きますた。クレオスのGXクールホワイトです。片やいわゆるラズベリーリップル、片やデモ機ですから鮮やかな白でおk。

0534771 で、この期に及んで「T.4Nのお尻の形がキットと違ってない改?」とか思ってみたりして。('。`)ソンナァ
 


Twoharrier_07b_ 直してみますた。奥がキットの形状でつ。ちょっと細くて長い気もしますが。もうキニシナイ。(゚∀゚)

 ただここ、なんとなくオリジナルのT.2(&TAV-8A)はみんなこの形状に見えなくもない的。ここのアップ写真が見つからないのでよくわからんちん。ま、オレに判らないものは誰にも判らないのだ!と独善的に思うことにしまつ。(`・ω・´)

Twoharrier_07c_ 合間を見て脚周りを先に仕上げてしまいます。4本の脚すべてに脚カバーが一体モールドされているので、この段階でT.4Nの下面の青を作ったりT.52の青を決めたりとかしてしまわなければなりませぬ。T.4Nのほうはラズベリーリップルなので、クレオス#5と#80を4:1で混ぜればいいのですが、T.52のほうは不鮮明なカラー写真を元にするしかないのでちょっと困りもん。でも悩んでても先に進まないので、えいやぁ!でクレオス#65にケテーイ。ちなみに赤のほうは、ラズベリーリップルは指定どおりクレオス#79、T.52のほうは#329にしてしまいますた。

 てことでこの週末はここまで。R4D-5のほうはともかく、ハリアーのほうは今月中に片づくのかしらん。早く狩人の群と対決したいなぁ。

Chiko_ne という飼い主の心配をよそに、チコはすやすや寝ているのでありました。(*´∀`*)

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2010.01.12

この週末は3連休に非ず(´・ω・`)

 9日の土曜日が出勤だったので、なんかフツーの週末みたいでしたねい。

144r4d5_02a_144r4d5_02b_144r4d5_02c_ そんなわけで模型も思ったほどは進まず。R4D-5のほうは、まず後部胴体にスジを彫った貨物扉のヒンジらしきモノをでっち上げました。デカールで済まさないのなら、きちんと立体にしておかないと。次にエンジンを塗ってカウリングを組みます。このキットはエンジンそのものは一組しか入ってませんが、エンジンナセルとカウリングは2種類入ってます。なのでちゃんとR4D-5が組めます。ま、当たり前ってば当たり前なんですが、以前作ったハセガワの1/200はそうなってなかったもんでねぇ。で、これを主翼に付けようとすると主翼側の出っ張りが大きいのかエンジン側の凹みが小さいのか、とにかく付けられません。('。`)ソンナァ

144r4d5_02e_144r4d5_02f_ こういう時は凹みを広げるほうがラクなので、エンジンパーツの内側をリューターでごりごり削って無事取り付け完了です。そしたらエンジン、主脚収納部、それに主翼前縁の着陸灯をマスキングしてベースホワイトをブーッと。

144r4d5_02d__2 脚周りはシルバーの缶スプレーでラクします(爆)。後ろにあるスジの入った板みたいなのは、各脚に付くスキー板なんですが、これは銀塗装ではないので透け防止にここで銀を吹いておきます。

144r4d5_02g_ この週末はここまで。一足先に完成したAC-47Dとツーショットです。ってこのスプーキーは「ビッグバード4」のものですけどね。(^。^;)
 

Twoharrier_06a_ さて一方のハリアー複座型。取り付けたウインドシールドと機首との間に盛大に空いた隙間をパテ埋め整形して改めてマスキング。
 

Twoharrier_06b_ んが。T.4Nのほう、この間にせっかく付けた前席のHUDが取れて無くなってしまいますた。後からじゃやりにくいから先に付けたのにのにのに。まぁいいや、マスキングがしやすくなったと前向きに受け止めやう。(´・ω・`)

Twoharrier_06c_ コクピット部をマスキングして、インテーク内も塗り分けラインをテープで出してから(これがかなり苦労しますた)マスキングして、T.4Nの胴体下面にはレジン製のセンサーポッドパーツ(NMCの改造パーツに入ってるもの)を付けて、ようやく全体塗装開始。ベースホワイトを吹きましたの図です。この週末はここまで。

 このハリアー複座型はあと1ヶ月以内くらいで完成させたいトコロですねい。でないと上の写真の後ろに積み上がってるものに手が付けられませんしね。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010.01.05

正月休みが終わったお(´・ω・`)

 今日で正月休みはお終い。今年は8日間もあったので、さすがに正月明けは長いと感じましたよ。明日からいきなり忙しいのが判ってるだけに、最初は身体を慣らすのが大変かもなー。

Twoharrier_05a_Twoharrier_05b_複座型ハリアーはここまで。ウインドシールドが付きました。この先、まずガラス面をマスキングして胴体との合わせ目を修正して、それからコクピット部全体をマスキングして、ついでにインテーク内にもティッシュを突っ込んで、そしたらいよいよ全体塗装開始だってか?(゚∀゚)

 ところで、上の2枚のうち左の写真の背後に写っている、ひっくり返った白い飛行機のような物体はといいますと。

144r4d5_01a_144r4d5_01b_ 「ドンナモンダイ!」ネタを検討している時に候補に挙げた、ミニクラフト1/144のR4D-5“オペレーション・ハイジャンプ”であります。結局年越し製作の候補からは外れたんですが、手元に置いておくうちに情が移りまして(笑)、昨夜から急遽製作を始めてしまいますた。で、昨夜のウチに胴体と主翼は形になった、と。この時点ではまだ十の字にはなってません。ちなみにこの機体、左右の袖に赤帯がない第二次大戦中までの国籍マークを付けてますが、この南極探査飛行“オペレーション・ハイジャンプ”は1947年1月に行われたものなので、ちゃんと戦後機の範疇になるのです。ちなみに赤帯が入ったのは1946年からだそうですが、なんでこの機体には赤帯がないんでせうね。単に間に合わなかったのかな。

 余談ですが、“オペレーション・ハイジャンプ”でググると怪しげな内容が書かれたサイトがけっこう引っかかってくるんですが、これってそっち方面には有名なんですかね。

144r4d5_01c_144r4d5_01d_144r4d5_01e_ 今日はここまで。主翼と胴体それぞれ継ぎ目消しなどやったあとで、めでたく十の字に。主翼と胴体の合いがよくないのでパテ埋めしました。胴体が黒ずんでいるのは透け防止とか思って内部を黒く塗ったためなんですが、この機体は銀塗装(無塗装ではないっす)なので全体塗装をやってしまえばどのみち透けないんですよね。窓関係も、胴体と一体成形の胴体窓はもちろん、クリヤーパーツのウインドシールドにも窓デカールがあるので、それを使うべくウインドシールドも塗りつぶすつもりですし。無駄なことをしますた。(^^ゞ

144r4d5_01f_ 後部胴体左側面には大型の貨物扉が設けられているのですが、キットは旅客機型のモールドのままでこの扉はデカール表現になってます。1/144くらいの大きさでスジボリを無視してデカールで扉を“描く”のも少々無理があるので、ここはスジボリを埋めて扉のモールドを彫りましたです。

 まぁこれも松の内くらいに完成すればいいかな、と。

\(^_\)ソンナハナシハ(/_^)/コッチヘオイトイテ

Syukaku100106_ この正月休みの収穫でございます。3日に仲間内でささやかな新年会らしきモノをアキバでやったんですが、右の山の後方ふたつ(ドイツレベルのミストラルとイタレリのシュペルピューマ)はその時にnif者のなかがわさんから戴いたモノ。年越し製作でなかがわさんから戴いたトラックを作って在庫を2個減らしたのに、元に戻ってしまいました(笑)。なかがわさんどうもありがとうございます。

 その前に積み上がってる3個は、その新年会のあとでドラに行って買ったモノ。エアフィックスのMiG-15は完全新金型の新製品。新年会ではこれと、同時に発売になったシーハリアーFA.2を仮組みしたモノを夕張めろんさんから見せてもらったので、俄然欲しくなりまして。でもシーハリアーは2種類(FRS.1も出ますた)とも売り切れてますた。残念。その下、トラペのF-100Cはフツーに出回るようになったのにドラにはようやく入ったというわけで、入ったとたんに特売に(爆)。おばちゃんに半ば押しつけられるように購入(笑)。その下のAモデルのハークは、つい勢いで買ってしまいました。後悔はして・・・ませんよ、ええ。してませんってば。('A`)

 左の前の山3個+αは、本日香港のLucky Modelから届いたモノ。一番のお目当てはホビーボスのラファールCです。日本にも童友社経由で入ってきたものの、翼端のランチャーが折れているという理由で初期不良扱いとなり、素早く回収されてしまったとかいう噂のブツであります。香港から届いたこれも見事に折れてました(笑)。でもこれくらいで不良って、ちょっと神経質過ぎるような気がしないでもありませんが、どんなもんでしょ。ソレ以外は特に問題はなさそうで、ようやく量産型のラファールCを再現できそうです。ただデカールはちょいといただけません。EC1/7“Provence”所属機(7-HH)の垂直尾翼のマーク、垂直尾翼の両側にSPA77(EC1/7に3個ある飛行小隊のひとつ)のマークを貼るようになってますが、実際はボックスアートにあるように、右側面にはEC1/7の飛行隊マークを描いてます。また、もうひとつのマーキングであるEC5/330“Côte d'Argent”所属機(330-EC)のほうも、インストではデカールにあるCEAM(Centre d'Expériences Aériennes Militaires、EC5/330の親部隊)のマークを垂直尾翼の両側に貼るように指定されていますが、実際は左側面は飛行隊マークなんですよね。なので2種類とも間違っているというわけで。てことで、これはどげんかせんといかんので、さっきドラにモデルアリアンスデカールの「War on Terror」の取り置きを頼んじゃいました。これにはEC1/7のラファールB用が入ってるので、部隊マークを流用できます。

 その下ふたつはついで(笑)。ホビーボスのHH-60Jは持ってなかったので。ドイツレベルのスパホは、VFA-115が厚木にきたのでいずれハセガワからデカール替えが出るでせうから、それを貼るべく用意しますた。ドイツレベルのキットはハセガワと違って、垂直尾翼の間のエアダクトがロット28以降のチムニーダクトタイプになってますんで。もちろん代わりにハセガワのキットをひとつ放出します。あと、上に載っかってるのはクイックブーストのレジンパーツで、左がTA-7C用ドラグシュートハウジング(ホビーボス用)、右がハンターFGA.9用尾部(レベルのハンターF.6用)です。これはオマケのようなもので、昨年末にLucky Modelが$49以上の注文で10%OFFとかいうメルマガ読者用セールをやってたんで、それに合わせるためです。(^^ゞ

 最後に左の山の背後にあるハセガワのセイバードッグですが、これはウチから徒歩5分の小さな模型店で30%OFFになってたので、つい買ってしまったものです。もともとは塗料を買いに行ったんですけど、そっちはありませんですた。(´・ω・`)

 そんなこんなでヒコーキのストックが9個も増えた年末年始なのでした。今年はヒコーキのストックだけで4桁いきますねこりゃ。

 作れども作れども密柑山低くならざる。じつと手を見る。(~。~;)

| | コメント (4) | トラックバック (0)

その他のカテゴリー

制作記:スペシャルホビー1/72 CASA C212アビオカー ウェブログ・ココログ関連 カメラ・写真 ツイッター ニュース ハワイ旅行 パソコン・インターネット フネ ペット マスコミ批評 中朝韓 制作記:1/72 複座型ハリアー 制作記:Aモデル1/72 Yak-15 制作記:Aモデル1/72 Yak-9P 制作記:KP1/72 Z-37Aチェメラック 制作記:LS1/144 P-3Cオライオン 制作記:MPM&スペシャルホビー1/72 HA-200&HA-220 制作記:PST&ΩK1/72 ソ連軍トラック 制作記:アオシマ1/12 クラリオン・カラオケニューライン 制作記:アオシマ1/6 パイオニア・ランナウェイSK-900 制作記:アオシマ1/72 OH-1(1) 制作記:アオシマ1/72 陸上自衛隊 資材運搬車 制作記:アオシマ1/72航空自衛隊パトリオットPAC-3発射機 制作記:アオシマ&フジミ1/72 3-1/2トントラック 制作記:アオハーゲンHO ハウス「エルケ」 制作記:イタレリ(ビレク)1/72 Il-28ビーグル 制作記:イタレリ1/72 AB212 制作記:イタレリ1/72 HRS-1 制作記:エアフィックス1/72 F-86F-30セイバー 制作記:エアフィックス1/76 ベッドフォードMK 4トントラック 制作記:エレール1/72 A32Aランセン 制作記:カフェレオ1/144 R4D-6まなづる 制作記:ガビア1/72 L410ターボレット 制作記:サイバーホビー1/72 ミーティアF.1&F.3 制作記:スペシャルホビー1/72 YP-59エアラコメット 制作記:スペシャルホビー1/72 ドルニエDo27 制作記:スペシャルホビー&エアフィックス1/72 スピットファイアPR.19/F.21/22 制作記:スーパーモデル1/72 MB.339K 制作記:ズベズダ&KP1/72 Mi-8/-17“HIP” 制作記:ソード1/72 T2V-1シースター 制作記:タミヤ1/72 F4D-1スカイレイ 制作記:タミヤ1/72 飛燕I型丁 制作記:タミヤ・ハセガワ・アカデミー・キネティック・エッシー1/72 F-16B/C/D 制作記:トランペッター1/144 A-50メインステイ 制作記:トランペッター1/144 F-86F旭光 制作記:ドイツレベル1/144 CL600チャレンジャー604 制作記:ドイツレベル1/72改造 ミラージュIIIEA 制作記:ドラゴン1/144 UH-60Aブラックホーク 制作記:ハセガワ&イタレリ1/72 A-10AサンダーボルトII 制作記:ハセガワ&モノグラム&スケールウイングス1/72スカイレイダー 制作記:ハセガワ(ズベズダ)1/72 Su-47ふるくーと 制作記:ハセガワ/ドイツレベル/ローンスター1/72 YF-16/YF-16A/F-16XL 制作記:ハセガワ1/48 BIJr.&T-3Jr. 制作記:ハセガワ1/72 AH-1S陸上自衛隊 制作記:ハセガワ1/72 F-14Aトムキャット(1) 制作記:ハセガワ1/72 F-15Jイーグル(1) 制作記:ハセガワ1/72 F-16ADF(AMI) 制作記:ハセガワ1/72 F-18ホーネット 制作記:ハセガワ1/72 F6F-5Kヘルキャット 制作記:ハセガワ1/72 RF-4BファントムII 制作記:ハセガワ1/72 S-3バイキング(1) 制作記:ハセガワ1/72 Su-35プロトタイプ 制作記:ハセガワ1/72 アビアS-92 制作記:ハセガワ1/72 ファントム海兵隊型(1) 制作記:ハセガワ1/72 ファントム海軍型(1) 制作記:ハセガワ1/72 ファントム海軍型(2) 制作記:ハセガワ1/72 ファントム海軍型(3) 制作記:ハセガワ1/72 ファントム空軍型(1) 制作記:ハセガワ1/72 モスキートFB Mk.VI 制作記:ハセガワ1/72 三菱F-2A/B 制作記:ハセガワ1/72 英仏ジャギュア 制作記:ハセガワ1/72改造 NC.900 制作記:ハセガワ タマゴファントム 制作記:ハセガワモノグラム1/72 F-89Dスコーピオン 制作記:ハセガワ&ドイツレベル1/72 トーネードIDS/ECR/ADV 制作記:ハセガワ&レベル1/72 F-101A/B/RF-101Cヴードゥー 制作記:ファインモールド1/72 空自ファントム① 制作記:ファーラーN ガスタンク 制作記:フジミ1/72 1/2トントラック(警務隊仕様) 制作記:フジミ1/72 F7U-3カットラス 制作記:フジミ1/72 きさらぎ号(九八直協) 制作記:フジミ1/72 スピットファイアF.Mk.14E 制作記:フジミ1/72 中島 C6N1 艦上偵察機 彩雲11型 制作記:フジミ1/72航空自衛隊 軽装甲機動車 制作記:プラッツ1/72 MQ-1Aプレデター 制作記:プラッツ1/72F-15J(1) 制作記:ホビークラフトカナダ1/72 CF-100カナックMk.5 制作記:ホビークラフトカナダ1/72 DHC-2ビーバー 制作記:ホビーボス1/72 F-38Lライトニング 制作記:ホビーボス1/72 ズリンZ-42M 制作記:ホビーボス1/72 ラファールC(1) 制作記:ミニクラフト1/144 R4D-5 制作記:モノグラム1/72 F-105D/F/Gサンダーチーフ 制作記:レベル&フジミ1/72 シーキング 制作記:レベル1/72 A109K2 制作記:レベル1/72 EC135T1 制作記:レベル&エレール1/144 E-2Cホークアイ 制作記:レベル&マッチ1/72 ハンター 制作記:レベル+ミニクラフト1/144 E-3Aセントリー 制作記:南西流通企画1/72 DHC-6ツインオッター 制作記:技MIX1/144 P-3Cオライオン 制作記:河合商会1/60 駄菓子屋 旅行・地域 日記・コラム・つぶやき 映画・テレビ 書籍・雑誌 模型 模型展示会 経済・政治・国際 静岡ホビーショー 飛行機 食玩