2008.10.25

できたどー!!(レベル&エレール1/144E-2Cその4)

E2c_04a_ ということで、小さいと進むのが早いのでもうできちゃいました。全体塗装終了後、空自機のコクピット後方の胴体上面左側にある煙突みたいな突起(なんだこれ?)を自作してからデカール貼り開始。まずはマーキングの位置確認のために実機写真を漁ります。・・・そんなの最初にやっとけよなー的。胴体下面のアンテナとかがキットと実機とではカナーリ異なってました。まぁなんとかなるでしょ。でもキットの胴体下面左側にある細長いアンテナ(?)は、さすがに今から引っ剥がして修正するのは目立ちすぎるので、直すのは諦めました。インストを信じたワタシがバカなのね。ちなみにこれも、実機のC型にはないのにフジミのキットにはあるんですよね~。orz

 ハセガワの空自機用デカールはレベルのキットに合わせてある(はず)なので、エレールのキットには合わない箇所が出てきます。胴体と主翼上面のウォークウェイも、ロートドーム直下の非常脱出口辺りが微妙にずれます。それよりもハセガワのインスト、このウォークウェイの貼り付け指示が間違ってます。胴体上面から主翼上面に繋がる細長い部分は、ロートドーム支柱の右外側を通るのですが、ハセガワのインストはロートドーム支柱の内側をくぐるように書かれてます。最初これを信じてうまく貼れずに四苦八苦したのですが、実機写真を見て唖然。ハセガワさんなんとかしてくださいよ全く。まぁ今度出るナナニの新製品ではちゃんとなってると思いますが。orz

 なお、水平尾翼上面のウォークウェイのうち、外側のものを左右逆に貼ってしまったのですが、これはワタシのポカミスです。米海軍型ではちゃんと貼りました。(^^ゞ

 米海軍型のほうは、基本デカールはキット付属のものを、マーキングはRoseRidgeさんのモノを使ってます。ロートドーム上面の巨大なトーチのデカールは、中央のGPSアンテナドーム部分が干渉するので貼り付け後にそこだけ切り取って、後で似た色を作ってタッチアップ。垂直尾翼の下半分には、本当は赤い数字で「5296」(Bu.No.下4桁)と書かれているのですが、デカールにないので知らんぷりをします(笑)。前脚扉に書かれる緑の「0」(モデックス下1桁)と、胴体後端部左右に書かれる「600」も忘れられてましたが、これはキット付属デカールから流用しました。前脚扉の「0」が黒文字ですが気にしません。(゚∀゚)

 そんなわけで昨夜までにすべてのデカールを貼り終えたので、今日は水平・垂直尾翼を胴体に取り付けて、胴体下面のアンテナ類を自作してタッチアップ、半ツヤクリヤーを吹いて乾いたらウインドシールドのマスキングを剥がして、プロペラを取り付けて(遊びが多すぎてガタガタなんですが今さら直せませんorz)ロートドームを載せたら完成です。\(^o^)/

E2c_04b_E2c_04c_E2c_04d_ エレールのキットは全身のリベットもそのままに作ったので、やはり出来上がってもごつごつしてます。パーツの合いが良くて本当に良かったです(笑)。プロポーションはレベルより良好で、機首周りは若干太めなれども雰囲気出てます。翼端灯もクリヤーパーツなので、0.3mmのドリルで脇から穴を開けてクリヤーレッド/ブルーを流し込んでやりました(ドリルは折れましたけどorz)。あと、コクピットは説明書通りに作ったのですが3mmほど後ろ寄りになってるようで、主計器板の裏側が丸見えです。ウィンドシールドのパーツをマスキング+中塗りまで済ませてから取り付けたので気が付きませんでした。今さらどうしようもありません。_| ̄|○

E2c_04e_E2c_04f_E2c_04g_ レベルのキットは全面凹スジなので組み立てやすかったです。でも残念ながらあまり似てません(走召木亥火暴)。特に機首。なんか亀の頭みたいですよこれ。

E2c_04h_ てことで機首の比較。いかがなもんでしょ?
 
 

E2ce3a_ E-3Aとスリーショット。セントリーがでかいので、WWII時の双発爆撃機クラスの大きさがあるホークアイが小さく見えますな。

 さて、これで来月のJMC寄生展示会(笑)に出すコマは揃いました。あとはPOPでも作りますか(笑)。「ハセガワがナナニでホークアイを出すのを言祝いでイッチョンチョン皿回し大会!!」とかなんとか。ま、気が向いたらそんなのも考えてみませうか。(*´∀`*)

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2008.10.21

小さいと進むのも早い(レベル&エレール1/144E-2Cその3)

E2c_03a_E2c_03b_ 15日の晩に十の字になって、17日の晩にベースホワイト吹き。モノが小さいと物理的な作業量が少ないのでどんどん進むのであります。

E2c_03c_ ちなみに、IKEさん@イッチョンチョンのえらいひとが気になさっていたプロペラパーツの比較です。左がレベル、右がエレール。レベルはブレードがごついです。ヒネリこそありますが翼断面なんてなんのその、全体が厚さ0.5mmほどのプラ板になってます。それではあんまりなので、前後縁を削って少しでも薄く見えるようにしたのが写真の状態です。スピナーも先端の穴がありません。一方のエレールは、ブレードが薄くてちゃんとブレードに見える上に(断面は知りません(爆))、表面にモールドまであります。スピナーもそれっぽい。ただし、ブレードとスピナーの接合部の表現だけレベルのほうが上ですね。

E2c_03d_E2c_03e_ 全体塗装に掛かる前に、背中のロートドーム支柱を組み付けます。背中と支柱の間は入り組んでいてうまく塗れなそうなので先に塗っておきます。支柱を立てたら付け根を瞬着で埋めてペーパー掛け。

E2c_03f__2E2c_03g_ まず空自機の下面の白を吹いてマスキング、次に空自機の上面と米海軍機の全面のガルグレーを吹きます。空自機の白とガルグレーの境界はボカシがありますが、イッチョンチョンなので潔く無視しました(爆)。最後に各翼前縁をマスキングして黒を吹いたら、とりあえず全体塗装は終わりです。右写真はマスキングを剥がしたところ。機首のレドームとアンチグレアの黒を塗り忘れてます(笑)。

E2c_03h_ てことで、機首周りの黒を塗り、あちこちのマスキングの吹きこぼれを直したのがつい先ほど。これで明日からはデカール貼りに掛かれそうです。早ければ今週末には完成するかしらん。(^^)v

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2008.10.13

あと1ヶ月ないんだって!?(レベル&エレール1/144E-2Cその2)

 「鷹の目始めマスタ」と書いてから半月も続報を書かずにいたわけですが、もちろんそれなりに進んでおりまする。こうしているうちにもJMC寄生展示会(笑)まであろと1ヶ月を切ってるわけで、それなりに焦りも出てくる響子の五郎なのですよそこの奥さん。

E2c_02a_ てことでこの半月の進捗状況をば。まずコクピットを組みます。パーツ構成は両社ともにほぼ同じ。てか変わりようもありませんよね、同じ機体なんだから(笑)。エレールのほうは計器板のデカールが入ってませんが、ドイツレベル(以下面倒なのでレベル(笑))に入っている空自機デカールにあるのでそれを使ってます。

E2c_02b_ 次いで胴体を組んでしまいます。先に組んだコクピットと釣り用ナス錘3号(約11グラム)を仕込んでありまする。錘についてはエレールが5グラム、レベルが10グラムの指定になっているので、ここはレベルの指示に従いました。尻餅付いたら取り返しがつきませんからね。((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル

E2c_02c_ この段階で脚周りを早くも片づけてしまいました。細かいことは先に済ませてしまおうという魂胆です。いつもならこの程度のパーツは筆塗りで済ますのですが、あまりに細かいのでエアブラシで吹いてます。同じ機体をキット化してるのに、レベルとエレールでは形が違うのがいとをかし。

E2c_02d_ エンジンナセルの組み立て時に、エレールのほうは主脚を組み込むよう指示されていますが、仮組みしたら後付でも逝けると判明したのでこの段階では付けません。レベルのほうは前面のインテークから中が筒抜けなのでプラ板で蓋をします。排気口も筒抜けぢゃないかって? 後ろからは見せないので無問題です。( ̄ー ̄)

E2c_02e_ てことで、エレールのほうは主翼上下を貼り合わせ(レベルは一枚物のパーツ)、組み立てたエンジンナセルを取り付けます。胴体にはキャノピーを被せて合わせ目を手当て。これが終わったら主翼と胴体を合体させて十の字にします。エレールの機首側面に半円状のパーツがくっついてますが、これは米海軍機(とたぶん仏海軍機)にしかないものなので、このあとで切り取ってレベルに移植します。エレールは空自機にするのになんで付いてるかというと、エレールはこのためにここに穴が開いているので、いったんパーツを付けて固まったら根本からナイフで切り離して穴を埋めようと思ったからです。(^^ゞ

 一方、ロートドームとその支柱も組み立て。ロートドームの回転軸は、レベルのほうが上半分で済ませているのに対し、エレールのほうは実機同様支柱を突き抜けて胴体にまで達する長さになっています。こちらのほうが組み立て後の安定がいいような希ガス。

E2c_02f_Jikki_loatdome そのロートドーム支柱ですが、両社とも左側面に横長のフェアリングがモールドされてます。これは実機にはありませんので削り取ります(写真では左のエレールは処置済み、右のレベルはまだ)。あとエレールは、胴体から立ち上がる柱(?)の捉え方が間違っているので要修正です(簡単に直せます)。

 ちなみにこのフェアリング、フジミ1/72のキットにもあるんですが、フジミが最初にキット化した時のE-2Aにはあったんでせうかね。でもエレールもレベルもC型なんだから、実機にないものをなんで付けますかね。まさかフジミを参考にしてる?(~。~;)

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2008.09.29

あと40日でできるのか!?(レベル&エレール1/144E-2Cその1)

E2c_01a_ JMC作品展のクラブ展示会まであと40日です。この残り時間であと2機作らねばなりませぬ。なぜなら、A-50メインステイから始まった『背中にお皿が載ったヒコーキ連作』はもともと、「ハセガワがナナニでホークアイを出すのを言祝いでひとり皿回し祭り」だったのですよ。だから最後に控えしイッチョンチョンのホークアイが完成してなければ意味を為さないのです(ワタシの中では)。いえね、始めた時にはメインステイやセントリーがこんなに手が掛かるとは思ってなかったもんでしてねぇ。(^^ゞ

E2c_01b_E2c_01c_ てことで、作るのはドイツレベルとエレールの1/144E-2C。ほぼ同時期に出た両キットですが(ドイツレベルのほうがちょっと早かった)、ご覧の通り中身は全く異なります。左がエレール、右がドイツレベルです。デカールは、エレールはフランス海軍のみ、ドイツレベルはアメリカ海軍2種+フランス海軍です。なおこのドイツレベルのキットは一時期ハセガワが空自用デカールを入れていたもので、そのデカールを今回はエレールのキットに使います。またドイツレベルのほうには写真の一番左に写っている、スタジオローズリッジ製のVAW-115用デカールを使います。

E2c_01d_ ドイツレベルのパーツは凹スジ仕上げで作りやすそうなんですが、エレールのほうはご覧の通りイッチョンチョンなのにオロシガネの如きリベットがびっしり。どーせいちゅうねん。(´・ω・`)

E2c_01e_ 切り出した胴体パーツの比較。胴体下面のアンテナ類はエレールのほうが細かくモールドされてます。そのエレール、前脚扉も主脚扉も胴体/エンジンナセルと一体成形になってますが、プラの厚みが1mm以上あって(ドイツレベルの2倍以上!)そのままではエライことになりそうです。

E2c_01f_ てことで本日はここまで。明日以降、コクピットの組み立てから開始であります。両キットとも計器板のデカールもあるんですよね。
 

E2c_01g_ それとウインドシールドのパーツですが、左のエレールは側面のバブル形状もきちんと再現しているのに対して、右のドイツレベルは全部平面ガラスっぽくなってます。これはイマイチ。(~。~;)

 あ、そうそう書き忘れてましたが、最大の相違点は価格です(笑)。ドイツレベルは\2,500、エレールは\700です(ともに税抜き)。ドイツレベルを買うお金でエレールが3機買えてお釣りが来ます。出来のほうはさて、この価格差に見合うものなんでせうか。

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