2010.11.19

【速報】できたどー!(レベル&マッチ1/72ハンター その14)

Hunter_14k1_Hunter_14k2_ 先ほど無事に全機ロールアウトしました!これで明日はゆっくり寝られる・・・はず。

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2010.11.16

あと4日(レベル&マッチ1/72ハンター その13)

Hunter_13b1_ 謎の物体。
 
 
 

Hunter_13a1_Hunter_13a2_ 水平尾翼を付けつつアンテナ類とかピトー管とかの小物付けをすなり。全機アンテナの仕様が違うので、調べながらになってけっこう面倒。キットそのままではダメなのも多いので、流用やらプラ板からの自作やら。

 で、昨夜のうちにそれが終わり、今日は付けた小物をちまちまと塗ってからクリヤー掛け。

Hunter_13b2_ 冒頭の謎の物体はこのように使うのでした。半ツヤとかツヤ消しならまだしも、タイヤがツルピカってのはあり得ないでしょ、ということで。
 
 
Hunter_13c1_Hunter_13c2_ ちうことで、全機クリヤー掛け終了。FGA.9とFGA.76はツヤ消し、T.7、FR.10、GA.11、F.58、FGA.74Bは半ツヤ、P.1067、F.6、T.8はツヤ有りです。

 さ、明日はいよいよキャノピーとコクピット部のマスキングを外します。練り消しはうまく取れてくれるんでせうか。実はかなり不安。((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル

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2010.11.14

あと1週間ないってホントかい?(レベル&マッチ1/72ハンター その12)

 マジで時間がないので、ツイッターの再録で誤魔化してみるテスツ。orz



kwat_01
2010.10.26 02:24
やっぱ脚周りの工作は量産開始直後にやらんといかんなー。細かい作業の繰り返しだからあんまし面白くない(爆)。今日は3機分で終わってしまったよ。てことで寝ゆ。0224

kwat_01
2010.10.27 02:36
本日のハンターはちまちま作業ちう。4機分の脚周りの下ごしらえ。残り3機。合間に各機の増槽なんかを仕上げたりもしましたが。てことで寝ゆ。0236

Hunter_12a_kwat_01
2010.10.28 02:30
本日のハンター。ようやく脚周りの塗装前の下ごしらえがオワタ。明日は機体側のマスキングを切り出して細かい部分の塗装にかかろう。順調なら来週くらいからデカール貼りに掛かれるかな。では寝ゆ。0230

Hunter_12b1_kwat_01
2010.10.29 00:01
ううう・・・マスキングをしくじった。アンチグレア先端のカーブが左右対称じゃないお。orz

kwat_01
2010.10.29 00:45
@nadhirin この部分を上から写した写真が見つからないんで、ラインは推定なんだけどね。

Hunter_12b2_kwat_01
2010.10.29 00:47
直した。今日はもうこれで放置して、明日塗装面の凸凹を均そう。ツヤ有りオレンジの部分にも傷が入るけど致し方あるまい。銀塗装だからクリヤー掛けしないでおこうかとも思ったけど、こうなってしまったら最後に半ツヤクリヤーでも掛けるか。

Hunter_12b3__2kwat_01
2010.10.30 00:51
オランダ空軍機にするマッチのハンター、銀塗装なので全体塗装にクレオス#104を予定してるのだけど、塗料の在庫が心許ないので下塗りとして缶スプレーの#8を吹く。これはこれでいいなぁ。いっそのこと全体塗装もこれにしちゃおうか(笑)。

kwat_01
2010.10.30 12:18
さて、荒天をおして買い出しに行くか。

Kaidasikwat_01
2010.10.30 13:42
しかしおかしいな、近所のノースポートに塗料を1本買いにいったのに、5k近く払ってしかも買ったモノが大きくなってる・・・。

kwat_01
2010.10.30 18:10
で、今日はまだハンターを全然弄ってない。この天気だからエアブラシ吹くのはどーよ、と思ってるからかもしらん。どうしよっかな。

kwat_01
2010.10.30 22:09
さてと、あんましのんびりとはしてられないか。雨も止んだみたいだし、吹くかね。

kwat_01
2010.10.31 00:35
メタリックは色の乗りが悪い。希釈し過ぎかな。でもあまり希釈しないとすぐにノズルが詰まるし。消費量が予想以上に多いぞ。しまったな、昼間もう1本買ってくればよかった。

kwat_01
2010.10.31 00:36
マッチのキットは缶スプレーの銀で下塗りしといてよかった。

kwat_01
2010.10.31 01:35
ふぅ、なんとか銀塗装終了。サンレッドに間に合った(笑)。塗料を希釈し過ぎてた感じだな。

kwat_01
2010.10.31 02:59
さて、サンレッドも見たし、ハンターの銀塗装も終わったし、ついでの機関砲口の塗装も終わったし、今日はもう寝よう。0259

kwat_01
2010.10.31 23:29
さぁ、ネットなんて見てるヒマはないぞ。ハンターのタイヤを塗る仕事に戻るんだ。あと27個あるんだぞ。_| ̄|○

kwat_01
2010.11.01 00:49
タイヤ塗り終了~。小物塗りの最大の山場を超えたぞ。(^^)v

kwat_01
2010.11.01 02:15
本日のハンター。後半最大の山場となった「タイヤ30個一気塗り」も終わり。機体のマスキングを取ってデカール貼りをする前の最終修正も3機終わり。できるだけ早く最終修正を終わらせてデカール貼りに移行したいのぉ。ということで、今日は寝る。0215

kwat_01
2010.11.02 02:32
さて、寝る。今日は2機弄った。残り5機。それより3日の入間を如何せん。(~。~;) 0231

kwat_01
2010.11.02 22:35
「やるかやらないかで迷ったら、とりあえずやれ」という心の声に従って、明日の入間は出撃とケテーイ。ハンターがJMCの展示会に間に合うかどうかはその後で考えよう。はままっちょには電車で行くんだから、いざとなったら前日徹夜という手もあるさ。

kwat_01
2010.11.02 22:40
さて、あと1時間くらいハンターを弄るか。明日は0510起床だから早く寝ないと。

Hunter_12c1_kwat_01
2010.11.03 00:31
翼端灯の下塗りの銀を塗ってたら、手が滑って蓋が開いた銀の塗料瓶の上に落としてしまった。全面スカイのP.1067だったのが不幸中の幸い。修復は簡単な部類に入るから。とはいえ、余計な手間を増やしてしまったのことよ。_| ̄|○

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2010.11.04 01:35
今日のハンター。昨日しくじったP.1067のリカバリー。銀色が分厚く付いた所をナイフでこそげ落として、ラプロスで磨いてから吹きつけ。もうエアブラシは使わないと思ってたのに。

kwat_01
2010.11.06 21:57
入間の写真整理とレポート書き、オワタ!風呂入ったらハンター弄るお!あと2週間切ったお!!)゚O゚( ヒー

kwat_01
2010.11.07 02:07
もう寝よう。結局今夜はハンター製作再開できんかった。明日からがんばる(笑)。0207

kwat_01
2010.11.07 15:32
朝起きた時のもくろみでは、今ごろはもうとっくに掃除機かけ終わってベッドカバーやシーツカバーの交換も終わって模型弄れる態勢になっていたはずなのに。なんでまだ掃除機がけすらしていない?>オレ とかブツクサ言ってる間に始めるか。

kwat_01
2010.11.07 17:18
まぁそんな諸々の“果たすべき義務”を終えて、ようやくハンターを弄れる時間になったというわけである。・・・あと1-2時間で夕飯になるけどな。(~。~;) RT @nadhirin: 俺も似たような状況だw

Hunter_12d_kwat_01
2010.11.08 02:43
で、本日のハンター。塗装の細かい漏れなどを修正。この写真のあとでスミ入れ5機終了。明日残り5機やったらデカール貼りだお!

kwat_01
2010.11.09 02:45
本日のハンター。スミ入れ全機終了。明日はまず主翼下面にシリアルナンバーが書かれている5機についてデカールの切り出し。脚カバーにナンバーが掛かっているので切り抜かないとならんのです。コレを済ませてナンバーを貼ったら、全機にまずは脚を付けてしまいたい。てことで、寝ゆ。0245

Hunter_12e_kwat_01
2010.11.10 02:14
本日のハンター。主翼下面のシリアルNo.が脚カバーに掛かる5機の、そのシリアルNo.のデカール貼り終了。思ったよりも難しくはなかったけど、位置合わせしているうちにズレてしまったのもある。ひっくり返さなきゃ見えないからキニシナイ!

kwat_01
2010.11.10 02:16
その勢いで残り5機のうち3機にはあんよを生やしたお!明日は残り7機にあんよを生やしたら、さてどれからデカール貼りに掛かろうかな。大変だけど一番楽しい工程。(*´∀`*)

kwat_01
2010.11.10 02:37
さて、では寝るか。あと10日。0237

Hunter_12f_kwat_01
2010.11.11 01:20
ドイツレベルのデカールも透けるのであった・・・。orz

kwat_01
2010.11.11 01:21
そもそもオレンジと銀の境目の段差を放置している段階で終わってるとも思えるがw

Hunter_12g_ kwat_01
2010.11.11 01:42
本日のハンター。全機にあんよを生やしたのでデカール貼り開始。小手調べにマッチのT.7から。使うデカールはPJプロダクションの改造パーツ付属のもの。印刷が荒くて萎えるw よって国籍マークはドイツレベルから流用する。

kwat_01
2010.11.11 01:42
機首の数字なんて近くで見ると悲惨だが、自作する時間はなし。離れて見るが吉ww

kwat_01
2010.11.11 01:50
数字の中に怪しいお経が練り込んであるんですよ(もちろんうそ) RT @MktSasga: @kwat_01 近づいて見るとかどこの邪教の教義ですか?

kwat_01
2010.11.11 02:29
)゚O゚( ヒー RT @MktSasga: @kwat_01 そのやうな邪教はこうするのです。http://www.nicovideo.jp/watch/sm3808374

kwat_01
2010.11.11 02:33
さてそろそろ寝るか。明日からハンターのデカール貼り本番!0232

Hunter_12h_kwat_01
2010.11.12 02:13
本日のハンター。ローデシア空軍のFGA.9とアブダビ空軍のFGA.76のデカール貼り完了。1機当たり1時間強でいけそうだと判明。この調子なら今週末には全機のデカール貼りが終わりそうな悪寒。

kwat_01
2010.11.12 23:07
ではハンターのデカール貼りをしやう。

Hunter_12i1_kwat_01
2010.11.13 00:52
ドイツレベルのデカール、パトルイユ・スイスのエンブレムの地の色が水色じゃん。ここは銀でなくては、ということで「こんなこともあろうかと」用意していたモデルアートデカールを使うこととす。

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2010.11.13 02:39
本日のハンター。シンガポール空軍のFGA.74Bとスイス空軍のF.58“パトルイユ・スイス”のデカール貼り完了。これで5機。残りの5機、明日じゅうに終わるといいな♪←たぶんムリ

Hunter_12j_kwat_01
2010.11.13 19:08
独レベル1/72のハンターFGA.9のインスト、胴体下面の注意書きを貼る位置がパネルひとつ分前の間違った位置に指示されてる。F.6のインストが正解。てことで、全機間違った位置で貼ることとす。_| ̄|○ 左がFGA.9、右がF.6

kwat_01
2010.11.13 22:57
ハンターGA.11、モデルアリアンスデカールから764NASのマーキングを選択したのだが、このマーキングの頃だと機首のハーレイライトは未装備っぽい。マーキング図の機首先端が平らになってたんで改造しちゃったんだよな。このままじゃ機体と塗装及びマーキングの時代が合わなくなってしまふ。

kwat_01
2010.11.13 22:57
FRADUのペンギン塗装ってイマイチ地味なんだよな・・・。

kwat_01
2010.11.13 22:58
てか今ごろそんなこと調べてるんじゃ遅いっつーの。

kwat_01
2010.11.13 23:35
もう作ってしまった機体仕様や塗装仕様を変えるのは大変なので、その状態にマーキングを一致させるには1970年代くらいのFRADU所属機にするのが一番手っ取り早い。デカールのシリアルNo.を使い回すには機首の機番を「864」にすればよい。でも流用できそうなデカールがないのだなこれが。

kwat_01
2010.11.13 23:36
あれこれ探してる時間があったら自作した方が早いよなJK。

kwat_01
2010.11.13 23:42
http://bit.ly/b8DTxx このページによると、作ろうとしてたXE689が機首にハーレイライトを装備したのは1973年とある。一方、764NASが解散したのが1972年だから、その時代にハーレイライト装備はあり得ないのか。・・・ってだからなんで今ごろ調べてるんだよ。

kwat_01
2010.11.13 23:45
さあ、諦めてMDプリンタを起動させて、「864」の数字をふたつ作るんだ。尾翼の「VL」の文字はデカールにあるんだから、ありがたく思え。orz

kwat_01
2010.11.13 23:46
来週の今日がJMCでなければ良かったんですがねぇ・・・。ヽ(`Д´)ノウワァァン!! RT @mach_09: 作ってる途中で泥縄調査は常識でしょう(ドヤ顔

kwat_01
2010.11.13 23:57
むむ、これはよい増槽。敵に追われてももったいなくて投下できませんおw RT @hideyans: @kwat_01 私は増槽が単色で寂しかったのでデカール作って貼りました http://twitpic.com/36hc4i

kwat_01
2010.11.13 23:58
考えてみれば主翼下面と脚カバーにシリアルナンバーのデカール貼っちゃってるんだから、それ変えられないんじゃん。

Dkwat_01
2010.11.14 00:05
キャプってみたら何故か縦長の画になっちゃったけど、それはともかくハガキ大のデカール用紙にこれだけ印刷するのはいかにももったいない的。ま、でも他に作るネタも時間もないからこれで印刷しやうそうしやう。
 
 
 

Hunter_12k_kwat_01
2010.11.14 00:17
できたお!デカール貼り再開するお!
 

kwat_01
2010.11.14 01:01
縦方向で印刷したんで、余ったところはたぶん手差しでもう一回くらい印刷できるんじゃないかな。 RT @nadhirin: 余ったところは再利用すればいいじゃまいか

Hunter_12l_kwat_01
2010.11.14 01:41
デカール貼り、9機まで完了。GA.11で手間取らなけりゃ今ごろ全機終わってるな。明日は寝坊できないからもう寝るかなぁ、と思ったら今夜はサンレッドがあるじゃなイカ。

Hunter_12m_kwat_01
2010.11.14 13:33
最後の1機、長官艇のデカール貼り完了!
 



 3週間分の転記はさすがに堪えますな。orz

 てことで、今週末はもうJMCなんだお!がんがるお!(`・ω・´) シャキーン 

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2010.10.24

あと1ヶ月ないってホントかい?(レベル&マッチ1/72ハンター その11)

 JMC東京作品展付属モデラーズ展示会(でいいのかな?)は11月20日(土)21日(日)ですから、あと1ヶ月ないわけですよ奥さん。カナーリ焦りの色が出てきているわけですよ奥さん。なので全体塗装をガシガシ進めるわけですよ奥さん。)゚O゚( ヒー

Hunter_11a_ というわけで、まず下面をきっちりとマスキング。英軍機の迷彩は上下面の境目がくっきりと分かれてることが多いわけですが、ハンターもそうなっているのでマスキングテープでぴっちりとマスキングします。パトルイユ・スイスの機体のテープが一部剥がしてありますが、これはこの部分にテープを貼ってたら「ぱきっ♪」と軽やかな音がしたからです(爆)。慌てて剥がして接着が外れた部分に流し込み接着剤を流して放置プレイちうの図。

Hunter_11b_Hunter_11c_ 迷彩の機体はコピーしたインストを切り抜いた型紙と練り消しを併用してマスキング。機体が小さいので胴体なんかアレコレ悩むよりこうした方が早いです(笑)。練り消しの間の部分はテープとマスキングゾルで埋めてます。

Hunter_11d_ ということで、胴体上下面の塗装が終わった皆さんです。次は機体各部の黒とかメタリックとか、脚周りとかの塗装に移ります。今回は脚とか車輪とが手つかずなんで、今週はちょっと大変かも。(~。~;)

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2010.10.03

このところTwitterばかりで(爆)(レベル&マッチ1/72ハンター その10)

 ブログでの模型製作記事がすっかりご無沙汰になってしまってます。前回の「その9」から1ヶ月も空いてしまいますた。そのうちTwitterの記事をまとめただけになったりして。(^^ゞ

 それはともかく、全体塗装を始めたわけなんですが、なーんかサクサク進まないんですよねー。JMC東京展示会が11月20日(土)21日(日)なので、それまでには間に合わせたいんですが。

Hunter_10a_ まずは各機最初の一色目。マッチのT.7は全面銀にオレンジ帯なので、そのオレンジを先に吹きます。このあとアンチグレアなどの黒を吹いてから銀を吹くので、これはこのあとマスキングを取ってからいったん脇に置いておきます(笑)。

Hunter_10ba_Hunter_10bb_Hunter_10c_ 下面を真っ白にする海軍機。まずは改造パーツにあるレジン製のアレスティングフックを取り付けます。GA.11のほうは折ってしまったのでプラロッドから自作しますた。下面の白はクレオスのクールホワイトにします。右はシンガポール空軍機。ベトナム迷彩と同じ色なので、下面もベト迷カラー。

Hunter_10d1_Hunter_10d2_ 途中端折りましたが(笑)、一色目が吹き終わった各機。P.1067はクレオスの#368スカイ、ベルギー空軍のF.6“レッドデビルズ”はクレオスのハーマンレッドの全面塗りです。アブダビ空軍のFGA.76、下面のエイザーブルー(クレオス#370)は蛇の目者にはお馴染みなのでせうけど、ワタシは模型人生で初めて塗りました(笑)。通常の英空軍迷彩の3機に吹いた下面の“ハイスピードシルバー”は、写真で見る限りはギンギラギンではないので、1966年以降の迷彩色として使われたライトエアクラフトグレー(クレオス#332)にガイアノーツのスターブライトシルバーを混ぜてみましたが、どうも黄色みが強くてイマイチ。胴体中央部がが塗られていないスイス空軍のF.58は、この後で“パトルイユ・スイス”のアクロ機塗りに挑戦するのです。(`・ω・´)

Patrouille_suisse_hunter38 パトルイユ・スイスはドイツレベルのFGA.9/Mk.58のキット付属デカールにあるのですが、機首側面のエンブレムのほかに後部胴体側面に貼られたスイス連邦建国700周年記念ステッカーもデカール化されてます。これが貼られたのは1991年なのですが、機体下面のアクロ機塗装も同じ1991年からなのですね。写真で見れば一目瞭然。ところがドイツレベルは塗装指示でこのアクロ機塗装を無視してくれてます。もちろんデカールなんかありません。ならば自分で描くしかない、と。(`・ω・´)

Hunter_10e2_ なお、“ハイスピードシルバー”はどうにも気に入らなかったので、結局塗り直しました。今度はスターブライトシルバーにミディアムシーグレー(クレオス#335)を混ぜてみました。うん、いい感じではないですかい?(^o^)
 

Hunter_10e1_ 実機写真を元にパソコンで型紙作り。複雑な三次元曲面に描くのでそれを見越しておく必要がありますが、まぁその辺はテキトーに。奥義『現物合わせ』でなんとかしまひょ。(^。^;)
 

Hunter_10e3_ てことで、白の部分にクールホワイトを吹いてからマスキング。翼端の直線部分はもちろん機軸と平行なんですが、胴体中心線は遠く離れてる上に実際に書いてあるわけではないので、これも写真と見比べながらの現物合わせ。なお奥のやつはベルギー空軍のレッドデビルズです。主翼下面と垂直尾翼の黄/黒の部分はデカールがあるのですが、単純な塗り分けなのでこれもついでに塗装。黄色はクレオスのクールホワイトを下塗りしてからキアライエローを吹いてます。ハーマンレッドを吹く前に吹いておけばいいものを(爆)。塗装は計画的に。(^^ゞ

Hunter_10e4_ 塗装完了。まぁこんなもんでしょ。まだタッチアップとかしてませんけど。パトルイユ・スイスの赤はクレオス#327のインシグニアレッド、レッドデビルズの黒はウイノーブラックです。パトルイユ・スイスのほうは、よく見ると左右非対称だったり線が傾いてたりするんですが、下面だし目立たないからまぁいいや。(゚∀゚)

 しかし、これだけの作業に1ヶ月は掛かりすぎでしょJK。正味あと1ヶ月半しかないので、本気出して行きひょか。(`・ω・´)

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2010.09.05

なんかスゲー進んだ気がする(レベル&マッチ1/72ハンター その9)

 結局、盆休み中に全体塗装どころか、またまた半月くらい放置プレイに走ってしまったりしたわけですが。(^^ゞ

Hunter_09a3_ その最大の理由はコクピットのマスキング方法で悩んでいたからなのですね。最初は右端のように、「テープで全体を覆って隙間をマスキングゾルで塞ぐ」という方法でやってみたんですが、これがどうにも上手くまとまらない。やってるうちに飽きてしまってフィルムスキャンに走ってしまったりしてたわけですが、8月も末になって突然閃いたわけです。「そうだ、僕らには“練り消し”という頼もしい味方がいるジャマイカ」と。やってみたのが写真の左端と中央。これが実に具合がよろしかったので、全面採用に踏み切りました。一部ウインドシールドの裏側に回り込んでしまったりもしていて、マスキングを外すときにそれがなんとなく悪さをするような気もしないでもないんですが、それはその時になったら悩むということで。

Hunter_09a1_Hunter_09a2_ マスキングが済んだ十の字たち。テイルパイプに割り箸を突っ込んでありますが、既に排気口パーツが仕込まれているので奥行きがまったく足りず、両面テープを割り箸に巻いて抜けないようにしてあります。それでも抜けちゃうんですけど。(~。~;)

1398478Hunter_09b_ さていよいよベースホワイト吹き。本体の前にまずは各機の小物に吹いてしまいます。シンガポール空軍のFGA.74Bは主翼下にサイドワインダーが4発。内翼パイロンはパーツがないのでプラ板から自作します。F.6のキット付属のランチャーを付けて一丁上がり。でもなんかランチャーの形が違うような気も。サイドワインダーもキット付属のAIM-9Bではなく、米海軍型の-9Dみたいに見えますし。(~。~;)

Hunter_09c_ とりあえず全機ベースホワイト吹きが終了。☆★のホワイトサーフェサーの缶スプレーをほぼ2本使い切りました(笑)。

 で、ここでやはり先ほどの疑問をスッキリさせようと、「ミサイルとランチャーのえらいひと」(と今勝手に名付けた(爆))Maj.AGGRESSOR師にお伺いを立ててみると、「そのミサイルは米海軍系のAIM-9D/G/Hのいずれか、ランチャーはそれ用のLAU-7/Aであるぞよ」との有り難いご神託が。(_ _")ハハーッ

Hunter_09d_ 速攻で作り直し。ミサイルとランチャーはハセガワのウェポンセットから調達します。最初に作ったパイロンは、ドイツレベルのキットのパーツのランチャーに合わせて薄くするべく0.5mmプラ板を使ったのですが、LAU-7/Aなら厚みがあるのでそれでは薄すぎます。0.5mmと0.3mmのプラ板を貼り合わせて0.8mm厚にしたものから、改めて切り出しました。ウェポンセットのランチャーは「ファントム用」と称して左右一対のパーツになっているので、これを切り離して自作したパイロンに付けてやればおk。整形したミサイルともども、このあと改めてベースホワイトを吹いてやりました。

 てことで、ようやく全体塗装開始であります。(`・ω・´) シャキーン

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2010.08.12

盆休み!(レベル&マッチ1/72ハンター その8)

 今日(11日)から15日までお待ちかねのお盆休みです。それはそうと約1ヶ月もハンター製作記の間が開いてたってマジっすか? 模型メインのブログのはずなのに、そりゃありえねーっしょ。_| ̄|○

 てことで、この1ヶ月間にやったことなど。

Hunter_08a1_Hunter_08a2_Hunter_08a3_Hunter_08a4_ バQのキャノピーの切り出しは初めてだったんですが、なんとか上手くいったっぽい。でもこれを胴体に乗せてみると、当然のごとく合わないわけですよ。計器盤のフードもでかくて干渉するし。そこでウインドシールドとキャノピーを切り離してしまいました。キャノピーを開状態にして、ウインドシールドと胴体を合わせるだけで済まそうという魂胆です(爆)。計器盤フードも削りまくって、なんとか収まるようになったっぽいです。

Hunter_08b_ 計器盤のフードとか射出座席後方の隔壁とかが黒く塗られた皆さん。ウインドシールドを付ける前に、計器盤フード上の照準器を付けてやらねばなりませぬ。ドイツレベルのキットにはパーツがありますが、複座型の2機にはそんな気の利いたモノはありません。自作してやらねばなりませぬ。幸い単座型のうちP.1067とGA.11は照準器を付けないので、この2機分のパーツをマッチのT.7に使うことにして、PJプロダクションのT.8用に2個自作することにします。

Hunter_08c1_ 切り出したのはハセガワのジュラルミンフィニッシュのパッケージ。この薄い透明プラ板を照準器のガラスに使おうと思ったのですが、考えてみればこれ、素材がPETなのでフツーのプラ用接着剤では付かないのですな。

Hunter_08c2_Hunter_08c3_Hunter_08c4_ そこで加工性の良さを生かしてそれは照準器左右の部分に使うことにしました。接着剤では付かなくても塗料でくっついていればなんとかなるでせう。ということでもう、一足飛びにウインドシールドをゼリ瞬でくっつけてしまいました。ちょっとしくじったっぽいですが、気にせず先に進みます。ここまで来たのに、またスペアのキャノピーの切り出しからやり直すのはちょっとツライ。(^◇^;)

Hunter_08g_ マッチのT.7は、ドイツレベルのキットの余りパーツを2つ並べてお終い。とはいってもフードを一部削ってやる必要がありましたが。
 
 

Hunter_08e1_Hunter_08e2_ 次はドイツレベルとマッチのクリヤーパーツを切り出します。こっちは楽勝と思いきや、ドイツレベルのほうに大きな落とし穴が。ゲートの位置があまりよくありません。いちおうフレームの部分ではありますが、余裕がなさすぎてちょっとしくじるとキャノピーの透明部分にまでクラックが入ってしまうのです。9機分切り出したうちの3機がそうなってしまいました(写真右の右側)。パブラの改造パーツには単座型なのにバQキャノピーが入っている理由がやっと判りましたよ。(~。~;)

Hunter_08f_ マスキングゾルを塗りたくった状態のウインドシールドとキャノピー。マスキングゾルはガイアノーツのものを使いました。昔のグンゼのそれを彷彿とさせる使い勝手の良さで良き哉。この後の切り出しもノーストレスで、塗るための筆が付いていないなんてのは、この使い心地の前には些細なことです。

Hunter_08h_C1079535C1218050 ということで、現在はこの状態。単座型の照準器は、キット指定の向きを上下逆にして、取り付け部の出っ張りを一部削り取ってから付けました。そのほうが横から見た時に実機っぽいです。いつもならここでキャノピーの仮留めをするのですが、今回はこの状態で全体塗装に入ります。ハンターのキャノピーはちょっとフツーとは違っていて、キャノピー後端部の枠がなく、そこがドーサルスパインに重なるような形になっています(実機写真参照)。なのでここでキャノピーを付けてしまうと、重なる部分のドーサルスパインが塗れなくなってしまうのです。

 てことで、次はコクピットとインテーク内と排気口内をマスキングして、いよいよ全体塗装に入るわけです。駄菓子菓子、ここで前のエントリーに書いたような楽しいオモチャがやってきてしまったので、果たしてお盆休み中に全体塗装に掛かれるものなのか、本人にも判りません。(゚∀゚)

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2010.07.19

夏が好き-!!(by竜之介の父)(レベル&マッチ1/72ハンター その7)

 タイトルは内容とは関係ありません。(゚ー゚)キッパリ  しかしこのネタ、今の若い奴らにゃわからんだろなー。それはともかく、2週間開いちゃいましたがハンターの続き。

Hunter_07a_ 主翼と胴体の接合部の整形。ドイツレベルは溶きパテを塗っただけですが、マッチは固めた瞬着をリューターでごりごり削ったあとでパテ盛り。このあと、ドイツレベルはシンナーを付けた綿棒ではみ出た溶きパテをぬぐって終了。マッチはひたすらペーパー掛け。(~。~;)

Hunter_07b_ で、終わったらこうなると。主翼と胴体のつなぎ目にはきっちりと段ができていて、ドイツレベルはそれがきっちりと再現されているわけですが、マッチは見事に溶け合ってます。削り込んで再現するという手もないではないですが、今回の場合そんな手間掛けるくらいなら最初から作りません(笑)。マッチ風味を味わうのです。(゚∀゚)

07089770939641Hunter_07f_ お次は胴体下面に機関砲リンク・コレクター(機首下面左右のフェアリング)とエアブレーキのパーツを付けます。エアブレーキは開状態でも組めるとされていて、アクチュエーターのパーツもあるんですが、パーツは開状態では胴体側に残る基部も一体で整形されているので閉状態でしか組めません。またアクチュエーターを収容する穴が胴体側にモールドされていませんが、これ実は閉状態でも一部見えるんですよね。このキットの数少ないチョンボのひとつです。もちろん知らん顔をします(笑)。また、マッチのキットはエアブレーキの位置が5mmくらい前過ぎです。これはちょっとさすがに見逃せないので、胴体にモールドされた基部を削って余ったドイツレベルのパーツ(P.1067が使わないので)を付けました。

Hunter_07c_Hunter_07d_Hunter_07e_Hunter_07g_ 機関砲口に付くブラスト・ディフレクターは今回F.6とF.58にだけ使います。見ての通りムクのパーツなので砲口を開けてやらねばなりません。ナイフでセンターを出してエッチングソーで切れ込みを入れ、針ヤスリで半円形に削ります。これを取り付ければ砲口が開いてるように見えるでしょ(笑)。本当は真下に向く長方形の部分はスリットになってるんですが、そこを彫り込む腕はありませぬ。ついでにマッチの砲口も開けました。

Hunter_07h_ てことで、それらの工作が終わった十の字10個。次はキャノピーパーツのフィッティングを見てやらねばなりません。

 ここらで吊り下げモノの面倒を見てやろうと、ドイツレベルのキットのパーツを切り出して貼り合わせ。小型の100gal増槽を10本、大型の230gal増槽を8本、ロケット弾ポッドを4本、AIM-9サイドワインダーを4発、AGM-65マーベリックを2発。とここで230gal増槽が2本不足することに気がつきました。このパーツはFGA.9のキットにしか入っておらず、FGA.9とその派生型は必ず吊っているのですが、FR.10をF.6のキットから改造したためこの機体の分がないのです。その上、写真をよくよく見たらF.58だけは形が違います。下面にリブらしいものが4本くっついていて、お尻にはフィンもついてます(上の実機写真参照)。じゃぁドイツレベルのキットだけじゃF.58って作れないんじゃん。(~。~;)ウウム

Hunter_07i_Hunter_07j_ そこで思い出しました。FR.10に使ったPJプロダクションの改造パーツに確か増槽があったはず。さっそく見てみたらありましたよ、F.58用のが。これで一気に問題解決です。(^^)v

Hunter_07k_ てことで整形が終わった吊り下げモノ。グリーンの増槽はマッチの100gal増槽ですが、ドイツレベルよりふた周りくらい大きいので使わないかも。AGM-65はF.58専用ですが、考えてみればF.58はパトルイユ・スイスの機体にするので使わないのでした。(^^ゞ

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2010.07.04

3ヶ月のご無沙汰でした(笑)(レベル&マッチ1/72ハンター その6)

 webサイトの移転が済んでようやく落ち着いたので(なおプロバイダの変更はまだです(^◇^;))、久々にハンターを弄り出しました。前にブログに書いたのがいつだったんだか忘れるくらい、間が開いてしまいましたねぇ。(^。^;)ヨホホホ

Hunter_06a_ 3ヶ月掛けて(違)ようやく主翼のペーパー掛けが終わりました。なにしろ10機×左右×上下面の計40面についてペーパー掛け→スジボリの掘り直しという工程を繰り返すわけですから、そりゃ飽きるってもんです(爆)。

Hunter_06b_ まぁそれでも、スジボリの掘り直しが済んだそばから胴体にくっつけるという作戦(笑)が功を奏して、本日ようやく10機が十の字になりました。レベルのキットはパーツ割りが巧妙で、主翼と胴体の合わせ目はノーパテでいけそうな気すらするんですが、マッチのキットはその真逆(笑)。全然合わないし、なんとか合わせてみれば左右で取り付け角度が違っちゃうしでもう大変。瞬着で固めてようやく落ち着きましたが、後が大変なのは目に見えてます。やはりマッチは楽しませてくれますねぇ。(~。~;)

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2010.03.29

思ったより手間が掛かる主翼(レベル&マッチ1/72ハンター その5)

 本日昼間、アキバにて所属サークル「Museo72」の打ち合わせ・・・ではなく単なるランチですなあれは(笑)。「肉の万世」はやはり美味いのである、という話で終わるわけもなく(笑)、本日の散財。トラペ1/72のF-100D、パブラの椅子8個、塗料1本、エフトイズの「ウイングキットコレクション4」10個入りひと箱。トラペのF-100Dは先に出たC型のパーツ&デカール替えで、胴体と主翼がまるごと新パーツ。デカールはもうちょっとハデなのがよかったかなー的ですが、逆にベト迷のマーキング入れてもよかったような気も。「ウイングキットコレクション4」の今回のシクレはスピットが2種だけだそうな。短翼砂漠迷彩のほうが出たので、もうひとつの真っ黒なやつを現在ヤフオクでポチってます(笑)。なお写真は面倒なのでパス。(^。^;)ヨホホホ

\(^_\)ソンナハナシハ(/_^)/コッチヘオイトイテ

 先週のハンター。マイミク・がみくすさん(=るーぷあんてなサン)からモデラーズデータファイルのハンター本という強力な支援物資が到着しましたよ。がみくすさんどうもありがとうございます。これで疑問点もみんな解決! と思ったら、いろんなことが判った分さらに疑問点が増えたりもして。(~。~;)

Hunter_05a_ それはともかく、工作のほうは主翼を貼り合わせる前にインテーク内を塗り塗り。ダクトの再現なんてしません!キリッ!(笑) さらにパイロン穴を開けたり塞いだり、機体によっては主翼端上面のフェアリング用もしくはアンテナ用の穴を開けたり。この部分のインストが不親切で、二つ並んだ穴のどっちをどっちに使うのかの指示がないので、1機目は両方開けちゃいましたよ。もっと厄介なことに、機体によってはフェアリングとアンテナ両方付いてるのもあったりして。このフェアリングとアンテナがどういう基準で付いたり付かなかったりしてるのか、いくら写真を見比べても判らなかったので、まぁテキトーに塩梅しませう。

Hunter_05b_ 胴体側はこんな感じ。奥の方を黒で誤魔化すのはお約束。手前から3機目は砂漠迷彩のやつで、左インテーク内に塗るライトストーンをクレオス#19「サンディブラウン」で塗ってますが、この後でやはり思い直して#21「ミドルストーン」で塗り直しました。「ウイングキットコレクション4」のシクレだったスピットの砂漠迷彩機を見ても、やっぱミドルストーンのほうが近そう。てかなんでクレオスはこれを「ミドルストーン」という名前にしたのさ。そんなの古のグンゼ・レベル以来の色だから知らんてか?(゚∀゚)

Hunter_05c_ 途中を端折りまして(笑)、組み上がった主翼がパテまみれに。前縁のドッグトゥース部分とそれに連なる翼端部が別パーツになっているのですが、これがまた合いが悪いのです。主翼上下を貼り合わせる前に、主翼パーツの翼端部分に0.2mmプラ板の小片を挟んで厚みを調節することで多少はマシになったのですが、それでもパテ付けないと先に進めません。てゆーかね、こんなパーツ割りしてたらドッグトゥースがないF.5までの初期型も出るモンだと思うぢゃないですか。でも出ません。待ちかねてウルフパックデザインがこんなの出しましたよ。危うく買っちゃうところだったぢゃないですか。(゚∀゚)

Hunter_05d_ で、そのドッグトゥースのない主翼であるところのP.1067には改造パーツが用意されているわけですが、これが収縮しちゃってて全然合いません(爆)。翼端側で合わせると反対側に1mmもの隙間が開きます。面倒なので瞬着で固めちゃいましたけど、ここにウルフパックデザインのパーツを使っても良かったかもですなぁ。(~。~;)

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