2009.05.15

できたどー!( ̄ー ̄)(ハセガワ1/72F-4海兵隊型(1)その18)

F4marincover_1_18b_ 時間がないので途中経過は端折りました(笑)。写真の日時に全機完成でゴザイマス。んで、これから仕事行くんですよね。(゚∀゚)ア-ヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!!!!

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2009.05.14

デカール貼り終了(`・ω・´)(ハセガワ1/72F-4海兵隊型(1)その17.75)

F4marincover_1_17e_F4marincover_1_17f_F4marincover_1_17g_ これからアンテナ類やピトー管を付けて、タッチアップをやって、翼下のぶら下げ物を弄って(爆弾をラックに取り付けるとか)、明日になったら水平尾翼を付けて、クリヤー吹いて、前脚カバーを付けて、キャノピーのマスキングを取って、キャノピーを開状態で取り付けて、ぶら下げ物をぶら下げて、排気口を付けたら完成。

 ・・・と書くだけなら簡単なんだけどなー。明日じゅうに終わるかな。

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2009.05.11

あと3機(ハセガワ1/72F-4海兵隊型(1)その17.5)

F4marincover_1_17d_ 今週末はここまで。この2機はいずれもデカール化されてない飛行隊で、VMFA-134はハセガワのキット付属デカール2種×各2枚とスーパースケールのF-16用を1枚使って切り貼り。MDプリンタではきれいなグレイが出せないもんでこうせざるを得ませんですた。部隊マーキングは文字数字だけなので、これが黒とかだったら簡単に自作できたんですが。一方のVMFAT-101は自作デカール。部隊マーキングの緑はこれまたMDプリンタの鬼門なので、白い部分を自作して垂直尾翼を緑に塗った上から貼ってあります。

 ちなみに国籍マークのデカールは、先のB型2機はエアロマスター、VMFAT-101はイーグルストライクのものを使いました。残り3機にはいよいよロケッティアデカールを使ってみることにします。o(^-^)o ワクワク

 さぁ、あと5日です。月火水で1機ずつデカール貼りをやれれば終わりますんで、木曜日にクリヤー吹きと最終仕上げ、金曜日に仕上げの残りと梱包という具合で、なんとか間に合いそうな気もしてきましたよ。もっとも「好事魔多し」とも言いますので、気を抜かないでがんがりますよ。(`・ω・´) シャキーン 

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2009.05.10

デカール貼り開始!(ハセガワ1/72F-4海兵隊型(1)その17)

F4marincover_1_16f__2 スミ入れも終わったので、脚をつけて自立させてからいよいよデカール貼りを始めるのであります。(`・ω・´) シャキーン 
 
 
F4marincover_1_17b_ いきなり2機終わってますが、奥のVMFA-115を昨夜最初に貼り始めて終わるまで4時間。手前のVMFA-122はそれほどの手間は掛からずそれでも3時間。あと5機あるんですけど。(´・ω・`)

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2009.05.08

大型連休過ぎた(´・ω・`)(ハセガワ1/72F-4海兵隊型(1)その16)

F4marincover_1_16a_F4marincover_1_16b_ 期待に満ちた大型連休も過ぎ去って、今日からは平常運転なわけでゴザイマス。幸いといっていいのか、この大型連休にはどこにも出掛けなかったので(2日にアキバに行きましたけど)、ファントム'sのほうは全体塗装が無事終わったわけなのであります。ということで、写真は昨日の晩の状態。

F4marincover_1_16c_F4marincover_1_16d_ で、これが本日の作業の結果。ほとんど変わり映えがしないように見えますが、機体各部に点在する吹きこぼしや塗装の剥がれを修正したりアンテナや灯火類をチョボチョボと塗ったりしてたんですよこれでも。今日でそれも終わったので、明日は動翼や穴(笑)にスミ入れして、そしたらいよいよデカール貼りだってか!?(*´∀`*)

F4marincover_1_16e_ ちうことで、本日使用した塗料の皆さんです。左の#28黒鉄色は、オールドファンには懐かしいタカラレベル版のレベルカラー。もう買ってから30年くらい経ってないかこれ? よく使う色ではあれど、いち時にあまり大量には使わないので、なかなかなくなりませんで。なので新しいMr.カラーを買ってレベルカラーの瓶の中にわずかに残った塗料をそちらに移して、ようやく使い切りましたよ。

 さぁ、残り時間はあと8日間。果たして間に合うのか?

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2009.05.05

ますます焦ってきたヽ(`Д´)ノ(ハセガワ1/72F-4海兵隊型(1)その15.5)

 年末の大掃除の時に「表出るの寒いしー、水冷たいしー」とか言いつつ窓掃除をサボったわけなんですが、それを今日(4日)やりまして。確かに大型連休なら空気も水も温いのでその点ではラクなのですが、静岡まで2週間切ってるのに完成の目処が立たないという事態に陥ってることまでは予測できませんでしたがな(走召木亥火暴)。

 まぁそれでもやると言ったらつべこべ言わずに黙ってやるのが漢(と書いて「おとこ」と読む)。昨夜は、てゆーか今朝寝たのが0500過ぎだったのにそれでも0900起床、1030ごろから掛かり始めて、途中昼休みを挟んで1700過ぎまで掛かって全ての窓掃除が終わりましたよ。あー草臥れた。

\(^_\)ソンナハナシハ(/_^)/コッチヘオイトイテ

F4marincover_1_15d_ そんな体たらくなので今日はファントム'sを弄り始めたのが夕食後。全体塗装が終わったのでマスキングを剥がして、今度は尾部のメタリック部分や機首の黒など細かいトコロを塗るべくマスキング。マーキングの資料を漁ってたらどうもウォークウェイが気になります。VMFA-122のB型は黒のアウトラインだけ、J型は黒ベタなのであります。ところがハセガワのキット付属は、濃淡はあれどもどれもグレイ。VF-31のデカール替えキットに入っているのが唯一の黒なんですが、これは形が違ってて使えません。となれば自作しかなかろう、とハセガワのデカールをスキャンして作ってみたんですが、用紙の設定を間違えたりなんやかやで出来上がったのが0130ごろ。こんな単純な色と形のモノにどんだけ時間掛けてんねん。(~。~;)

 合間を見ながらメタリック部分のマスキングにも掛かっているんですが、なにしろこの部分は塗り分けラインが複雑でマスキングにも手間が掛かります。いかんなー、明日じゅうにはマスキングを終わらせてできれば塗装に掛かりたいんだけどなー。でも明日は風呂掃除なのだな・・・。_| ̄|○

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2009.05.04

ちょっと焦ってきた(゚〇゚;)(ハセガワ1/72F-4海兵隊型(1)その15)

 昨日は所属サークル「Museo72」の打ち合わせでアキバ行き。メンバーのなかがわさんにそそのかされて(笑)、終わった後でアソビットでエアテックスのダブルアクショントリガー式エアブラシ「XP-735」を\2,980で購入してしまいますた。後継機の「XP-735+」が出たので投げ売りされてたのでせうかね。ともかく、フツーなら1マソするモノがこのお値段ですから、お試しで買っても損はないかな、と。

 トリガー式ってのは、大面積を一気に吹く時とか、長時間使う時とかに使いやすいと言われてます罠。今日のファントム量産工程は最大の塗り面積&塗り時間を誇るガルグレイ塗装。さっそく試せるっつーわけでんがな。てことで使ってみますた。これは良いモノです。(*´∀`*)

F4marincover_1_15a_ まずなんたって右手の指が疲れません。ファントムを持つ左手のほうが疲れるくらい(笑)。15ccの大容量カップを使えば塗料の補充の手間も減ります。使用感は慣れればXP-725(写真手前)で大雑把に吹く時とそれほど変わりません。欠点らしい欠点といえば口径が0.35mmなので、0.3mmのXP-725よりちょいと塗料を余計に食うってことくらいでせうか(笑)。

【追記】もちろん良いことづくめではないのであります。まず使った後の掃除がしにくい(爆)。カップが横付けでネジ止めなんですが、そのネジの部分に入り込んだ塗料を落とすのが特に大変です。それと、吹き始めた時にそのネジ止め部分から塗料が漏れたんですが(だからネジ部分に塗料が付いたの鴨)、これは締め込み方を工夫することで解決しますた。逆に言えば、漫然と締め込んだのでは塗料が漏れる恐れがあるということで、ここら辺は改善の余地ありですね(後継機では解決されてるんだろか)。

F4marincover_1_15b_F4marincover_1_15c_ てことでファントム'sはこんな感じ。カウンターシェイドの一番濃いグレイはXP-725で吹きますた。エアブラシ3本態勢(他にメタリック専用のもあるので)だと2色同時に進められて吉なり。でもまだ先の工程を考えると間に合うかどうかビミョーなとこなんですよねぇ。(~。~;)ウウム

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2009.05.02

全体塗装ちう(ハセガワ1/72F-4海兵隊型(1)その14.5)

F4marincover_1_14d_F4marincover_1_14e_ ガルグレイ/白塗装機の下面の白、カウンターシェイドのS型の下面と側面、それにVMFAT-101の垂直尾翼のマーキングの緑が終了。次は白をマスキングしてガルグレイを吹きます。あと2週間、がんがって間に合わせよう!(`・ω・´)

 ・・・豚インフル改め「インフルエンザA型(H1N1)」(我が国では「Aメキシコ型」って呼ぶようにすればいいと思うのだが)がこれから日本で流行っちゃったりしたら、もしかして静岡ホビーショーが中止になったりする可能性があったりするんだらうか・・・・。(´・ω・`)

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2009.04.30

全体塗装準備完了!(`・ω・´)(ハセガワ1/72F-4海兵隊型(1)その14)

F4marincover_1_14a_ 主翼と胴体の接合部分の整形が終了。今回はできるだけ瞬着を使わずに、模型用接着剤(☆★セメントだ(笑))とポリパテで済ませてみますた。単なる気分ですが(笑)。瞬着だとサンディングが大変なもんでねぇホレ。しかしこうやって見ると、主翼パーツと機首下面パーツとの合わせがうまくいってるのとダメだったのとが一目瞭然ですね。(^^ゞ

F4marincover_1_14b_F4marincover_1_14c_ 機内色の黒を塗ったキャノピーを乗っけてインテーク内のマスキングをして、排気口の穴から持ち手となる割り箸を突っ込んで、水平尾翼とインテークベーンも洗濯バサミやクリップで挟んで、いよいよ全体塗装の準備が完了しますた。大型連休の間に全体塗装が終わってデカール貼りに掛かれれば、もしかしたら間に合いそうな気がしてきましたよ。(`・ω・´)

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2009.04.26

まだ細かいのが残ってたよ(ハセガワ1/72F-4海兵隊型(1)その13)

F4marincover_1_13a_ 静岡まであと3週間。ファントム7機はようやく士の字になりますた。繋ぎ目を整形したら全体塗装なんですが、その前にやっかいな小物が2点残ってました。よってこの週末はその小物をやっつけるのに費やしてますた。

F4marincover_1_13b_ まずはキャノピー。前席と後席のキャノピーはマスキングテープで縁取った後で中をマスキングゾルで埋める方法で、前面風防と中間固定風防はセロテープを貼って枠を切り出す方法でマスキングしました。

F4marincover_1_13c_ もう1点は射出座席。これを忘れてたのは迂闊でした。なんせパーツが多い上に塗り分けも大変です。まぁでも、これが出来てしまえばあとは機体の塗装に専念できますからね。

 てことで今週は胴体と主翼の接合部の整形をやってキャノピーを付ける(可動部は仮止め)くらいまで行けますかね。そしたらいよいよ全体塗装だってか?o(^-^)o ワクワク

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