2018.09.10

れす☆きう![もしくは2019年静岡への序曲](ハセガワ&モノグラム&スケールウイングス1/72スカイレイダー その1)

 我らが模型サークル「Museo72」の、2019年静岡ホビーショー合同展示会のテーマは「Rescue」であります。特に飛行機である必要はないのですが、いちおうは飛行機モデラーの看板を掲げてるのでやはりワタシは飛行機を作るのです。

 …あ、そういや12月に発売予定の、ハセガワ1/72のパンター6×6も空港用の消防車だからこの範疇に入るな…それもかなりミリキ的だな…

 それはさておき、あーでもないこーでもないと散々悩んだ挙げ句、選んだのはダグラスAD(A-1)スカイレイダーであります。以前、盟友 降下猟兵 さんにいただいたモノグラム1/72のA-1Eがありまして、これのデカールが機番だけという寂しいモノだったのでカラカルモデルから出ているA-1E/AD-5用デカールを買ったわけですが、このデカールで作れるうちの OPTION 1 が機番だけのつまらないものなのに「aircraft flown by Maj. Bernie Fisher during the mission that won him the Medal of Honor」という注釈が付いておりまして。これは何なのだと調べましたら、英語版ウィキペディアにバーナード・F.フィッシャー少佐のページがありました。それによりますと、バーナード・F.フィッシャー少佐はベトナム戦争中の1966年3月10日、乗機を撃たれて敵の飛行場近くに不時着した仲間を、銃弾飛び交う中で自機をその飛行場に着陸させて救出したその功績により、1967年1月19日にジョンソン大統領から名誉勲章を受けたのだとか。そんなエピソードがある機体ならばテーマの「Rescue」に相応しいではありませんか。塗りは OPTION 2 のほうが面白そうではありますが。(^^;)

 スカイレイダーをやるのなら、この際手持ちのキットを一気に片付けてしまいたくなるのが人情というもの(そうか?)。そんなわけで、モノグラムのA-1Eに加えてスケールウイングスのAD-5W、ハセガワのA-1H×3もやってしまおうと相成りました。まぁあと8ヶ月(これを書いてる9月10日時点で)もありますし、なんとかなるのではないかと。なるといいなぁ。

 ということで現時点までの進捗をまとめてみたり。



 来年の静岡でのMuseoのテーマ「Rescue」向けのネタがなんとなく見えてきた。ヘリでは当たり前すぎるので固定翼機。幸いキットは手元にあって、デカール(キット付属は使い物にならないので別売のを買っておいた)も参考文献もすぐ見つかったので、今日の妄想はここまでにしておこう。
06-02 01:53

P6055049P6055043 倉庫を漁って来年の静岡向けのネタ出し。Museoのお題「れすきう」絡みでこんだけ出してみた。あとここに入れ忘れたけどNMCのU-125Aも。右上のスカイレイダーはほぼ決まり。あとはジョリグリを混ぜるかどうか。左下のはやらない。やらないったらやらない。(゚ー゚)キッパリ
06-05 22:39

P6055048 それと手持ちのスカイレイダー全部。KMCのディテールアップパーツはもうひとつ欲しかったなぁ。A-1Eやるならついでに片付けちまうか?(゚∀゚)
06-05 22:41

P6055050 あー忘れてた、デカールはこれもあったんだ。てことでNMCのU-125Aと一緒に。
06-05 22:50
 

 でもせっかく早く帰ったのなら何事かを成し遂げたいので、来年の静岡ネタであるところのスカイレイダー'sに使う色を見繕ってみた。今のところは手持ちで賄えそうな気がする。
07-08 01:56

Va25specbomb010bDba1051bf11e0dacbe88bb276d62512e 海軍のA-1H、吊しモノの妙としてVA-25の便器爆弾はやるけれど(ハセガワのキットもあるし)、マーキングの派手さで有名なVA-176もやりたいなぁ、と。でもそれ用のキットもデカールも手持ちにないのであった。今さら手に入らないだろうし、こっちは諦めるか。
07-08 02:04

A1_01a1_A1_01a2_A1_01a3_A1_01a4_
 
 
 
 
 戯れにスケールウイングスのAD-5Wを洗ってみた。子細に見ると新興メーカーの簡イらしさが随所に。潔く省略された胴体上下面のスジ、機体表面各部に残るキズやイボ、そして意味不明な細分化をされたコクピット内パーツ。「これ、ホントに完成させられるのか?」と恐れ戦くようなキットだわ。
07-11 02:41

A1_01b1_ #凸モールド無改造コンペ とは関係ナシに(今週末までに完成するわけがないし)モノグラム1/72のA-1Eに手を付け始めた。まず儀式として五式犬さんちのご機嫌クリーナーでパーツをご機嫌に洗ってから、コクピット内の黒を塗りたくったった。今宵はここまで。
07-18 02:16

A1_01b2_ ( ゚∀゚)o彡゜USA! USA!
07-18 02:17
 
 

A1_01b3_ しかしこのパイロットフィギュアはなんでこんな格好してるんだろ。飛来する米軍機を狙ったベトコンの小銃弾がたまたま腹と首に当たってしまい、悶え苦しんでる様(さま)にしか見えないぞ。(^^;)
07-18 02:19

A1_01c_ 本日のA-1E。お人形さん塗ってコクピットのサイドコンソールの彫刻にドライブラシしてコクピット後方に隔壁を自作。普段乗せないお人形さんを乗せるのはコクピット内が余りにも寂しすぎるから。後方の隔壁は、やっぱ素通しは拙かろうと。なお主計器盤はデカールを台紙から切り出してそのまま貼る。
07-20 01:48

A1_01d1_A1_01d3_A1_01d2_ 本日のA-1E。尾輪の工作。パーツは胴体左右を合わせる時に挟み込む構造なんだけど、これじゃ合わせ目消しや塗装に邪魔なんで真鍮線を介してあとから差し込めるようにした。なに収納庫?ひっくり返さないと見えないモノは知らん。キットの持ち味を生かすのじゃ。
07-28 02:34

A1_01d4_A1_01d5_A1_01d6_ ということで目出度く胴体左右を貼り合わせた。尾輪式だから機首の錘なんて気にしなくていいのが佳き哉w パイロットさんには首と脇腹を押さえた姿勢のまま座ってもらった。キャノピー被せるとパーツの厚みでレンズになってしまってるので頭が伸びるけど気にしない。キットの持ち味を(ry
07-28 02:38

A1_01e1_ ここ数日のA-1E。胴体の合わせ目消しをして主翼を組んでみた。左翼の機関砲1門は折れたw 主脚収納庫は白く塗ったけど、空軍機だから脚柱ともどもエアクラフトグレーかもしらん。
08-05 00:53

A1_01e2_A1_01e3_A1_01e4_A1_01e5_
 
 
 
 
 ささやかなディテールうp。エンジン排気管に穴を開けた。チラッと見えて佳き哉。これ、スケールウイングスのAD-5Wはもちろん、ハセガワのA-1Hでもやらんとならん。あと機関砲は砲口に穴開けるには細すぎるので凹ませるだけにした。これもAD-5WとA-1Hにやらねばならぬ。
08-05 00:58

A1_01e6_A1_01e7_ ここまできたのなら十の字に仮組みしてブンドドするのはお約束w けど何も考えんとそのまま付けたら主翼の上半角が全く付かないことが判明。くっつける時になんか手当てせんならん。
08-05 01:00

A1_01f1_A1_01f9_ 本日のスカイレイダー。モノグラムのA-1Eは主翼の合わせ目消しをしてたら翼端部分にでっかいヒケを見つけたのでパテ盛り。写真はナシ。A-1Eに少々飽きてきたのでスケールウイングスのAD-5Wに手を付ける。コクピット内の黒なんかを塗ってみた。しっかしなんでここまで細分化するかねぇ。
08-09 01:41

A1_01f2_A1_01f3_A1_01f4_A1_01f5_
 
 
 
 
 スケールウイングスのAD-5W、簡イなだけに楽しませてくれそう。ゲートはまるでアンダーゲートみたいだけどそういうわけじゃない。これじゃ手間が増えるだけだ。そしてパーツの合わせ目も荒れまくり。貼り合わせる前にペーパー掛けして平滑にするという作業がいる。手が鍛えられるね!('A`)
08-09 01:44

A1_01f6_A1_01f7_A1_01f8_ このAD-5W、主翼下面パーツの表面にはいかにも穴を埋めましたという風情のうっすら丸いポチポチが並び、上面パーツの裏側には前縁部にいかにも何かを切り取りましたという妙なモールドが。そしてその謎は3枚目のハセガワA-1Hの主翼パーツを見れば解明されるのです。(゚∀゚)
08-09 01:48

A1_01g1_ 本日のAD-5W。コクピット組んだー。これ組むとバックにあるランナー1枚のパーツをほぼ使い切るけど、正直言って意味わかんない細分化で苦労の連続。
08-18 01:15

A1_01g2_A1_01g3_A1_01g4_ パーツの精度が悪いから全てのパーツで切り出した後の整形処理が必須だし、そのまま組むと胴体内に収まらないしで、とにかく金ヤスリでゴリゴリ削り倒してなんとか形に。ランナー段階で色塗りなんて無駄だったw ただデカールの質と発色はいいから、きちんと組めればマーキングが楽しみではあるぬ。
08-18 01:21

 AD-5(A-1E)は改設計でAD-4に比べ胴体を伸ばしたというのはいいんだけど、その数値と伸ばした場所がよくわからん。世傑No178では「55cm延長」とだけあってどこを伸ばしたのか分からず。MA98/7では「全長は約46cm長くなり(略)エンジンの位置を約20cm前方に移動」とあるがやはりどこを伸ばしたのは不明。
08-22 15:37

 46cmにせよ55cmにせよ、1/72にすれば6mm以上なので無視できない数値のハズだが、モノグラムのA-1EとハセガワのA-1Hの胴体長はほとんど同じなんだよな。どうなってんのこれ。もちろんSWのAD-5Wの胴体も同じ(ハセガワが元なんだから当然だ)。
08-22 15:40

※ツイッター上で仲間と議論をした結果、「胴体の延長はない」という結論に達しますた!

A1_01h1_ そしてSWのAD-5Wは後部胴体下面が見事にのっぺらぼうだけど、実機はエアブレーキ撤去跡の穴ボコをそのままにしてるとかで大きな凹みがあるし、尾輪の格納部も違わねーかこれ。ここの造作が分かる写真ないかな。飛行中の姿を真下から捉えた写真とか、駐機中の機体の下に潜り込んで撮った写真とか。
08-22 15:51

 それでなくてもSW(スケールウイングスね念のため)のAD-5Wは組み立てるだけで大変なのに、ここまで造作が違うとやる気が失せるw もそっと資料を漁るか、それとも今回はAD-5Wをお蔵入りにするか。ちょっと悩もう。
08-22 15:56

Ea1e2@PaveSpike
これなんてどうですかね
08-22 15:57
 

@PaveSpike
この辺も参考になるかもです。 http://tailspintopics.blogspot.com/2016/04/ad-5w-belly-detail.html
08-22 16:07

@PaveSpike ご紹介のブログにSWのキットの記事がありましたわ。カナーリ問題あるキットみたいでますますやる気が失せたやうな。(^^;)
http://tailspintopics.blogspot.com/2016/09/skale-wings-172-douglas-ad-5w-skyraider.html
08-22 16:19

A1_01h2_ 本日のA-1H。スケールウイングスのAD-5Wはしばらく塩漬けにすることにして、ハセガワのA-1H×3に取り掛かることとす。コクピット内の317番を塗ったところで本日はお終い。
08-23 02:12

A1_01h3_A1_01h4_ 作業時間の大半はKMCのハセガワA-1H用ディテールアップパーツの整形に費やしてた。コクピット内、主車輪、カウリング先端のパーツが入ってて、椅子と主車輪は海軍型と空軍型が入ってるのでお得。今回は海軍機に適用することにして、余った空軍用の椅子と主車輪を空軍機に回す。これあと2セット欲しいw
08-23 02:16



 とまぁ、全く様相の違うキット3種5機を五月雨式に作り始めてみたわけです。で、ここまできたところでツイッター上で「#東欧機祭り」なる美味しそうなお祭りが始まったので、うっかり乗っかってしまいました。ということでスカイレイダーはしばらくお休み。(゚∀゚)

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