2017.01.17

2017年最初のできたどー!(ドイツレベル1/72 EC135T1)

 年末年始は毎年がらんどうさんのこの企画で模型を作るのが習わしとなっておりまして、14回目となる去年から今年に掛けても当然参加したのでありました。これでスタートダッシュを決めるのですよ。(`・ω・´) シャキーン

Ec135_01_ 大晦日のエントリーに書いたとおり、今年作ったのはこれであります。ここまで小さいヘリのキットは久し振りなんで、はたしてちゃんと組めるのやら、はなはだ不安ではあります。
 

Ec135_02a_ 大晦日に全く手を付けられないのは例年のことなんで、年が明けてから制作開始。とはいえヘリの機内によくあるやたら細かい塗り分けに翻弄されて元日の作業はここまで。
 
 

Ec135_02b_Ec135_03a_ そんなことより当面の問題は、赤丸の範囲内に如何にしてインストで指定された15gもの錘をぶち込むかというところでありますよ。狭すぎるのでいつものナス錘もナツメ錘も丸錘も使えないため、鉛板を折りたたんで仕込むしかないと思いますけど、それで15gも稼げるかどうか…。とりあえず上州屋行って細かい錘をいろいろ買ってきましたです。(~。~;)

Ec135_03d_ キャビン左右のパーツを貼り合わせて排気口廻りも組んで(しかしパネルラインと全く関係ないパーツ割りはもそっとなんとかならんかったんですかねい(~。~;))、一部に機体色の青を塗りますた。青はクレオスの322番(ブルーインパルス用フタロシアニンブルー)を使います。以前英海軍のハンターT.7を作った時に、機体色の「ラウンデルブルー」という色としてこの322番を使いましたけど、その青と今回の青が同じ色であるはずがないんですけどね。まぁ細けぇこたぁ(ry

Ec135_03b_Ec135_03c_ なお機内の天井のパーツに大穴が開いてるのでプラ板で塞ぎますた。組んでしまうと分かりませんけど(汗)。キャビンの側面窓は合いが悪く、作業中に右後部の一枚にヒビを入れてしまったので透明プラ板で自作。錘は結局鉛板を折りたたんで詰め込みましたが、結果的にそれでうまく行ったので15gもいらなかったっぽい。

 Ec135_04a_ テイルブームの左右を貼り合わせて胴体ともども合わせ目消しをしてみたり。ヒケの処理とかの細かい作業で意外と時間を取られましたよ。胴体左側の排気口直下にはスリットが2箇所にあるので彫り込んでみますた。

Ec135_04b_Dhvbbbundesgrenzschutzfederalbord_2 フェネストロン左側面にある動力伝達シャフト(?)の太いカバー、かなり目立つのに省略されていたので伸ばしランナーで自作。これ、機体によってはカバーがないんですけど、そっちのほうが自作が面倒そうだったので佳き哉。(^^;)

Ec135_04c_ メインローターは回転方向が逆にモールドされているので根元を切って反転。これはインストで指示されてる(つまりメーカーも分かってるはずなのです)のですからキットを出す前に金型を直して欲しかったですわぁ。(~。~;)

Ec135_05_ メインローターを組み立てますた。あとは胴体に風防を付けて窓、メインローター基部、排気口、フェネストロンをマスキングすれば全体塗装にいけるのですが、風防が果たしてきっちり合うのかどうか…。
 

Ec135_06_ 案の定合いが激悪です。「これ透明パーツと胴体パーツ合わす気ないでそ?」と思えるくらい合いません(爆)。プラ板で隙間埋めたり胴体パーツをゴリゴリ削ったりしてなんとか見られるくらいにまでしました。

Ec135_07_ 風防を磨いてから胴体に接着。接着にはボンドアクアリンカーを使用しました。これならはみ出しても直後なら爪楊枝ではみ出しをこそげ落とせるので思い切って使えます。でもパーツの端面を黒く塗っておくのを忘れてしまいました。('A`)

Ec135_08a_Ec135_08b_ マスキングテープとティッシュとマスキングゾルを駆使してマスキング完了。けどマスキング前に機首部分の擦り合わせをしてたらペーパーの削りカスがどこからか機内に侵入して悲しいことに。もう除去不能です。(´・ω・`)

 Ec135_09_ 青は色のノリが悪いのでグレサフ吹いてから全体塗装。たっぷり半日掛けてなんとか見られるくらいまでになったやうな気がします。(^^;)
 

Ec135_10_Ec135_11_ まずメインローターのデカールを貼って、胴体と尾部の窓部分以外のマスキングを取って吹きこぼれをレタッチ。そして翌日の晩に一気にデカール貼りを終わらせました。まだ貼ってないデカールは側面の窓に貼るものなので、クリヤー吹きのあとでマスキングを取ってから貼ります。

Brl14342hDhvbcbundesgrenzschutzfederalborder そもそもこのキット、実機のドイツ連邦警察仕様とはあちこち違いすぎてて正直モチベが下がってたりして(爆)。スキッドが民間型のままだとか、背中の大きなブレードアンテナや尾部の2本のロッドアンテナとかは完全無視だとかなんとかかんとか。面倒なんでこのまま完成にしちゃいますけど。

Ec135_12a_Ec135_12b_Ec135_12c_Ec135_12d_
 
 
 
 

 ということでドイツレベル1/72 EC135T1ドイツ連邦警察所属機(2003年)、完成であります。なんとか松の内に間に合いました。最後の最後になって再現されていないアンテナ類を自作したりし始めたものの、結局中途半端で終わってしまいました。そもそもスキッドが民間型のままなのを放置している時点で実機と違うからもういいのです。まぁとりあえず今年もこれでまず1機完成、静岡ネタもひとつできたということで。

 …あ、そういやスミ入れすんの忘れてた。暗色の機体だからまぁいいか。どうしても気になったらテキトーな時にテキトーにやろう。(^^;)

 さぁ、では静岡ネタの本命、トーネードに戻りますよ。(`・ω・´)

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