2016.10.12

できたどー!(ハセガワ1/72 F-14Aトムキャット(1) その4)

F14a_04k1_F14a_04k2_ 10月になり仕事が忙しくなってきて休日が少なくなってしまったりもしてきたので、その貴重な休日を模型制作に費やしていたらあらビックリ、期限まで半月以上を残して完成してしまいましたのことよ。( ̄ー ̄)

 ということで9月上旬から1ヶ月間の進捗を。



F14a_04a_ 本日のF-14A。各翼前縁の銀色を吹いた。これでエアブラシ作業はたぶんお終い。明日はちまちま修正。
09-11 02:25
 

F14a_04b1_F14a_04b2_ ついでに出来が気に入らなかった排気口を作り直して色吹いた。開いてるほうはアイリスのレジンパーツを奢ってみた。中を覗き込んでも妙な繋ぎ目などなくて佳き哉。でも煤けた表現は上手くできなかったよ。(´・ω・`)
09-11 02:26

F14a_04c_ 本日のF-14A。塗りのちまちま修正と、穴ボコと動翼へのスミ入れがおおむねオワタ。来週末はデカール貼りに掛かれるかな。
09-11 22:41
 

~この間に横田基地日米友好祭があって中断~

 久々の本日のF-14A。ドラ猫のデカール貼り作業、とりあえずVF-2機のデカールの切り出しをやった。バイセン機のほうはコーション類をもう1枚持ってるVF-2機用のデカールから流用しようか思案ちう。
09-25 00:34

F14a_04d1_ (ΦωΦ)のデカール貼り、VF-2のラングレーストライプを決めたところでいったん時間切れ。ちりっと出掛けんならん。
09-25 15:49
 

F14a_04d2_ 本日のF-14A。VF-2機の胴体のデカール貼りオワタ。タービンラインは長さが足りなかったから赤のストライプデカールで代用した。残る主尾翼は今週中に終わらせられるといいなぁ、と。
09-25 23:26

 そのタービンラインの位置、ハセガワのキットは左垂直尾翼の付け根上面にある小さなエアインレットの位置が前過ぎるので、その分タービンラインの位置も1mm強前寄りにせざるを得なくて、「NAVY」の文字との位置関係もおかしくなってしまうのだな。困ったモンだな。(~。~;)
09-25 23:30

F14a_04e_ 本日のF-14A。垂直尾翼とフラップと右前脚扉にデカール貼り。残るは主翼と前縁スラットと水平尾翼。仕事が毎日今日くらいの時間に終われば今週中に貼り終わるんだけどなー。(^^;)
09-26 23:12

 なおフラップのモデックスはインストの貼付位置が違う上に書体も違う(デカールは標準、実機は斜体)ので、静岡で買ったVF-11用のデカールから流用。あと右前脚扉にも左と同じ整備員名が入るんだけど、キットのデカールは片方分しかないのでこれも静岡で買った同じVF-2のデカールから流用。
09-26 23:14

F14a_04f_ 本日のF-14A。VF-2機の主翼と水平尾翼にデカールを貼って、これでVF-2機のデカール貼りはおしまい。引き続きバイセン機に掛かる、けどいつからやれるかな。(^^;)
09-27 23:10

F14a_04g__2 本日のF-14A。バイセン機のデカール貼り、胴体と水平尾翼と腹ビレと小物オワタ。あとは主翼と垂直尾翼。今週の平日の晩に少しでも進められたらいいんだけど。
10-02 23:12

F14a_04h_ 本日のF-14A。主翼のデカール貼りオワタ。主翼は胴体に差し込んであるだけです念のため。あとは垂直尾翼だけなんだけど、本日は時間切れ。(´・ω・`)
10-03 23:10

F14a_04i_ 本日のF-14A。今日は帰宅が遅かったので模型弄れないと思ってたけど、デカール貼りの残りは垂直尾翼だけなのでちょっとがんがって終わらせた。これで2機ともデカール貼りはお終い。もう寝るお。
10-04 23:34

F14a_04j1_ うーんこの。(´・ω・`)
10-09 17:40

 ペトロールでクリヤーパーツが侵されるとか、知らんかったよ。
10-09 17:41

F14a_04j2_F14a_04j3_ 本日のF-14A。クリヤー吹き完了。いま界隈では評判の良くないグッスマのクリヤー(70%のツヤ)を使用。厚吹きしなけりゃ問題ないんで。あんよも生やしてみた。明日はたっち出来るはず。
10-09 23:40

F14a_04j4_ ついでに☆★のスチレンボード5mm厚でベースらしきものも作ってみた。ノリと勢いだけで作ったが後悔はしていない。「写真はイメージです」と付けておけば無問題だし。(゚∀゚)
10-09 23:42

 なお先ほどやらかした風防は予備パーツを使って作り直しますた。( ̄ー ̄)
10-09 23:43

F14a_04k1_F14a_04k2_ 【そくほう】ハセガワ1/72 F-14A×2、できますた!ヽ(´▽`)/
10-10 17:20
 

F14a_04l1_F14a_04l2_F14a_04l3_F14a_04l4_
 
 
 
 
 1976年の入間で飛んだVF-2のNK201。主翼を前進位置にして前縁スラットとフラップを降ろしエアブレーキを開けた「着陸直後くらい」の状態。それなら実際はスポイラも上げないといかんのだけど、キットがそうなってないからやってないw
10-10 17:26

F14a_04l5_ キットにはヒギャーが付いてないのでフジミのMiG-21から(なんでやw)流用。ハセガワのキットはヒギャーを乗せることを前提としていないことがよく判る。これじゃ前が見えない。(^^;)
10-10 17:27

F14a_04m1_F14a_04m2_F14a_04m3_F14a_04m4_
 
 
 
 
 もう1機、1976年のアメリカ建国200年記念塗装機であるVF-124のNJ76。こちらは主翼を格納位置にしてキャノピーとステップを開けた駐機状態。VF-2のが『動』ならこちらは『静』という感じでひとつ。
10-10 17:29

F14a_04l6_001024_001029__ そうそう言い忘れてた。VF-2機のコクピット後方のこの部分、パネルラインに沿って銀色の帯があったり黄色い部分があったりするのは、入間で飛んだ実機でもそうなってたから。銀の帯はもっと太くすれば良かったかな。
10-10 20:26



 ということで、今年のSAコンに間に合わせることを目標に5月下旬から作り始めたハセガワ1/72のF-14A×2は、約5ヶ月で完成と相成りますた。あとは今月中にできるだけキレイな、ハッタリの利く写真(笑)を撮ってSA誌に送るだけです。しかし2機をB4サイズのベースに置くとはみ出すので、果たしていつもの撮影ブースで撮れるのか、撮れなかったらどうするのか、まだ不安は尽きないのでありまする。(^^;)

 それはともかく、ハセガワ1/72の新版が世に出てすでに四半世紀以上経つわけですが、一度挫折したこのキットをようやく完成させることができますた。こうやって机上のトムキャットを眺めると、やっぱこれデカイですぬ。最近はF-16とかラファールとか小さめの戦闘機ばかり作ってたので、余計にそう感じます。これをハセガワがキングサイズシリーズで出したのが判るような気がしますよw

 さて、次はもう来年の静岡ネタに取り掛かるか、それとも何か別のキットでインターバルを取るか、どうしますかぬ。

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2016.09.04

8月の猫 (ΦωΦ) (ハセガワ1/72 F-14Aトムキャット(1) その3)

 「8月の」とか言いながら今日は9月4日だったりして。(゚∀゚)



F14a_03a_ 本日のF-14A。一度目のサフ吹き後のホコリ落としやキズ消し、サフ吹き前に気付かなかった穴を埋めるなどの作業を終えて二度目のサフ吹き。前回と絵面は何一つ変わってないw 来週は下面の白が吹けるかな。
07-31 10:45

F14a_03b_ 本日のF-14A。下面の白吹いたけどこれからシン・ゴジラ観に行くんで今日はここまで。第二次攻撃ノ要有リト認ム。
08-06 19:10
 

F14a_03c_ 本日のF-14A。下面の白吹き2回目。きっちり色が乗ったので次の週末は上面のガルグレーいきます。あ、いやその前にマスキングか。
08-07 21:11

F14a_03d_ 本日のF-14A。主翼上面のスポイラの塗り分けラインが複雑で参る。ハイビジ指向のオレでもここだけはロービジがいいなぁとかつい思ってしまうま。しかもこれをもうひと組やらねばならぬ。この部分のマスキングシートがホスイ。(^^;)
08-11 23:15

F14a_03e_ 本日のF-14A。主翼上面のマスキング、今度は一度手の甲に貼って粘着力を弱めたセロテープを使ったら思いの外早くラクにできた(あくまでも最初の時と比較して、の話だけど)。でも粘着力を弱めた分、密着が弱いので染み込むんじゃないかと危惧。
08-13 15:04

F14a_03f_ 本日のF-14A。白のマスキング終わらせて、まずバイセン機のレドーム前半部分の『レドーム色』を吹いた。ここは塗り分けの境界になるスジがキットのパーツに入ってないから位置決めがけっこう面倒。明日は上面のガルグレーを吹けるかな。
08-14 23:27

@kwat_01 2機のマスキングだけで正味4時間以上掛かったよ。まぁでもいちばん大変な作業は終わったかな。
08-14 23:29

F14a_03g_ 本日のF-14A。上面のガルグレーを吹き終えて、一部を残してマスキングを取った。バイセン機の機首はしくじったので要修正。あとはまたマスキングして黄、赤、青、銀を吹かねばならぬ。
08-16 00:13

F14a_03h_ 1週間振りに本日のF-14A。黄、赤、青を塗るためのマスキング。バイセン機は機首部分のガルグレイの塗り分けの修正のためのマスキングをしたんで、機首レドームの赤青塗り分けのマスキングはおあずけ。明日はエアブラシ吹ける天気なのかな。
08-21 00:22

F14a_03i_ 本日のF-14A。バイセン機の機首の塗りの修正と、VF-2機の黄色を塗って終わってしまったw 今週中に青を塗るためのマスキングを終わらせたいとぞ思ふ。
08-21 22:35

もうちょっとマスキングを進めたいところなんだけど頭痛が治まらないので今日はもう止め。
08-21 22:35

F14a_03j_ 本日の、というより「今週の」F-14A。青で塗るトコのマスキングおしまい。バイセン機の機首レドーム、青部分の13個の白星はデカールから切り出さないといかんかも。明日は青が吹けるといいけど、模型弄れないかもなんでなんとも言えんのぉ。
08-28 00:12

F14a_03k_ 本日のF-14A。青吹いた。来週末は赤を吹きたいのぉ。
08-28 22:37
 
 

F14a_03l1_F14a_03l2_ 本日のF-14Aその1(その2があるかどうかは誰にも判らない)。赤吹いてマスキング取って、次は銀を吹くためのマスキングをしようと思ったんだけど、バイセン機左肩の赤白青帯の中の白帯が細くなりすぎたんで要修正。赤の上に白を乗せなきゃ__
09-04 12:54

F14a_03l3_ バイセン機の左肩はいい具合に直ったんで出掛けるべし。
09-04 14:10
 
 



 とまぁ、こんな感じで全体塗装終了まであと少しというところまで来てるわけですが、あと2ヶ月で仕上げてベースまで作って写真撮らないとイカンわけですよ。あと8回の週末で2機とも仕上げられるのか、それともどちらかだけに絞る必要が出てくるのか。あーそうか、9月10月は横田と立川もあるんだよな。(^^;)

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2016.07.30

「働く」という字は「人が動く」と書くのだよ…。(ハセガワ1/72 F-14Aトムキャット(1) その2)

 再就職を果たして6月15日から働き始めたらこれがまぁ激務でして、1ヶ月半で4kgも痩せましたわ。ようやく身体は慣れてきましたけど、平日の模型弄りはなかなか捗りませんわー。(´・ω・`)

 そんなわけでここ1ヶ月半の進捗状況をば。



F14a_02a_本日のF-14A。お人形さんと排気口廻りとかを塗ったった。入間のデモの時の機体はVF-2所属機だったけど乗員はVF-24所属だったそうで(なんで?)、ヘルメットは黒。何やら模様が見えるような気もするけどよく分からないからシカト。
06-19 01:15

F14a_02b_本日のF-14A。コクピットばかりやってると飽きるので気分を変えて排気口を弄ってみた。まぁこんなもんじゃろ。これ、左右違うパーツで作らせてるのに胴体に付ける時にはどっちにどっちを付けるかの指示がないんじゃが。
06-19 23:18

ちうことで、この週末のF-14制作はあんまし進まんかったなぁ。
06-19 23:19

F14a_02c1_F14a_02c2_本日のF-14A。VF-2機の機首と胴体をくっつけた。この部分の段差の処理、バイセン機は胴体側を削ってみたら思いの外やりにくかった上にスムーズに繋がらなかったので、今度は予め機首側に0.2mmプラ板を挟んで幅を広げてみた。
06-20 23:32

@kwat_01 胴体側も入念に削り合わせをしてから付けたので、バイセン機の時よりははるかにラクに処理できそうな気がする。けど見ての通りキャノピーに繋がるラインがgdgdになってるので、ここを直すのは面倒そう。さらにキャノピーとの繋がりも直す必要がありそうだ。(~。~;)
06-20 23:33

F14a_02d_本日のF-14A。VF-2の機首にキャノピーを載せて胴体との継ぎ目を均した。ペーパー掛けてる最中にスク水スイマーが襲ってくるんで今夜はここらへんまでにしとく。
06-25 00:31

F14a_02e_本日のF-14A。VF-2の機首と胴体の繋ぎ目の処理が終わったので、貼り合わせただけだった排気口廻りの合わせ目消しをした。1箇所だけ段差が酷かったのでパテ盛り。
06-26 02:30

F14a_02f_本日のF-14A。主尾翼の工作。灯火類のクリヤーパーツも付けた。左がバイセン機用で主翼はフラップアップの最後退(格納)位置、右がVF-2用でフラップダウンで最前進位置。2機作ってるのはこういう違いを楽しむためなのよ。
07-03 01:02

しかしハセガワのトムキャット、ナナニで最初から灯火類をクリヤーパーツで用意するのはさすがに細かすぎだぞい。注意深くやってたのに翼端灯のパーツをふたつ失くしてしまったよ。制作を断念したキットのパーツを持ってきて事なきを得たけど。
07-03 01:05

このトムキャットの後に出たマルヨンでは、モールド表現にした胴体のポジションライトのクリヤーパーツも用意して、「やりたい人はやってね」というスタンスにしたけど、それが正解だよ。
07-03 01:08

F14a_02g1_本日のF-14A。早く帰ってきたんで前縁スラットと主翼がツライチになるようペーパー掛け。下面は良かったけど上面は結構な段差があるんでパテ埋めした。眠さに勝てず本日はここまで。
07-07 22:50

F14a_02g2_ハセガワのトムキャット、右主翼上面に金型をお直しした痕がありますぬ。
07-07 22:53
 

F14a_02h_本日のF-14A。主翼のペーパー掛けとパテ盛り第二弾。時間が満足に取れないから遅々として進まず。(~。~;)
07-10 23:30
 

F14a_02i1_F14a_02i2_本日のF-14A。主翼のペーパー掛けを終わらせて、VF-2の機体にフジミのMiG-21から分捕ってきたVF-24の乗員を乗せてみた。かねてからの打ち合わせ(違)通り上手く納まってくれた。キャノピーとの干渉もなし。
07-11 23:36

【H社キット用風防マスキングシート】 1/72 F-14 TOMCAT トムキャット(凹モールド版) 探照堂-TANSHO-DO-
そして時間をカネで買うべく(笑)キャノピーマスキングを注文。でも届くのは一週間後くらい(汗
07-11 23:38

001022_001026_001029_パソコン周辺に堆積してたCDROMを整理してたら、ずいぶん前に模型仲間からいただいた1976年入間国際航空宇宙ショーの写真が入ったCDROMが出てきたんで見てみた。お宝画像ザックザクや~。(*´∀`*)
07-17 13:45

F14a_02m1_本日のF-14A。まずキャノピーのマスキング。先週水曜日に届いた探照堂さんのマスキングシートを使用。こういうのを使うと風防の平面部の曲線がキレイに出て佳き哉。
07-18 01:15

F14a_02m2_キャノピーを開けるバイセン機のほうは裏側にエッチングパーツを付けて、両機のキャノピーに内側の色になる黒を塗った。次いで予め付けたポジションライトの透明部品を磨いて色を乗せた。明日じゅうに全体塗装の準備を終わらせたい所存。
07-18 01:19

F14a_02n1_本日のF-14A。まだランナーに残ってた必要なパーツを切り出して整形。VF-2機に付ける翼下パイロンは基部だけ必要なのでランチャー取付穴を埋めた。そして機体塗装前にまず排気口を塗る。あまり上手くいかなかったよ。(´・ω・`)
07-18 22:33

F14a_02n2_排気口はキット付属パーツで組んだけど、内側の合わせ目なんかは如何ともしがたい。特にノズル開状態だと合わせ目が丸見えだ(爆)。こういうのを見るとアイリスとかのレジンパーツの有用性を感じるなぁ。
07-18 22:36

F14a_02o_本日のF-14A。全体塗装のためのマスキング開始。まずはVF-2機のエアブレーキの穴を練り消しで埋めた。
07-19 23:27

あと脚収納庫とインテークと主翼取り付け部の穴ボコと、バイセン機のコクピットをマスキングせんならんぬ。たぶんこれが終わるのが今週末で、塗装開始は来週末以降かな。
07-19 23:29

F14a_02p_本日のF-14A。バイセン機のコクピットと両機の脚収納庫をマスキング。少しずつ進めていこう。
07-20 23:10
 

F14a_02q_本日のF-14A。全体塗装の前にまずVF-2機のアンチグレアを吹いてから、パーツに持ち手を付けて塗装の準備。ここまで来てやっぱバイセン機も先にアンチグレア吹いた方がいいかなと思い直したんで、明日もまず黒を吹いてからサフ吹きしやう。
07-24 01:27

F14a_02r_本日のF-14A。バイセン機もアンチグレアを吹いてからマスキングしてグレサフ吹いた。バイセン機のアンチグレアのライン決めに手間取って黒を2度吹く羽目になってしまたよ。来週は下面と動翼の白を吹けるかしらん。
07-24 21:33
※バイセン機のアンチグレアとキャノピー周りはインシグニアブルーであるという説があって、確かにブルーっぽく見える写真もありますしハセガワのデカールもそうなっているんですが、いろいろ写真を見比べた結果やはり黒であろうという結論に達したので黒く塗ってます。



 さてそんなわけであと3ヶ月、そろそろベースをどうするかも考えないとイカン頃合いなんですな。2機同時に載せないとイチ作品とは認められないし、さりとてこの大柄な機体を2機同時に載せるベースとなると結構な大きさになるわけで。分割できるようにしておかないと移動もままならないでせうし、さてどうしたもんだか。

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2016.06.14

今度こそ完成させる…!(`・ω・´) (ハセガワ1/72 F-14Aトムキャット(1) その1)

 トムキャットという飛行機、もちろん好きな部類に入るわけですがなぜか模型では縁遠いのですよ。完成させたのは確か1980年ごろ、ハセガワ1/72旧版を作ったのが最後だったやうな。最後ったってその前はモノグラム1/72(モックアップをモデライズしたことで有名なアレですよ)を作っただけで、その後はハセガワ1/72新版が出たばかりの頃の1990年に1機作りかけたものの、胴体が形になったところで挫折してしまいまして、以来遠ざかっていたわけですねい。

 で、今年のSA誌主催のSAコンベンション、お題が「F-14トムキャット」なわけですよ。去年はタミヤ1/72のF-16Cを出してSA特別賞なんてものを頂戴し、そのご縁もあってか2016年4月号でSu-35を作らせていただいたりなんかしましたので、今年も何かしらは出した方がよろしかろうなー、と。まぁ「枯れ木も山の賑わい」と申しましてな。

P5223622 というわけで用意したのがこのふたつ。ワタシが初めてF-14という機体に接したのが、このバイセン機と1976年の入間で飛んだVF-2所属機なのです。バイセン機は本で見てF-14のカッコ良さにヤラれた機体、VF-2は初めてこの目で見た機体というわけで。どちらか1機になるか両方出せるかは神の味噌汁。(^^;)

 ただ悲しいことに、VF-2のほうは記憶がないのですわ(泣)。1976年の入間国際航空宇宙ショーに行った記憶はあるので、VF-2のF-14のデモとか見てるはずなんですが、覚えてるのはハチロクブルーとAV-8Aの空中お辞儀だけという体たらくでして。当時まだ小学校6年生でしたし、まぁちかたないですかぬ。(^^;)

P5213620P5223624 航空ファン誌1976年11月号に載っているバイセンのVF-124所属機。近年のトムキャット本にも割とよく載ってる機体ではありますが、実は左側面の全体が判る写真がほとんどありません。やっぱ古い写真資料は当時本ですなぁ。

P5223626P5223625 そして航空ファン誌1977年1月号に載っている、入間国際航空宇宙ショーでのVF-2所属機のデモフライト。このような写真になるとさすがに近年の本には載ってません。やはり古い写真資料は(ry

P5223627 さすがハセガワ様、もう胴体が形になったじぇ~。というのはもちろんウソで、冒頭に書いたように作りかけで放り出したものがコレ。ちりっとペーパー掛けてみたけどやっぱダメですなこれは。イチから作ったほうが早い。(^^;

 当時の作り方は「とにかく形にして段差は後で直す」という乱暴なものだったので、あちこちに出来た段差がペーパー掛けでは吸収しきれないくらいヒドくなって、だから放り出したのでした。当時はハセガワのトムキャットを舐めてたましたよ。若いっていいですね~(違

P5223628 ちなみにデカールは、放り出した1990年2月発売のキット付属と今回作る2000年6月発売のキット付属とで何一つ変わってません。(^^;)

 というわけで、あとはツイッターから。



F14a_01a1_ ということでSAコン向けF-14A制作開始。本日はここまで。さすがハセガワ様、コクピット作るだけでエライ手間だw インパネと左右コンソールはこの上からデカールを貼る予定。
05-23 01:40

F14a_01a2_F14a_01a3_ ひとつ気付いたのはエッチングパーツが途中から代わってること。右が初期製品で左が現行製品。現行製品のほうがちょっとゴツイのと、前後席の左コンソールに付けるパーツをキットの形状に合わせて切り欠いてないので、使う時はちょっと面倒。
05-23 01:44

F14a_01a4_ そしてそのエッチングのコンソールパネルをくっつける時に重宝したのが、以前TLで見掛けたこれ。ダイソーで108JPYで買えるので見掛けたら買っておくと吉。
05-23 01:46

ハセガワF-14のインパネデカール貼り終わらんけど買い物行こう。
05-23 17:12

F14a_01b1_F14a_01b2_ 本日のF-14。コクピットの組み立て終わり。前席背面の隔壁はブラウンでスミ入れしてみたけどあまり変わらん。インパネのデカールは左の“バイセン”のほうが右の“初期型”のよりなんとなく「それらしい」ような気がする。
05-24 02:21

F14a_01b3_ 今回使う主な資料本。F-14という機体そのもののディテールはMAプロフィール、ハセガワ1/72キットの組み立てについてはMA別冊、そしてKFイラストレイテッドとKF誌2冊は作る機体そのもののマーキングやディテール資料。
05-24 02:25

F14a_01c_ 本日のF-14A。白く塗るパーツを切り出して整形、したかったけどあまりに数が多くてほとんど切り出しだけで終わったw 明日は細々と整形して塗装の支度をしたいと思う所存。
05-26 02:28

このハセガワ1/72の『新版』F-14も元々は1988年に出たものなので、すでに28年前のキット。今回作ってる新しいほうの“初期型”は2007年に出たデカール替えで、その時点でも19年経っているのですでに金型の草臥れ方が激しい。押し出しピン跡の処理にかなり時間が掛かりそうだ。
05-26 02:31

F14a_01d1_ 本日のF-14A。白で塗るパーツの整形オワタ。これ塗るだけで半日は掛かるとおも。(^^;)
05-27 02:08
 

F14a_01d2_ インテークは金型が草臥れててスジ彫りがダメダメ(特に側面)になってるので彫り直し。前端部分のスペーサーに青いUSBメモリがちょうど良かったw 10年前でこうなんだから、いま店頭にあるキットはもっとヒドイんじゃないかなこれ。
05-27 02:10

F-14の白を吹くためにまず白サフを吹く。どうせ色のノリが悪くて2度塗りするんなら1度目はサフにした方が発色がええじゃろ。
05-28 21:27

F14a_01e_ 本日のF-14A。先に白く塗る部品に白サフ入れた。明日は316番を吹きたいところ。
05-28 22:54
 

F14a_01f1_ クレオス316番をひと瓶まるまる使ってF-14の白塗り第一弾が終わったんで、郵便局と動物病院イテクル。
05-31 17:45
 

F14a_01f2_ 本日のF-14A。ファンブレードとタイヤを塗って白で塗った前脚収納庫内ほか一部にスミ入れ。まだあと半分くらい残ってる。('A`)マンドクセ
06-01 01:00

F14a_01g1_ 本日のF-14A。脚周りのスミ入れとオレオ部の銀塗り、ついでにインテーク内パーツにちりっとスミ入れ。明日は主脚収納庫のスミ入れやったら機首の組み立てに掛かってみたいとぞ思ふ。そろそろ何か形にしないとモチベーションが上がらんw
06-02 01:36

P6013671 今日は神保町でこれを買ってきたわけだけど、MA別冊のほうはハセガワ新版が出る前のものであまり参考にならない。まぁバイセン機の左後方からの写真があったのでヨシとするしか。スカイホーク本はついで。世傑があればいらない程度の内容だったw
06-02 01:38

F14a_01g2_ で、その古本屋(菅村書店ね)でこの世傑旧版を持ってたことを思い出して、帰ってから引っ張り出してみてみたらこれがまぁ大当たり。特に左のほうは入間のショー直後に出たものなんでそこで飛んだNK201の写真がいっぱい載ってた。(^^)
06-02 01:39

F14a_01h1_ 本日のF-14A。主脚収納庫と脚カバー裏側にスミ入れして前脚と主脚を組んで(主脚は写ってない)キャノピーのパーティングラインを消して前後席の計器板フードを塗って前脚収納庫を組んでコクピットとくっつけた。やってることがバラバラだw
06-03 02:11

F14a_01h2a_F14a_01h2b_ 2000年発売のバイセン機に入ってたキャノピーの成型が酷かったので(2枚目写真参照)、1990年発売のバイセン機のパーツを使うことにした。1枚目写真、右から2000年、2007年、1990年発売(処理済み)のもの。
06-03 02:16

F14a_01h3a_F14a_01h3b_ 前脚収納庫を組んで、何か先に進んだような気になったw 2枚目写真、前脚収納庫は赤丸部分に支えがなく、前脚を付ける時に難儀する可能性が考えられるので、ランナーの輪切りを挟んでおく。
06-03 02:19

F14a_01i_ 本日のF-14A。機首とインテーク内を組んで、VF-2のほうの胴体下面パーツにインテークを付けた。インストの順番とは違うけど、インテークパーツの事後変形があって合わせに微妙な調整がいるので、先にインテークを付けてしまったほうがよい。
06-04 01:53

2機ともインテーク下面の増槽は付けない。実機写真をよく見てみると、1977年ごろまでは付けている写真が見事になくて(パイロンだけ付けてるのはある)、1978年になると少しずつ付けたのが出てくる。今回作るのは2機とも1976年の機体なので付けるとおかしなことになるのだった。
06-04 01:56

F14a_01j_ 本日のF-14A。今日はいろいろあったんで、一昨日付けられなかった方のインテークを付けただけ。インテークパーツとその後方のエンジン部分の繋ぎ目に隙間ができるのは困ったちゃん。
06-06 01:55

フィギュアで思い出した。1970年代の米海軍F-14搭乗員の1/72フィギュアてのはいま手に入るんだろか。
06-07 16:48

@MktSasga
@kwat_01 フジミ様のパイロットフィギュアってその時期な上にMiG-21とかも共通ちゃいましたっけ。
17:40 - 2016年6月7日

@MktSasga そのMiG-21のパイロット人形がジャンク箱から山ほど出てきた。これ使おうw
06-07 20:40

F14a_01k_ 本日のF-14A。お尻組んだ。片方はエアブレーキ開ける。地上姿勢ではあまり開けてないけど、せっかくハセガワさんが開けられるようにしてくれたんで。あと胴体パーツの真ん中に支え棒を入れた。これやらないと工作中に握りつぶしそうな気がする。
06-08 01:11

@kwat_01 昔々に胴体だけ作って放り出したこのキットの、その胴体の中に支え棒が入ってたんで真似したんだけど、これ誰に入れ知恵されたんだろな、オレ。
06-08 01:13

F14a_01l_ 本日のF-14A。胴体上下を貼り合わせた。グラブベーンは地上で出してるのも変なので格納状態でくっつけた。機首を胴体に付ける前に、機首の凹スジを改めてなぞってみたり。金型が草臥れてるからちょっとペーパー当てるだけで消えてしまうま。
06-09 02:15

明日は雨だからスジの彫り直しみたいなチマチマ作業やるにはいいかもしらん。長かった『大人の春休み』も来週の火曜までなので、それまでに工作を進められるだけ進めておきたいところ。
06-09 02:17

F14a_01m1_ 本日のF-14A。機首のスジ彫り直し終わってレドームに釣り用のナス錘をぶち込んでから機首に付けた。インストには5gの錘を入れるよう指示があったんで、1.5号(約6g)でよかったんだけど、念のため2号(約8g)にした。
06-10 01:45

F14a_01m2_ しかしこのレドームパーツの成型、酷いモンだw 左と真ん中が今回弄ってるキットのパーツで、右は胴体だけ作って放り出した1990年発売のキットのもの。先端のぷっくりは何なんだw
06-10 01:46

F14a_01n_ 本日のF-14A。機首とレドームの接合部を均して胴体上下の合わせ目を均してインテークパーツとエンジンナセルの合わせ目を均してスジを引いて残った凹みにパテ盛った。バイセン機のほうは計器板フードも載せてみた。明日は機首と胴体を繋げたい。
06-11 01:49

@kwat_01 ハセガワのキットの弱点のひとつに「インテークパーツとエンジンナセルの繋ぎ目にくびれができる」というものがあるけれど、この2機にもしっかりとできたw 平らに均すのは面倒な割りに目立たないからやらない。そこが気になるならフジミを作ればいいんだしw
06-11 01:57

F14a_01o1_ 本日のF-14A。バイセン機のほうは機首と胴体を繋げた。インテーク脇の部分にけっこうな段差ができるんだがどうしてくれようか。VF-2のほうはコクピットにもうひと工作必要なのでまだ。
06-13 01:13

F14a_01o4_ VF-2のほうはフラップダウン+エアブレーキ開=着陸直後という想定なので乗員を乗せるから、キットの椅子に人形を座らせてやらねばならぬ。人形はキットに付いてないので、ジャンク箱に大量に余ってたフジミのMiG-21のものを使うw
06-13 01:16

@kwat_01 着陸直後ならスポイラも開いてた方がよりそれらしいけど、キットのパーツがそうなってないからパス。乗員の人形はMiG-21付属だけど装束は米海軍のそれと大差ないから気にしないw 80年代のフジミのキットだし仕方ないw
06-13 01:21

※実際の米海軍パイロットとMiG-21パイロットの格好が大差なかったというわけではありません念のため。(^^;)

F14a_01o2_F14a_01o3_ バイセン機には乗員を乗せないので椅子をレジン製のものと交換。手持ちのバーリンデン(オレンジ色)とパブラ(黄色)を比較検討。バーリンデンのはいささかゴツくて削らないと入らなそうなのでパブラに決定。入れてみたらピッタリだw
06-13 01:24

F14a_01p_ 本日のF-14A。バイセン機の機首と胴体の繋ぎ目の段差をヤスリで強引に均して、キット付属の椅子にモールドされてるシートベルトを削り取ってパブラ共々塗って組んだ。キット付属なのに前席はちりっと削らないと入らないとかナニそれw
06-14 01:25

F14a_01q1_ フジミのMiG-21のPさんをちりっと切った貼ったしてハセガワのF-14に乗せてみた。…RさんはともかくPさんは窮屈そう。そもそも前が見えるのかこれ。
06-14 15:21

F14a_01q2_ ハセガワさんの計器板フードは高さがあり過ぎると思うの。椅子も奥行きあり過ぎ。でもそこはどっちもどうしようもないなぁ。(´・ω・`)
06-14 15:22

後ろのRさんの席には座布団敷いて少々頭の位置を上げてやるか。やり過ぎると頭上に来るフェイスカーテンハンドルに引っ掛かるけど。
06-14 15:25



 とまぁ、6月14日の『大人の春休み』期間終了までに進んだのはここまで。15日からはめでたく再就職と相成ったので、今後生活リズムが掴めるまでは模型制作はストップする可能性もあったりしますが、まぁできるだけ進めませう。(`・ω・´)

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