2016.02.23

全部できたどー! (ハセガワ・アカデミー・キネティック・エッシー1/72 F-16B/C/D その7)

 前回ブログを書いてから次々と完成したので、もう完成報告のみです。(^^;)



F16_hake_04a1_F16_hake_04a2_ 本日のF-16's。キネティック1/72、ポーランド空軍第6飛行隊所属機、NATOタイガーミート2013参加記念トラ塗装のF-16Dブロック52+、できますた。吊しモノはJSOWとGBU-39で妄想仕様w
02-16 01:39

F16_hake_04a3_F16_hake_04a4_ キットはパーツが歪んでる、合いが悪い、インストの指示は曖昧で不足気味、増槽と短射程AAMがポーランドに使えない、デカールも印刷イマイチで使えないといい所がないw ブロック52+はハセガワのF-16Iをベースにするのがいいのかしらん。
02-16 01:43

3c8482c357760403_4082f16d6eltpolishaf2 ちなみに実機のこの流麗なタイガーマーキング、ステッカーの品質がイマイチだったせいか飛んだら剥げてしまいましたとさ。(´・ω・`)
02-16 01:47

F16_hake_04b1_F16_hake_04b2_ 本日のF-16's。アカデミー1/72、F-16Cブロック52サンダーバーズ、完成でおます。デカール貼りをしくじってハセガワので貼り直したため『なんちゃって2009年仕様』になったのが痛恨の極み。(´・ω・`)
02-17 02:06

F16_hake_04b3_F16_hake_04b4_ 脚周りのパーツが繊細すぎて組むのが大変すぎ。けどあとはフラップのラインをきちんと直せば、ハセガワより細部表現で勝る分いいモノができるかな。けど機首レドーム上面が扁平なのは、やっぱ気になるかもしらん。(^^;)
02-17 02:11

しかし最後の最後、水平尾翼の取り付けで右の後部胴体側面が割れるとか、誰が予想し得たろうか(爆)。幸いあまりにキレイに割れたのでぱっと見には気付きにくいけど。
02-17 02:12

あーそうだ、アカデミーのキットは水平尾翼の取り付け軸に角度が付いてるんで水平位置に固定するしかないんだった。これは細かいトコだけど残念な点。
02-17 02:14

F16_hake_04c1_F16_hake_04c2_ 本日のF-16's。最後の1機、ハセガワ1/72のF-16Cブロック50“アイドルマスター 双海真美”、できますた。組み慣れてるからかハセガワのは作ってて楽だったなぁw
02-18 01:56

F16_hake_04c3_F16_hake_04c4_ 吊しモノは、左翼下にGBU-12×2と右翼下にGBU-38×2、胴体下にALQ-184、右インテーク脇にはAAQ-33とガッツリ精密爆撃仕様。キット付属のTERはちょっと幅が狭いみたいで脇のGBU-12がうまく付けられなかった。
02-18 02:01

F16_hake_04c5_F16_hake_04c6_ そして、以前作ったF-2A亜美機とツーショット。実機はF-2のほうがF-16より機首が上がってるんだけど、並べるとF-16のほうが上がってる。若干機首上げ姿勢になってしまうのもハセガワのF-16の欠点のひとつ。並べなきゃいいんだなw
02-18 02:04

そんなわけで一年以上の長きに渡った今回のF-16量産、全部で9機作って終了。ほとんど全部キットのメーカーもキット自体も異なるというのは初めてだったし、ホント我ながらよくぞこなしたもんだ。(^^)v
02-18 02:09



 ちうわけで、最後に9機一気出し。

Dsc_5773_3
 YF-16 1号機(ハセガワ1/72)

Dsc_5778
 F-16A FSD1号機(ドイツレベル1/72改造)

Dsc_5782
F-16XL 1号機(ローンスター1/72改造キット+ハセガワ1/72)

F16_hake_03n1_
F-16B[ブロック10](エッシー1/72)

Dsc_8216_2
F-16CJ[ブロック50](タミヤ1/72)

Dsc_8218
F-16CM[ブロック50](タミヤ1/72フル装備仕様)

F16_hake_04b1_
F-16CM[ブロック52](アカデミー1/72)

F16_hake_04a1_
F-16DJ[ブロック52+](キネティック1/72)

F16_hake_04c1_
F-16CJ[ブロック50](ハセガワ1/72)



Mirage_rafale00a__2 さて、これでいよいよ静岡のお題に本腰を入れて掛かれるというものです。当初はラファールを6機(ピンクの含む)作ろうと思ってたんですが、ここでその前にひとつ別のキットを作らねばならない事情が発生したので、静岡前の2ヶ月弱で作れそうなものを選考し直した結果が写真のブツです。ピンクのはたぶん間に合いません(主にデカール貼りがw)。(^^;

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2016.02.15

ひとつできたどー! (ハセガワ・アカデミー・キネティック・エッシー1/72 F-16B/C/D その6)

 2月に入って半分過ぎましたけど、まだ全機出来てませんw まぁそれでもとりあえずひとつ完成したのでまとめ。



F16_hake_03a_本日のF-16's。サンダバの機首と垂直尾翼左側にデカール貼り。グッスマの剛力塗りまくって局面に馴染んだのはいいけれど、盛大にしわくちゃになってしまってどうしたもんやら。ヽ(`Д´)ノ
02-02 01:07

そろそろデカール貼りの続きをしやう。しかししわくちゃになってるトコ、どうやって直すかな…。
02-02 23:12

F16_hake_03b_本日のF-16's。サンダバ機体下面の模様のデカール貼りオワタ。あとは上面の細かいマーク類だけ。しかし垂直尾翼右側は盛大にしくじってしまった。リカバリーを考えると鬱入るなぁ。(´・ω・`)
02-03 01:26

@kwat_01 ここまできてようやくグッスマの剛力は強力すぎると気付いたので、タミヤのハードタイプに変えてみた。ちょうどいい感じである。最初からこれにするべきであった。デカールがもう1枚手に入るならやり直したいくらい。(´・ω・`)
02-03 01:27

F16_hake_03c_F16_hake_03d_本日のF-16's。サンダバのデカール貼りおしまい。次に貼るポーランド空軍機のデカールを切り出してみる。上手く貼れるかな。
02-04 02:19

F16_hake_03e_本日のF-16's。ポーランド空軍機のデカール貼り開始。最初に一番肝心なトラ塗装部分のデカールを貼ってしまう。ポーランド製のモデルメイカーデカールは貼りやすくて吉なれど、若干の印刷ズレや汚れがあるのが残念。
02-06 01:54

@kwat_01 あとCFTに貼ったデカールが若干小さい。特に後ろのほうが足りてない。(^^;)
02-06 02:05

Cadz0w8usaa6vrsjpg_largeCadz1biuuaeggjtjpg_largeそしていま改めて確認して気付いたのだが、ポーランド空軍のF-16は主翼上面に国籍マークが描かれてないとばかり思っていたらなんとまぁ、2013年ごろには描かれているわけですよ奥さん。
02-06 01:55

Cad0jujueaad7h0jpg_largeそして自分が作ってるNATOタイガーミート2013参加機の写真を見てみると、やはりしっかりと描かれていたりするわけで、確認して良かったなりよ。(^^;)
02-06 01:57

F16_hake_03f_本日のF-16's。ポーランド空軍機のデカール貼りオワタ。残るはあと1機。来週末には全機完成させたい所存。
02-08 01:30
 

F16_hake_03g_本日のF-16's。エッシーF-16BアリゾナANG機のデカール切り出しオワタ。エキスパートチョイスデカールのインスト、マーキングの考証は割としっかりしてるくせにコーション類は全然解説されてないので、実機写真を見ながら寄せ集め。
02-09 01:50

ではデカール貼りやるか。
02-09 23:00

F16_hake_03h_本日のF-16's。アリゾナANG機のデカール貼りオワタ。コーションはハセガワのB/C/C-50とエッシーのキット付属からの寄せ集め。だからデカールのグレーの色が合ってないけど見逃しておくれw
02-10 01:44

Cayx9rxuuaahfxcjpg_largeちなみに実機はこの時点ですでに20年くらい使ってるせいか、コーションがほとんど書かれてないし書かれてるのもイレギュラーだったりする。アメリカさんはこの辺けっこうルーズだよね。空自では考えられないw
02-10 01:45

ちうことで明日はデカール貼りが終わった4機のタッチアップ大会だ。今日貼ったアリゾナANG機以外は多かれ少なかれどれもタッチアップ必須。特にサンダバはシワシワになってるのをどうしたもんか。(´・ω・`)
02-10 01:47

F16_hake_03i1_んがー!アカデミーのサンダバ、タッチアップついでに脚カバーに貼ったデカールの上からクレオス326番塗ってみたら全面がチリメン皺になっちまったー!これはもうダメだ、潔く諦めよう。ヽ(`Д´)ノ
02-10 23:20

F16_hake_03i2_仕方がないので模様の部分でどうしようもないトコロを20年前のハセガワのデカールでやり直してみる。(`・ω・´)
02-10 23:21
 

F16_hake_03i3_ヤバそうなトコロを全部剥がし終わったの図。ハセガワのデカールと色が合うのか、つかそもそもアカデミーのキットにちゃんと貼れるのか、問題だらけだw 塗ればいいのは百も承知なんだけどネー。(´・ω・`)
02-10 23:54

F16_hake_03i4_F16_hake_03b__2Ca3ipupumaafzg4jpg_largeちうことで本日のF-16's。サンダバ仕切り直し。垂直尾翼のデカールは、教訓を生かして赤い部分と★の部分を分けて貼ることに。赤い部分の形はアカデミーのが2009年シーズンそのままだということがよく分かる。失敗したのが痛すぐる(泣
02-11 01:48
※実機の尾翼写真はその2009年のヒッカムエアショーで撮ったもの。

F16_hake_03j1_本日のF-16's。サンダバのデカール貼りリベンジ、お終い。これはデカールを貼り終わった直後の写真。赤の色味がキット付属と違ってるんで結局赤の部分は全部ハセガワで貼り直した。
02-12 01:50

@kwat_01 作業中に右主翼端のミサイルランチャーが折れたw
02-12 01:55

F16_hake_03j2_青の色味はそれほど大きく変わらないので、下面はそのまま。アカデミーとハセガワの色味の違いはこれくらいだし、両者が隣り合ってるのはここだけだから言わなきゃ分からないレベルw
02-12 01:51

F16_hake_03j3_そしてタッチアップ終了。青は326番サンダバブルーで近似色、赤は79番シャインレッドでどんぴしゃ。アカデミーは機首がハセガワより細いので、機首先端の赤デカールは下面に切れ込みを入れまくってなんとか合わせた。
02-12 01:54

F16_hake_03j4_ポーランド空軍機はタイガーミート塗装のタッチアップ。赤は327番サンダバレッドでどんぴしゃだったけど、紫っぽいのは機体の下に並べてる5色を全部混ぜて近似色を作った。シャアザク用の赤なんてなんで持ってるんだオレw
02-12 01:57

@kwat_01 29番艦底色はタカラレベル時代(!)のレベルカラー。蓋を開けたらほとんど使ってなかったけど、全く固まってなかったんで薄めないで攪拌したらすぐ使えた。さすがラッカー系は保ちが違うw
02-12 02:00

F16_hake_03j5_そして悲劇発生。エッシーの機体に色差ししてたら手が滑って床に落とした\(>o<")/ギャーッ! 機首のピトー管は折れて行方不明、そしてケツのエアアブレーキ部分の角が欠けた(号泣)。今週末に全機完成という目論見は崩れ去ったかなぁ。
02-12 02:02

F16_hake_03k1_本日のF-16's。昨夜破損したエッシーの修復。機首のピトー管はなくなったパーツを執念で探し出して、今度は真鍮線を芯に通してガッチリ接着。ケツのエアブレーキの欠損は貼り付けたプラ板を削って均して塗ってなんとか誤魔化せるくらいに。
02-13 02:07

F16_hake_03k2_@kwat_01 原状回復のための作業で一日損したような気もするけど、どのみち今夜はクリヤー掛けできなかったろうから大して変わらんな。(^^;)
02-13 02:09

F16_hake_03l_F-16'sのクリヤー掛け終わってチコの手足とケツの毛の手入れも終わったんで本屋イテクル。
02-13 17:13
 

さて、模型やっか。
02-14 22:08

F16_hake_03m1_本日のF-16's。エッシーの仕上げ。流用したタミヤの椅子は、実は椅子自体に後ろへ傾きがまったく付けられていないため(タミヤのキットはコクピットの床自体が傾いてる)底をヤスリでごりごり削った。そんなの最初に気付けよなオレw
02-15 01:39

F16_hake_03m2_ついでに前後席の間にある、本来はキャノピー側に付けられている部品(黄色いの)をハセガワの余りパーツを加工して追加。エッシーのキットでここらへんをきちっとやろうと思ったら、コクピットとキャノピーをハセガワから移植する必要があるのよね。
02-15 01:40

F16_hake_03n1_F16_hake_03n2_ということで、エッシー1/72F-16B、完成でありまする。マーキングはアリゾナANG 162th FW/148th FSで、エキスパートチョイスデカール72-29を使用。
02-15 01:43

@kwat_01 162thじゃない、162ndか。まぁ細けぇこたぁw
02-15 01:47

F16_hake_03n3_F16_hake_03n4_キャノピーが胴体というかキャノピーフレームに全然合わなくて隙間がヒドイので、あまり真横からは見たくないw ほんと、ここはまるっとハセガワから移植してやるほうがいいと思うわ。細部も寂しいし、やっぱエッシーはもう作らなくていいやw
02-15 01:45

あと残り3機、今週中に順次完成させていきたいと思う所存。(`・ω・´)
02-15 01:48

ちなみに今回のF-16量産、塗装の一部にガンダムマーカーやタミヤペイントマーカー使ってますよー。
02-15 02:07



 ということで、恐らく次はポーランド空軍機になる予定。今週中には終わりますよ、きっと、たぶん。(^^;)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016.02.01

あと少しのように見える(ハセガワ・アカデミー・キネティック・エッシー1/72 F-16B/C/D その5)

 1月のF-16の進捗をまとめますた。1月中に終わらせたかったんだけどなぁ。(^^;)



結局F-16'sはエッシーとキネティックのレドームに色吹いただけでオワタw
01-03 02:16

F16_hake_02a_ 本日はF-16'sも進めた。一昨日機首レドームを塗っておいたエッシーとキネティックにFS36375(クレオス308番)を吹いた。キネティックの水平尾翼はスジが1本も入ってないのっぺらぼう。あんまりなのでハセガワと交換しちゃおうかな。
01-05 01:48

F16_hake_02b_ 本日のF-16's。真美機の「微かに緑色ががりたる黄色」を吹く。色が乗り切らなかったので明日も続きをやらねば。色をひと瓶しか作ってないのだけど、この色は以前亜美機を作ってた時に偶然出来た色だから増やそうにもレシピが判らないw
01-08 01:58

F16_hake_02c_ 本日のF-16's。真美機の上塗りは2日目にしてやっと終わり。最初からもうちょっと塗料の希釈度合いを濃くして吹いてれば昨日のうちに終わったんじゃないかという希ガス。('A`)
01-09 01:23

F16_hake_02d_ 本日のF-16'sは大した進展なし。キネティックの水平尾翼がのっぺらぼうなので、ハセガワのパーツをジャンクから拾ってきてクレオス308番を吹いただけ。ハセガワのはキネティックより軸が太いので胴体側の穴を広げてやらんならん。
01-10 02:30

F-16のマスキングが中途半端だけど今日はもう寝る。
01-15 01:35

F16_hake_02e_ 本日のF-16's。エッシーにFS36270(クレオス306番)を吹くためのマスキングお終い。明日はキネティックに同じ色を吹くためのマスキングだ。ポーランド空軍機は独特の迷彩だからちょっち面倒だぬ。
01-16 01:54

F16_hake_02f_ 本日のF-16's。キネティックのマスキングおしまい。日のあるウチに終わらせようと思ってたけど、インストが見にくい上にパターンがあまり信用ならないんで、実機写真を漁りつつやってたんで遅くなってしまた。
01-17 01:25

@kwat_01 CFTと垂直尾翼はデカールが被さるから迷彩しないでもいいんだけど、塗装しておけばデカール貼りに失敗しても別のデカールで別のトラ塗装機にできるから塗っておく。
01-17 01:29

Cy2wn9tueaugahzCy2worwu0aaca3mCy2wohvaaef3zt タイガーミート2011に出たポーランド空軍のF-16D、尾翼の虎塗装のほかに胴体下の300gal増槽にMS.406を描いてたのか。これ、オレが持ってるカラカルモデルのデカールには入ってないや。(´・ω・`)
01-17 01:40

F16_hake_02g_ 本日のF-16's。エッシーとキネティックの2色目をやっと吹いた。キネティックのポーランド空軍機はこれで全体塗装お終いであとは微調整。エッシーの米空軍機は基本もう1色吹いて、さらにしくじった分で2色吹かんならん。
01-20 02:21

F16_hake_02h_ 本日のF-16's。エッシーに3色目を吹くためのマスキングお終い。吹くのは明日以降。
01-21 00:19
 

F16_hake_02i_ 本日のF-16's。エッシーの全体塗装だいたい終わり。あとは翼端ランチャーの塗装と、色を間違えた機首レドームの再塗装。そこまで終わればデカール貼りに掛かれる。かな?
01-23 01:43

F16_hake_02j_ 本日のF-16's。エッシーに最後のマスキング。機首のピトー管はやっぱり折れたw あとキネティックも水平尾翼と垂直尾翼に地色とは違う色の帯が入ってるのでそこをマスキング。
01-24 01:19

F16_hake_02k_ そろそろデカール貼りなんでポーランド空軍機のそれを改めて点検。左上から時計回りに、モデルメイカー、キット付属、テクモッド、トゥーボブ。メインで使うモデルメイカー、あとキット付属とトゥーボブは国籍マークが使えない。テクモッドを使う。
01-24 01:23

@kwat_01 モデルメイカーは一番新しく出たものだけど印刷がイマイチ綺麗じゃない。キット付属とトゥーボブは白が印刷ズレしてる。国籍マークはテクモッド、コーション類はテクモッドとトゥーボブを主として使おう。
01-24 01:29

F16_hake_02l_ 本日のF-16's。エッシーの翼端ランチャーとレドームを吹いて、各機の細かい塗りとハセガワのパイロンの振れ止めとかをちまちまと。これでようやっとデカール貼りに掛かれそうだけど、今月中の完成は無理ぽ。
01-25 01:07

F16_hake_02m_ 本日のF-16's。スミ入れオワタ。明日からデカール貼りに掛かるお。
01-26 01:20
 

F16_hake_02n_ 本日のF-16's。真美機のデカール貼り、今宵はここまで。全身デカールだらけになるんで焦らず慌てずじっくり貼ろう。
01-27 01:55
 

F16_hake_02o_ 本日のF-16's。真美機の胴体に最初に貼るストライプと、水平・垂直尾翼、腹びれ、パイロン、増槽のデカール貼りオワタ。明日は主翼のトリムの白を貼ろうかね。
01-28 01:15

F16_hake_02p_ 本日のF-16's。真美機の主翼の白帯と胴体の星のデカール、上下面ともオワタ。次はコーションマークを貼って、それからやっとキャラのデカール貼れる。まだ先は長いな。(^^;)
01-30 01:35

F16_hake_02q_ 本日のF-16'sその1。真美機のデカール貼り終わった。ちぃと時間掛かりすぎやね。ようやくこれで4機のうち1機のデカール貼りお終い。(^^;)
02-01 01:24
 
F16_hake_02r_ 本日のF-16'sその2。次はアカデミーのサンダバ。ほぼ全ての塗り分けがデカールで再現できるらしいので、メーカーの意気に応えてみる。ここまで貼った全てがほんの少し大きくて、腹びれの青枠がはみ出てしまった。どーすんだこれ。(^^;)
02-01 01:27

@kwat_01 カルトグラフは貼りやすくなったねー。主翼前縁の細い銀色までデカール化されているけど、これはさすがに塗った方がラクできそうなので、タミヤペイントマーカーのクロームシルバーで塗ってみる。これがまたいい輝きを出すんだ。でもマスキングしくじったかも(汗)。
02-01 01:29



 というようなわけで、1月中に終わらせるどころか真美機のデカール貼りを終わらせるところまでしかいきませんでした。なんとか今週末には終わらせたいところです。(^^ゞ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016.01.01

進捗、どうですか?(・ω・) (ハセガワ・アカデミー・キネティック・エッシー1/72 F-16B/C/D その4)

製作記が年をまたぐのもアレなんで、10月にタミヤの2機が出来て以降の制作状況をまとめておきますかぬ。



F16_hake_01a_ 溜まった航空祭レポートを全てこなしたんで1ヶ月半振りにF-16'sを再開。とりあえず今日は合わせ目消しが終わったところで放置になったエッシーのスジ彫りを掘り直して、まだ組んだだけだったキネティックのインテークにパテを盛った。
12-14 00:28

@kwat_01 この4機もここまで進んでるんでなんとか静岡には間に合わせたいところ。あと半年あるから余裕ってわけではなくて、今後同じく静岡向けにラファールの量産を目論んでるので、コイツらを早く何とかしないとマジで地獄を見ることになる。((((;゚Д゚)))
12-14 00:29

F16_hake_01b_ 本日のF-16's。キネティックを弄る。インテークのパテをヤスって主翼下面と胴体の合わせ目を均して主翼後縁に薄々攻撃掛けてドーサルスパインを組んでCFTを切り出す。ドーサルスパインには実機にない出っ張りが多数あったので削り落とした
12-15 01:25

F16_hake_01c_ 本日のF-16's。キネティックの続き。ドーサルスパインとCFTを胴体に付けて、インテーク周りのパーツをちょろっと弄って組み立てやすくした。考えてみればCFTを付けたF-16は初めて作るなぁ。
12-17 01:26

F16_hake_01d_ 本日のF-16's。エッシーとキネティックは全体塗装の前にインテークを付けるのでその準備。エッシーは実機にない合わせ目ができるしキネティックは合いが悪いので、ともに合わせ目消しが必要。待ち時間でハセガワのインテークのマスキング。
12-18 01:47

F16_hake_01e_ 本日のF-16's。エッシーとキネティックのインテーク内をマスキングして、合わせ目消しで消えた4機全機のレドーム脇のライトニングアレスタを伸ばしランナーで再現。☆★はレドームが別パーツで合いもバチピタだからこれやる必要がないのよね。
12-19 01:02

F16_hake_01f_ 本日のF-16's。全機のインテーク内にティッシュを詰めてエッシーとキネティックはインテークをくっつけて合わせ目を整形して脚収納庫のマスキング。明日はキャノピーを弄ろう。
12-20 00:33

F16_hake_01g_ なお本日のF-16'sは、年賀状作りのため弄る時間がほとんど取れなかったので、アカデミーのキャノピーのパーティングラインを消しただけ。明日からがんがる。(`・ω・´)
12-21 01:27

本日のF-16'sは全体塗装前の下準備。絵的には面白くないので写真はナシ。キャノピーは着色せねばなので明日の昼間にやりたい所存。
12-23 02:19

Cw45y8uvaaauxpcjpg_large_ 今日は全然ツイートしておらんが、このキャノピーのスモーク吹きで苦労しとるのよ。
12-23 15:06

もうおしまーい。キャノピーにうっすら色付けるのに何時間かかってるんだ。出掛けるお。
12-23 15:42

F16_hake_01h1_ 本日のF-16's。単座型のキャノピーのマスキング。右のアカデミーは左のハセガワより後部固定風防が一回り小さいぬ。
12-25 01:41
 

F16_hake_01h2_ そのアカデミー、後部固定風防までΩ型にして中央にパーティングラインが入ってるのでペーパー&コンパウンドで消したのだけど、それでプラが柔くなったかマスキングしてたら割れてしまった。\(>o<")/ 目立たなそうなんでそのままいくけど。
12-25 01:43

F16_hake_01i_ 本日のF-16's。エッシーとキネティックのコクピット部と、キネティックのキャノピーのマスキング終了。エッシーのキャノピーはクリヤー部だけが別パーツなので、このあとサフ吹きやったら機体に取り付けてしまって、そのあとでマスキングする。
12-26 02:08

艦これの正月飾り集めのせいで模型が捗らんw
12-26 02:08

@kwat_01 キネティックのインテーク脇のアンテナフェアリング、キットのパーツがイマイチ貧相で取付位置も曖昧だったんで、春にYF-16Aを作った時に余ったドイツレベルのパーツをくっつけてみたんだけど、これはこれで立派すぎるような気もするなぁ。まぁ大げさすぎるくらいでいいか。
12-26 02:17

F16_hake_01j_ 本日のF-16's。ハセガワとアカデミーのコクピット部にマスキングをして、アカデミーとキネティックの主翼端にランチャーを付けた。艦これの年末クエもやっと終わったんで、明日から本気出す。…とはいっても年内は間に合わんな。(´・ω・`)
12-27 02:35

Tavzzrqrz5so88q_w4vem_247 さて、そろそろ色塗りすっかぬ。
12-27 14:26
 
 
 
 

Cxodnvlumaayv5jpg_large_ ではノスポまで材料の調達に行って、ついでに晩飯の調達。
12-27 17:41
 
 

513x395xc4be8444ff93648c39dd06ff では続きをやるか。
12-27 21:55
 
 

F16_hake_01k1_F16_hake_01k2_ 本日のF-16's。4機全機のサフ吹きお終い。真美機だけは先に吊しモノに白サフ吹いてたので白サフで、あとの3機はグレサフで。明日から全体塗装。まずはアカデミーのサンダバかな。
12-28 01:04

まーなんにせよ今年中には終わらないんで、3年連続で完成数がフタ桁行かないことに。艦これ始めてからこの体たらくだよ。orz
12-28 01:05

97189_3c8482c357760403_ 今さらながらポーランド空軍機の色の考察。キットや資料本の塗装指定だと濃い方がFS36270(クレオス306番)、薄い方がFS36375(同308番)。けどどうにも白っぽく見えるんだけど、吊しモノと比較するとやっぱそれでいいみたい。
12-28 01:10

@kwat_01 今回作るのはこのうちハデなほう。地元ポーランドの ModelMaker というメーカーのデカールを使うのだ。ポーランドからの賓客オペちゃん(@OPERATORCHAN)が来日してる間に完成させたいけど無理そうだ。
12-28 01:20

F16_hake_01l_ 本日のF-16's。全体塗装前の生地磨きをやって、キャノピーを仮止めしようとアカデミーのをマスキングゾルでくっつけたところで、ハセガワとキネティックはフレームにさらなるマスキングが必要と気付いてゾルを塗り塗り。
12-29 02:08

@kwat_01 エッシーはここでキャノピーを接着してしまおうと一度コクピット部のマスキングを取ったものの、諸事情を勘案した結果全体塗装が終わってから付けることにしたので、再度コクピット部をマスキングしてキャノピーもマスキング。
12-29 02:10

色塗りするよ。
12-29 22:21

F16_hake_01m_ 本日のF-16's。全体塗装開始。まずはアカデミーのサンダバとハセガワの真美機の一部にクレオスGX1クールホワイトをぶーっと。
12-30 01:50
 

Nc900_00_ @kwat_01 F-16'sは今年はここまでかなー。明日は昼から髪切りに行ってそのまま夜の胡椒園の宴なんで模型弄れないし、明後日の大晦日からは年越しモデリングに取り掛かるし。ネタはこれ。
12-30 01:52



 2015年のF-16×4はここまで。年越しモデリングのNC.900を仕上げたら再開するのです。(`・ω・´)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015.11.01

とりあえず☆★のができたどー!(タミヤ・ハセガワ・アカデミー・キネティック・エッシー1/72 F-16B/C/D その3)

Dsc_8234_ SAコン2015に出すため先行して制作していたタミヤの2機が先に完成したのでブログにまとめておきまする。普段なら、ネット上でのコンペならまだしも雑誌のそれなんて畏れ多くてとても応募したりなんてしませんけど、今回はSA編集部からSAコンについてのインタビューを受けて誌上に名前が出ちゃったりもしたんで、そりゃ出さないわけにはいかないでせうということで。「枯れ木も山の賑わい」ってやつですよ、ええ。(゚ー゚)キッパリ

 いやはや、しかしタミヤ1/72のこれは作りやすいですねい。ナナニF-16CJの決定版として今後20年くらいは君臨しそう。現時点で残念なのは、ストレートに作れるのが『アメリカ空軍仕様のF-16CJブロック50』だけという、F-16のバリエーションの中では極めて限定されたものであること。パーツの差し替えでバリエーション展開が考慮されているのは明らかなので、もっと売れてホスイなぁ。そしたらきっと他のバリエーションも出てくれるんだろなぁ。←ならオマエももっと買えって?(^^;)





 一瞬焦ったけど、これはナナニなら色を変える程度で対応可能だぬ。タミヤのナナニは最新の黒いやつで指定されてるし。
10-01 23:03

@kwat_01 …って前世紀のマーキングの機体も同じ色で塗っちゃってたよ(汗 直さなきゃ。(^^ゞ
10-01 23:04

さて、ぼちぼち☆★のF-16でも弄るか。さてどこまで進んでたんだっけ?(^^;)
10-02 23:48

昨夜明らかになったF-16の椅子のクッションの色問題。1996年の三沢航空祭で撮影された35FWデモチームの機体がすでに黒であった。オレが作ろうとしてるのは2002年仕様なので(垂直尾翼基部前縁の塗り分けがラクだからw)、椅子はタミヤ指定の色でいいということに。ラッキーw
10-03 00:07

【11月1日補足】
 このエントリーの最後のマーキング紹介で書いたように、結局デモチーム機は1996年時点の塗りにしますた。(^^ゞ

ついでに、機首やインテーク周りの上下面の塗り分けも1996年時点でなくなってるっぽいので、機体塗装はクレオスでいうトコロの306番と305番の2色でいいな。うん、さらにラクできる。(^^)
10-03 00:09

もうひとつ、垂直尾翼付け根前縁の小インテーク問題。タミヤフルver.指定の5AF司令官機(92-3884)は今年の横田OHにも展示されてたけど、件の小インテークは撤去済み。けどこれはタミヤ指定の2010年段階では付いていたことが確認できるのでキットのままで無問題、と。
10-03 00:18

P9202232 リンク先は2011年3月29日に撮影された92-3884、貼った写真は今年の横田OHに展示された同機。2011年段階でまだ小インテークがあるのが見て取れる。
10-03 00:21

ついこないだ見たばかりの2015年仕様にしたいとも思うけど、キャノピーフレームの司令官名をジョン・ドーラン中将に変えてやらんといかんからなぁ。…つかよく見たらタミヤの指定デカール、キャノピーフレームの名前がないw
10-03 00:26

調べたら2010年10月に5AFの司令官は元C-130パイロットのエドワード・ライス中将から元F-16パイロットのバートン・フィールド中将に変わったのね。てことはタミヤのキットのマーキングにはフィールド中将の名前が入ってないとアカンのだな、本来は。
10-03 00:35

2010年10月の八戸航空基地祭に展示された92-3884の写真が個人の方のブログにあった。よく見るとキャノピーフレームには名前がないっぽい。タミヤはこの時の写真を元にデカールを起こしたのかな。それならキットのままでいいからラクだw
10-03 00:42

よし、と。改めてタミヤの2機をどう作るかの方針がまとまったところで、制作再開すっか。…ってもうこんな時間かよ。(^^;)
10-03 00:50

F16_httak_03a_ 本日のF-16's。タミヤ2機のインテークのタッチアップだけ。F-16のキットはどれもインテークが組みにくい。タミヤも合いはいいけど独創的な分割が徒となって、斜め上から見下ろした時にパーツの合わせ目がモロ見えなので処理が面倒。
10-03 01:36

@kwat_01 側面の航法灯周りのスジ彫りも合わせ目消し作業で消え去るので彫り直し必須だけど、テンプレートを当てられない形状なのでこれがまた大変。意外とハセガワが一番マシかもしらん。
10-03 01:38

F16_httak_03b1_ 本日のF-16's。タミヤのエンジンノズルはこれまた素晴らしい出来なんだけど、なぜか排気口のドン突きがただの板なのね。ここはウソでもいいからファンブレードを入れてやりたいところ。そこで用意したのがハセガワF-15の排気口。
10-04 00:37

F16_httak_03b2_F16_httak_03b3_ それぞれ直径がだいたい同じなので、こうしてやるのだ。くっつけるのは塗装後。どうせ一番奥だからよく見えないんで、接合部に多少隙間が出来ても気にしないしw
10-04 00:43

【11月1日補足】
 F-15のエンジンはF100だからF-16CJブロック50のF110とはファンブレードの形状が違うんですけど、細けぇこたぁ(ry

F16_httak_03b4_ つーことで、思うトコロあって白サフを筆塗り。奥の方はこれだけでなんとかそれらしく見えないかな、と思ったんだけどやっぱ甘いかも。(^^;)
10-04 00:44

F16_httak_03c1_F16_httak_03c2_ 本日のF-16's。タミヤの排気口内を誤魔化してみる。白サフ筆塗りのムラもそのままにスミ入れしてからウェザリングマスターのススを擦りつけてみたり。実機とは全然違う黒ずみになったけど、まぁハッタリにはなるかな。
10-05 00:57

F16_httak_03d_ 本日のF-16's。各機の排気口の外側に白サフ吹き。タミヤの2機を先行させてるけど、排気口のメタリック塗装まではついでだから他の機もやってしまう。ただし他の機の排気口内はいつもの手抜きでクレオス61番を塗っただけだけど。(^^;)
10-06 01:10

F16_httak_03e_ 本日のF-16's。排気口の先っぽ(広がったり閉じたりする部分)の色を吹いた。注ぎ足し注ぎ足しで使ってる自作の排気口色に金色を足して吹いたんだけど、金色入れすぎたっぽいw まぁいいや。(^^;)
10-07 01:34

F16_httak_03f_ 本日のF-16's。排気口のエアブラシ塗装お終い。結局昨日作った色はF100の根元に使うだけにして、ノズル先端の色は別に作り直したw 全部終わってから☆★の片方のノズル先端のアイリス板にでかい傷を発見して ('A`)ウボアー
10-09 02:05

@kwat_01 当然と言えば当然だけど、白ベースで塗った☆★とクレオス61番で済ませたそれ以外のノズル内の色の差はスゴイものがあるなw
10-09 02:07

F16_httak_03g_ 本日のF-16's。排気口の細かい塗り分け。アクリジョンの黒鉄色(N-18)を細筆フリーハンドで塗って、スミ入れをコピックで。とりあえず排気口の塗りはこれでお終い。明日から機体の塗装に掛かりたい所存。
10-10 02:03

しかし昨日今日とF-16'sを弄ってないんだよな。この先の10月の休日は全部ロクに模型弄れないのが判ってるんで、気持ちだけは焦ってるんだけど、今日はもう眠いから寝るw
10-12 01:29

まーベースの材料も揃ったんであとは手を動かすだけだし。平日の晩にがんばろーっと。(゚∀゚)
10-12 01:30

F16_httak_03h1_ 本日のF-16's。☆★の全体塗装に備えて、インテーク内と排気口周りのマスキング、必要なパーツの切り出しと整形。☆★は主脚を付けてからでないとインテークが付けられない構造なので、パーツの合いが良くて助かる。
10-13 01:30

【11月1日補足】
 この部分、オレ流に組み立て方を変えたらこうなっただけで、インストの通りに組めば主脚の取付けより先にインテークは付けられます。一部付けられないパーツは残りますが。(^^;)

F16_httak_03h2_ あとキャノピーのパーティングライン消しをまず1機分。ゴッドハンドの神ヤスとかクレオスのラプロスとかウェーブのヤスリスティックフィニッシュとかを駆使して最後はコンパウンドで。スポンジヤスリは特にこういう時には捗るわー。
10-13 01:32

F16_httak_03i_ 本日のF-16's。☆★のキャノピーのスジ消し終わって各パーツをすぐ塗れるように準備。明日はキャノピーにスモーク色を吹いてからマスキングとしたいが、さてスモーク色には何を使うかぬ。金色コーティングっぽい色にできるといいんだけど。
10-14 01:24

F16_httak_03j_ 本日のF-16's。☆★のキャノピーパーツにまずGXクリアブラウンを吹いた。裏に貼ったマスキングテープが茶色いからどんだけ色が着いたのかがさっぱり判らないけど、たぶん手前に置いた透明プラ板くらいには染まったはず。(^^;)
10-15 01:39

@kwat_01 明日は前半分にGXクリアゴールドを吹き重ねてみる。色味が判らないから裏のマスキングテープは取ってしまおう。裏に回り込んだら後で拭き取ればいいや。
10-15 01:40

艦これお終い。幸い雨はほとんど止んだし、今日中にF-16のキャノピーにクリヤゴールドを吹いてしまおう。
10-16 23:21

F16_httak_03k_ 本日のF-16's。☆★のキャノピー前半分にGXクリヤゴールドを掛けて、そうするとメタリックの粒子のせいで表面の光沢が落ちるのでクリヤーを掛けて、という状態。ちょっと黄色っぽいけど妥協する。妥協こそ完成への早道。(゚ー゚)キッパリ
10-17 00:45

@kwat_01 正直なとこ、クリヤゴールドはナナニではまだメタリックの粒子が粗い感じ。けどこれでもクレオスによれば「高精製技術により超微粒化した高級特殊顔料を使用している」とのことなので仕方ないっぽ。ナナニではいっそ金色っぽい輝きを諦めるという手もあるか。
10-17 00:48

F16_base_01a_F16_base_01b__2 それとベース。ホムセンで買ってきた木製の棚板に飛行場の四角いコンクリ舗装のパーツを並べてみる。これでF-16を2機並べて置くとちょっとはみ出るくらいになって、大きさ的にはいい感じ。
10-17 00:51

F16_base_01c_ このコンクリ舗装のパーツ、ソ連のPAG-14というモノを1/72でキット化したらしい。米空軍機なのにソ連の飛行場かい、というツッコミは甘んじて受けるw まぁ浦塩辺りのロシア空軍基地に親善訪問したとでも思いねいw
10-17 00:53

本当は紙に印刷されたベースが欲しかったんよね。ラクしたいから(「airfield base 1/72」でググるといっぱい出てくる)。でも先週行ったアキバではヨンパチのしか見つからなくて、仕方なくロシア空軍基地になった次第。塗るのが面倒だ。(~。~;)
10-17 00:56

マスキング全部終わったんでさて塗るか、と思ったらカミさんから「晩メシの材料を買ってこい」との仰せが。(´・ω・`)
10-17 16:38

F16_httak_03l_ 本日のF-16's。☆★2機の白サフ吹きお終い。明日から上塗りに掛かれるけど明日は午後からマンションの管理組合の集まりがあるんだよなー。←今年は理事やってる
10-18 02:39

@kwat_01 午後じゃない、1000からだった。(^^;)
10-18 02:39

F16_httak_03m_ マンション理事会から帰って昼メシ食って(駅前のスーパーで東北物産展やってたんで「白松がモナカ」買ってきたお。美味しいお。(^^))F-16'sの続き。☆★の廉価版には主翼後縁に微妙なヒケ(赤丸部)。気にしないでも大丈夫かもだけど。
10-18 13:09

F16_httak_03n1_ 本日のF-16's。☆★の2機の下面色(クレオス306番)と、それぞれのレドームに307番、317番を吹いた。パイロンと増槽はうっかり308番で仕上げてしまっていたので、増槽に貼ったデカールを削り落として塗り直した。(^^;)
10-19 01:15

F16_httak_03n2_ サフ吹きの時に気になった廉価版のほうの主翼後縁のヒケは、下面色を塗ったら「判ると言えば判る」くらいのレベルになった。最後にクリヤー吹きすれば大丈夫だらう。下のベースはとりあえずパーツ同士を貼り合わせておいた。
10-19 01:17

F16_httak_03o_ 本日のF-16's。☆★2機の上面にクレオス305番を吹くためのマスキングと、垂直尾翼端の赤黄塗り分けのためのマスキングがオワタ。主翼端のミサイルランチャーは下面色だけど、先に塗ってもマスキングがしにくいので上面色の後で改めて。
10-20 00:54

今週中に全体塗装終えてデカール貼りに掛かりたいところ。日曜は百里航空祭に行くんで模型弄れないからこれでも間に合うかどうか微妙なり。(^^;)
10-20 00:55

F16_httak_03p_ 本日のF-16's。☆★2機の上面色を吹いた。吹くのはあと3色。木曜には終わらせたい所存。
10-21 01:43
 

F16_httak_03q_ 本日のF-16's。☆★の2機、主翼端のランチャーと垂直尾翼端の赤黄のうち黄色を吹いた。ツヤ有り黄の乾きの遅さと染まりの悪さで時間が掛かったんで今日は赤を吹けなかったよ。
10-23 02:03

黄色の上に吹く赤は染まりが良くて助かるぬ。さてコンクリはどんな色で塗るかぬ。明後日の百里で観察してくるというのもアリだけど、そこまで待たないでもいいよなやっぱ。
10-24 00:25

F16_httak_03r_ 本日のF-16's。☆★の2機、全体塗装お終い。明日からデカール貼りに掛かるけど、平行してベースも塗らんならん。
10-24 02:12
 

F16_httak_03s1_ 一丁上がり~。もう一丁、の前にメシ食うお。
10-24 19:08
 
 

F16_httak_03s2_Img_110407_4692571_10 ☆★のデカール、垂直尾翼のレター類が心持ち大きいね。2010年10月の八戸航空基地祭にデカールのモデルとなったそのものの機体(キャノピーフレームに5th AFの司令官名が書かれてない)が展示されてるんで、比べてみるとこんな感じ。
10-24 20:39

明日は天気あまり良くなさそうなので今夜のうちにコンクリを塗っておくか。
10-26 23:57

F16_base_01d_ 本日のF-16's。明日の晩の天気がイマイチそうだったので先にベースのコンクリを塗ってみた。ちょっと黒っぽくし過ぎた(爆)。雨上がりということにしやう。(゚ー゚)
10-27 01:54

F16_base_01c__2 前にもツイートしたけど、この『コンクリ』は画像のシロモノなのでロシアの飛行場ということになるであったw
10-27 01:55
 

F16_httak_03t1_ 本日のF-16's。☆★2機目のデカール貼りオワタ。基本的には☆★のデカールで、垂直尾翼のマーキングと機番をハセガワから持ってきた。コーションを1箇所失くしたのが心残り。言われても分かんないような小さいのだけど。
10-28 01:35

【11月1日補足】
 キャノピーフレームにパイロット名が書かれてるくさいんですが、確認できないので省略(汗)。一方胴体背面の空中給油口の前に書かれているシリアルNo.「90802」は、2個のキットの付属デカールから数字を切り貼り。量産するとこういうことが気兼ねなくできるのが有り難い。(^^)

F16_httak_03t2_ 2機の尾翼を並べてみる。左の35FWデモチーム機のレター類をハセガワから持ってきたのだが、☆★のより色が若干明るめ。このS/N90802、2000年10月1日の百里基地航空祭で展示されたのを自分で見てたということにさっき気付いた。
10-28 01:40

Mr.セメントSだばぁ
10-29 00:59

組み立て中のF-16、ホンの数mmの差で浸食を免れる。(´ー`)フウッ
10-29 00:59

F16_httak_03u_ 本日のF-16's。デカールを貼り終わった☆★の2機にフラットクリヤーを吹いて、主脚を組んでインテークを付けた。主脚収納庫の隔壁のパーツの塗装はエアブラシが吉。塗料の厚みできちんと組めなくなる(なった)。
10-29 02:08

今夜じゅうに前脚まで付けたかったが時間切れ。でもまぁなんとか間に合うじゃろ。〆切りの日が土曜日というのが実にありがたい。
10-29 02:09

F16_httak_03v1_ 本日のF-16's。☆★の2機の前脚付けて脚カバー付けてベントラルフィン付けて立たせてレドームにピトー管付けて排気管付けて椅子にシートベルト付けてetc. 明日には「できたどー!」の雄叫びを上げたいw
10-30 01:48

F16_httak_03v2_ 椅子のシートベルト。右はキットの付属デカール、左は五式犬さんちのナノアビエーション。五式犬さんちの、ベルトの取り回しがよく判らないし色塗りはチョー細かいしでひとつに30分近く掛かってすっかり草臥れたんで、二つ目はデカールに逃げたw
10-30 01:50

F16_httak_03w1_F16_httak_03w2_ 【速報】できたどー!ヽ(´▽`)/
10-31 01:08
 
 

F16_httak_03w3_F16_httak_03w4_ こうやって並べるとホントよく判る、F-16は吊してナンボだってw ちうことで、写真撮影と送信は明日やるお。
10-31 01:10

【11月1日補足】
 ツイッター上で触れられなかった分とか。

F16_httak_03x2_ 赤矢印の先、銀色の細い線がぐるりと一周している部分はグッスマのGSRカラーデカール[シルバー]を使用。マスキングして塗るよりキレイで簡単なのでワタシはこのほうがやりやすいです。
 

F16_httak_03x1_ 排気管の奥に仕込んだファンブレード、こんな感じになります。これはやはりやっておきたいですぬ。てかなんでタミヤさん、ここをサボっちゃったかな。
 

F16_httak_03x3_ アカデミーのキットから流用したAN/ALE-50曳航型デコイ・システム内蔵のAIM-9用パイロン。目立たないけど自己満足ポイントは高いのでありますw
 



 改めて、今回完成した2機の紹介。

Dsc_8218_F-16CJ(ブロック50)ファイティングファルコン
アメリカ空軍35th FW/13th FS所属、5th AF司令官機
(WW/92-3884、2010年10月)
使用キット:タミヤ1/72 ITEM 60788 ロッキード マーチン F-16CJ[ブロック50] ファイティング ファルコン (フル装備仕様)

Dsc_8216_F-16CJ(ブロック50)ファイティングファルコン
アメリカ空軍35th FW/14th FS所属、35th FWデモチーム機
(WW/90-0802、1996年5月)
使用キット:タミヤ1/72 ITEM 60786 ロッキード マーチン F-16CJ[ブロック50] ファイティング ファルコン

 とういうことでタミヤの2機が先行して完成したわけですが、残りの4機は果たして年内に完成するのか、てゆーかそれ以前にいつ完成するのか、というような状況になってきたような気もしないでもないような。(^^;)

 …ま、ぼちぼちやりまっさ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015.09.22

間に合うのかこれ?(タミヤ・ハセガワ・アカデミー・キネティック・エッシー1/72 F-16B/C/D その2)

 気がつけばもうシルバーウィーク、9月も下旬に入りつつあります。んが、F-16'sは未だにここまでしか進んでません。艦これも夏イベ終わってからやってないのになんでこうなるんでせう。(^^;)

 ということで前回からここまでの進捗をば。



F16_httak_02a_ 艦これにかまけてばかりもいられないので、ぼちぼちF-16'sを再開。まずはSAコン(〆切りまで2ヶ月を切ってた(汗))向けの☆★フルver.、30分ほどで胴体を形に。後ろはすでに十の字になってる廉価版。
09-04 01:44

F16_httak_02b_ 本日のF-16's。☆★フルver.の胴体に主翼を付けてインテークを組んで、ハセガワとアカデミーの胴体とインテークを組んだ。アカデミーのインテークは組みにくいね。あとインテークと胴体の間にあるスリットが省略されてるのは如何なモノか。
09-07 01:44

@kwat_01 明日はエッシーとキネティックを組んで全機十の字にすることを目指したい所存。
09-07 01:46

F16_httak_02c_ 本日のF-16's。エッシーのB型の胴体とインテークを組んだ。外形は今でも通用するけれど、やはり細部は80年代のキットなりの出来。機関砲口は似ても似つかない形状だし(穴開けて整形した)、インパネデカールなんか丸形計器しか並んでないしw
09-09 01:30

F16_httak_02d1_ 本日のF-16's。キネティックのD型を十の字に。合いが悪くて苦労したのでインテークを組むまでに至らず。今回作ってるキットの中じゃタミヤの次に新しいんだけどな。(~。~;)
09-10 01:32

F16_httak_02d3_ 特にこの主翼下面の胴体との合わせ目のとこがヒドイ。上面は胴体正面パーツと一体成型なので問題ないんですが、下面はご覧の体たらく。これ埋めるのスゲー面倒だな。(~。~;)
09-10 01:35

F16_httak_02d2_ ついでに、せっかく別パーツにしてる機関砲口がまた似てないことよ。上の濃いグレーは後発のタミヤで、同じパーツ割りなのにその差は歴然。これも削り込んで穴を開けてやりたいところ。カンベンしてくれ。(~。~;)
09-10 01:36

 実はこのキネティックのキット、インテーク先端パーツが欠品だったのでそこをCMKのパーツ(ハセガワ用)と置き換えてやるつもりだったんですが、パーツ割りがハセガワとキネティックでは全く異なるので合わせるのがスンゲー大変そうなんですな。で、どうするかと思案してたのですが…。
09-10 01:38

@kwat_01 こうも合わせが悪くて作るのが面倒なキットだと、2機目を作るのがどうにもためらわれてしまいましてね。結局ストックにあるイスラエル空軍機ver.からもぎってくることにしてしまいました。インテークを失くしたイスラエル空軍機ver.はパーツ取りにするかね。(^^;)
09-10 01:40

 キネティックのF-16のメチャクチャ組みにくいインテークを組んでたらこんな時間だい。しかもまだ組み上がってないしw もう寝るお。
09-11 02:27

F16_httak_02e1_ 本日のF-16's。キネティックのキットのインテークを組み終えた。胴体との合わせは絶望的に悪い(爆)。パーツ割りの兼ね合いもあって塗装後の取付は出来そうにないので、胴体とインテークの間に先に色を入れておくか。
09-12 02:45

F16_httak_02e2__2 別パーツのくせに全然似てなかった機関砲口は、ハセガワの模型用ノミ(平型)とデザインナイフで彫り込んで整形。いちおうそれらしくなったと思うのじゃが。
09-12 02:46

F16_httak_02e3_ ついでにインテークと胴体の境目にあるスリットが忘れられていたアカデミーのパーツは、ナイフで切れ目を入れて(白丸部)それらしく見えるよう整形。ここはキネティックのキットでも忘れられているので同様に整形した。
09-12 02:48

F16_httak_02f_ 本日のF-16's。エッシーを十の字に(垂直尾翼は乗せてるだけ)。32年前のキットなのに21世紀のキットであるキネティックよりよっぽど組み易くてパーツの合いもいいw でも垂直尾翼基部だけは左右一体成型でヒケが出てるのでパテ埋め。
09-14 01:45

 この土日のF-16'sの進捗がこれだけとか、どんだけだよヲイw あと1ヶ月半でタミヤの2機、間に合うか?(^^;) ←先行して作ってしまえばいけるだろうけど
09-14 01:46

 本日のF-16'sはエッシーにペーパー掛けしてたら終わったお。ガイアの瞬間クリアパテRはなぜかたまにめちゃくちゃ硬くなるんでそれで往生したw 変わり映えしないので写真はナシ。
09-15 02:01

F16_httak_02g_ 本日のF-16's。エッシーのペーパー掛けがとりあえず終わったのでハセガワを十の字に。垂直尾翼はどちらも載せただけ。勢いに乗ってアカデミーも十の字にしようと思ったら、サンダバなのに主翼下面のパイロン穴を埋めてなかったのでそっちが先w
09-16 01:49

F16_httak_02h1_ 本日のF-16's。アカデミーの主翼下面にあるパイロン取付穴を埋めて、主翼と胴体をくっつけてを十の字に。垂直尾翼は例によって載せてあるだけ。これでとりあえず6機全機が十の字に。
09-17 01:46

F16_httak_02h2_ アカデミーのキットの欠点のうち、一番ヒドイのはこれじゃないかな。フラップが主翼の途中でなくなってるのw 下のタミヤと比べたら一目瞭然で、これに比べれば機首上面が扁平なコトなんて可愛く思えるw 明日彫り込んでやらんとならん。
09-17 01:48

F16_httak_02h3_ ついでにハセガワのキットで省略されているエアインレット(写ってないけど機首下面左側のやつ)やアウトレットをプラ板とかで自作。ハセガワさん、胴体上面パーツを金型改修してAIFFアンテナの隠し穴開けた時になぜ一緒に改修してくれなかったん?
09-17 01:53

F16_httak_02i1_ 本日のF-16's。アカデミーとキネティックにペーパー掛け。キネティックの機体下面はヒドイね。主翼の真ん中に無慈悲な押し出しピン跡ががが
09-18 02:09

F16_httak_02i2_ フラップが足りないアカデミーはナイフで彫り込んで延長。まぁ塗装すればハッタリ効くじゃろ。
09-18 02:09
 



 ここでシルバーウィーク突入。立川横田と航空祭が続いたのでその写真整理とレポート書きを連休中に終わらせられたらいいんですが、まぁ無理だろな。(゚∀゚)

 …しかしこれで本当にSAコン間に合うんだろか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015.08.20

気がつけば2ヶ月ブログ書いてなかったw (タミヤ・ハセガワ・アカデミー・キネティック・エッシー1/72 F-16B/C/D その1)

 もうすっかりブログのほうがご無沙汰で(汗

 静岡の前から手を付けてたF-16量産ですが、静岡で赤白青の3機を先行させた残りをゆるゆると作ってます。この間に雑誌「スケールアヴィエーション」主催の第2回SAコンヴェンションのお題が『1/72スケールジェット機』に決まったりもして、ついでだから便乗しようかなどと色気を出しつつ(インタビュー受けて本に名前が出ちゃったりもしたことだし(汗))、この間に制作数がまた増えてたりもしつつ、果たして収拾がつくのか、SAコンの〆切り10月31日までに間に合うのか、自分にもよく判らなかったりしてます。みんな暑いのが悪いんじゃ。('A`)

 ちうわけで例によってツイッターから拾っていきます。(^^;)



F16_httak_01a1_ ということで、SAコン向け作品制作も兼ねて、静岡前からお手つきになっていたハセガワ、タミヤ×2(1機増えた)、アカデミー、キネティックの1/72F-16を再開。まずは脚周りをまとめて塗装するべく1本のランナーに集めてみたり。
06-08 01:45

F16_httak_01a2_ しかしキネティックのキット、主翼の反り返りがハンパないぞw どうやって直すかぬ…。(~。~;)
06-08 01:46
 

F16_httak_01b_ 本日のF-16's。脚周りの白を吹いた。写ってるもの以外にも5機分の脚収納庫とかインテークとかを吹いてる。今のうちにこういうのやっておくと後がラク。
06-12 02:00

Chjgkknusaawr6wjpg_large さっきまでF-16'sのタイヤを塗り塗りしてたのだが、並行して調べてたらタミヤと独レベルのキットにモールドされたコクピット右脇のスリットの謎が判明。CFTが付く機体にのみこれがあるのだった(実機写真はポーランド空軍のブロック52+)。
06-16 01:29

@kwat_01 このスリットをわざわざモールドして、その直後のくさび形排気口を別パーツにしてメクラ穴を作るとか面倒なことしてるってことは、タミヤさんはCFTが付くブロック50/52+も想定してるってことなんだろね。垂直尾翼も付け根後端部を別パーツにしてるし。
06-16 01:31

F16_httak_01c_ ここ3日間のF-16's。脚周りの塗りおしまい。タミヤは主脚柱や主脚収納庫内に貼るデカールもある。インパネは例によってハセガワからデカールを流用してぺちゃり。塗り分けるの面倒すぐる。(^^;)
06-17 01:54

次はなんだ、吊しモノか?タミヤフルver.はキットのままでいいとして、ハセガワの真美機と杵築のポーランド空軍機には何を吊ろうかね。こういうことを考えるのは楽しいのに、なんで作り始めると苦痛なん?(゚∀゚)
06-17 01:56

Photo F-16'sの吊しモノ、やっと決まった。まずタミヤの廉価版はWWのデモ機にするのでキットそのまま何も吊さず、フルver.はキット付属のSEAD仕様をてんこ盛りで。
06-20 02:19

Photo_2 アカデミーはサンダーバーズなので何も吊さず。ハセガワの真美機はキット付属のTERを介してGBU-12×2と、F/A-18E/Fのキットから流用したBRU-55(BRU-57)を介してGBU-38×2、インテーク右脇にはAAQ-33。
06-20 02:26

Jsow2l01 キネティックのポーランド空軍F-16Dブロック52+は、吊しモノのいい写真資料が見つからないので、方やAGM-154JSOW、方やGBU-39×4とちょいと妄想気味w インテーク右脇にはAAQ-33。
06-20 02:34

そもそもポーランド空軍がGBU-39を持っているのかという問題もあるな。(゚∀゚)
06-20 02:35

明日からこれらの吊しモノ(書いてないけどもちろんAIM-9L/XやAIM-120に増槽もあるぞい)を、キットとかハセガワやスカンクワークスのウェポンセットとかから切り出して作らねばならぬな。
06-20 02:37

Aim9_aim120_and_agm88_on_f16c_ AGM-88もAIM-9もAIM-120も、実弾のお尻(噴射口)はカバーがされてるのかな。発射の際に吹き飛ばす?
06-21 01:41
 

Cir3zkzumaukeiqjpg_large AN/AAQ-33スナイパーXR。クリヤー部を通して中がよく見えるけどタミヤもアカデミーも中はがらんどうなので何かしてやりたいところ。ちなみにハセガワのウェポンセットにあるやつはムクなので悩まないで済むけど再現度は落ちるw
06-25 01:33

まぁそれらしく塗ったプラ棒を入れてやればいいかな、と思ったところでもう時間も遅いので寝ることとす。
06-25 01:34

F16_httak_01d_ 本日のF-16's。ミクトさんから戴いたエッシーのB型に手を付けた(つまり合計6機になったw)。主翼下には何も吊さないのでパイロン取付穴は全て埋めてみたり。
06-28 02:16

@kwat_01 そうそう、椅子はACESIIというには情けない形なので、ひとつのキットに付き必ずひとつ余るタミヤからコンバート。エッシーのF-16は1983年の発売当時は絶賛されたけど、今の目で見ればやっぱりツライ。胴体の長さはあとで検証しやう。
06-28 02:24

F16_httak_01e__2 その他の5機は吊しモノの切り出しと整形をひたすら。写真はスナイパーXRで上からハセガワ(ウエポンセット)、アカデミー、タミヤ。ハセガワのは1mmほど長い。アカデミーとタミヤは中が見えるので伸ばしランナーとプラ板で臓物をでっち上げ。
06-28 02:18

@kwat_01 ちなみに、スナイパーXRの実物の全長はうぃきっぺによれば2520mmなので1/72にすると35mm。キットのパーツを測るとハセガワのがほぼ35mmで実は合ってるだったw
06-28 02:34

F16_httak_01e1_ 本日のF-16's。エッシーのキット弄り。インテークはダクトの再現もなく筒抜けでそのままではみっともないので、前脚収納庫の裏側左右をランナーと瞬着で埋めてなだらかにしてダクトみたいな形にして、奥に隔壁を作った。隔壁は厚紙製w
06-30 01:19

F16_httak_01e2a_ ついでに主脚収納庫の前側にも隔壁の下半分を厚紙で作った。なんでこんなことが必要なのかというと…。
06-30 01:20
 

F16_httak_01e2b_ このキット、インテークパーツの後端が主脚収納庫の前方隔壁を兼ねるという、今の目で見れば画期的な(笑)パーツ割りなんだけど、なぜか下半分は筒抜けのまま放置されているのよ。なのでここを埋めたわけ。
06-30 01:21

F16_httak_01e3a_ ちなみに一部で囁かれる「エッシーは短い」という話、試しにキネティックのキットと重ねてみた。確かに短いんだけど、先端と後端で1-2mmずつくらいの差でしかなく、この程度なら誤差の範囲と言えるのではないかと。
06-30 01:23

F16_httak_01e3b_ で、どうもエッシーのキットはコクピット部が2mm弱後ろに付いてる感じ。それに伴ってコクピット部脇からレドームまでの機首部がみんな後ろにずれてて、ストレーキ先端も後退してる。それをレドームを長くすることで補ってるっぽい。
06-30 01:26

F16_httak_01f_ 本日のF-16's。やっと雨の降らない晩になったので、エッシーの脚周りとインテーク内に白を吹いた。あと銀と黒を塗ったら次の吊し物の塗装に移れるぞい。
07-11 02:29

エッシーのF-16の脚周りのちまちま塗りが終わったんで寝るお。
07-14 02:20

F16_httak_01g_ 本日のF-16's。すでに整形が終わっている吊し物を塗る支度。増槽8本、AAM12本、AGM2本、爆弾9発、ターゲティングポッド4本、ECMポッド2本、ラックとランチャー5本、パイロンとアダプター25枚。塗り甲斐があるねい。('A`)
07-15 01:47

F16_httak_01h_ 本日のF-16's。吊し物に白サフ吹いた。左2列がキネティック(F-16D-52+)、中2列がハセガワ(F-16CJ)、右2列がタミヤフルver.(F-16CM)、一番右の300gal増槽がエッシー(F-16B-10)。
07-19 00:45

キネティックのキットは増槽が600gal×2しか付いてない。イスラエルと我らがF-2以外600gal増槽は一般的ではないので、アカデミーのサンダバ機(武装パーツとパイロンがまるっと余る)からパイロンごと流用。センターラインはなぜかパイロンしかないのでタミヤの300galを流用。
07-19 00:48
注:ブロック50/52以降で吊れるようになった600gal増槽はパイロンも専用のモノなので、370gal増槽を吊るにはパイロンごと流用しなければなりませぬ。

@kwat_01 なぜ300gal増槽の流用元がアカデミーではないかというと、先にタミヤのを作ってしまってたからw ついでにスナイパーもアカデミーから流用したけど、なぜか専用パイロンのパーツが見当たらないのでハセガワのウェポンセットから持ってきた。
07-19 00:53
注:アカデミーのスナイパー用パイロンのパーツは実はあったのですが、タミヤやハセガワと異なるパーツ構成だったためそれと判らなかったのでした。キットがサンダバなのでインストに組み立て指示がないのです。(^^;)

@kwat_01 あと短射程AAMがIRIS-TしかないのでタミヤからAIM-9Xを流用(先に出た廉価版にもAAMは入ってる)、というのは前にも書いたっけ。(^^;)
07-19 00:55

@kwat_01 一方、ハセガワのセンターラインパイロンは高さがありすぎるような気がしたので、アカデミーからセンターラインパイロンごとALQ-184を流用。それとJDAMはキネティックから流用。あとAIM-9Lは出来のいいタミヤ製を使う。
07-19 00:57

Aim9_aim120_and_agm88_on_f16c_ @kwat_01 そしてタミヤフルver.はキット付属で済まそうと思ったけど、STN2/8のAAM用パイロンだけアカデミーから流用。デコイランチャーを内蔵したやつを付けたかったので。
07-19 01:02
注:「デコイランチャーを内蔵したやつ」というのはAN/ALE-50曳航型デコイ・システムのことでつ。写真で主翼下のAIM-9用パイロンの付け根にある四角い部分がそれ。ナナニでパーツ化してるのはアカデミーのみ。

F16_httak_01i_ 本日のF-16's。ようやく吊し物の上塗り開始。今日はGBU-12とGBU-38にクレオス304番、それにAGM-88にクレオス316番。316番は染まりが悪くてメンドイ。('A`)
07-23 01:32

しかし他のミサイル類はAAMはもちろんAGMもグレーなど低視認性の色になってるのに、なぜにAGM-88だけは白であり続けるのだらうか。
07-23 01:33

少しくらい色塗りすっかぬ。
07-26 22:18

では2回目の塗り。
07-26 23:38

F16_httak_01j_ 本日のF-16's。吊し物の中で最大数を誇ったクレオス308番で塗るモノがオワタ。あとはハセガワの真美機の色に塗るパイロンやラックを残すのみ。もっともこれが終わっても次は細かい塗り分けとデカール貼りがあるんだけど。
07-27 01:55

今夜の色塗り終わったんで寝る-。
07-30 01:25

F16_httak_01k_ 本日のF-16's。吊しモノの塗り分け終了。明日からデカール貼りに掛かるのだ。
08-03 01:30
 

F-16の増槽6本にデカール貼り終わったから今日はもうおしまい。もそっと進めたかったけど艦これに時間取られすぎた。(~。~;)
08-04 01:05

本日のF-16'sはASQ-213×1、AAQ-33×3、ALQ-184×2にデカール貼り。細かいコーションをひたすら貼る作業だから捗らないw なおアカデミーのF-16サンダバから流用した分はデカールが全くないけど、タミヤの廉価版の余りデカールがそっくり使えるから無問題。
08-05 01:21

本日のF-16'sはGBU-39×4、GBU-38×2、GBU-12×2、AGM-154A×1、AGM-88×2にデカール貼り。残るはAAMが12発。明日で終わるかな?
08-06 01:43

F16_httak_01l_ 本日のF-16's。AIM-120A×4、AIM-120C×2、AIM-9M×2、AIM-9X×4にデカール貼り終わって、ようやく吊しモノのデカール貼り終了。あとはフラットクリヤー吹いて仕上げたら、やっと機体の組み立てに掛かれるお。
08-07 01:55

F16_httak_01m_ 本日のF-16's。吊しモノとパイロンにフラットクリヤーを吹いて、これで吊しモノ制作はほぼお終い。真美機のパイロンだけは本体と一緒に塗るんでここにはありませぬ。ちうことで、明日以降機体本体の制作に掛かりますお。(`・ω・´)
08-10 00:55



 そして翌日からやっているのは艦これ夏イベントだというのはお約束ですね、はい。(^^ゞ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

その他のカテゴリー

制作記:スペシャルホビー1/72 CASA C212アビオカー ウェブログ・ココログ関連 カメラ・写真 ツイッター ニュース ハワイ旅行 パソコン・インターネット フネ ペット マスコミ批評 中朝韓 制作記:1/72 複座型ハリアー 制作記:Aモデル1/72 Yak-15 制作記:Aモデル1/72 Yak-9P 制作記:KP1/72 Z-37Aチェメラック 制作記:LS1/144 P-3Cオライオン 制作記:MPM&スペシャルホビー1/72 HA-200&HA-220 制作記:PST&ΩK1/72 ソ連軍トラック 制作記:アオシマ1/12 クラリオン・カラオケニューライン 制作記:アオシマ1/6 パイオニア・ランナウェイSK-900 制作記:アオシマ1/72 OH-1(1) 制作記:アオシマ1/72 陸上自衛隊 資材運搬車 制作記:アオシマ1/72航空自衛隊パトリオットPAC-3発射機 制作記:アオシマ&フジミ1/72 3-1/2トントラック 制作記:アオハーゲンHO ハウス「エルケ」 制作記:イタレリ(ビレク)1/72 Il-28ビーグル 制作記:イタレリ1/72 AB212 制作記:イタレリ1/72 HRS-1 制作記:エアフィックス1/72 F-86F-30セイバー 制作記:エアフィックス1/76 ベッドフォードMK 4トントラック 制作記:エレール1/72 A32Aランセン 制作記:カフェレオ1/144 R4D-6まなづる 制作記:ガビア1/72 L410ターボレット 制作記:サイバーホビー1/72 ミーティアF.1&F.3 制作記:スペシャルホビー1/72 YP-59エアラコメット 制作記:スペシャルホビー1/72 ドルニエDo27 制作記:スペシャルホビー&エアフィックス1/72 スピットファイアPR.19/F.21/22 制作記:スーパーモデル1/72 MB.339K 制作記:ズベズダ&KP1/72 Mi-8/-17“HIP” 制作記:ソード1/72 T2V-1シースター 制作記:タミヤ1/72 F4D-1スカイレイ 制作記:タミヤ1/72 飛燕I型丁 制作記:タミヤ・ハセガワ・アカデミー・キネティック・エッシー1/72 F-16B/C/D 制作記:トランペッター1/144 A-50メインステイ 制作記:トランペッター1/144 F-86F旭光 制作記:ドイツレベル1/144 CL600チャレンジャー604 制作記:ドイツレベル1/72改造 ミラージュIIIEA 制作記:ドラゴン1/144 UH-60Aブラックホーク 制作記:ハセガワ&イタレリ1/72 A-10AサンダーボルトII 制作記:ハセガワ&モノグラム&スケールウイングス1/72スカイレイダー 制作記:ハセガワ(ズベズダ)1/72 Su-47ふるくーと 制作記:ハセガワ/ドイツレベル/ローンスター1/72 YF-16/YF-16A/F-16XL 制作記:ハセガワ1/48 BIJr.&T-3Jr. 制作記:ハセガワ1/72 AH-1S陸上自衛隊 制作記:ハセガワ1/72 F-14Aトムキャット(1) 制作記:ハセガワ1/72 F-15Jイーグル(1) 制作記:ハセガワ1/72 F-16ADF(AMI) 制作記:ハセガワ1/72 F-18ホーネット 制作記:ハセガワ1/72 F6F-5Kヘルキャット 制作記:ハセガワ1/72 RF-4BファントムII 制作記:ハセガワ1/72 S-3バイキング(1) 制作記:ハセガワ1/72 Su-35プロトタイプ 制作記:ハセガワ1/72 アビアS-92 制作記:ハセガワ1/72 ファントム海兵隊型(1) 制作記:ハセガワ1/72 ファントム海軍型(1) 制作記:ハセガワ1/72 ファントム海軍型(2) 制作記:ハセガワ1/72 ファントム海軍型(3) 制作記:ハセガワ1/72 ファントム空軍型(1) 制作記:ハセガワ1/72 モスキートFB Mk.VI 制作記:ハセガワ1/72 三菱F-2A/B 制作記:ハセガワ1/72 英仏ジャギュア 制作記:ハセガワ1/72改造 NC.900 制作記:ハセガワ タマゴファントム 制作記:ハセガワモノグラム1/72 F-89Dスコーピオン 制作記:ハセガワ&ドイツレベル1/72 トーネードIDS/ECR/ADV 制作記:ハセガワ&レベル1/72 F-101A/B/RF-101Cヴードゥー 制作記:ファインモールド1/72 空自ファントム① 制作記:ファーラーN ガスタンク 制作記:フジミ1/72 1/2トントラック(警務隊仕様) 制作記:フジミ1/72 F7U-3カットラス 制作記:フジミ1/72 きさらぎ号(九八直協) 制作記:フジミ1/72 スピットファイアF.Mk.14E 制作記:フジミ1/72 中島 C6N1 艦上偵察機 彩雲11型 制作記:フジミ1/72航空自衛隊 軽装甲機動車 制作記:プラッツ1/72 MQ-1Aプレデター 制作記:プラッツ1/72F-15J(1) 制作記:ホビークラフトカナダ1/72 CF-100カナックMk.5 制作記:ホビークラフトカナダ1/72 DHC-2ビーバー 制作記:ホビーボス1/72 F-38Lライトニング 制作記:ホビーボス1/72 ズリンZ-42M 制作記:ホビーボス1/72 ラファールC(1) 制作記:ミニクラフト1/144 R4D-5 制作記:モノグラム1/72 F-105D/F/Gサンダーチーフ 制作記:レベル&フジミ1/72 シーキング 制作記:レベル1/72 A109K2 制作記:レベル1/72 EC135T1 制作記:レベル&エレール1/144 E-2Cホークアイ 制作記:レベル&マッチ1/72 ハンター 制作記:レベル+ミニクラフト1/144 E-3Aセントリー 制作記:南西流通企画1/72 DHC-6ツインオッター 制作記:技MIX1/144 P-3Cオライオン 制作記:河合商会1/60 駄菓子屋 旅行・地域 日記・コラム・つぶやき 映画・テレビ 書籍・雑誌 模型 模型展示会 経済・政治・国際 静岡ホビーショー 飛行機 食玩