2011.10.26

できたどー!(サイバーホビー1/72ミーティア その4)

Meteor_f1_04h_ まぁ、ようやく完成したわけですよ。したわけではありますが…。
 
 
 

Meteor_f1_04a_ マスキングを済ませたキャノピーを乗せて(F.3のマスキングは出たばかりのエデュアルドのキャノピーマスキングを使用)窓枠を筆で塗り塗り。F.1のバQキャノピーは、もそっと合わせを慎重にやるべきですた。ちょっと浮き気味。F.3はキットそのままなので合わせはいいのですが、なんか違和感が…。

Meteor_f1_04b_ そんなわけでデカール貼り。細かいコーションデータが多いので大変ですが、アクセントにはなってくれそう。でもドラゴンさん、デカール用紙の節約のためなのかも知れませんけど、ウォークウェイの黒枠の中にまで印刷するの止めてくれませんかね。ウォークウェイが貼りにくいったらない。(~。~;)

Meteor_f1_04c_Meteor_f1_04d_ というわけでデカール貼り終了。細かいコーション、F.1のほうは暗い迷彩に埋もれてしまいましたが(笑)、F.3のほうは思った通り銀地にいいアクセントになってくれました。右翼上面内側のウォークウェイが曲がってますが、気付いても黙っててください(笑)。このデカール、ツヤ消し仕上げなのでF.3のほうは文字の辺りをトリミングしようかとも思ったのですが、結局面倒なので止めました(爆)。胴体側面と下面なんでそのままでも目立たないし。国籍マークはバラクーダデカールを使ってます。

Meteor_f1_04e_ F.1のほうにフラットクリヤーを吹いてキャノピーと下面の着陸灯などのマスキングを取って、F.1のほうはエンジンカバーを外してようやくかんせーー!

 ……と思ってた頃がワタシにもありました。(゚ー゚)トオイメ

Meteor_f1_04g2_ 今さらな話ですが、実機写真を見てて気付いてしまったわけです。キットのエレベーターの形、違うやないけー!こんなん作る前に気付けボケーーー!!!_| ̄|○

Meteor_f1_04g3_ ということで、ダウン位置に付けたF.3のエレベーターを外して中立位置に付け直しました。あとはスミ入れで誤魔化します。先に気付いていれば水平尾翼端を切り取ってエレベーター側にくっつけてからダウン位置にしたのになー。

Meteor_f1_04g1_ そして、そんなことよりもっともっと重大なことを発見。F.3のキャノピーの位置、2mmくらい後退してないか、これ?((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
 

Meteor_f1_04g4_Meteor_f1_04g5_ モデラーズデータファイルの1/72平面図で比べるとよく判ります。キットは明らかに後ろ過ぎ。そもそもヘッドレストを兼ねるコクピット後端の隔壁は第三風防の前端と一致してなければならないのに、キットはそこより2mmくらい前にそれが突き出てて、可動風防の真ん中へんになっているというわけで。とりあえず可動風防をその隔壁の位置で固定して誤魔化してますが、これはもはや修正不能。ここを直そうとか思うならMPMの簡イを作る方が健康的でせう。('A`)ウボアー

Meteor_f1_04i1_Meteor_f1_04i2_Meteor_f1_04i3_Meteor_f1_04i4_ まぁそんなわけで、これで完成といたします。まずはF.1。このシリアルナンバーEE210/Gは、1944年2月にYP-59と引き替えにアメリカに渡った原型1号機です。行き先は世傑旧版によれば「ミューロック空軍基地」とされてますが、当時まだ空軍はありませんから「ミューロック陸軍飛行場」が正解で、つまり今のエドワーズ空軍基地です。このデカールを貼りたいがために作ってたわけなんですが、正直マーキングは地味です(笑)。

Meteor_f1_04j1_Meteor_f1_04j2_Meteor_f1_04j3_Meteor_f1_04j4_ そしてF.3。マーキングは戦後の1948年、イギリス補助空軍(RAuxAF)のNo.500(County of Kent)Sqn.所属機です。補助空軍ってのは要するに予備役ですな。この飛行隊は1948年7月にスピットファイアF.22からミーティアF.3に機種改変し、1951年10月にミーティアF.4に機種改変しています。F.1がRAF標準迷彩なのでこちらは銀1色にしたわけですが、取り立てて面白いマーキングというわけでもありませんな。(^◇^;)

Meteor_f1_04k_ ということで、ようやくYP-59をRAFマーキングにした意味が生きました。このツーショットが作りたかった!(゚∀゚)ア-ヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!!!!

 さて、JMCの付録であるところの展示会まであと1ヶ月ありません。次も初期ジェット機ネタでいきますが、ハセガワさんに敬意を表して次はハセガワのキットを作りませう。

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2011.10.16

地上の流れ星…ってネズミ花火とどう違うのさ(サイバーホビー1/72ミーティア その3)

 タイトルにいまいちキレがないな…。

Meteor_f1_03a1_Meteor_f1_03a2_ 機首に仕込んだ錘がどうにも足りなそうなことに気付いたので、急遽前脚庫の上部の隙間に金属球+極小のガン玉(これも釣り用錘の一種)を流し込んで瞬着で固定しますた。これでなんとかなったっぽいです。キットのパーツ構成に助けられました。(´ー`)フウッ

Meteor_f1_03b_ F.3のエアブレーキはエッチング製の別パーツですが、これは開けたところで内部に何かあるわけでもないので閉状態で固定しました。別パーツにする意味がわかりません(笑)。フラップもキットのパーツは開状態が基本ですが、実機写真を見ると駐機状態で常に開いてるわけでもないようなので、F.1のほうは閉めてみました。でも擦り合わせが大変だったので素直に開けた方が楽だったみたいです。(^◇^;)

Meteor_f1_03c_ ようやく全体塗装の準備に掛かりました。キャノピーとか脚周りとか細かいトコロが手つかずなんですが、そういう部分は後回しにしてとりあえず先に進めてしまいます。F.1のほうのキャノピーはパヴラのバQを切り出さなければいけないんですけど、開閉する部分以外はキット付属のモノを加工して使えそうな気がします(と、考えていた頃がワタシにもありました(゚ー゚)トオイメ)。

Meteor_f1_03d_Meteor_f1_03e_Meteor_f1_03f1_ いつもの手順で、まずはベースホワイト吹き。ついでに乾燥待ちの間に車輪など塗っておきます。次いでF.1の下面色、クレオス383番ミディアムシーグレー。一度目吹いたらなぜかゴミだらけになったので、ラプロスで撫でてゴミを取ってから再度塗装。F.3は全面銀なので、今回はオーソドックスにクレオス104番ガンクロームを使用。

Meteor_f1_03f2_Meteor_f1_03g_Meteor_f1_03h_ F.1は迷彩なのでマスキングが面倒。下面をテープでぴっちり覆って上面色1色目のクレオス362番オーシャングレー。下面色と彩度の差があんましないのよね。次は上面の迷彩のためのマスキング…が面倒なので脚を組んで現実逃避(笑)。

Meteor_f1_03i_Meteor_f1_03j_Meteor_f1_03k_ 現実逃避しててもこびとサンがマスキングしてくれるわけじゃないので、諦めて練り消しマスキング。上面色2色目はクレオス361番ダークグリーンです。隙間埋めに使ったマスキングゾルが、別パーツだったエルロンを接着した隙間に流れ込んでしまい(そうならないよう気をつけてはいたのですが…)、それをキレイに取るのが吹きこぼれの修正より面倒で大変でした。('A`)

Meteor_f1_03l_ 脚も整形して塗装。塗り分けがいささか面倒で、しかも持つところが少なくて小さいのでかなり大変だったりして。
 
 

Meteor_f1_03n_ ということでようやく2機とも自立。機首の錘を増やしたお陰で安定感もバッチリです。コクピットのマスキングを取って補修塗りも済ませました。
 

Meteor_f1_03o_ 1時間以上掛けてF.1のバQキャノピーの切りだし。固定部はキットのパーツが使えるかと思ったのですが、見ての通り開閉部のダボを付ける凹みが外から丸見えで実感損ねまくりなため、当初の意気込み通り全部バQでいくことにしました。てか、これ全体をワンピースで抜いて欲しかったなり。切り出しも整形ももー大変。

Meteor_f1_03p_ と、ここでバラクーダデカールから「ドラゴン(=サイバーホビー)のミーティアF.3用の正しいラウンデルとコードレター」というデカールが出てるとドラのサイトにあったので、都内に出掛けたついでに買ってきました。比べてみれば、確かにキット付属のは赤と黄色が明るすぎますね。

 ということで、デカール貼りはキャノピーのマスキングと塗装を済ませてからにしますかね。マスキング('A`)マンドクセ

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2011.09.26

流れ星はなんでも知っている…のか?(サイバーホビー1/72ミーティア その2)

Meteor_f1_02a1_Meteor_f1_02a2_ ということで、タミヤのインストを参考に塗り分けてエンジンを組み立て。主翼に組み込んでみればテイルパイプはまったく見えなくなることが判明。塗らんでもよかったよ。

Meteor_f1_02b_ F.1のほう、組み立てにちょいとしくじって段差を生じさせてしまったので、180番のペーパーで胴体の合わせ目消し。やってることは簡イと変わりませんな(笑)。機首脇の白い線は、F.3との作り分けのためのコマ替えラインの段差を消すためのパテ盛りです。フツー、後々を考えると出っぱってる方を削って均すもんですが、出っぱってる方に細かいモールドがたくさん入ってるので、それを再生することの大変さを考えて凹んでるほうにパテを擦り付けますた。ちなみにこの写真の段階では主翼は仮組みで、上下の接着もしてません。

Meteor_f1_02c1_ F.3のほうも合わせ目消しをやって、次に主翼の組み立て。十の字に見えますがもちろん仮組みで、主翼前縁のインテークリップとF.1のエンジンカバーも仮組みです。
 

Meteor_f1_02c2_ インテーク内部を覗いてみると、がらんどうで中を黒く塗っただけのF.3(上)とエンジンが入っているF.1(下)とで、それほど見え方に大きな差はありませぬ。インテークの開口部が狭いお陰ですかね。
 

Meteor_f1_02d1_ 主翼の合わせ目消しをやって、別パーツになってるエルロンを付けて、胴体と合体させて十の字。さすが新キット、パーツの合わせが良いのでサクサク組めます。機首の錘はいつもの3号丸錘を中心に、バランスを見つつ鉛板を切っては貼り切っては貼りして詰め込んでます。入れるスペースが限られるので、特にF.1のほうは一抹の不安が(笑)。主翼にエンジンが仕込まれてる分、重心が後ろに下がってるのですよ。バス釣り用のタングステン錘は比重が高いのでオヌヌメというアドバイスも頂いたのですが、再び上州屋に行くのが面倒だったので結局手持ちで済ませますた(笑)。

Meteor_f1_02d2_ このキットは動翼がすべて別パーツで、動かした状態にも組めるようになってます。でも実機写真を見ると駐機状態ではエレベーターがたまに下向きになってるくらいで、エルロンもラダーも中立位置でフラップは閉状態です。キットのフラップ内側はこの通りだし、開けなくてもいいですかね。

Meteor_f1_02e3_ と、ここでMDFの側面図を見てて気付いてしまったのですよ。作ろうとしているF.3のこの全面銀の機体、テイルパイプが短いのです(赤矢印)。キットは長いものしか入ってません。調べたらこれ、同じF.3でも15号機まで(EE230~EE244)のエンジンはF.1と同じロールスロイスW.2B/23C(ウェランド)で、16号機(EE245~)からはRR W.2B/37(ダーウェントI)エンジンに換装されてテイルパイプが短くなっているのですね。ということで、このマーキングの機体はキットそのままでは作れないということに。さてどうするか。

Meteor_f1_02e1_Meteor_f1_02e2_ 結局、キットのパーツを切り詰めました。ちょっと無理があるような気もしますけど、MDFにもこの部分の写真はありませんし、だからどうせ実際のトコロは誰にも判らないでせうから、これでいいことにします。(゚∀゚)

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2011.09.20

流れ星に願いを…(サイバーホビー1/72ミーティア その1)

Meteor_f1_00c_ イギリスに渡ったエアラコメットさんの次は、入れ替わりにアメリカに渡ったミーティアF.1にします。出たばかりのサイバーホビーのキットにデカールが入ってまして。幸いというかなんというか、資料不足で困ったエアラコメットさんと違ってミーティアのほうは資料があります。それも強力なモデラーズデータファイルですから、まーこれでまず大丈夫でせう。

Meteor_f1_00d_ まー判りすぎてしまうと『不都合な真実』も暴露されてしまうわけでして。アメリカに渡ったEE210/Gのキャノピーはリアビューミラーのフェアリングがないタイプなのですが、サイバーホビーのキットにはそれがあるものしか入ってません。幸いパブラからそのフェアリングがあるのと無いのと両方のバQキャノピーが出てるので、今回はそれを使うことにします。

Meteor_f1_00a_Meteor_f1_01b_ ということで、とりあえずファインモールドの「ご機嫌クリーナー」でご機嫌に離型剤落としをしてから色を塗り塗り。とここでも問題発生。組み立て説明書にコクピットや脚周りなど細部の塗装指示が一切ありません(爆)。どーしろっての。仕方がないのでMDFに載ってる細部写真を参考に色を塗っていきます。

Meteor_f1_02a2_Meteor_f1_02a_ えーと、増殖しました(笑)。せっかくなので、同じサイバーホビーのミーティアF.3も同時に作ってしまおうかと。左がF.3で、こちらはF.1より先に出ましたがエンジンパーツはありません。

Meteor_f1_02b_Meteor_f1_02e_ エンジンパーツがないのでエンジンナセル内部はがらんどうで、それなのにインテークの奥を塞ぐパーツもないので中身が丸見えになってしまいます。仕方がないので黒で塗ってごまかしますが、実機ではインテークを覗くとエンジン前面の補機が見えるのですね(爆)。ちなみにMPMの簡イでは、この補機らしきものがモールドされた隔壁パーツが用意されてます。

Meteor_f1_02c_Meteor_f1_02d_ ではエンジンが内蔵されるF.1のほうは無問題かというとさにあらず。まずキットは実機にあるエンジンベイ上面のフレームが省略されています(赤丸部分)。カバーもここで前後分割されるべきが一体成形になってます。実機写真はT.7なのでエンジンナセルの形状もエンジン自体も違いますが、構造としては同じなので参考ということで。そもそもこのエンジンパーツの塗装指示も一切無いので、どうやって塗ったらいいのやら。

Meteor_f1_02f_ さらにさらに。組み立て説明書に間違い発見。エンジンパーツは説明書の通りに組んでも組めません(爆)。F5パーツとF4パーツを前後入れ替えて組み立てませう。

 ここでツイッター上で盟友あGG師より重要なサジェッションが。「タミヤ1/48の説明書を見るべし」 をを、その手があったか!ということでサクッとネット上で見つけてきますた。あれやこれやの疑問点が一気に氷解。あGG師、どうもありがとうございます!(*´∀`*)

Meteor_f1_02g_ で、そのタミヤの説明書によれば操縦桿と椅子の背もたれは黒ではないとのこと。タミヤカラーでの指定色3色を混ぜろという指示なので、これもネット上で見つけた互換表をもとに滅多に使わない色を塗料倉庫から引っ張り出してきて混ぜ混ぜ。出来た色はなんのことはない、クレオス364番のイギリス機内色でした。なんだかなー。

Meteor_f1_02h_ 組んだコクピットを胴体パーツに仮組み。説明書通りに付けてみた照準器は、胴体パーツと干渉してその役目を果たしそうにないので、これはいったん外して胴体を組んだ後に取り付けることにします。

Meteor_f1_02i_ ということで胴体が2本。左がF.3、右がF.1です。コクピットの開口部は金型の差し替えで作り分け。タミヤ1/48はここを別パーツにしてますね。ラダーは可動式なんですが、これは今後そのままにするかどうか判りませんねい。塗りにくそうだし。

 まーしかし、なんだかんだといってもフツーのインジェクションキットは作りやすいですなーw

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