2009.04.20

できたどー!(*´∀`*)(ガビア1/72ターボレットその15)

L410_15a_L410_15b_L410_15c_L410_15d_
 
 
 
 年が明けてからすぐに取りかかったガビア1/72のLET L410ターボレット、ようやく完成しますた。てかこれで完成ということにさせてください(笑)。もう草臥れました。(゚∀゚)

L410_15e_ 最後の最後に喰らったダメージもこの通り。mixiのほうでいただいた助言を参考に、シャブシャブに薄めた塗料を何回か筆塗りして、最後に軽くペーパーを当てて均し、コンパウンドで軽く磨いてから改めてフラットクリヤーを掛けて、なんとか修復しますた。(^^)v

 ・・・しかし窓のマスキングを取ったら、中に入り込んでいるゴミの酷さにまた絶望したりして。orz

L410_15f_ しかも、実は全体塗装が終わってからやられっぱなしだった部分がありまして。主翼のエンジンナセル外側、黄色の塗り分けラインなんですが、ワタシがキットに塗ったものとボックスアートでは位置が違うのがお判りいただけるでせうか。もちろんこれはボックスアートが正解なんです(走召木亥火暴)。ワタシはインストを信じたのですが、インストには描かれていなかった国籍マーク部分の塗り残しには気付いたのに、この塗り分けラインには全く気が付きませんでした。迂闊!ここが戦場なら(ry ・・・あれだけ黄色に苦労したのに、それをまた修正する気力なんて、もう残ってませんでしたよ。orz

 まぁとにかく、これであと4週間はファントムに専念できます。でも4週間ではかなりキビシイです。間に合わない鴨。と今のうちから言っておこう。(゚∀゚)

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2009.04.19

ガッカリだぜ_| ̄|○(ガビア1/72ターボレットその14)

L410_14a_ あんよが生えました。
 
 
 
L410_14b_ 主翼下面のフラップヒンジのエッチングパーツを付けて、色を塗りました。
 
 
L410_14c_ 立った!ターボレットが立った!(*´∀`*)
 
 
 
L410_14d_ でも尻餅を付くのです(爆)。機首の中に入れる錘は、親切にもキットに付属していたパチンコ玉くらいの大きさの金属球だけでは充分とは言えないようです。orz
 
L410_14e_ デカール貼りの前にプロペラの工作を済ませてしまいませう。
 
 
 

L410_14f_L410_14g_ いきなり時間が飛びました(笑)。デカール貼り終了です。
 
 

L410_14h_ エッチングパーツで再現された機体各部のアンテナ類を付けました。
 
 
L410_14i_ てことで、フラットクリヤーを全体にぷーっと。あとは窓のマスキングを剥がして、最後に残ったエッチングパーツであるところのワイパーをウインドシールドに付けて、脚カバーを付けたら完成です。ですが・・・。

L410_14j_ なんぢゃこりゃ。ニス部分の切り出しをサボったらこんな体たらくに。こんなの初めてです。シルバリングを起こしてたわけでもないのにのにのに。後部胴体側面の機番の部分はこんな状態になってないのにのにのにのにのに。ヽ(`Д´)ノウワァァン!!

 ・・・まぁなっちまったモンは仕方がありませぬ。情けないですが今さら修復は不可能だし、諦めてマスキングを剥がすことにします。しかし最後の最後にコレはかなり痛いなぁ。_| ̄|○

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2009.04.13

全体塗装終了(^^)v(ガビア1/72ターボレットその13)

L410_13a_ 先週の続き。クレオスのGXキアライエローで作った下地の上から、クレオスの#329(ブルーエンジェルズ用イエローFS13538)を吹きますた。写真で見ると何も変わってないみたいですけど。
 
L410_13b_ マスキングを剥がしました。さすがに2色で10回も黄色を吹き重ねると、ぽってりと分厚い塗膜になりますな(爆)。モールドなんか潰れまくり。だから先に白で下地を作れと(ry
 

L410_13c_ 各翼前縁とプロペラのスピナーにツヤ有り黒を、機首のアンチグレアと機首側面のプロペラ警戒ライン(なのかこれ?)にツヤ消し黒を吹きますた。黒が入ると全体が引き締まった感じがしますね。所々に吹きこぼれがあるのはご愛敬(笑)。

L410_13e_L410_13f_ 動翼とドア部分にスミ入れ。最近はコピックモデラーで済ますことが多いんですが、コレに関してはナイフで動翼部分を彫り込んだ時にずいぶんと深く彫ってしまい、コピックモデラーのペン先がスジの底まで届かないのでフツーにエナメル塗料を流し込みました。
L410_13g_ てことでぼちぼちデカール貼りなんですが、その前に自立させたいので脚周りの工作。脚柱のモールドのアバウトさは簡イならでは(笑)。主脚はほとんど見えないので放っておきますが(爆)、前脚は見えるのでナイフでモールドを彫り込んでみますた。あんまり変わらないような気もしますが、ここを気にし出すとフルスクラッチ以外解決法がないので妥協します。主車輪はホイールにエッチングパーツが付きますが、なぜに前輪のホイールはのっぺらぼうのままなのでつか? あと主車輪のタイヤ部分がヒケてたのでパテ盛りしてます。

 今週中にはデカール貼りできるかな。(*´∀`*)

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2009.04.06

下地は大事(ガビア1/72ターボレットその12)

 先週はNAF厚木の桜祭りなどあって模型関連の更新をサボったりしてたら、いつの間にか4月になってたり。てことでターボレットの状況をば。ファントムはあんまし進んでないので今週はパスね。(^。^;)ヨホホホ

L410_12a_ てことで、いよいよ全体塗装開始です。この機体は機首・尾部・外翼が黄色いので迷彩塗装は機体中央部分だけ。まずは明るい方のグリーンから。
 

L410_12b_ 次に暗い方のグリーンを吹くわけですが、ここで今回は新兵器を投入。画材店にある「練り消し」です。本来はデッサンやクロッキーなどに使う画材らしいのですが、これで迷彩の境界を作って塗らない部分はマスキングゾルやテープで塞ごうってぇ魂胆です。こちらのページを参考にしてみますた。

L410_12c_ で、塗ってみる、と。結論から言いますとこれ、使えます。 量産するには向いてないと思いますが、単品の製作で型紙を作るのが面倒な時(笑)とかに良さ気です。今回、\250(税抜)の緑色のモノと\100(税抜)の白いモノを試してみましたが、\100のほう(前の写真に写ってます)が断然使い勝手が良かったです。1回使うごとにマスキングゾルの破片や被った塗料を練り込んでしまうので、せいぜい3回くらいしか再利用ができないっぽいので、価格が安いのはその点でも有り難し。

 ちなみにマスキングゾルは後ろに写っているマイクロマスクを使いました。単に余ってたからです(笑)。クレオスのほうが蓋に筆が付いてるんで、使い勝手がいいもんでねぇホレ。

L410_12d_ てことで迷彩塗装終了。とこの時は思ってたんですが、あとでよくよく実機写真を見たら、主翼上下面の国籍マーク部分も帯状に塗り残されて迷彩になってたので、この後で塗りました。(^^ゞ
 

L410_12e_ てゆーことで、いよいよ黄色なわけです。白で下地を作れば早いのでせうけど、クレオスのGXカラー「キアライエロー」の実力を試してみようと、あえてこのまま塗ってみたりするわけです。
 
L410_12f_ てことで塗ってみました。6-7回吹き重ねてようやく、遠目には下地の色の差が消えたように見えるかな、というところまできました。やぱしこりゃ厚塗りだよなー。だから最初から白の下地を作っておけとあれほど(ry なにしろ、この上からさらにクレオス329番を吹くのですから。_| ̄|○

 静岡まであと1ヶ月と10日ですって奥さん。ここまで来てればターボレットは静岡に間に合うでせうけど(まだプロペラとか脚周りを弄ってませんけど、んなもん3日もあれば)、あとはファントムだよなー。まだ胴体もできてないしぃ。_| ̄|○

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2009.03.22

下塗り終了!(`・ω・´)(ガビア1/72ターボレットその11)

L410_11a_ 主翼付け根の工作の続き。下面側も全く合ってなかったので(胴体側の取り付け部付け根が大きかった)、結局ここもリューターで大まかに削ってからパテ盛り修正をすることに。

L410_11b_ 上面もパテ盛りをして表面をなだらかにしてやりませう。
 
 

L410_11c_ てことで主翼取り付け部の工作が終わりますた。写真は窓部分に内部色のグレーを吹いた状態ですが、モールド色とほとんど同じなのでなんか妙な感じ。(^◇^;)

L410_11d_L410_11e_ 上面のフィレット部分はこんなふうになりますた。なかなかいい感じ、と自画自賛(笑)。
 

L410_11f_ 下面はこんな感じ。これでカンベンしてくだちい。
 
 

L410_11g_ ベースホワイトをブーッと。吹いた段階では水平尾翼は付けていなかったのですが、やはり簡イだけにいくらすり合わせたとはいえバチピタとは合わないので、結局この段階で付けてしまいました。インスト指定のチェコ機の塗装の場合、水平尾翼まわりはほとんど黄一色なので、マスキングなどにもあまり支障は出なかろう、と。

L410_11h_ ついでに極小物ではありますが、ただの四角いブロック状だった排気管パーツに穴を開けて(てゆーか凹みを付けた程度ですが)色を付けておきました。これは最後に取り付けます。

0304300_19940214 さていよいよ全体塗装になるわけですが、機首・尾部+尾翼・主翼外翼の黄色を先に塗るべきか、それとも迷彩を終わらせてから塗るべきか。それが問題なのであります。(~。~;)ウウム

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2009.03.08

ようやく十の字(`・ω・´)(ガビア1/72ターボレットその10)

L410_10a_L410_10b_ 十の字にする前に済ませておいたほうがよいモノを先に工作しませう。まず胴体尾部下面のベントラルフィンの取り付けでおます。例によってイモ付けなので、0.3mm真鍮線で補強を入れた上で接着。後縁部は垂直尾翼後縁のラインと一直線になるようにして、ついでに薄々攻撃をかけておきました。尾灯も伸ばしランナーででっち上げ。

L410_10d_L410_10e_ 風防は縦の枠だけ一段飛び出て成形されていますが実機はツライチなので、まず風防パーツの左右後端に0.3mmプラ板を噛ませて全体を前進させて取り付けます。主に下側に出来る隙間にパテを詰め込んだら、それぞれの窓ごとにきちんと平面が出るよう注意しながらペーパー掛けをして、胴体とツライチにします。

L410_10f_ そうそう、先週取り付けた主脚収納フェアリングの整形は、もちろん済ませてあります。結局パテで形状を整えるような格好になりました。まぁ簡イですからね。

L410_10g_L410_10h_ そんなわけで、操縦席の風防と客席窓、それに機首の着陸/滑走灯をマスキングしたら、ようやく胴体の工作はお終いというわけなのでした。なお胴体の客室内にはけっこうな数のゴミが入り込んでおりました(泣)。どうやら主翼取り付け用の穴から侵入したっぽいです。(´・ω・`)

L410_10i_ てことでとうとう主翼と胴体がくっつきました! いやー長かった!。・゚・(ノД`)・゚・。

 しかしこれまた簡イの常、取り付け部分の穴は甘々でとても角度が決まるようなものではありませぬ(ちなみに1.5゚の上半角)。接着には敢えて☆★の白蓋を使い、後退角の狂いや捻れが生じないよう慎重に合わせてから、上半角が狂わないようMr.カラーの瓶を下に置いて接着剤が固まるまで一晩待つのでありました。なお、風防のマスキングは間違っていたのでやり直しました。

L410_10j_ 接着剤が固まったら接合部の整形です。まず隙間に瞬着を流し、ついでに欠けていたフラップ部の胴体側にも瞬着を盛って修復。
 

L410_10l_L410_10k_ この主翼と胴体の取り付け部分、キットは胴体側の断面形が間違ってまして。左の写真がキットのままのラインで、赤線で示したように主翼取り付け部からすぐに山形に盛り上がる形状になってます。右の写真が修正後です。青線部分まで主翼上面とツライチで、そこから内側が山形に盛り上がる形状になるよう、リューターでおおまかに削ったあとでペーパー掛けをして形を整えました。またフィレット部分のエッジがだるいので、ついでに削ってエッジを立てました。なお主翼中央部から前方は、胴体上面と主翼上面がスムーズに繋がってツライチになってます。

 まぁ上面はやりやすいのでまだいいのですが、実は主翼下面と胴体との取り付け部分も全然合ってないのですよ。どう修正したものか・・・。(~。~;)

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2009.03.01

実は終わってない胴体の工作(ガビア1/72ターボレットその9)

L410_09b_ 胴体が終わったので主翼を付けたいところですが、その前に主脚収納部のフェアリングを胴体下面に付けてやらねばなりませぬ。これがまたイモ付けのうえに位置や角度が判りづらいわけで。付けてみればもちろん隙間だらけなので、瞬着やパテのお世話になるわけです。

L410_09a_ 主翼のほうはほぼ工作終わり。若干残っている作業は、胴体に取り付けてからでもできるものなので。

 ・・・とか思っていたんですが。

L410_09c_ ふと思い立って翼端灯の透明化工作をしてしまいますた。要領は機首の着陸/滑走灯の時と同じですが、こちらは薄いのでキットの透明ランナーが使えました。当たり前のことですが、単に銀色やクリヤーレッド/ブルーに塗るだけより雰囲気が出ます。

 フェアリングの整形をしたら、いよいよ胴体に主翼を取り付けませうか。いや、その前にベントラルフィンを付けておいたほうがいい鴨。簡イの常でこれもイモ付けなので補強をしてやらんと。

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2009.02.22

胴体ほぼ終わり(ガビア1/72ターボレットその8)

L410_08a_ 機首の着陸/滑走灯部分はリューターでガリゴリ削って形を整えます。どうやら意図したように見えるっぽいので一安心。(*´∀`*)
 

L410_08b_L410_08c_ 瞬着で強引に貼り合わせた左右胴体の合わせ目には瞬着が盛り上がっているので、ここもリューターで軽くなぞってからペーパー掛け。削りすぎたトコロがあちこちあるのでパテ埋めで対処しまつ。垂直尾翼後縁には薄々攻撃をかけまつた。ここが終わったら、今度は主脚スポンソンの取り付けと整形をして、その後ようやく主翼が付けられます。あーしんど。

 まぁ寄り道も終わったので、またごんごんといきまつよ。(`・ω・´) シャキーン 

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2009.02.09

結局こうなった(´・ω・`)(ガビア1/72ターボレットその7)

L410_07a_ 窓から見える機内の隙間をどう誤魔化すか。前に書いた「秘密兵器」ってのは実はカーテンのことで、実機にも付いてるので各窓にカーテンをでっち上げて吊してやろうと思ったわけなんですよ。でもなんか工作が上手くいかなくて、いいかげん煮詰まってしまったので、ブチ切れて胴体左右を貼り合わせてしまいました。

       *'``・* 。
       |     `*。
      ,。∩      *
     + (´・ω・`) *。+゜  もうどうにでもなーれ
     `*。 ヽ、  つ *゜*
      `・+。*・' ゜⊃ +゜
      ☆   ∪~ 。*゜
      `・+。*・ ゜

L410_07b_ 次に控えしは機首の着陸/滑走灯の工作。3mm角の透明プラ棒があればラクできたんですが、僕らの強い味方、世界のタミヤが出している3mm角プラ棒は生憎と白。厚みのある透明アクリル板でもいいんですが、アキバの模型店とか100均など覗いてみても具合が良さそうなのが見つかりません。と、ここで思い出したのが、以前100均で買ったアクリル製のマドラー。持ち手部分に付いてたフィギュア目当てに買ったのですが(カミさんが、です(^◇^;))、棒の部分も何かに使えるかもと思って取っておいたわけですよ。それがこんなトコロで役立つなんて!。・゚・(ノ∀`)・゚・。

L410_07c_ 機首の切り欠きにプラ板を貼って面を出し、平ヤスリでアクリル棒を削って機首の切り欠きに合うような面を出し、左右の寸法に合わせてブッタ切ります。次に3個並んだランプを再現するべくピンバイスとリューターで凹みを作って銀を流し込みます。もうちょっと大きくてもよかったかな~。ランプハウス内は白なので、プラ板の色をそのまま生かしませう。てか、ここを塗装してしまうとこのアクリルの塊を貼り付けた際の強度が確保できそうになかったもので。なにしろ、くっつけた後でまた強引なヤスリ工作が待っているんですから。

L410_07d_ てことでこうなったわけです。これを金ヤスリやリューターを駆使して整形していくのでありまする。はてさて、計算通りうまくいくのでせうか。

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2009.02.01

気分転換(笑)(ガビア1/72ターボレットその6)

 オライオンの合間にターボレットも着々と進めているわけですよ。

L410_06a_ ちょっと客席内の工作に煮詰まったので(“秘密兵器”が手間の割にはうまくいきそうにないのが判明しちゃいましたし。これやっぱやめる鴨(´・ω・`))、エンジンナセルの工作を済ませます。インテーク内の隔壁パーツ(手前中央のブツ)がまったく合わないので、同じ苦労するならイチから作ってしまえ!ということで作ってしまいました。プロペラは単純に差し込むだけなのですが、それではあんまりなのでポリキャップ(ハセガワのキットに付いてくるやつ)を加工したもので内側から留めるようにします。最初はポリキャップを中に仕込んでおいて、完成後にプロペラをはめられるようにしようとしたんですが、軸が太すぎてポリキャップが割れてしまったのでやむなくこのように。幸いプロペラブレードを後付けできるので、この際だからとスピナーを先に接着して整形しておきました。

L410_06b_ エンジンナセル左右のパーツを貼り合わせて整形後、主翼に貼り付けます。取り付け位置は主翼下面にケガキ線で示されているだけなのが簡イクォリティー。合わせ目には盛大に隙間が開いてます。(゚∀゚)

L410_06c_ もちろん上面だってこの体たらく。上面の隙間は瞬着で、下面の隙間は溶きパテで埋めます。あ、そうだ排気管も穴開けたりしとかなくちゃだな。

 これが済んだらキャビン内の工作に戻りまつ。それが済んで胴体左右を貼り合わせたら、主脚スポンソンを取り付けて整形。あ、機首の着陸/滑走灯も工作しなくちゃです。それからようやく主翼の取り付けという順番になりますが、さてそこにたどり着くのはいつになることやら。(´ー`)フウッ

 静岡まであと3ヶ月半。ファントム量産は間に合うのでせうか。(^◇^;)

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