2016.05.21

あっという間に1週間過ぎた(^^;) (ホビーボス1/72 ラファールC その3)

 先週の今ごろはもう寝てましたねいw 静岡でお世話になった皆さま、どうもありがとうございました。来年も無事お会いできんことを。

 ということでラファール製作記、〆ますかぬ。



Mirage_rafale02a_本日のラファールC。全体塗装終わってマスキングのはみ出しとか修正して細かい部分の塗り分けをあらかた終わらせて排気口も塗った。明日はポジションライトを塗って白い部分を修正したらデカール貼りやっちゃうよ。
05-11 01:19

Rafale_c_113ge_168_of_171Rafale_c_113ge_160_of_171ラファールの垂直尾翼端にあるバー左右の出っ張り(赤丸)の位置、左右でずれてることに今ごろ気付くお馬鹿さん。キットは両側とも右側面の位置にモールドされてるから、左側のを後ろに移設する必要があったんだよな。もう知らん。(´;ω;`)
05-11 16:06

うむむむむ…ラファールCの背中の星、描き方間違えたくさい…。今さら直せないから見なかったことにする…。(´;ω;`)
05-11 22:04

@mach_09 前縁スラットの切れ目の捉え方を間違えたのよ。線1本内側だと思っちゃって、そこを基準に星の左右の角を決めたから全体的に星の肩が下がっちゃった。けどまぁそのうち忘れるでしょ。(゚∀゚)
05-11 23:36

Mirage_rafale02b_本日のラファールC。デカール貼りオワター!下面にしかないけどほとんどのコーションはSyhartデカール、一部のコーション、国籍マークとスペマーの部分はオーセンティックデカールを使用。キット付属デカールは全く使わずw
05-12 03:22

背中の赤星を間違えたけど垂直尾翼の迷彩も実機と違っちゃってマークの位置と合ってないんで、もうどうにでもな~れの心境。明日はクリヤー吹きやって、キャノピー外して裏側に薄くクリヤーブラウン吹いて、あとは仕上げに掛かるから、遅くとも金曜の午後には完成すると思はれ。
05-12 03:26

それにしてもオーセンティックデカールの品質、驚くくらいに良くなってる。昔Mi-8作った時に流し込み接着剤を使っても密着しなかったくらい固かったのがウソのよう。フチ切りしたらヤバイくらいフィルムが薄くて密着もいい。インストが割といい加減なのと白が透け気味なのは残念だけどw
05-12 03:30

Mirage_rafale02c1_本日のラファールC。終わらんかったw クリヤー掛けしてからの主脚の組み立てに予想外の時間を取られたし、他にもちまちま修正がたくさん。主脚パーツ設計したやつ、絶対自分で試しに作ってないぜアレ。あんなん判るかー!ヽ(`Д´)ノ
05-13 02:08

Mirage_rafale02c2_HUDにはハセガワのホログラムフィニッシュ貼ってみた。ナナニだと自己満足の範疇だなこれはw まぁ明日の午後には完成するじゃろ。これも失業者の特権じゃ。(´・ω・`)
05-13 02:09

Mirage_rafale02d1_Mirage_rafale02d2_Mirage_rafale02d3_Mirage_rafale02d4_
 
 
 
 
【速報】ホビーボス1/72ラファールC、できますた。
05-13 14:47
※ちなみに射出座席はキット付属のもの。頼みのパブラもなぜかラファール用は出してませんが、キットのものもなかなかいい出来なのでそのまま使いました。最後に入れる時なぜか入らなくてシート下方の左右を削ってます。なおシートベルトはファインモールドのF-16用(爆)。テキトーに貼っておけばそれらしく見えるというマジック。(^。^;)



Ciu51puyaaehycjpg_large_ これでお手つき品もなくなって(え、ラファールM?なんですかそれ(・ω・))いったんリセットです。来年の「Museo72」のお題は『ドイツ機』だというので、写真のブツをいよいよ作る時が来たようではありますが、まぁあと1年も先の話ですからねい。のんびりやりますよ。

 それよりその前に片付けねばならないモノがあるような気も…ぬこ?ぬこがどうしたって?(ΦωΦ)

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2016.05.10

あっという間に残り1週間なくなった((((;゚Д゚))) (ホビーボス1/72 ラファールC その2)

 前回「ラファールMを弄りだした」と書きましたが、あれはウソです。(゚∀゚)



Mirage_rafale01a1_ 本日のラファール。やっぱりC型でノルマンディ・ニーメンを作ることにした。正月に作ったNC900が同飛行隊に配備されてたことを思い出したので、どうせなら揃えよう。キットの相違点は前脚周りとフックだけなので、C型のそれを切り出して整形。
04-20 01:40

P4183451P4183454P4183455昨日届いたオリンプモデルのラファール用レジンパーツ、なかなか豪快な造形だ。アイリスとかパブラとかの超絶造形を見慣れてると、いかにも「ガレキ」って感じで懐かしい思いに囚われる。('A`)
04-20 01:54

※結局今回これを使うことは見送りました。整形するだけでどえらい手間が予想されるので。(^^;)

Mirage_rafale01b1_本日のラファールC。胴体組んで十の字(といっていいものかこれ)。脚周りを塗って吊り下げモノを切り出して、増槽とAAMを組んだ。3本目の2000l増槽はB型のキットから流用、ミーティアAAMはハセガワのヨーロッパ機ウェポンセットから。
04-21 02:13

Mirage_rafale01b2_コクピット後方、別パーツになっているドーサルスパインは垂直尾翼手前の繋ぎ目で段差が出来るので、胴体側の受けを切り取ってパーツを沈み込ませるように付けることで対処。カナードもこの段階で挟み込むようになってるけど、もちろん無視。(^^;
04-21 02:15

ちなみにハセガワのヨーロッパ機ウェポンセット、もともとタイフーンのキットに入ってるものを独立させたものだけど、ストームシャドウ巡航ミサイルが入ってるのでこれがラファールにも使える。これ、もともとフランスが Apache の発展型として開発してた SCALP-EG だから。
04-21 02:17

インテークは内側の押し出しピン跡が目立つんでパテ埋めして明日整形するけど、右インテーク側面の機関砲口周りがなんかイメージ違うから、インテークを胴体に付けたら弄ってやらなイカンかもなぁ。
04-21 02:20

Mirage_rafale01c1_Rafale_b_tlp_050_of_144本日のラファールC。雨降りで色塗りできないのでインテーク内の処理。内部の色はインストでは白になってるけど、実機写真を見るとどう見ても機体外面色なのよね。
04-22 01:56

Mirage_rafale01c2_Gbu24damoclesRafale_b_tlp_040_of_144そして機関砲口のモールドは案の定おかしい。2枚目の試作型の形をしてるんで作り直してやらねばならぬ。
 

1766460あとインテークリップの下端(実機写真の赤丸)が小さすぎるのだがこれはどうするか。言わなきゃ判らないし見えづらいところではあるが。
04-22 01:58

※結局シカトすることにしました。(^^;)

Ob_dc696b_normandieniemen2012maxiQxjcn15400065982_a48097654e_b塗ろうとしてるノルマンディ・ニーメン70周年記念塗装機、上下の塗り分けラインがインテークと胴体の間を通ってるのが極めて厄介。先にインテークを付けないわけにはいかないからなぁ。まぁ塗る時になったら困ることにしやう。
04-22 02:06

@kwat_01 インテークの奥が筒抜けなことに気付くのが遅かった…。さてどうやって塞ごうか。
04-22 02:18

Cgp4kxuuaayglaそんなことよりオレは MBDA MICA のケツがどうなってるのか知りたいんだった。で、ググって出てきたのがこの写真。排気口の周囲にパドルが付いてるけど、さすがにナナニならこれは無視してよかろうな。(^^;)
04-22 23:46

Meteoremrafalenavalfotombda_Meteor1そしてもうひとつ知りたいのがミーティアのケツ。ラファールでの実運用は2018年の予定だけど、こうして付けてテストしてる写真があるから吊ってみたいとぞ思ふ。で、出てきたのが右の写真なんだけど、こちらは単なる穴だな。(^^;)
04-22 23:59

Mirage_rafale01d1_Mirage_rafale01d2_本日のラファールC。増槽の合わせ目消しやってインテーク内を塗って組んで機首右側面の合わせ目消しやった。インテーク奥はボール紙をボンドで強引に貼り付けて黒く塗った。インテークの位置がカナード前の張り出しの陰になるのでこれで充分。
04-23 01:26

Mirage_rafale01d3_しかしこの本家おフランス製デカールは役に立つ。ラファール各型の相違や初期後期の違いの解説、外面色の色指定(クレオスもある)もバッチリ。ほぼ全ウェポン類(キット化されてないものまで!)の塗装解説や注意書きのデカールまで入ってる。
04-23 01:29

@kwat_01 ラファールを作るなら必ず手に入れたいデカールだねこれは。今回2枚買ったけどもう1枚は欲しいな。
04-23 01:31

@kwat_01 あ、言うの忘れてた。吊り下げモノはオリンプモデルのガレキを整形する時間がなさそうなので、ハセガワのヨーロッパ機ウェポンセットから SCALP-EG(ストームシャドウ) を持ってくる。フランス機用デカールは Syh@rt デカールに入ってる。
04-23 02:11

Mirage_rafale01e_Ape_01521_4本日のラファールC。吊し物の整形オワタ。AAM×6のうちMICA-EMはStn.2/10(赤丸)に吊そうと思っていたのだが、この写真はテスト時のもので現在実戦配備されている機体ではここは使われていないので吊らないことにした。
04-25 01:36

ちなみにこの機体は機関砲を装備していない(青丸)ところからみて恐らくダッソーが試験用に保有しているC型の量産1号機。ホビーボスのキットは機関砲部分がまさにこの機体の形状なのが困ったちゃん。(~。~;)
04-25 01:42

Mirage_rafale01f1_本日のラファールC。胴体上下とインテーク内外の合わせ目を消して胴体にくっつけた。盛大にずれたのでペーパー掛けでモールドが消えることは避けられない(泣 機首にはハセガワのでこちゃん号のインストに従って10gの錘をぶち込んだ。
04-26 01:45

※でこちゃん号=アイマス機の中の水瀬伊織機であるところのラファールMです念のため。

Mirage_rafale01f2_Rafale_m_0040試作型の形状だった機関砲回りは、まずインテークを付ける前に前半分を削って整形。インテークと胴体の合わせ目を均したら次は後ろ半分をでっち上げねばならぬ。先は長いのぉ。(´・ω・`)
04-26 01:46

Mirage_rafale01g1_Mirage_rafale01g2_本日のラファールC。右インテークの段差消しと機関砲部の自作。インテークパーツのほうが0.5mmくらい出っ張る形になってたのでリューターを駆使して削りまくり。プラが柔らかいから助かる。機関砲部はプラ板とパテででっち上げ。
04-27 01:10

Mirage_rafale01h1_本日のラファールC。左インテークとドーサルスパインの整形、機首の合わせ目消し。インテークは力業でゴリゴリと。ドーサルスパインは単座複座の作り分けで別パーツなんだけど、胴体に乗っかる形なのでここは滑らかに一体化せねばならぬ。
04-28 01:22

Mirage_rafale01h2_機首レドームは盛った瞬着を削ったら周囲が削れすぎた(爆)のでパテ付け。右インテークは側面のスジが全然違ってるので写真を見て引き直し。下面にACLがモールドされてたけど実機は左インテーク下面にあるので削り落として、跡地に何かの穴開け。
04-28 01:25

@kwat_01 右と左間違えた。今日弄ったのは左インテークで、ACLがあるのは右インテーク下面。(^^;)
04-28 01:39

Mirage_rafale01i1_本日のラファールC。ドーサルスパインのパテ盛りをなだらかにして、機首レドームと垂直尾翼付け根のルーバーの修正。背中のACLは位置が違っており、アンテナは初期の小型のものだったので両方とも削り取ってあとで再生する。
04-29 02:18

Mirage_rafale01i3_レドームは写真を見ているウチにどうも小さすぎるということに気付いた。実機は水色の矢印のとこから先がレドームになっていて、これはパーツの合わせ目とおおむね一致するのだが、キットでは赤矢印のとこから先がレドームになっている。
04-29 02:20

Mirage_rafale01i4_思うに、キットはここも試作1号機に則っているのではなかろうかと。緑の矢印はレドームよりひとつ後ろのラインで、ここはキットのモールドと一致するのだが、そこを基準に見るとキットのレドームは試作機のノーズコーンのライン(赤矢印)に近いか?
04-29 02:22

@kwat_01 試作1号機じゃない、量産1号機だ(汗 写真で見るにレーダーFCSは搭載してないっぽい。
04-29 02:30

Mirage_rafale01i5_そんなわけなのでレドームはこのように処理した。キットのレドームのスジは伸ばしランナーで埋めてみたのだが埋めきれなかったのでパテ。ライトニングアレスタは伸ばしランナーを半埋め込み。ただ、これだとちょっと大きいような気もする。(^^;)
04-29 02:25

※「大きいような気もする」としたのはレドームのことです。

Mirage_rafale01i2_ついでに機関砲部も整形。もうちょっと後ろに長いような気もするけどもうカンベン。(^^;)
04-29 02:26
 

Mirage_rafale01j1_本日のラファールC。左翼端のランチャーを修理。いま作ってるキットは製品の発売開始直後に買ったやつで、ランチャーは買った時から折れてたけど、これがすぐに問題になって、胴体パーツは紙のホルダーで固定されるようになった。
04-29 23:34

Mirage_rafale01j2_主翼後縁は1mm近くもあるけど、鋸歯形状のモールドがあって普通に薄くできないので、気持ちヤスリ掛けて角を丸めるだけに留めた。赤矢印の先の胴体下面にある穴はM型だけに必要なパーツを付けるためのものなので塞いでツライチに。
04-29 23:38

Mirage_rafale01j2__Ape_01521__2青矢印先のランチャーのパーツはキット付属の物でMICA-EM用。ここに2018年から実用化予定のミーティアを付けてやろうと思ってたんだけど、よくよく見るとミーティア用とは全然形が違うので素直にMICA-EMを付けやう。(^^;)
04-29 23:45

Mirage_rafale01k1_厚木レポート終わったんでラファール再開。レドームの分割線を1.2mmほど前進させたり、主翼下面やインテーク側面に部品付けたり、排気口回りの整形したり。
05-05 01:05

Mirage_rafale01k2_Ape_01521__キットの翼端ランチャーは形状がおかしいので削って修正(上がキットのまま、下が修正後)。実機のランチャーはこんなに波打った形してないけど、これを直そうとしたらランチャー自作と翼端形状改修が避けられないので、そこまでやってられまへん。
05-05 01:07

※キットのランチャーの形状は試作型のものなのでした。

ホビボのラファールはこういう細かい所の形状変更や修正、さらには自作が多いから、だんだんイヤになってくるんだよな…。
05-05 01:10

Mirage_rafale01l1_ラファール、全体塗装前の下ごしらえが終わったっぽい。なので買い物に出ることにする。
05-05 17:02
 

Mirage_rafale01l2_本日のラファールC。白サフ吹きオワタ。明日から全体塗装、まずはスペマーの一部であるところの上面の赤星のベースになる白を吹いて、デカールを型紙にしてマスキング。デカールの赤星は赤の部分がひび割れてて使えないので塗らねばならんのよ。
05-06 00:56

19323_original背中の赤星はこのスペマーのキモになる部分だからしっかり塗らねばならぬ。デカールを型紙にしないでもマスキングできるかなこれ。
05-06 01:02

Mirage_rafale01m_背中の星のマスキングが終わったんで、いったん中断して買い物に行くお。
05-07 17:01
 

Mirage_rafale01m__2本日のラファールC。SCALP-EGにクレオス13番を吹いて機体にスペマーのベースになる白を吹いて、マスキングをして青をまず吹いた。クレオス322番フタロシアニンブルーを使ったけど、もそっと明るい色でもよかったか。明日は赤を吹こう。
05-08 02:12

Mirage_rafale01n1_Mirage_rafale01n2_本日のラファールC。MICAを塗って機体のスペマーの赤塗って迷彩1色目を塗るためのマスキング。結局白の矢印も全部塗装することにして、デカールを型紙にしてマスキングしたらいろいろと大きさが違ったりしたんで、塗装が正解だった模様。
05-09 01:29

※赤はクレオス68番モンザレッドを使いました。

178rafalecec23010600bigオーセンティックデカールのインストはなんかもういろいろといい加減なので、ネットで拾ったこの図に沿って迷彩を塗ることとす。
05-09 01:33

Mirage_rafale01o1_Mirage_rafale01o2_本日のラファールC。スペマーであるところの上面の迷彩ほぼオワタ。明日細かい修正をしたら上面をマスキングして、ラファールC本来の色であるグレーを吹こう。
05-10 01:25

※グレーはクレオス337番グレイッシュブルーFS35327、グリーンはクレオス320番濃松葉色を使いました。

そのラファールC本来のグレー、資料によって色番号がまちまちでヒジョーにビミョーな色調だけど、本家おフランスのSyh@rtデカールの指示に従ってFS36293(クレオス306番75%+307番25%)にする。ちなみにM型はFS36231(クレオス317番)だそうだ。
05-10 01:28



 さぁ、無事静岡に持って行けるのか、まだまだ気が抜けませぬ。(゚∀゚)

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2016.04.16

SHS前にじたばたしてみる(ホビーボス1/72 ラファールM その1)

 静岡まであと1ヶ月ですよ、同志諸君。((((;゚Д゚)))

Cfuhswluiaaeqn5jpg_large_2P4133443 昨年5月、「museo72」の2016年SHSのテーマが「フランス機」と決まった時は、ラファールをA/C/B/M取り混ぜて6機ずらりと並べてやろうと目論んでいたわけですよ。で、年が明けたら取り掛かろうかと思っていたのですが、いきなり降って湧いた失業に伴うバタバタやら、スケビ作例制作(5月号よろしくです(^o^))やらで時間がなくなってしまいました。

Mirage_rafale00a_Mirage_rafale00b_ そこで作る機数を減らせばなんとかなるかな、とミラージュF.1CRとラファールCを1機ずつ、共にノルマンディー・ニーメンの記念塗装にしてやろうと思い(それに加えてでこちゃんのラファールMも(^^;))、まずラファールの考察を始めたのが3月末ごろ。で、お約束通りにうだうだしてしまって、残り1ヶ月じゃ3機も無理だろ、しかもまだ職も決まってないし、ということで結局ラファールMを1機だけ作ってみるかということにしたのでした。

 まぁそんなわけで、3月末から半月くらいの間にやっていた、主にラファールについての考察などをつらつらと。

056_real_600Rafalecec23070ans024 当初ミラージュF.1CTとラファールCをコンビで作ろうと思っていた時に、やろうと思っていたのはこの塗りです。ミラージュF.1CTのほうは2009年に登場したRC01.030(第30戦闘連隊第1飛行中隊)“ノルマンディ・ニーメン”所属の連隊解散記念塗装機(n゚260)、ラファールのほうは2012年9月に登場したEC02.030(第30航空隊第2飛行中隊)“ノルマンディ・ニーメン”所属のノルマンディ・ニーメン航空団編成70周年記念塗装機(118-IX/n゚119)です。第二次大戦中にソ連空軍の指揮下で戦った自由フランス空軍部隊「ノルマンディ・ニーメン Normandie-Niemen」の、戦後の伝統についてはググっていただくとして(ちなみに仏語でググらないとたぶん出てきません(^^;))、その公式ニックネームを持つRC01.030は所在していたコルマール-マイエンハイム空軍基地(BA132)の閉鎖に伴い2010年6月に一度解散したあと、モン・ド・マルサン空軍基地(BA118)にてEC02.030として2011年9月に再編成されました。

Fso1Osfhpg ということで、まずは目立つ機首上面の出っ張りについてです。ワタシの手持ちのうち日本語で読める唯一のラファール解説書であるJウイング誌2011年5月号によりますと「前方光学センサーSFO」とされていますが、これは「FSO」が正解のようです。なんでこんなのを調べたかというと、本文中に「FSO」と「SFO」の両方が出てくるんですよ。それで混乱したので調べたんですが、記事に「ラファールの真実」という題名付けたのなら真実を書いてくださいな。(^^;)

Rafalem_00a_ で、この部分なんですが、ホビーボスが1/72で出しているラファールC/B/Mの3種のキットのうち、M型だけがFSOの部分が平らなのです。M型は空母シャルル・ド・ゴール搭載の防空戦闘機F-8Eクルーセイダーが老朽化で退役待ったなし状態だったため、最初の10機がFSOを搭載せず防空任務に限定された「F1」と呼ばれる暫定仕様で完成し2000年から海軍に引き渡されています。11機目以降は空対地(艦)戦闘任務や空中給油任務をこなせる「F2」仕様が16機生産され、それ以降はさらに機能を向上させダモクル・ターゲティングポッドやRecceNG偵察ポッドの運用も可能にした「F3」仕様で生産されています。「F2」仕様の機体も後にソフトのアップグレードで「F3」仕様に改修され、また最初の「F1」仕様の10機も2014年10月以降2020年頃までに順次「F3」仕様に改修されています。なのでホビボのキットをストレートに作ると初期の「F1」仕様10機のどれかになってしまうので、11号機以降の姿を再現したければ最低限FSOをどうにかしなければならないわけです。

Rafale_apacheQatarinitiatesrafalecontract5573lx5Ralafemf1 ちなみにキットに付属する吊し物は共通なので、M型のキットにも Apache 空対地ミサイルが2発入っているのですが、Apache って空軍のASMだしラファールでは運用実績がないみたいなんですよね(どうせなら新型の SCALP-EG にしとけばいいのに)。海軍機ならお馴染み AM39エクゾセ か ASMP(Air-Sol Moyenne Portée/中距離空対地核ミサイル)をセンターラインに1発吊るはずなので、この際ストレートに組んでキット付属の空対空ミサイル MICA と R550マジック2 を吊って「F1でーっす」とやるのもアリかもです(なお R550 が運用できるのは「F1」仕様のみ)。でこちゃんのラファールMは「F1」でもいいかな。

Revell_4892_rafale_m_72nd_scale_7Rafale_landisiviau_missions_kimono なお、そのM型で作る予定の塗りは2012年に登場した11゚F(第11飛行小隊)所属の11゚F創設90周年記念&フランス海軍ラファール運用10周年記念塗装機で、シリアルナンバーは32。なのでこれはF3仕様ということになります。これにはFSOがしっかり付いてるんでどうにかする必要があります。

Rafalem_00b_Rafalem_00c_ ということで、C/B型のキットにはついているFSOのパーツを、型想いで型取りしてポリパテ複製してみたのがこれ。ポリパテではやっぱりダメでした。型から抜いたらかなり欠損してたので、追加でポリパテ盛ってから削ってみたのですが小さくなってしまいました。それならプラの小片とかをキットのパーツに直接貼り付けて削ったって同じですわー。

Rafalem_00d_ そこでツイッターで戴いた助言をもとに、型を薄くして光硬化パテを使ったところ、どうやら上手くいった様子。これでなんとかなります。
 
 

111bis ところで、ホビボのラファールのキットには、M型の機首上面のFSOだけでなくもう1箇所再現されていない部分があります。C/B/M型全部の排気口の両脇に付いてるチャフディスペンサーもないのです。チャフディスペンサー自体はモデルアートデカールからレジンパーツが出ていてひとつ持ってはいるのですが、一袋に2機分(4個)しか入っていません。それに基部はどのみち自作しなくてはならないので、ここで使うのはなんとなくもったいないやうな。(^^;)

823410199 もっとも、これはどうも後付けのようで同じ機体でも時期によっては付いてなかったりします。調べていくと作りたい機体のうち、C型のノルマンディ・ニーメンのほうとM型にはそのマーキングの時は付いていませんでした。自作の手間が省けました。(^^)v

 ちなみにこの部分、残りの3機のうちA型(もちろんエレールのキットです)には付いているわけがなく、C型(EC01.007所属、タイガーミート2013参加機[113-HJ/n゚107])とB型(ECE05.330所属、タイガーミート2007参加機[330-EC/n゚305])には付いているので、今後この2機を作る時には自作が必要になります。

Damocles_rafaleAt730pu708aasmrafale あと、ここまで調べたならば右インテーク脇に吊られたダモクル・ターゲティングポッド(+パイロン)と、それに加えて特徴的なAT730というTERも吊りたくなってきたので、ツイッターのフォロワーさんから教えてもらったオリンプモデルの「Update set Dassault Rafale B/C/M , Rafale of battle mission」をハナンツでポチってみたり。早よ届かないかな。(^o^)

Rafalem_01a1_Rafalem_01a3_Rafalem_01a4_ とまぁ、そんなわけで結局ラファールMを弄りだしたわけなのですよ。デカールはエクストラデカール・プレミアの「XP72-001 WORLD AIR POWER UPDATE」を使用します。もちろん機首上面には先日複製したFSOを載っけてあります。

 さて、SHSに間に合いますかね~。(゚∀゚)

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