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2005.04.20

因果応報

 朝鮮日報ネタ3つめ。ちょっと古いですが。

「1か月間、日本人5600人余が訪韓取り消し・延期」

 独島領有権問題と日本教科書歪曲などの問題で、韓日両国関係が急激に冷え込んでいる中、ここ1か月間、5600人余の日本人が韓国訪問を取り消すか、延期したことが分かった。

 韓国観光公社は14日。「3月17日から今月13日まで、計77件の日本地方自治体及び一般人の訪韓が中断、または延期された。これを受け、5631人の日本人が韓国旅行を取り消したか、延期したと集計された」と明らかにした。

 日本島根県の「「竹島(独島の日本名称)の日」条例案は3月16日に可決された。

 公社によれば、地方自治体の交流が8件、修学旅行など青少年交流9件、企業の社員旅行など一般団体旅行60件が延期されたか、取り消しされた。

 公社はこれに対して深い懸念を表明し、広報団を日本に派遣することや、韓流スターを活用した安全PRなど、対策まとめに取り掛かった。

チョソン・ドットコム(2005/04/14 16:04)


 よ~く考えよう~お金は大事だよ~。

 でも大丈夫、まだこんな連中がいますから。

韓流ブームで大量の日本人観光客 江原道が応対に奔走

 江原(カンウォン)道と春川(チュンチョン)市が“韓流ツアー客を歓待”するために奔走している。

 江原道の団体観光史上最大の2000人におよぶ日本人観光団が24日、春川にやって来るからだ。この観光団は23日、仁川(インチョン)空港から入国、大型バス51台に乗って移動し、延世(ヨンセ)大学・野外劇場で映画俳優ペ・ヨンジュン主演の映画『外出(4月の雪)』のコンサート・シーンを観覧する予定だ。これに続き24日にはドラマ『冬のソナタ』の撮影地である春川市・明(ミョン)洞、南怡(ナミ)島をまわる予定。

 江原道は、独島(トクト)問題、歴史教科書歪曲問題により韓日両国関係が冷却している中、江原道の代表的な観光ブランドである“韓流の火種”まで消えてしまわないよう、日本人観光客を迎える準備に奔走している。

 まず春川市・明洞一帯と南怡島に「日本人観光客の春川訪問を歓迎します」という日本語で書かれた横断幕7つを設置した。また、日本人観光客の春川訪問を知らせるビラ2000枚余を製作、春川の市民に配布し、“印象深いもてなし”を呼びかけた。ツアー一行の昼食が予約されている春川タッカルビ(鶏肉を野菜などと一緒に甘辛く炒めた鉄板料理)横丁の約30店とサムチョン洞のタッカルビ店7か所に対する事前点検も行った。

 江原道は今年3月以降、日本人の韓流観光客の江原道訪問がやや足踏み状態になると、観光マーケティングチームを日本・中北部の仙台、北部の青森、南部の福井、大分といった日本を代表する4つの中小都市に送り、広報活動を繰り広げた。

 今回の観光客はほとんどが30~50代の女性だ。一行は三陟(サムチョク)、龍坪(ヨンピョン)にも立ち寄り、25日に日本に帰国する予定だ。キム・ホンジュ江原道・観光政策課長は「今回の観光団は、日本側の独島妄言などで高まっている両国間の緊張を全く気にも止めていない様子だ」と話した。

春川=キム・チャンウ記者(2005/04/19 19:05)


 この2000人、そのまま差し上げますので帰さないでください・・・。

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