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2005年9月

2005.09.24

久々に飲み会

 前から行きたいと思っていたのに、なかなか行けなかった川崎の「ペパーランド」。昨日ようやく行くことが出来ました。残念なことにデジカメを忘れたので写真はナシの方向で。( ^_^)/C□☆□D\(^_^ )カンパ-イ!

 メンバーはがらんどうさんはるとまんさんペガサスさん、大石さん(がらんどうさんのBBSによく出没する日本グライダー界の重鎮)&大石さんの後輩の学生さん。しかしこの店、噂に違わず濃ゆいですね~。ワタシはトレッキーではないので店のディスプレイの1/3はわけわかめですが、残り2/3の飛行機オタ&小松崎茂画伯のネタはなかなか楽しめました。
 そして何よりもマスターのキャラがいいですね~。飛行機プラモの話をしているワタシたちに、自作ソリッドモデルの二式水戦(スケールを聞き忘れましたが1/24くらいかな)ネタで乱入してきたり、酔っぱらった大石さんと掛け合い漫才してたり、それでいてマスターとしての気配りも忘れず、心地よい5時間(!)を過ごさせてもらいました。しかもそんな長時間飲み食いしても、フツーの居酒屋に2時間いたくらいの料金でいいってんですから実に有り難いことです。

 そんなわけで気分良く飲み過ぎてしまい、帰宅してからげろげーろ寸前(爆)になってしまったりしたんですが、ホントいいお店でいい時間を過ごさせてもらった的ですね。次の機会にもぜひ行きたいもんです。

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読書録:「迷犬ルパンの大逆転」辻 真先

daigyakuten2
迷犬ルパンの大逆転
辻 真先
光文社文庫
\485
1994年12月20日初版1刷

2005年9月23日読了
 いわゆる『トラベル・ミステリー』を得意とする著者であるが、この作品の舞台は日本国内ではなく、遠く東太平洋に浮かぶ島国、セイシェル共和国。そんな所まで犬であるルパンが行けるわけがないので今回はお留守番だが、事件の起きたセイシェルに“たまたま”仕事で行くことになった主人公・川澄ランと、東京に残ったルパン&朝日正義@警視庁の刑事にしてランの恋人、の推理の二元中継である。例によってトリックにはちょっと無理があるものの、ちょっと変わった観光案内だとでも思って読めば良し、である。
 余談になるが、先日テレビでやっていた「テレビアニメベスト100」みたいな番組で、昔のアニメを紹介する時に『脚本:辻真先』というのがけっこうあった。著者が昔はアニメの仕事をやっていたというのが実感できたものである。

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2005.09.17

イッチョンチョンUH-60Aできたどー!

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 ドラゴン1/144のUH-60L、のフリをした(笑)UH-60A、8日間で完成しますた。コクピット内の計器盤フードの位置が上過ぎてパイロットが全然前が見えなそうであるとか、胴体上面とメインローター基部との位置関係がおかしいとか(この部分はイッチョンチョンの権威であらせられるこの方は直されてます。さすがです)、そんなことは気にしません。「完成」の2文字を遠のかせる作業は無視! とかいいつつ実は排気口のIRサプレッサーの形状をちょっと手直ししてたりするんですが。(^^ゞ ついでに米陸軍機のほうはキャビンドアに書かれた「KFOR」の文字がよく見えるよう、ESSS(機外搭載補助システム、外部兵装搭載用の小翼)を外した状態にしました。これはキットのESSSのパーツを基部だけ残して切り飛ばして、胴体に接着後ナイフとペーパーで整形するだけですから簡単です。

 ウインドシールドのマスキングには先のエントリーで書いたとおりハセガワのマスキングリキッドを使いましたが、予想通り剥がすのに苦労しました。爪楊枝で擦って落とすのが一番早かったです。でもこれはイッチョンチョンだから出来たワザだよな~。マーキングは、米陸軍のほうが第101空挺師団の国連コソボ安全保障部隊(KFOR)所属機(82-23705、2001年)、イスラエル空軍のほうがNo.30Wg./No.124Sqn.所属機(605、1999年)です。仕上げにはクレオスのスーパークリヤーつや消しを吹いてます。
144uh-60l_3
 ということで、さっそくタカラの1/144 SH-60Jと並べてみましたよ。こんなふうに現実ではまずあり得ない組み合わせで並べられるのが模型のいいところ。塗装のコントラストが際だってます。

 さて、これでリハビリも済んだことですし、お尻たちのお世話を始めることにしますか。噂ではFも展示会まであと2ヶ月くらいあるみたいですが(ってどこの噂だよ)、それだけあればなんとかなるでせう。

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2005.09.09

ヘリはここにいるぢゃないか(笑)

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 1ヶ月も模型から離れていたんだから何はともあれリハビリが必要だよな(゚゚)(。。)(゚゚)(。。)ウンウン、というわけでドラゴン1/144のUH-60L(2機入り)、なんてのを弄りだしてしまったのですよ。このキット、ついこないだまでは買う気すらなかったんですが、タカラの「世界の艦船 亡国のイージス・渥美バージョン」(長いな)のアイテムのひとつである1/144 SH-60Jを見てたら猛烈に並べてやりたくなったわけで。ちなみにこのドラゴンのキット、デカールは米陸軍3種とイスラエル空軍(これはA型)の計4種なんですが、シリアルナンバーを調べてみたら米陸軍のも全部UH-60Aでした。なんだかなー。

 ということでとりあえず機内色他ちまちまと色を付けたんですが、クリヤーパーツで機首全部を潔く一体成型したウインドシールド部分はやっぱマスキング要るよな、とハセガワのマスキングリキッドを塗り塗り。弾きまくるので何度も重ね塗りをしてたら、厚塗りしすぎて側面なんかのモールドが薄いトコロの窓枠がよくわかんなくなってしまいました(爆)。仕方がないのでヤマカンを交えて切り出してみたら案の定窓枠とずれちゃってましたです。_| ̄|○

 ということで(´・ω・`)ショボーンとなったので続きは明日以降。

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2005.09.06

ヘリはどこへ行った?

 模型進んでません。今日は台風のせいで天気が悪くてそれほど暑くないので、モデラーたるものこんな時こそサクサク作ってナンボでせうが、一度止まった手はなかなか動き出してくれませぬ。まぁやる気になるまで放っといてもいいでせう。「展示会」なんて声が聞こえてきたら、また作り出すでせうから。なんて人ごとみたいに書いてみる恭子の五郎、皆様いかがお過ごしでせうか。あ、それと台風被害に遭われた方々にお見舞い申し上げます。
misin
 ということで、オクで狩ったブツが今日届きましたよ。見ての通りミシンですよ。アリイ(現マイクロエース)の製品ですよ。スケールわかりませんですよ。これが実在するミシンなのかどうかもわかりませんですよ。左右分割の本体はメッキされてるので、作るに当たってメッキを剥がさにゃなりませぬよ。ネットでやり方を調べましたですよ。かなりマンドクサそうですよ。まずは100均でタッパーを狩ってこなくちゃくちゃですよ。ということで当面の間お蔵入りケテーイですよ。(´・ω・`)
wcc-l2
 展示棚を整理して場所ができたので、かなり前にオクで狩ったきり仕舞われてたウイングクラブコレクションL2を組んでみました。多少なりとも模型を作ってる気分に浸れます(笑)。プラッツのドーラやムスタング、スイートの零戦なんかも作って並べてみたくなります。今回のL2には全機種にデカールが付いてるんですが、ものによってはマーキングが選択できるのにその解説図がありません。これではせっかくのデカールが宝の持ち腐れです。
wcc-l2decal
 しかし困ったことにワタシの手持ちの資料には大戦機モノがほとんどありません。20年前に亡くなった友人(生きてりゃ今ごろ徳永氏や瀬尾氏と肩と並べるような、世界にその名をとどろかす名飛行機カメラマンになったに違いない。・゚・(ノД`)・゚・。)の形見分けで持っている古い世傑に、いくつか大戦機モノがあるのですが、今回使えそうなのは「疾風」のものだけ。あと自分で持ってるムスタングの世傑(新版)がありますが、それ以外はネットで調べてもほとんど出てきません。かろうじてハセガワの「過去の新製品情報」の中にあった、ヘルキャットのボックスアートが使えそうなくらい。もーどーすりゃええのさ。('。`)
hip-houti
 そんなわけで、お尻たちは放置プレイ中。1ヶ月くらい前に白サフ吹いて多少なりとも先に進んだような気分になりましたが、Mi-17Z-2の電子機器ポッドは肉抜きしただけの状態なので完成なんてまだまだ先の話です。あー、そういやまだ本来の「銀爆鮫」ネタには全然手が着いてないですねぇ。だめぢゃん。orz

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2005.09.04

航空自衛隊松島基地航空祭

 一週間も経ってしまいましたが、ようやく8月28日の松島航空祭のレポートを書き終わりましたです。やはり飛ぶ航空祭はつい写真をたくさん撮ってしまうので、あとの整理が大変なんですよ。



panfu_a
 先週の横田が不完全燃焼だったので急遽遠征することに決定。3年前同様、前夜2045ごろに自宅を出発、東名川崎で高速に乗る。今回は8月末ということで隅田川の花火もないので、首都高に入ってまっすぐに3号渋谷線~都心環状線外回り~6号向島線~中央環状線内回り~川口線~東北道とつないで一路北へ。
 大和ICで降りてまっすぐ矢本に向かわず、某社のガソリンスタンドの存在を確認すべくいったん鹿島台町に向かう。無事確認後(さすがに開いてはいなかった(^◇^;))矢本に向かい、途中の7-11で朝飯と昼飯を買う。三陸道矢本ICを過ぎて3年前にはなかった巨大なショッピングセンター(「マックスバリュ」という24時間営業のスーパーもあり)の前を通り、仙石線の線路を越えて基地の近くに辿りついたのが0240ごろ。
 ところが3年前にはなかった道が出来ていて迷ってしまう(爆)。なんとか基地外周道路に入り、開門を待とうと立沼門まで来たら警備のおじさんに追い返されてしまった。「『マックスバリュ』の駐車場で待機していてくれ」とか言われたものの、そんな遠くまで戻るのはイヤなので近くの適当な畦道にクルマを突っ込んで、仮眠を取りつつ様子を窺うことにした。路駐をして開門待ちをしようとするクルマを宮城県警のパトカーが追い散らしているのを遠くに聞きつつ、寝たり起きたりして約2時間。0500を過ぎたところで開門待ち行列ができているのに気付いて慌てて列の最後尾に。運悪く観光バスの後ろに付いてしまい、バスなのでアイドリングを止めないモンだから排ガス臭くて寝ることもできないでいるうちに車列が動き出し、ようやく駐車場にクルマを駐めたのが0700ごろであった。7-11で買った弁当で朝食を済ませ、0800前にクルマを出てやっと航空祭が始まったのである。(~O~")ファ-アッ

 地上展示は20機種21機(うち1機は飛行展示も実施)に加えてブルーインパルスが7機と格納庫内展示が3機。米軍機は三沢の35th FWからデモ用機だけどイモ番機のF-16CJが2機だけ。松島基地のwebサイトに展示予定機として載っていたEA-6Bはキャンセルになったようだ。地上展示機にメダマらしいメダマはないものの、強いて挙げれば今年は各地でお披露目されるであらう第6飛行隊のラストF-1記念塗装機&T-2後期型と、地元第21飛行隊のF-2Bスペマー、それに地元にもT-4はあるのになぜかはるばる遠征してきた芦屋基地第13飛行教育団“レッドドルフィンズ”(笑)のT-4であらうか。
f-1_b_
 というわけでワタシ的に一番のメダマ、今年度で最後になるF-1である。第6飛行隊のラストF-1記念塗装機は同隊のT-2後期型と並んで展示されていた。考えてみれば実戦部隊のT-2後期型も一緒にお終いなのであった。さらに忘れちゃいけない第5術科学校のT-1Bも今年度でお終い。タンクに「ALPS FINAL STAGE in 松島」の文字入り。
f-2b_a_
 地元第4航空団第21飛行隊のF-2Bも記念塗装機。今年4月1日に松島基地のある旧矢本町と隣の旧鳴瀬町が合併して東松島市が誕生したことを言祝いだもの。垂直尾翼だけでなく機体のあちこちにマークや文字類が散りばめられていた。
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 地元にT-4がいるにも関わらず、なぜか福岡県の芦屋基地からわざわざ遠征してきた第13飛行教育団のT-4(通称“レッドドルフィン”)はワタシ的にはお初。ちなみに増槽は昨年の空自50周年記念塗装機のもの。これ幸いと塗り分けラインがよく判るクローズアップを撮りまくった。(^^)v
f-16cj_a_
 アメリカ空軍35th FW/14th FSびF-16CJは35th FWデモチームの機体。でも2機ともイモ番機で塗装的にはツマラン。('。`)ソンナァ
 

airock_a_
 復活なったエアロックは残念ながらテントのみの参加。左側のテントはロック岩崎メモリアルコーナーになっていて、在りし日のロック岩崎の写真や着ていたフライトスーツ、ヘルメットなどが展示されていた。。・゚・(ノД`)・゚・。
hanger_f-2b_a_
 格納庫内では第21飛行隊のF-2BとT-4がコクピットを解放。もっともいつも大行列だったので結局見ず終い。また地元民間人による超軽量機とラジコン飛行機の展示や、「ツインリンクもてぎ」によるインディカーやNSXのペースカーが展示されていたが、一番人気はもてぎのおねーちゃんだったようだ(笑)。
t-4bi_pm_
 ブルーインパルスは午後になって、なぜか4番機を予備機に入れ換えていた。列線に予備機が2機入っているのは地元ならではだらう。一方4番機はレッドドルフィンのT-4と並んでコクピット公開をしていたそうだ。青と赤のツーショットなんてそうそう拝めるモノではないだらうから、見に行かなかったのが非常に悔やまれるのであった。ヽ(`Д´)ノウワァァン!!
f8_bi-pm_02_
 飛行展示は、いつの間にか上がっていた天候偵察のT-4ブルー予備機に続いて、地元第21飛行隊のF-2B、松島救難隊のU-125A、第21飛行隊とBIのT-4×3機による編隊飛行F-2Bの機動飛行訓練飛行名目の1回目のブルーインパルス展示飛行(天気が悪かったので水平系の第3課目)、第305飛行隊(百里)のF-15J×2による航過飛行松島救難隊による救難展示35th FWデモチームによる展示飛行F-2BとVADSによる空対地射爆撃展示飛行、そしてトリはこちらが本番の2回目のブルーインパルス展示飛行(天気が回復したので垂直系の第1課目)と盛りだくさん。地上ではブルーインパルスJr.が午前と午後の2回展示走行(笑)を行った。

 とはいえ内容的にはF-2Bが1機しか飛ばなかったのがちょっと物足りなかった。噂では、実は航空祭の前の週に築城でトラブルがあってF-2は全機飛行停止になっていたのだが、地元の航空祭で飛ばさないと「なぜ飛ばない?」と問題になってしまうのでなんとか1機だけ飛ばして体裁を保ったのだとか。本当かどうかは知らないけれど。あとブルーインパルスが「さくら」をやってくれなかったのも残念。(-_-;)

《地上展示機一覧》

【航空自衛隊】
T-4(第4航空団第11飛行隊“ブルーインパルス”(松島))
F-2B(第4航空団第21飛行隊(松島))※東松島市誕生記念塗装
U-125A(航空救難団松島救難隊(松島))
F-4EJ改(第3航空団第8飛行隊(三沢))
F-15J(第7航空団第204飛行隊(百里))
F-1(第8航空団第6飛行隊(築城))※ラストF-1記念塗装
T-2後期型(第8航空団第6飛行隊(築城))
RF-4E(偵察航空隊第501飛行隊(百里))
E-2C(警戒航空隊飛行警戒監視隊(三沢))
C-1(第2輸送航空隊第402飛行隊(入間))
U-4(第2輸送航空隊第402飛行隊(入間))
T-400(第3輸送航空隊第41教育飛行隊(美保))
T-4(第13飛行教育団(芦屋))
UH-60J(航空救難団秋田救難隊(秋田))
CH-47J(LR)(航空救難団三沢ヘリコプター空輸隊(三沢))
T-1B(第5術科学校(小牧))
対空火器展示(第4基地防空隊(松島))

《格納庫内展示》
F-2B(第4航空団第21飛行隊(松島))※コクピット見学
T-4(第4航空団第21飛行隊(松島))※コクピット見学

【陸上自衛隊】
UH-1J(東北方面航空隊東北方面ヘリコプター隊第2飛行隊(霞目))
OH-6D(東北方面航空隊東北方面ヘリコプター隊本部付隊(霞目))
AH-1S(東北方面航空隊第2対戦車ヘリコプター隊(八戸))

【海上自衛隊】
SH-60J(第21航空群第123航空隊(館山))

【アメリカ空軍】
F-16CJ(35th FW/14th FS[WW])※2機、デモチーム機だけどイモ番機

【民間】
フライングK スカイライダーR503L(超軽量機)

※展示機以外に見かけた機体はこちら
※久しぶりに撮った基地のゲートガードはこちら
※おまけ画像はこちら

 現地では、あるばさんねこすけさんMirageさんどんじさんにお会いした。またお昼前からは、今は亡きPC-VANのSIG「SKYER'S CLUB」でお世話になったさとうさんご夫妻が、格納庫内の休憩スペースにシートを敷いて場所を作っていたところにご一緒させていただいたのでかなりラクをできた。有り難や有り難や。

 帰りはブルーインパルスの降りも待たずにすぐに駐車場に向かい、クルマに乗ったのが1445頃。ところがほとんど車列が動かず、30分かかってようやく立沼門から出られた。しかし今度は裏道の選択を間違え、クルマに乗ってから1時間かかってようやく三陸道矢本ICを通り抜けたのであった(3年前はここまでクルマに乗ってから15分で来たってのに(-_-;))。その後、往き道で確認しておいた鹿島台町の某社のガソリンスタンドで給油し、大和ICから東北道に乗ってひたすら家路を急ぐ。んが昨夜はロクに寝ていないため眠くてたまらないので、途中仮眠を3回取りつつ家にたどり着いたのは2340頃であった。いや~キツかった。次はもうバスツアーか新幹線にしようかしらん。(^◇^;)



 ということで、次の予定は10月16日の立川駐屯地なんですが、もしかしたらその前になんか入る鴨。(`・ω・´)

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