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2006.08.30

模型神降臨中(RF-4Bその1)

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一昨日はここまで。


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 今日はここまで。先週末から模型の神様が降臨あそばされまして、今ワタシの心の中におわすわけですが、それにしては作業が進んでるように見えないよママン。_| ̄|○

 まぁ、6機分ですからね。同じ作業をちまちま繰り返すのも量産の苦しみ醍醐味。ゆるりといきますよ。しかし、それにしても集中力が続かなくなったことよのぉ。困ったモンだ。(´-`).。oO

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制作記:ハセガワ1/72 RF-4BファントムII」カテゴリの記事

コメント

師匠、こんにちは。
どっかで見たことのある光景が。
ファントム量産の肝はテールの無塗装部分ですね。あと燃タンとキャノピー。なにもかもがなつかしい。
がんばってくださいませ。
そのうち私も続きます。ストックは売るほどあるので足りないものがあれば何なりとお申し付け下さいませ。

投稿: toy | 2006.08.30 09:03 午前

むわぁぁぁ。
そうか、おじさんがここ数日じぇんじぇんやる気が出ないのは、神様がKWAT師匠のところに行っちゃってるからだったのか!

さて
 おき

同じ部品が幾つもってのはおじさんが最も苦手とするところですよ!!
でも、コレがKWATスタイルなのですね。
とてもマネできません!

投稿: かぽう | 2006.08.30 09:06 午前

カキコがこのくらいの分量だとコメント可能なんですよね。不思議だぁ???

僕は同じ機種を量産するなんてとても考えられないけど、アクロ機の場合にはやらざるを得ないので、ノウハウ研究のためにもしっかりフォローさせていただきます(^_^)

ファントムをほっぽらかしてAT-ST(スターウォーズ・メカ)をいじってる今日この頃でした^^;

投稿: TOM | 2006.08.30 06:48 午後

順調に神のお導きがある由、ご同慶に存じます。

エキゾースト12個とは…。

ときに私のほうに降りられた神は筆塗り原理主義経典に基づき、エアブラシ法度をのべたまいました。よってフロッグフットの3色迷彩を手塗りいたさねばなりませぬ。

おお、神の試練…

投稿: ゆずこせう | 2006.08.31 12:38 午前

>>あだるトイさん

 この無塗装部分、ワタシは単純に何色かの銀系統の色で塗り分けてオシマイです。“焼けた金属”の表現とか面倒なので(爆)。だから排気口もたぶんこれでオシマイ。キャノピーは、とにかくマスキングですよ。4ピースのクリヤーパーツが6機分。考えただけで鬱入ります。それにRFですからカメラ窓のマスキングも要りますからね。神様がアシスタントの小人サンも連れてきてくれたらよかったのに(泣)。燃タン、胴体下の600galオリジナルタンクをどうしてくれようか。

>>かぽう師

 大丈夫です、神様はモデラーひとりひとりの心の中におわしますから。手に握った包丁をニッパーに置き換えれば、ほら、かぽう師にも神様が。(_人_)ナムー ・・・ってワシャ宗教家かい。

 ワタシだって、あの“素材にすらなりそうもない”バQをパテ盛り&ヤスリがけであそこまで形にしてしまう、その力業はとても真似できませんって。さすが料理人。

>>TOMセンセ

 一回のエントリーとコメントの総量が一定以下に納まるようでないとダメなんですかね(謎)。アクロ機は量産効果がもっとも出るアイテムでせうね。塗装やデカール貼りまでほとんど同じですから。逆に、同じチームの機体を複数作る時は、量産しないと仕上がりにばらつきが出て並べたときに「ん?」となりそうな気もします。

>>ゆず様

 筆塗り原理主義の神様ですか。その試練を乗り越えた向こうに、きっと桃源郷が待っているのですよ。あるいは酒池肉林。(^^;;

 まぁ確かにエアブラシは面倒なこともありますが、全部筆塗りなんてもはやワタシには恐ろしくてできませぬ。幼虫さんは偉大だ・・・。

投稿: KWAT | 2006.08.31 10:28 午前

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