一本物(RF-4Bその8)
胴体の前後をくっつけました。これでようやく胴体が1本につながったわけです。この時点でインテークも付けてしまいます。そうしないと側面のペーパー掛けがしづらいのです。このインテークパーツはハセガワのファントムでも鬼門のひとつで、胴体とパーツのアールが合ってないせいで酷い段差ができます。よって明日は盛大にパテ盛りをせねばならんでせう。イサム君ではあとでヒケるのが目立ちますし(下面なら気にしないのですが(^。^;)ヨホホホ)、光硬化パテではスジボリ再生時にポロポロいきそうですし、やっぱポリパテかなぁ。いちいち混ぜるの('A`)マンドクセ
ちなみに、後方で1機だけ士の字になってるのは、このお方のお手つきキットを譲ってもらったものです。ほぼこの状態(インテークパーツは付いてませんでしたが)で我が家にやってきたのですが、機首だけバラしていろいろ弄くった後、こうして再びくっつけたわけですよ。この形にまでなると、俄然やる気が出てくるのですよねぇ。あとの6機も早く士の字にしてやらなくちゃくちゃ。(`・ω・´)
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