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2008年2月

2008.02.29

デカールでけた(^^)v(海王様七人衆その4)

Seaking_03__2
 5日もかかってようやくデカール作成が終わりますた。これでやっとまた組み立てが再開できます。前回のエントリーでたった4項目作ればいいのだ、なんて書いてましたが、機体各部にある網目を作っているうちに、これもやっちゃおう、あれもデカールで済ませられないかな、とどんどん増えていってしまい、このままでは機体じゅうに書かれたコーションデータまで全部再現しないと気が済まなくなりそうだったので、いいかげんなところでやめました。だいいちそんなのが判る資料なんて持ってませんし。(^◇^;)

 ちなみに、画像の「CY」から下の部分はあいぼりいサンからリクエストがあった分です。自作してくださったレジン製パーツに比べればささやかではありますが、とりあえずお礼ということで。(*´∀`*)

 ・・・でも一部ハデに印刷ズレしてしまいますた。恥ずかすい。_| ̄|○

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2008.02.24

組み立て中断(海王様七人衆その3)

 とりあえずドイツレベルのキットの機内をようやく塗り終えて、色使いが意外とハデ目なので普段はやらないウォッシングの真似事なんかしてみちゃったりして(どうせロクに見えやしないのに(^◇^;))、次はインパネデカールを貼ってやろうと思ったらなんと、Mk.43にするキットにはインパネデカールがないことに気付いてしまったりして。

 仕方がないので先にデカール自作を始めてしまいました。作るのは 1)海自S-61Aの機番「83」としらせ搭載を示す文字「シラセ」それにペンギンマーク 2)Mk.43のインパネと機番「062」 3)AEW.2Aの機番「82」とシリアル「XV672」 4)機体各部にある網目(笑)

Ey1962119_002 ありそうでない海自フォント。なのでS-61Aの機番は海自のサイトにあったこの画像をもとに作りました。これを元に全部の数字を作れば後がラクだと思いますが、今回は時間がないのでパス。(^◇^;)

00_shirase_100_shirase_3 もちろん描画自体はウィンドウズ付属の「ペイント」でドット打ちなんですが、今回は「JTrim」という強い味方がいます。このソフトで白黒2階調変換をしたりエッジ抽出したりして、今まで苦労をしてた背景のべた塗りや輪郭描画がラックラクになりました。え、フツーの人はJTrimで全部作るって?(^^ゞ

00_hss2b_a_2 網目のほうは、一部デカールになっているものをスキャンして、さらに穴(笑)を追加したりしてます。これはHSS-2Bのエンジンナセル部なんですが、この部分の型割の関係でキットにはほとんど網目がモールドされてないのですよ。しかも、HSS-2B/S-61A/SH-3H/ウェストランドシーキングの4種類を作らねばならないとゆー(笑)。

 あと残るはペンギンマークだけなので、これを今日じゅうに仕上げてしまいたいところです。明日以降、出来上がった画像データを色別の原稿に作り直して、それをレイアウトソフトに読み込ませて大きさを変えて配置して印刷してやればいいのですが、これがまた手間だったり。だいたいが、網目はキットに貼ってみるまで大きさが合ってるか判らないという罠。今週はデカール作りで終わりそうな悪寒。(´・ω・`)

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2008.02.17

コンプレッサーが来たお!(^-^)

 今週は海王様は全く進まず。11日に撮った作品の写真をwebサイトに上げる作業に手間取ったのと、金曜になってレビさんからコンプレッサーとエアブラシのセットが届いたので、そのセッティングをやってたというわけでして。

Comp01 写真が届いた一式。12年半前に購入して以来4回しか使われてないという、ほぼ新古品。内容は造型村(ボークス)の「エアーホース2ベーシックセット」という、コンプレッサー本体+エアフィルター+エアブラシ(ダブルアクション)にホース、ブラシハンガー、手元スイッチがセットになったものに、別売のエア圧調整バルブを加えたものです。もちろんこれだけのものですから無償とはいきませんが、安いコンプレッサー1台分くらいのお値段で高いコンプレッサーにエアブラシが付いてくるんですからお得ですよ。それに、なにしろワタシが今まで使っていたのは、同じ頃に買った☆★のHGコンプレッサーです。ここいらでマトモなコンプレッサーに替えておくのもいいかな、とか。それにメタリック色専用のエアブラシがあってもいいかな、とか。

 さっそく作業机にセットしたのですが、エア圧調整バルブとエアフィルターが横に並ぶのでこれがけっこう場所を取ります。それにこのエア圧調整バルブのダイヤルが固いのなんのって。レビさんも「プライヤで回してください」と仰ってるくらいで、とても手で回るモンではありません。まぁそれでもなんとか設置して、2本になったエアブラシを繋ぐべくエアラインを二股に分けるジョイントを探しにB'sホビーへ。ありませんでした(爆)。代わりに見つけたのがエアコントロールジョイントです。考えてみれば、常に2本のエアブラシを使うわけでもありませんから、クイックジョイントで1本のエアホースを共有すればいいのですよ。それに手元でエア圧が調整できれば、固いエア圧調整ダイヤルをプライヤで回す必要もなく。エア圧のメーターはなくても感覚でどうにでもなるでしょ。

Comp04 ということで、とりあえずこんな形で落ち着きました。下の方の白いウレタンフォームの壁の中にコンプレッサーが設置されてます。下にはスポンジを敷いてるので振動や騒音は少しは軽減されるハズ。なんたってHGコンプよりは音がデカイのですよ。かといって箱など被せて密閉するわけにもいかないわけで。

Comp03_2 手前が今回届いたエアブラシ。カップが直付けなので内部の掃除が楽に出来ます。奥のエアテックスのエアブラシと比べると、ボタンの引き代を調整するダイヤルがありませんが、んなもんなくてもどうにでもなります。

 さぁ、これで海王様の塗りも捗ることでせう。でも困ったことに、この先胴体が組み上がって整形が終わるまでエアブラシの出番はなさそうなんですね。しかも、今回の量産ではどうもエアブラシでメタリックを吹く機会もなさそうです。ヘリなので排気口など筆で事足りるのでした(爆)。ま、何かほかの色で試しましょ。(*´∀`*)

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2008.02.12

机が狭い・・・(海王様七人衆その2)

Seaking_02_ 3連休だったわけですが、結局海王様はなか日の日曜日に半日ほど弄ったにとどまりました。いかんいかん、どうも真剣味に欠けてる悪寒。あと3ヶ月なんですよ?>そのへん

144f86f_09_ で、今日は何をしていたのかというと、昨年量産分のファントム6機と今年できた2機の写真を撮ってました。未だにwebに上げてないもんでねぇホレ。今回はデジイチでがんがってみましたよ。結論から言うと、やはりデジイチは良い物です。( ̄ー ̄)

 シャッターボタンを押す時に生じる手ブレを防ぐために、コンデジで撮るときはセルフタイマー2秒でシャッターを切ってるんですが、デジイチだとセルフタイマーは10秒なのですわ(もちろんコンデジにも10秒パターンはあります)。シャッターボタンをケーブルで遠隔操作する「レリーズ」という便利なモノも、このデジイチ用には存在しないのですが、その代わりにこのデジイチはリモコンが使えます。もちろんリモコンなんて持ってませんが、実は手持ちの携帯電話をニコンのカメラのリモコンにできる「デジりも」という便利なiアプリがあったりするんです。それを使ってサクサクと撮影を進めていったのですが、終わろうかという頃になってふと気付きました。「これ、シャッターが下りる前にピント合わせしてるんやろか?」 試しに被写体の位置を思いっきりレンズに寄せてシャッターを切ってみましたが、見事にレンズは動きませんでした。嗚呼なんてことよ。全部やり直しだぜ。_| ̄|○

 結局、カメラのシャッターボタンを直に押して全部済ませました。三脚が頑丈なので(20年くらい前に本気で飛行機写真撮ってた頃に買ったプロ仕様のものです)特にぶれることもなく。そんなこんなで8機の撮影も終わりましたし、あとは写真をトリミングしてページを作ってサイトにアップするだけだな。ってこれからが手間なんですが。(^◇^;)

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2008.02.11

読書録:「全線開通版 線路のない時刻表」宮脇 俊三

Senrononaijikokuhyo2全線開通版 線路のない時刻表
宮脇 俊三
講談社文庫
\400
1998年2月15日第1刷発行

2008年2月9日読了

 JR各社が国鉄だった頃、赤字ローカル線の廃止が取りざたされる中で、あともう少しで開通する建設中の路線も工事が凍結されてしまった。新線の開通を人一倍楽しみにしている著者は、開通どころか廃止されるかもしれないそんな建設中の5つの路線を見に行き、一足早く乗った気分に浸るのである。開通を想定した時刻表まで作って。・・・ここまでが、1980年から1982年にかけての5路線の取材をまとめて、さらに瀬戸大橋線と青函トンネルの工事現場に行った時の話を加えて1986年4月に刊行された本書の前身「線路のない時刻表」のあらましである。

 1983年4月に開業した日本初の第三セクターによる鉄道「三陸鉄道」(本書で取り上げた5路線のひとつでもある)が好成績を上げたのをきっかけに、全国各地で廃止対象になっていた国鉄赤字ローカル線が地元出資の第三セクター路線に生まれ変わった。本書で取り上げた建設中だった各線も、第三セクターによる経営が決まって工事が再開され、無事開通の運びとなった。もちろん著者は開通した各線に乗りに行き、文庫版向けに書き下ろした乗車記を追加したのが本書、「完全開通版」である。

 著者が本書で取り上げた5つの路線を見に行った時は、あと一歩という時点で工事がストップし、開通の見込みがまったく立たない中であった。であるから、案内をする鉄道建設公団(当時)の担当者や地元自治体の首長などの憤懣やるかたない思い、あるいは諦めのような気持ちが読んでいてひしひしと伝わってくる。書いている著者も同じ思いなので余計にそう感じる。なので、その後第三セクター路線として開通した各路線(三陸鉄道北越急行樽見鉄道智頭急行土佐くろしお鉄道中村・宿毛線)が、こんにちまで存続しているのは微妙に鉄分が混じったワタシとしても喜ばしい限りである。この中ではワタシは三陸鉄道だけは通して乗ったことがあるが、他の路線も機会があったらぜひ乗りに行きたいものである。*^_^*

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2008.02.10

雪の降る街を?

 って陽のあるウチは雪snow降らなかったやん>日本気象協会

Syukaku080209 今日は都内に出る用事があったので、天気予報が「雪降るぞ~、積もるぞ~」と散々脅すのを横目に、傘を持って文字通り((((;゚Д゚)))ガクガクブルブルしつつ出掛けました。用事の前に模型屋に寄るのはもちろんです。まずはドラ。収穫は3日ほど前にメールして頼んでおいたもので、特価品のデカール3枚(フォックスワンデカール1/144のB-52H用とB-57用、それにエクストラデカール1/72の小国ハンター用)、同じく特価品の航空ファンイラストレイテッド「アメリカ海軍空母」、それにドイツレベル1/72のハンターFGA.9/Mk.58とアカデミー1/72のF/A-18Cホーネットです。

 ようやくアカデミーのホーネットが我が手に。まずは一昨年の百里で見たキット付属マーキングにしてみませうかね。パッと見では出来は良さそうな悪寒。てか、その出来の良さに感激してこちらの方は速攻でフラップダウン主翼を作ってしまいました。このホーネットは行きつけの店にも頼んでありますし、常時2割引のこちらのお店に入荷したらまた買っちゃおうと思ってるんで、数がまとまったら主翼も注文しようかな。エクストラデカールの小国ハンターは、もちろん今日買ったキットに貼ります。ジンバブエとかローデシア(てか、ローデシアが紆余曲折の末にジンバブエになったわけですが)とかケニヤとかオマーンとかクウェートとかカタールとかアブダビとかサウジアラビアとかチリとかシンガポールとかインドとか、もうどの国籍マークを貼ってやろうかと思うとワクワクしますよ。←変態

 次にアキバに向かおうと小田急に乗ったんですが、残り時間が1時間半しかないことに気付いたので急遽予定変更。市ヶ谷で降りて久しぶりにのりもの倶楽部に行ってみました。正直、行く道すがら「神保町で地球堂に行った方がよかった鴨な~」と思ってたんですが、なんのなんの、行ってみて大正解でした。去年の11月に発行されたのに、つい買いそびれていた(12月になってのりもの倶楽部に電話で問い合わせたら「売り切れです」と言われたし)JARGの「JAPANESE MILITARY AIRCRAFT SERIALS 2007/2008 Final Edition」が平積みになってるぢゃないですか! 今回で最後だというし、買わないでどーする、と思っていただけに嬉しかったですね~。ついでに、発売されたはずなのにどこでも見掛けなかった童友社のアパッチ・ロングボウが開封で売られてたので、陸自バージョンの2機のみ購入。いや~行って良かったヨカッタ。happy01

 ここで模型屋巡りはいったん中断、用事を済ませて帰りがてら向かったのは渋谷の森の里くらぶ。特価になってたエデュアルドのL-39を確保。なんかいつ行っても特価になってないかこれ?喇叭屋の1/72フラゴンが出てましたが行きつけの店で頼んであるので買わず。2機はいらんよ。出来のほうは比較するものがないのでアレですが、まぁ良いんでね? デカールは2種、迷彩塗装機と銀塗装機ですがマーキングは国籍マークと機番のみでちょっと寂しい。くっそー、ベヘモトデカール持ってたのに、だいぶ前にVESのキットと一緒にオクで売っ払っちまったよ~。ヽ(`Д´)ノウワァァン!!

 まぁそんなわけで、今日も3つストックが増えました。6日には、このブログにもresを付けて下さっているレビさんが、とある事情で放出した支援物資が届いたばかりだってのに(笑)。今年に入って2機完成、7機製作中なのに、なんだかんだでストックは20個(ひとつは2機入りなので21機)増えてます。あ、そうださっきオクで落とした2個を発送しました、ってメールが来てたっけ。そりゃ減らないわけだよ。(゚∀゚)ア-ヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!!!!

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2008.02.08

ニュルンベルグ・トイフェア新製品情報(*´∀`*)

http://www.ipmsdeutschland.de/Ausstellungen/Nuernberg2008/Nuernberg_2008.html

とりあえずURLを。MPMナナニのシービクセンに期待。( ̄ー ̄)

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2008.02.02

穴開けで疲れる(´ー`)フウッ(海王様七人衆その1)

 仕様が決まればいよいよ海王様製作開始。バージョンによって開いている窓の位置が違ったりするので、インストや写真を見ながらメクラ穴(という言葉は使うとマズイのか?)をナイフで切ってはヤスリでしこしこと整形していきます。フジミのキットで作る4機の作業が終わり、次にレベルのキットで同じことをやります。最後のMk.50の番になって、ふとレベルのキットの表面にモールドされている様々な出っ張りや凹みを実機写真としみじみと見比べたりなんかして。「・・・これ、もしかしてフジミで作る方が楽できるんちゃう?」逆にMk.43の写真とレベルのキットを見比べると、どうもMk.43こそレベルで作った方が楽できそうな悪寒。

Seaking_00a_ Mk.50というのは、どうもエンジンとトランスミッションこそウェストランド・シーキングですが、機体そのものはむしろSH-3に近い作りになっているようです。胴体左右に開いている給油口の位置がそれを物語っています。Mk.43はそこのところもウェストランド・シーキングの作り。てことで急遽逆にすることに。Mk.43用にフジミのキットに開けた窓穴を、今度はプラ板で塞ぎます。最初からMk.50をフジミ、Mk.43をレベルにしておけばまったくする必要がなかった作業なので(そもそも窓穴を開ける必要がなかったし)、正直気分は萎え萎え。ヽ(`Д´)ノウワァァン!!

Seaking_01a_1 てことで、窓穴とかアンテナ取り付け穴とかを開けた7機の胴体を並べてみました。まずは左半分。AEW.2とMk.50には「窓塞ぐ」とありますが、これはレベルのキットにパーツがあったのでまったくの無問題。またMk.50の「窓開ける」は、実はこのバージョン独特の位置にあってメクラ穴がなかったので、当たりを付けてピンバイスとカッターで強引にブチ開けました(笑)。また、ウェストランド・シーキングの特徴のひとつであるローターパイロン側面のコブももちろん付けました。これはレベルのキットにモールドされているコブを『型想い』+ポリパテで複製したものを貼り付けています。機体各部の穴もなかったり、逆に出っ張ったりしているのでとりあえず埋めてます。S-61AとHSS-2Bの「穴埋める」は、左側面に3つ並んでいる給油口のうち中央のもの。これはSH-3HとMk.50にだけ開いてます(この中央の給油口の存在もMk.50をフジミにした理由のひとつ。レベルのキットにはこれがモールドされてません)。

Seaking_01b_1 こちらは右半分。こちらはそれほど大きな変化はありませんな。

 まぁとにかく、ヘリというのはバージョンごとに細かい仕様の違いがいろいろあるので、ひとつひとつ確認して再現していくのはけっこう面倒なもんです。まぁ、判明した違いをどこまで取り入れるかは作り手の考え方ですけど。ヘリの場合は、胴体下面なんか見えにくいですしね。( ̄ー ̄)

\(^_\)ソンナハナシハ(/_^)/コッチヘオイトイテ

Syukaku070202 英国の薫り高き支援物資が到着しました。国内でも出回り始めたキットふたつと、ついでにデカールが2枚。キットの方は小国者には堪えられないアイテムですよ。アルバトロスなんか2機入りなのにデカールは8機分あるので、あと3個欲しいです(笑)。ハンターのほうはとりあえずパトルイユスイスで。デカールはエクストラデカールのシーフューリー用とトゥールーズデカールのミラージュF.1CR用です。( ̄ー ̄)

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