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2009年8月

2009.08.25

横田AFBオープンハウス“フレンドシップ・フェスティバル2009”

ラプたんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!

Panfu 今年の横田は8月22日(土)23日(日)の2日間。例年通りのマターリ加減だらうと思っていたところ、前日になってビッグニュースが! なななんと今年は“ラプたん”ことF-22Aラプターが、折しも展開中の嘉手納から飛来してくれたというではないか! これは気合いが入らないわけがない!("`o')/
 ということで22日土曜日、0800には第5ゲートに着いていたのである。すでにゲート脇の国道16号の歩道には長蛇の列。幸い、さらに早く到着していたねこすけさんに見つかった(笑)おかげで、ゲートから10mくらいの好位置に付けることができた。有り難や有り難や。待つこと約1時間、0855にようやくゲートオープン、こんなに簡単でいいのか? というくらい簡単な手荷物検査を経て(事前にアナウンスされていた写真付き身分証の提示も求められなかった)、15分後にはエプロンになだれ込んでいたのであった(笑)。



 地上展示機は30機種40機で昨年より増えた(特にF-16が(笑))。メダマ展示はとにかくラプたん! 誰が何と言おうとラプたん! それ以外は全部添え物だぁ!!(゚∀゚)ア-ヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!!!!


F22a_b ということでラプたん。嘉手納基地に展開中の 1st FW/94th EFS(Expeditionary Fighter Squadron=遠征戦闘飛行隊。本来の飛行隊名は FS だけだが、今回の嘉手納への派遣任務に際し臨時に付けられている)所属のF-22Aが2機展示された。後方とかインテーク内とかはさすがに見せてくれないが、いやまぁなんつっても世界最強であらう最新鋭戦闘機が間近で拝める機会など、アメリカが意地でも日本に売ってくれない(笑)現状ではそうそうあるもんではない。可能な限り舐め回すようにクローズアップを撮りまくる。
 キャノピーの金色のコーティングが濃いせいで、朝の低い光線の元では何か被せてあるように見えた。また機体塗装がメタリック風味なのは判るのだが、やはりどうにもつかみ所がない色である。しかもパネル単位でのタッチアップがけっこう目立つ。他にも、2機ともなぜか左翼だけフラップが下がっているとか、エレベーターは油圧が抜けると下げ舵になるとか、実機を目の前にするとそんなことがよく判るのであった。


F16s 気を取り直して(笑)、他の展示機を。航空機展示エリアに足を踏み入れて最初に目に入ったのが、この韓半島の毒蛇の大群。8th FW/80th FSのF-16CGが2機と51st FW/36th FSのF-16CGが4機も押し掛けてきているのである(笑)。そんなに週末はソウルより東京で遊びたいのかおまいらは!m9(^Д^)プギャー
 一方、三沢の35th FW/14th FSのF-16CJ/DJはちょっと離れたところにひっそりと(違)展示されていた。


C130soroi 地元374th AW/36th ASのC-130Hは航空団司令機を展示。新型の機上自衛装置の出っ張りがあちこちにあるのだが、まだ中身は搭載されてないようだ。隣には我らが航空自衛隊第401飛行隊のC-130H。同じハークでも外見はだいぶ違う。もちろん部隊マークは今年春からの新しいものが描かれている。さらにその隣には353rd SOG/17th SOSのMC-130Pも展示。でも特に怪しい雰囲気は感じられなかった(笑)。しかしいくら横田でもハークが3機並ぶのは滅多にないと思はれ。


 昨年、塗りが地味になってしまって(´・ω・`)ショボーン となった、374th AW/459th ASのC-12Jであるが、今年は垂直尾翼のYJレターが復活していた。これはちょっと嬉しい。(*´∀`*)


T41a_05 一方、横田フライングクラブのセスナ172は例年にないハデな塗り。アメリカ人が塗ったにしてはデザインセンスが日本人的だし(特にN5241Fのねぶた絵)仕上げが丁寧だなぁ、と思ってその場にいた日本人スタッフに聞いたら、これはメンバーが出したデザインを元に日本の業者に依頼して塗ってもらったのだそうだ。(^o^)


 18th WG/961st AACSのE-3B、機体そのものは見慣れたフツーのE-3Bなのだがシリアルナンバーを調べてビックリ。このS/N71-1407は生産ライン上でB.707-320Bから改造されて1977年に米空軍に引き渡された、最初の2機のE-3プロトタイプ(当時はEC-137D)の初号機だったのだ。つまり最古のセントリーというわけである。もちろん中身は時代に合わせてアップデートされているわけだが、こんな機体が30年以上も現役で飛べるとは。


Fa18d_ce_01 海兵隊からは岩国のMAG-12に配備されているVMFA(AW)-225VMFA(AW)-533のF/A-18D(N)が参加。VMFA(AW)-225のほうは色付き隊長機だったのに対し、VMFA(AW)-533のほうは色も素っ気もないイモ番機。しかも離れて展示されてたし、ひょっとしてこの両飛行隊は仲が悪いのか?(゚∀゚)


 航空自衛隊から参加の飛行開発実験団のF-2B、今年は迷彩塗装の量産初号機を持ってきた。迷彩の尾翼にADTWのマークは新鮮だが、やはり地味である(笑)。


 今年から百里の一員となったオジロワシのファントムも参加。とはいえここの部隊マークは変わらないので(変えて欲しくもないが)、部隊マークを見て時期を特定するということができないのは痛し痒し。


Uhsh60s 同じく百里からの参加した百里救難隊。U-125Aは2009年納入の新品、UH-60Jは1991年に引き渡された初号機(ちなみにシコルスキー製)を持ってきた。その間18年の開きがあるコンビなのであった。
 H-60といえば、今回久しぶりに米軍/自衛隊のH-60系が4機並んだのを見たのだった。


 今年の地本は軽装甲機動車を展示して「自衛隊に 入 ら な い か」とやっていた。写真は朝イチで撮ったので人気(ひとけ)がないが、後で見たらお子さまの遊び場と化していた(笑)。


K920 展示機を一通り見終わって売店地区をウロウロしていると、屋内ステージから勇壮な和太鼓の響きが聞こえてきたので見に行ってみる。ちょうど横田サムライ太鼓(横田基地の米軍人・軍属のチーム)と八王子陣馬太鼓の演奏が行われていたのだった。中央でパフォーマンスをしつつ叩くスキンヘッドのオヤジは、知り合いの元空挺隊員に似てなくはないなぁ(ヒゲがないからもちろん別人だが)、とか思いつつ外に出てみると、今度は軍用犬の訓練展示をやるというので会場へ。
 3頭の軍用犬(いずれもジャーマンシェパード)とハンドラーの軍人2名、それにアメリカで訓練を受けた日本人トレーナーが登場。まず「いかに軍用犬が忠実に言うことを聞くか」を見せたあと、並んだ鞄の中から不審物を見つけだす展示を行う。見つけた“不審物”はあらかじめ見つけさせたいもの(麻薬とか火薬とか)の匂いを付けておいた犬用おもちゃのコングで、見つけたあとはご褒美としてそれを投げて遊ばせるのである。最後は不審人物が乗ったクルマを制圧するデモで、K9ユニット専用車が不審車両を停止させ、中の人物が銃を持って出てくると見るや軍用犬がK9ユニット専用車から飛び出して一人を制圧、もう一人は撃ち合いの末に制圧するという内容。これはなかなか迫力ある展示であった。


Car_gunfightersgals_01 エプロン地区のクルマの展示は今年はほとんどなく、“GUNFIGHTERS”がひとり気を吐いていた。もちろん美味しい光景付き、しかも一昨年より内容量1.5倍!である。(;´Д`)ハァハァ
 美味しいと言えば売店地区ではこんな光景も。基地内にある Yokota High School のチアガールがチアリーディングを披露して模擬店の客引きをやっていたのであった。(;´Д`)ハァハァ


 フライトのほうは例によってあまりなく、地元のUH-1NC-130Hがちょこちょこ飛んでいたくらい。もっともあまりの暑さに溶け始めた(笑)ワタシが1400過ぎに撤収したあと、1500過ぎにはU-2Sがフライパスしたそうな。もっと早く来てくれよぉぉぉぉ。orz
 ちょっとした実験。7月に買ったリコーのコンデジCX1(もう後継機CX2がアナウンスされてたり(~。~;))に搭載されている「ダイナミックレンジダブルショットモード」という機能を使って、C-5Bの機内から外を撮ってみた結果がこれ。うまく使えばラクして綺麗な写真が撮れそうだが、航空祭みたいに人がうじゃうじゃいるトコロでは使わないほうがいい鴨。(^◇^;)

【地上展示機と所属部隊一覧】

【アメリカ空軍】
C-130H(374th AW/36th AS[YJ]) ※374th AW司令官機
C-12J(374th AW/459th AS)
UH-1N(374th AW/459th AS)
F-22A(1st FW/94th EFS[FF]) ※2機、1機は1st FW司令官機
F-16CG(8th FW/80th FS[WP]) ※2機
C-17A(15th AW/535th AS[HH])
F-15C(18th WG/67th FS[ZZ]) ※2機
KC-135R(18th WG/909th ARS[ZZ])
E-3B(18th WG/961st AACS[ZZ]) ※飛行隊長機
F-16CJ/DJ(35th FW/14th FS[WW])
A-10A(51st FW/25th FS[OS]) ※2機
F-16CG(51st FW/36th FS[OS]) ※4機
C-5B(60th AW)
MC-130P(353rd SOG/17th SOS)

【アメリカ海兵隊】
F/A-18D(N)(MAG-12/VMFA(AW)-225[CE]) ※飛行隊長機
F/A-18D(N)(MAG-12/VMFA(AW)-533[ED])

【アメリカ陸軍】
UH-60A(78AvBn)

【航空自衛隊】
F-4EJ改(第7航空団第302飛行隊)
RF-4E(偵察航空隊第501飛行隊)
T-4(航空総隊司令部飛行隊)
C-130H(第1輸送航空隊第401飛行隊)
C-1(第2輸送航空隊第402飛行隊)
U-125A(航空救難団百里救難隊)
UH-60J(航空救難団百里救難隊)
F-2B(飛行開発実験団)

【海上自衛隊】
P-3C(第4航空群第3航空隊)
SH-60K(第51航空隊第513飛行隊)
LC-90(第61航空隊)

【陸上自衛隊】
UH-60JA(第12旅団第12ヘリコプター隊第1飛行隊)
CH-47JA(第12旅団第12ヘリコプター隊第2飛行隊)
OH-6D(東部方面航空隊東部方面ヘリコプター隊本部付隊)
UH-1J(東部方面航空隊東部方面ヘリコプター隊第2飛行隊)

【民間】
セスナ172(横田飛行クラブ) ※2機、元空軍のT-41Aメスカレロ

【展示機以外】
C-130H(374th AW/36th AS[YJ]) ※4機、374th OG司令官機含む

オマケの写真はこちら

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2009.08.20

デカールでけた(^^)v

Decal2 データの配置を変えたりして試行錯誤の結果、ようやく満足のいく物ができますた。(^^)v
 
 

Decal3 んが、好事魔多し。ニッポン号の胴体下面の赤帯に糸くずが挟まって印刷されてしまいますた。まぁ下面だし、目立たないし、ダメそうなら塗ればいいし・・・ね。_| ̄|○
 

F101 インパネはコレに使います。エースのキットはこちらで紹介したように中身はモノグラム(=レベル)。デカールにインパネがないので自作してみたというわけで。ついでに、一緒に写真に写っているアメリカレベルのキットのデカールにはサイドコンソールの分がありませぬ。てことで、以前持っていたドイツレベルのキットを手放す時に、サイドコンソールも入っていたデカールを「こんなこともあろうかと」(by真田技師長)スキャンしておいたのが役に立ったというわけで。(^^)v

 さて、これでヴードゥー×5(エースの箱には2機分入ってます)を進めるのに障害はなくなったわけで、そうなると製作速度が亀の歩みのハリアー複座型×2をどうするかなぁ、とか思い悩むわけでして。

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2009.08.18

なつやすみのこうさく?

R0010420_R0010422_ ご多分に漏れず我が社でも、先週の12日から16日まではお盆休みだったわけで。とはいえちょっといろいろ事情があってあっち行ったりこっち行ったりしてたんで、きちんと休めたのは13日と16日だけだったので、13日には靖国神社公式参拝を前倒しで実施してきたり。

 まぁだいたいが暑いので模型もしこしこ工作する気になんぞならないので(複座型ハリアーも写真を撮るほどの進展はなし)、モニターの前に座ってタブレットでお絵かきしてましたよ。

Decal で、こんなのを作ってみたりしてたわけです。もともとは、次のネタの仕込み用に真ん中にあるインパネを3セット作れば事足りたんですが、どうせ作るんだったらとお絵かきしてたというわけで。

 上半分は次のファントム量産用。F-4BがまだF4H-1と呼ばれていた頃に、VF-74に初配備された時のマーキングです。当初は下右に写っているイーグルストライクデカールに入っている、J型時代のマーキングで「なんちゃって」仕様を作ろうとか思ってたんですが、そのものズバリのデカールがエキスパートチョイスデカールからヨンパチで出ているのを知って急遽入手、スキャンして2/3に縮小しますた。インパネを除く下半分は、古のLS1/72の「ニッポン号」用。手持ちのキットが当時物で、見てのとおりデカールが黄ばんでて使い物にならないので、スキャンして作り直したのです。

 まだ手直しが必要なので完成ではありませんが、まぁだいたいこんなもんでせう。

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2009.08.13

読書録:「本日順風」野田 知佑

本日順風
野田 知佑
文春文庫
\495
2000年12月10日第1刷

2009年8月13日読了

 今年の夏はどうも冷夏っぽい。でも夏だからそれなりに暑い。よって水に関係する本を読む。本書は文字通りの“自由人”、カヌーイスト野田知佑による人生相談である。老若男女さまざまな相談に、著者は時に親身になり、時に突き放し、真面目に答えたかと思えば茶化して終わる。それはすべて己の信念である「自分のことは自分で決める」という立場から考えて答えているからだ。若かりし頃サイクルツーリングでアウトドアスポーツの端っこを齧っていたワタシ的にも、共感できるトコロが多々あって読んでいて気分がいい。みんな、もっと自分のアタマで考えて、自分のチカラで行動しようよ。

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2009.08.10

そろそろちょっと飽きてきたかな(~。~;)

Twoharrier_02a_ ハリアー複座型×2ですが、形にならないと気分が乗らないので、機首と胴体をくっつけてみますた。かつをぶし2本、ヘイお待ち!(゚∀゚)
 
Twoharrier_02b_Twoharrier_02c_ ところがハセガワ+エレールの1号のほう、機首が思いっきり右曲がりになってしまいますた。瞬着でガッチリ付けてしまって取れないので、インテーク直前の接合部分でむりやり折り曲げていった外し、プラ板を噛ませて再接着。いらん作業を増やしてしまいました。瞬着のペーパー掛けはなかなか削れないので先が見えない気分になりますよ。

 ってんでなんとはなしに、またぞろ飽きてきた悪寒。orz

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2009.08.09

収穫とか宴会とか

Syukaku090809 今日は一日野暮用で出掛けてたので、これは昨日のお話。昼間は久しぶりに模型屋のハシゴをしますた。まずは渋谷の森の里くらぶ。新製品にめぼしいモノがなかったので、特価品の棚からスペシャルホビー1/72の「Hawker Sea Hawk FGA/RR Mk.101」をゲト。フツーは4.4k円くらいもするのが2.7kくらいだったもんでねぇ。

 次に代々木八幡のドラ。ようやくエアフィックス1/72の新金型ホークに巡り会えたので、Mk.100系の「BAE SYSTEMS HAWK」をゲト。Mk.50系のレッドアローズのほうは股の機会ということで。ついでにドイツレベル1/72の「F9F-4/5 PANTHER」もゲト。中の人はマッチボックスと判ってるのでデカール目当てということで(笑)。予想通り良さ気なデカールが入ってますお。

 最後にアキバに進出してレオナルド本店。3k円買えば3割引というセールに釣られてついつい買ってしまいますた(笑)。ドイツレベル1/72の「SE535 MISTRAL」は中の人がエレールだと判ってるんですが(エレールオリジナルのキット持ってるし。なお胴体はどちらもちゃんと差し替えられてます)、珍しいのでつい。エレール1/144の「F-4 Phantom」はそれこそネタのため(笑)。なおハセガワのウェポンセットは合計3k円にするために買っただけです。(^。^;)ヨホホホ

Airfix_hawk100_a この中から、まずはエアフィックスのホークを。またパッケージデザインが変わりました。フルカラー印刷で内箱の側面にも作り方の解説の写真が載ってます。気合入ってます(笑)。
 

Airfix_hawk100_b パーツはこんな感じ。21世紀の新製品という感じはしません(爆)。表面は梨地仕上げになっていて、パーツのキレの悪さ(爆)などそこはかとなくイタレリのキットにも似たテイストです。
 

Airfix_hawk100_c_2 その反面、デカールと塗装指示図には気合が入ってます。塗装指示図はフルカラー印刷、デカールはエアフィックスのキット付属といえば付き物だった印刷ズレなどまったくない、かなり高品質なモノのように見えます。ワタシは当然インド空軍機にしますよ。(^。^;)ヨホホホ

Airfix_hawk100_d 駄菓子菓子。まぁなんということでせう。ウィンドシールドにヒビが入ってます。うーん、これはどうにもならんなぁ。絞るのか?orz
 
 

Heller_f4_aHeller_f4_b 次に取り出しましたるはエレール1/144のF-4ファントム。こんなの出てたの知りませんでしたねぇ。箱絵はミシガンANGのF-4Cでゴザイマス。鼻の短いイッチョンチョンファントムのキットなんてカフェレオのキットしか見たことないので期待しちゃいますよ。o(^-^)o ワクワク

Heller_f4_cHeller_f4_d てことで、開けてみますた。
 
 
 

    _, ._
  ( ゚ Д゚)
  ( つ旦O
  と_)_)

    _, ._
  ( ゚ Д゚)   ガシャ
  ( つ O. __
  と_)_) (__()、;.o:。
          ゚*・:.。

 これ、LSのF-4Eジャマイカ・・・?_| ̄|○

Heller_f4_eHeller_f4_f インストもデカールも開き直ってE型のイラストになってます。ここまでされるとむしろ清々しいくらい(爆)。どうせなら塗りは57FISとかにしてくれれば良かったのになぁ。

 なお、もうひとつ写真に写ってるスペシャルホビー1/72の「Sea Harrier FA2 "Hi-Tech"」は、この方から譲っていただいたもの。なんでもハナンツがバックオーダーを突然送りつけてきて、その中にコレが2個入っていたんだとか(笑)。このキット、中身は以前出たエクストラキットと同じもの、すなわちMPM製の簡易インジェクションキットにレジンパーツとエッチングパーツを加えたものです。キットのパーツ割りなどはハセガワを参考にしたのがありありと判るのですが(笑)、主翼上面のボーテックスジェネレータがきれいさっぱり忘れられています。エッチングパーツ入れたんだったらコレも一緒に付けといてくれればいいのに。

\(^_\)ソンナハナシハ(/_^)/コッチヘオイトイテ

R0010348_ 土曜の夜は胡椒園。暑気払いの宴で大いに盛り上がりました。なお画像はプライバシー保護のため加工させていただいております。m(_ _)m
 

R0010373_R0010381_R0010391_R0010387_

R0010395_R0010393_R0010365_
 
 
 
 
 
 

 そして忘れちゃいけない、美味なる料理の数々。

R0010368_R0010369__2R0010372_R0010371_
 
 

R0010360_
 こうして川崎の狂乱の夜は更けていく・・・?

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2009.08.03

読書録:「北欧空戦史」中山 雅洋

北欧空戦史
中山 雅洋
学研M文庫
2007年11月27日初版発行

2009年8月3日読了

 『緊張の夏、日本の夏・戦記物フェア2009』参加作品(笑)。北欧の小国、フィンランドは第二次大戦時は枢軸国側について戦った。それは成り行き上そうなってしまった、としか言いようがないのであるが、大事なのはその戦いは文字通り「国を護る戦い」であったということだ。押し寄せる膨大なソ連軍に対峙するにはあまりにも小さかったフィンランド空軍は、それでも祖国の誇りを賭けて全力で戦い、そしてバルト三国のようにソ連に併合される屈辱から祖国を守りきったのだった。悲壮であるが痛快な物語である。

 覇権主義で押してくる大国に対抗して祖国を守り通すには、やっぱ軍事力が不可欠だよねー、ということを再認識させられる本なのだった。かつては押す側だった我が国も、今や押される側である、ということを国民全体でもっと認識したほうがいいと思うのだが。

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2009.08.02

2009年海上自衛隊横須賀地方総監部サマーフェスタ

000 海上自衛隊横須賀基地の公開は、ウチから1時間半くらいで行けるとはいうものの、ヒコーキ絡みの展示はヘリの救難展示くらいなので、ヒコーキ好きには物足りない。よって今まで行ったことがなかったのである。もっとも先代「しらせ」最後の公開の時は別であるが(『最後』だったし(笑))。まぁしかし今回は、1ヶ月前に機種改編した新コンデジのテストと、ローパスフィルターを掃除したデジイチのテストを兼ねて行ってみることにしたのである。



001 今回も“kojii.netの中の人”井上孝司さん呼びかけのOFF会に乗っかって、0902にJR横須賀駅着。入場待ちの行列に並んでいるうちから空はどんどん晴れてくる。天気予報は「曇り」だったじゃんよー! 念のために折り畳み傘まで持ってきちゃったじゃんよー!凸(`、´メ)


041 手荷物検査を通り抜けて桟橋に向かう。売店地区の前を通りかかると、横須賀市のPRテントの傍に着ぐるみが3体。中の人は暑そうだ(笑)。そうこうするうち早くも港内で訓練展示が始まった。最初は館山航空基地の第21航空群第73航空隊所属のUH-60Jによる救難展示。“レッドホーク”の救難展示は、NAF厚木などで第73航空隊の前身である厚木航空基地隊救難飛行隊によるものを見慣れてはいたが、下が海面というシチュエーションは初めて。フロッグマンが飛び降りるところなんて、下が地面じゃやらないもんね(笑)。続いてタグボート2隻による放水展示。正直あまり面白いものではなかった(爆)。それより飛行機がらみの展示はもう見終わってしまったわけで。(~。~;)


012 ようやく主役であるおフネの展示。桟橋の付け根から見て右に砕氷艦「しらせ」(AGB-5003)と米海軍のアーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦「カーティス・ウィルバー」(DDG-54)、左に海自の「むらさめ」型護衛艦「むらさめ」(DD-101)と「たかなみ」型護衛艦「おおなみ」(DD-111)が、それぞれ“串刺し”状態で係留されている。神奈川地本が大型モニターと82式指揮通信車を持ち込んでリクルート活動に勤しんでいる脇を抜け、まずは「しらせ」の乗艦待ち行列に付く。行列が思いの外短くてすぐに乗艦できたのはいいのだが、艦内の公開部分がそれほど多くないのですぐ見終わってしまう。そのまま隣の「カーティス・ウィルバー」へ。こちらも公開部分は上甲板レベルなのですぐにお終い。


123 いったん桟橋に降り、今度は反対側の護衛艦へ。「むらさめ」「おおなみ」もやはり公開部分は上甲板レベルなのですぐに見終わってしまった(実は「むらさめ」は艦橋も公開していたのだが、行列の凄さに恐れをなして行かなかった(汗))。「おおなみ」からは、さらに奥の桟橋に係留されている先代「しらせ」(AGB-5002)と潜水艦(艦名不明)が見えたが、先代「しらせ」は非公開、潜水艦は事前申し込みをした小学4年生から高校生だけが艦内を見ることができたのだった。むーん、さすがに高校生には化けられない罠。(^。^;)ヨホホホ


197 これでフネの見物はお終い。休憩所で小休止したあと、同時開催の米海軍のフレンドシップデイに移動するべく、シャトルバス乗り場に向かう。が、係員が「シャトルバスは1時間半待ちです」と連呼しているのであっさりと諦め(笑)、途中で展示されていた航空自衛隊武山分屯基地のPAC-3を見て引き返す。ランチャーにセルが1本しか載ってないのでなんか貧弱。(´・ω・`)


 正門を出てJR横須賀駅前から路線バスで米海軍横須賀基地の正門近くまで行くが(歩くのはしんどいのよ(^。^;))、入場は三笠門からということで結局歩く。入場後もひたすら歩いて岸壁まで行くが、時間が遅くて艦船の公開はタッチの差で間に合わず。こちらでは海自の「むらさめ」型護衛艦「いかづち」(DD-107)と、米海軍のブルーリッジ級揚陸指揮艦「ブルーリッジ」(LCC-19)が公開されていたんだがなー。


203 仕方がないので引き返して、売店地区でアメリカンフード漁りをすることに(笑)。リブロースステーキが柔らかかったのが意外(笑)。マクドナルドのクォーターパウンダーはやはり、日本のソレとはモノが違ってデカイ(爆)。ミニッツメイド(やっぱ米海軍基地内だもんね、ってそれはニミッツだってば(笑))のアップルジュースのパッケージに描かれたロナルド・マクドナルド(アメリカのマックなので原音に近い表記にしてみた)はちょっと逝っちゃってるぽい。)゚O゚( ヒー

 そんなこんなで1530ごろに撤収。帰りに三笠公園に立ち寄って、100年前に我が国をロシアの植民地化の脅威から救ってくれた記念艦「みかさ」、あいや戦艦三笠と東郷提督の像に一礼してから引き上げたのだった。

 オマケ写真はこちら

 なおコンデジとデジカメのテスト結果であるが、コンデジはさすが最新機種だけに実に撮りやすい。ワタシが一番気になっていたデジタル水平儀は、静止している被写体を撮るときは予想通り実にありがたい。動いている被写体を撮るときにあまり気にするとシャッターチャンスを逃してしまうが、そういう時は気にしなければよい(笑)。またISO感度とストロボ発光は「AUTO」モードのままにしておいたのだが、明るいとは言えない艦内の撮影においてもストロボが発光したのは数えるほどであった。ストロボを使ってしまうと画像が平板になってしまうのでこれも助かる。またデジイチのほうは掃除の成果が出て、画像に写り込んでいたゴミが一掃されていた。これで心おきなく使えるのである。(^^)v

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