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2009.10.12

間に合うのか?(ハセガワ&レベル1/72 F-101その3)

F04takeoff_023F06formation_010 昨日は館山航空基地祭になど行ってみたりしてたんですが、そのレポートなどは追々上げるとしまして。ハワイ旅行から帰ってからこっち、模型の話を全然してないので、ここらで約3週間分をまとめてお送りいたしませう。(^o^)

F101_03a_ ハワイに行く前にやりかけていた脚周りは、こんな具合にまとめてから缶スプレーの銀(もちろんクレオス8番)をプーッと。ええもちろん面倒だからですとも。(^。^;)ヨホホホ
 
F101_03c__2 レベルのキットの前脚収納庫は、前脚を全部組み込んでから胴体に納めるよう指示されてますが、そんなことやったら後が大変なのでここらへんでやめておきます。
 

F101_03b_ 前脚収納庫を挟んで胴体左右を貼り合わせた後、コクピットを胴体中央部の穴から差し込んで取り付け位置にはめ込みます。この作業に悪戦苦闘。インパネの接着位置が違っているせいなのかもしれませんが、なにしろもともとその接着位置が曖昧なんですからなんともはや。前席部分の胴体内側を削ったりしながらなんとかかんとか組み込みましたが、やぱし失敗したくさいです。(´・ω・`)

F101_03d_F101_03e_ この教訓を生かして、残り2機(エースのキットのほうです)は先に前脚収納部の裏側とコクピットフロアの裏側それに前席部分の胴体内側を削り込み、さらに胴体左右を貼り合わせる時に先にコクピットを入れておく、という方法でなんとかクリアしました。いやー、ホント判りづらいわこれ。

F101_03f_ 胴体左右を貼り合わせる前にやっておいたことがありました。前脚収納庫左脇にあるエアインレットなんですが、これがピトー式とNACA式の2種類あるんですね。キットをそのまま作るとピトー式(一番奥)になるんですが、カナダ国防軍機はNACA式が多いですし(ピトー式のもある)、米空軍のは両方見られます。いろいろ調べると、どうもこれはFY58と59に発注された後期の機体(シリアルナンバーが80***か90***)がピトー式になっているようです。シリアルで見るとワタシが作ろうとしている米空軍のADC部隊の機体とカナダ国防軍機はNACA式なので、キットのパーツの取り付け穴にプラ板を貼ってそれらしく加工しました。

F101_03g_ ここまでほとんど手を入れてなかったハセガワのRF-101Cもそろそろいじってやらねばねば。機首のカメラ窓はくり抜こうかどうか悩んでいたのですが、数がたくさんあって内部工作も面倒そうなので結局そのまま作ることに。中を黒く塗ってキットのカメラ窓パーツ(もちろんクリヤーパーツ)を貼り付けます。古いキットなので下面など凸凹がヒドイので、瞬着で盛り上げておいてから金ヤスリで平面を出しつつごんごん削ってやりました。機首先端部分はもっと斜め下向きの角度が緩いしカメラ窓は大きい(上辺が長い)んですけど、ここは全体が黒くなるので気にしません。(^。^;)ヨホホホ

F101_03h_ ハセガワのキットは、垂直尾翼に左右一体の水平尾翼を挟み込むパーツ割りになっているのですが、それでは組み立て後の継ぎ目消しや塗装がしにくいのでちょいと加工。水平尾翼パーツを中央部で真っ二つにしました。これでフツーに組めます。(^^)v

 ついでに別パーツになっているエアブレーキは位置も形も違うので先に胴体に貼り付けてしまい、パテで埋めてあとでスジボリを彫りなおします。

F101_03j_ A型の機関砲フェアリングです。エアウェーブの改造パーツに付いているパーツはホワイトメタル製で、ご覧の通り機銃口が埋まってます。これでは1958年の金門島事件の時に嘉手納基地(当時はまだアメリカ占領下)に展開した27TFW所属機が、トランスパックに備えて機銃口を埋めた時の状態しか再現できません。

F101_03k_F101_03l_m_F101_03n_ 当然、開けてやります。左写真、一番手前の針ヤスリ(0.8mmのもの)で中央部に切れ込みを入れたら、ルーターにその上にある円錐形のビットを噛ませて形を整えます。最後に裏側から、写真ではルーターに噛ませてある円柱形のビットで機銃口を彫り込んでお終い。やってみたら案外簡単にできました。

F101_03o_ てことで、機首側面に瞬着でぺたり。ちょっと歪に見えますが気にしない(笑)。これでようやく戦闘機らしくなりました。(^^)v
 
 

F101_03p_ ハセガワの2機の機首。RF-101Cのほうはカメラ窓のマスキングを済ませてます。
 
 

F101_03q_ てことで、胴体が5本並びました。書き忘れてましたが、F-101Aは「機銃があるなら照準器がいるだろjk」ということで計器板フードを加工してます。もっと早くに気付いていればインパネから作り直したんですが。(^^ゞ

 これにて胴体の加工は一段落ついたので、明日からは主翼の加工に入ります。インテーク内をどう処理するか、思案のしどころです。(~。~;)ウウム

 ところでタイトルですが、何に間に合うのかって残り1ヶ月を切ったJMC寄生展示会ですがな。例によって「ミックスモデラーズ」に出すんですが、間に合えばこの5機を並べてやろうかと。間に合わない公算が大ですが。と先に言っていこう。(^。^;)ヨホホホ

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