« イカロスのファントム本…('A`) | トップページ | 読書録:「悲運の大使 野村吉三郎」豊田 穣 »

2012.09.10

まだ細かい作業があったorz(ハセガワ1/72 三菱F-2A/B その6)

 機体制作の前に、飛行機模型のお約束であるコクピットの工作がありますた…。

F2_06a_ とりあえずコクピットフロア、計器盤、機首裏側などにクレオス317番をぶーっと。この辺りはいつも筆で塗ってたんですが、やっぱ数があるとエアブラシのほうがラクですね。
 

F2_06b1_ 椅子の検証。まずはキット付属パーツを載せてみます。椅子そのもののディテール不足はテキトーに補うとしても、なんか左右がスカスカです。赤丸部分なんて本来は椅子側に付いてるものですから、こんなに隙間が空くのはおかしな話なんです。かといってこれからパブラのレジンシートとか揃えるのも難儀ですし、8個もあるのでコストもバカになりません。

F2_06b2_ そこで、椅子がACESIIの時はいつも使っているハセガワのF-15用のものを組んで載せてみます。隙間もなくぴったり納まりますよ。この椅子、適度にディテールも入ってて形もいいし、何よりSHSやJMCのハセガワジャンク市で漁ればひとつ100JPYですから低コスト。あるいはF-15単座型のキットなら必ずひとつ余りますので、少数なら押し入れに眠っているストックから持ってくるという手もあります。

 ということで乗せ替え決定。

F2_06b3_F2_06e_ 8個の椅子を組んで、ヘッドレスト両脇に下向きに出てるツノとか上向きに出てるキャノピーブレーカーとかをプラ板で追加。キャノピーブレーカーはA/B型前席とB型後席とで長さが違います。これをホビーベースのプラストライプ0.5mm幅で作ったので、余りに強度がなくてちょっと触るとすぐに折れてしまいます。取り扱い要注意です。

F2_06g_ なのでほぼ全ての組立と塗装が終わって、あとは椅子を載せてキャノピーを付ければ完成、というくらいになるまでは、パーツ入れの中で休んでてもらおうかと。容器の底に貼った両面テープで固定しておけば倒れることもないでせう。

F2_06c_ 合間にインテークのちょっとした工作。奥の突き当たり部分を切って穴を抜いてしまいました。これで胴体側を黒く塗っておくほうが、ダクトを作らない場合の誤魔化しがはるかにラクです。(^^)v
 

F2_06d_ と、ここでとんでもないアクシデント。A型の機首パーツがひとつ真っ二つになってしまいますた。ランナー枠に付けたまま塗装をしてたのですが、落としそうになって慌てて足を閉じたらちょうどその間に横向きに挟まってしまい、勢い余ってパキッといってしまいますた。スジ彫りに沿ってキレイに割れたので修復が容易なのが幸いですた。(´ー`)フウッ

F2_06f1_F2_06f2_ 次はインパネデカールを貼るので切り出すわけですが、この赤丸の部分ってもしかして椅子の股の部分にある射出ハンドルですよねぇ?ハセガワさん、何を勘違いしたんだかw

F2_06h1_ まずは3機のB型から貼ってみますた。右側コンソールには操縦桿が付くわけですが、前後席でその位置が違うのにデカールは共通なので、取付位置の白丸が後席では見事にずれてしまっていますw
 

F2_06h2_F2_06h3_ また、後席の計器盤はインストの指示通りにデカールを貼ると似ても似つかないものになってしまうので、デカールを適当に切り貼りして少しでも似るようにしてみますた。デカールの81番はやっぱどう見ても射出ハンドルですね…。

 ということで、細かい作業はもうちょっと続くのでした。

|

« イカロスのファントム本…('A`) | トップページ | 読書録:「悲運の大使 野村吉三郎」豊田 穣 »

製作記:ハセガワ1/72 三菱F-2A/B」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: まだ細かい作業があったorz(ハセガワ1/72 三菱F-2A/B その6):

« イカロスのファントム本…('A`) | トップページ | 読書録:「悲運の大使 野村吉三郎」豊田 穣 »