« 2025年4月 | トップページ

2025年5月

2025.05.27

久々のイッチョンチョンはブリテンネタで。(^^)(GWH&ローデン1/144 3Vボマー+VC10)

Img_4881__20250526234701 昨年10月末から弄ってたイッチョンチョンネタ、年末までの2ヶ月間の進捗をとりあえずまとめておきます。なんで3Vボマーなんてやりたくなったんだろ。まぁ面白いからいいんですけど。(^^;

 


てぇことでナナニをお休みしてイッチョンチョンの3Vボマー開始。が早々にひとつ増えたw まずファインモさんちのご機嫌クリーナーでご機嫌に洗ってからコクピットや機内の黒を塗って(細かい塗り分けなんてせんでもええじゃろ)、バリアントのインテークの白を塗ったところで時間切れ。
午前2:35 ・ 2024年10月27日

バルカンのインテーク、ビクターの排気口はスライド金型で奥まで一発抜きなのはスゲーけど(バルカンのインテーク、奥にあるエンジンのファンなんて塗れねーよ)、バリアントの排気口の気が抜ける造形はなんなのさ。あとVC10の水平尾翼パーツに湯回り不良個所が。まぁ直せる所だからいいけど。
午前2:41 ・ 2024年10月27日

本日までの3V+10(3Vボマー+VC10の意)。全機胴体を組んだ。バルカンは主翼と胴体が一体だからもう▲の字。バリアントの主翼は載せてあるだけ。しかし3Vはどれもインテークパーツ内側と主翼パーツとの合いが良くないから繋ぎ目の処理が面倒そうだ。それにつけてもVC10ってデカイのね。(^^;
午前2:28 ・ 2024年10月31日

そういやまだキットのメーカーを書いてなかった。バリアントはグレートウォールホビー、バルカンとビクターはピットロードだけどこれも中の人はグレートウォールホビー。VC10はローデン、作って応援ウクライナ。╭( ・ㅂ・)و̑ グッ
午前2:32 · 2024年10月31日

本日の3V+10。ビクターの主翼を組んだ。胴体に差し込んでみると、まぁなんということでしょう、実にカコイイじゃありませんか!(≧▽≦)
午前2:28 ・ 2024年11月1日

本日までの3V+10。VC10の主翼と垂直尾翼を組んだ。どちらも上下と左右を合わせると後縁に暴力的なまでの隙間が出来るので、合わせ目の内側を120番とか240番とかのヤスリでゴリゴリ削ってから組んだ。まだ隙間があるw 胴体にはめ込んでみるとアラヤダカコイイ。(*^^*)
午前2:28 ・ 2024年11月12日

本日までの3V+10。VC10の続き。水平尾翼を組んだ。湯回り不良だった右上面パーツは下面と合わせてパテ埋めで修復。次いで左エンジンナセルを組んだところで本日は終了。排気口は縁が分厚過ぎるので丸やすりでゴリゴリヤスって薄くした。これをもう1回やらねばならぬ。(´Д`;)
午前2:23 ・ 2024年11月15日

仮組すると、うーむ実にカコイイぞ。リアエンジン+T字尾翼の破壊力よ。ちな、なんでこの程度の組み立てに時間が掛かってるかというと、ほぼすべてのパーツの合わせ目をいちいち120番とかのヤスリで平滑にしてやらないと組めないから。ICMだからちかたないね。(´Д`;)
午前2:27 ・ 2024年11月15日

ICMちゃう、ローデンだ。えらい間違いをしてしもた。スマヌ。( ´△`)
午前2:55 · 2024年11月15日

本日の3V+10。VC10の右エンジンナセルを組んだ。主尾翼とエンジンナセルを仮組みすると、気分はもう爆アガり。…この後の合わせ目消しを考えなければ、だけど。(´Д`;)
午前2:30 ・ 2024年11月16日

本日までの3V+10。左右貼り合わせる小物を全部貼ってついでにランナーから切り離して、次いで合わせ目消しを始める。胴体は長くてメンドイw 窓回りとか所々ヒケてるのでパテで手当て。
午前2:39 ・ 2024年11月22日

それにしてもローデンくんさぁ、意味もなく作業を増やす湯口の付け方やめてくんない?これで表面に跡が出ない付き方してるかってーとそうじゃないし。2枚目の車輪の内側とか整形がとにかく面倒。(´Д`;)
午前2:41 ・ 2024年11月22日

本日までの3V+10。VC10の胴体窓、使う予定のF-SILKデカールに入っているのでそれを使うことにしていったん全部埋める。このデカールはウェルシュモデルのバQキット用だけど何とかなるじゃろ。主翼の合わせ目消しも始めたけど上下合わせの後縁の薄々攻撃がちょいと面倒だ。(´Д`;)
午前2:27 ・ 2024年11月26日

てかローデンくんさぁ、このフラップ作動アクチュエータカバー(でいいのかな)はパーツ数増やしてお値段少々上がってもいいから別パーツにして欲しかったかなー、って。下面パーツと一体成型だから合わせ目消しがしにくい上に側面のヒケの処理もしにくいじゃんかさー。(´Д`;)
午前2:40 ・ 2024年11月26日

本日までの3V+10。VC10の合わせ目消しとパーティングライン消し、だいたいお終い。もう一度ペーパー入れて不具合がなければ組み立てに掛かろう。( ゚д゚)ウム
午前2:55 ・ 2024年11月30日

本日の3V+10。今宵はふと思い立って3Vのインテーク内の隙間埋め。作業性優先で★☆の白パテを擦り付けたはいいのだけど、これどうやってペーパー当てりゃいいんだ。(;^ω^)
午前2:14 ・ 2024年12月2日

特にバルカンのこの部分、奥まってて逆Rが付いてるから結構キビシイ。爪楊枝そのものが400番とかの耐水ペーパーになってるものはないかしらん。ググって出てくる「爪楊枝ヤスリ」は2枚目のようなもので、これ元の耐水ペーパーの腰が強いんで逆Rが付いてる部分はやすれない。何かいい方法はないものか。
午前2:18 ・ 2024年12月2日

本日までの3V+10。バルカンのインテーク内は細切れにした神ヤス2mm厚の400番をピンセットでつまんでヤスることで何とかなった。もちろん埋まり切ってないのでもう一度パテ埋め。ついでに主翼下面の隙間もパテ埋めして、胴体下面のパーツを取り付けていく。
午前2:25 ・ 2024年12月4日

20日ぶりの3V+10。まぁこの間もちまちま進めてはいたんで、ようやく3Vの3機のインテークと主翼の整形に目途がついた。これ3機ともインテーク周りの処理が大変。これから作る方は心して掛かるようにw 明日からはVC10のエンジンナセルの合わせ目消しと整形をやろう(忘れてたw)。
午前2:13 ・ 2024年12月24日


 とまぁ、このあとは年越しモデリングしぞーか 向け作品に取り掛かったので半年ほど中断となったわけであります。そろそろぼちぼちと再開してもいいかな。秋ごろまでには全機完成させてやりたい所存。でないと来年の しぞーか ネタとか年越しモデリングとかに掛かれないし。(^^;

| | コメント (0)

2025.05.25

実はお初のPLAAFだったり(^^;(トランぺッター1/72 Q-5Yi&A-5Cファンタン)

Q5yi_01 Q5c_03 Q5yi_q5c

 SHSに出展する我がサークル「Museo72」の今年のお題は『双発機』。昨年完成させたC212も双発機なのですでにお題はクリヤーしていたのですが、別のメンバーがMiG-19を出すと言っていたので今年の候補に挙げていた南昌Q-5を並べてようと、年越しモデリングが終わったらすぐに制作に着手したのでありました。

20250518_083730_  実機である強撃五型(Q-5/A-5)は中国人民解放軍空軍(PLAAF)がMiG-19をライセンス生産した殲撃六型(J-6/F-6)をベースにした攻撃機で、南昌飛機製造公司が開発を行い1966年6月4日に初飛行、1969年2月 に配備が開始されました。MiG-19から外見は大きく変わっていますが、双発エンジンのお尻にはMiG-19の面影が色濃く残っています。だからMiG-19と並べたかったのですよ。(゚∀゚)

 ということで、ツイッター(現:X)のまとめです。


しぞーか まであと3ヵ月というウソのようなホントの話が聞こえてきたので、イッチョンチョンの3V+10はこのままお休みしてトランぺッター1/72の南昌Q-5YiとQ-5Cを作るのだ。とりあえずファインモのご機嫌クリーナーでご機嫌にパーツ洗浄。(^^)
午前2:16 ・ 2025年2月7日

Q-5(強撃5型)のWikipedia、日本語版と英語版じゃ中身が全然違うの何とかしてくれ。とりあえず英語版に従おう。Q-5Cのほうはパキスタン空軍のA-5Cにしようと思ってるけど、これ射出座席はマーチンベイカーのものらしい。さて何を使ってるのかな。
午前2:24 ・ 2025年2月7日

パキスタン空軍の南昌A-5Cが搭載しているというマーチンベイカー製射出座席の謎を追って、我々は広大なネットの海に漕ぎ出してみたものの、手掛かりは得られない。写真の類など、インパネのはあっても椅子は皆無だし、小さなキャノピー越しでは外観からの推定も難しい。さてどうしたものか。
午前2:06 ・ 2025年2月8日

そこで本家のマーチンベイカーのサイトに行ってみた。製品カタログを端から見ていくと、Mk.10の使用機種の中に「Chengdu F-7P」とある。むむ、これは中華MiG-21の発達型J-7のパキスタン空軍バージョン、F-7Pスカイボルトのことではないか。
午前2:09 ・ 2025年2月8日

そこで今度はF-7Pについてググってみる。ここのサイトに「F-7PとF-7MPはよく似ているが、パキスタン空軍(PAF)向けに(マーチンベーカー製射出座席やサイドワインダー能力など)多くの細かい改良が加えられ」「PAFは1988年11月、(略)最初のバッチの引き渡しを受け」とある。
午前2:16 ・ 2025年2月8日

翻って我らがA-5C。このサイトによればPAFでの配備は1983年からである。F-7Pとの差は5年。ここには射出座席のことは書かれていないが、A-5Cが最初からMk.10を装備、あるいは配備後に中華製射出座席から換装した可能性はありそうに思える。そうだよね?(^^;
午前2:20 ・ 2025年2月8日

ということで、とりあえずパブラのMk.10Lを用意しておく。コクピットに収まるかどうかは分からんw なお試作のみで終わったQ-5Yiのほうはキットのパーツを使う。シートベルトを付けてやらんとパブラのシートとの釣り合いが取れんな。(^^;
午前2:37 ・ 2025年2月8日

Q-5Yi&A-5C制作開始。機首の錘は10g指定なのでナス錘2号(約8g)とスリム中通し錘0.8号(約3.2g)を少々強引に押し込んだ。そしてパブラのMB Mk.10は大きすぎることが判明。てかコクピット小さすぎだよこれ。削っちゃったからもう他には使えない(泣)。インパネデカールがまだ乾かないので今宵はここまで。
午前2:20 ・ 2025年2月10日

本日までのQ-5Yi&A-5C。胴体左右を貼り合わせてお尻パーツも付けて一文字。主翼も上下貼り合わせたけど先にインテークパーツを付けるので十の字はもうちょっと先。
午前3:28 ・ 2025年2月11日

←見よ、トラペタ脅威の成形力を!お尻パーツとインテークは上下方向に一発抜きやで(このキットの発売は2017年)。まぁ今どきならそんなに珍しくはないけど。
→でもこの湯口の付け方は処理が面倒なのでカンベンな(青丸)。そしてこのメクラ穴の形も。開けにくいことこの上ない(赤丸)
午前3:30 ・ 2025年2月11日

本日までのQ-5Yi&A-5C。インテークを胴体に付けた。垂直尾翼は左右貼り合わせて胴体に乗せてあるだけ。あとは吊るし物を組んで合わせ目消し。小さいし数が多いしで ('A`)マンドクセ。けど制作開始直後のテンション高いうちに面倒なことを済ませておくと後がラク。
午前2:22 ・ 2025年2月16日

A-5Cの吊るし物はインストの説明不足がヒドス。まず増槽。インストとはパーツの形が違っててA-5Cのパーツは2枚目の下のほう(赤丸)。この四角い切り欠きには恐らく3枚目右上の振れ止めパーツが付く。使うパイロンも3枚目左下の四角いやつ。なので主翼のメクラ穴も違うので開け直した。
午前2:29 ・ 2025年2月16日

胴体下に吊る250-1Bombは2発しか入っておらず、パイロンも2枚しかないけど、これは4発吊れる。Q-5Yiのほうにもこのパーツは入っててまるっと余るので、これ幸いと流用することとする。インストで増槽を吊る指示のあるパイロンは、さらにその外側に付けてAAMを吊ろう。これの工作は明日以降。
午前2:34 ・ 2025年2月16日

本日までのQ-5Yi&A-5C。Q-5Yiのほうの合わせ目消し、やっとオワタ。やぱし中華キット、パーツで見ると良さ気でも組むと合わんちゅ。一発抜きの尾部もヒケだらけでパテ埋め必須。明日以降A-5Cのほうのペーパー掛けが ('A`)マンドクセ
午前1:54 ・ 2025年2月25日

本日までのQ-5Yi&A-5C。両機とも胴体の合わせ目消しはおおむね終了。あとはA-5Cのほうの主翼と垂直尾翼の合わせ目消しと後縁の薄々攻撃それに水平尾翼のパーティングライン消しをやったら、次は十の字にして全体塗装の支度に掛かれるぞい。
午前2:27 ・ 2025年3月1日

本日までのQ-5Yi&A-5C。先に進んだ感を出したかったので胴体に主翼と垂直尾翼を付けて十の字。MiG-19譲りの鋭い後退角の主翼がイカスねw 胴体側面には目立つパーティングラインがあるので消したけど、あまりに堂々としてるんで最初は「なんでここに凸スジのパネルラインがあるん?」って思ったw
午前2:57 ・ 2025年3月5日

本日までのQ-5Yi&A-5C。A-5Cに吊るAIM-9Pとランチャーをハセガワのウエポンセットから取ってきて整形(写ってないけど)。あと胴体下面と主翼下面に追加するパイロンの位置決め。垂直尾翼は合わせ目消しにちょっと手こずってる。ビミョーに右に傾いてるくさいし。(^^;
午前2:31 ・ 2025年3月9日

本日までのQ-5Yi&A-5C。垂直尾翼の合わせ目をキレイにして(久しぶりにリューターを使った)、フツーなら全体塗装の時は胴体に付けずに塗る水平尾翼を合わせてみたら隙間が目立つので、この際ガッチリ接着してからパテ埋め整形。スジを掘り直したら胴体の小物を付けて全体塗装の支度をせんならんぬ。
午前2:32 ・ 2025年3月17日

本日までのQ-5Yi&A-5C。1ヵ月近く報告をサボっていた間に全体塗装開始まで進んでいたりして。てなわけで本日は白サフ吹き。この期に及んでQ-5Yiの機首にスライド金型のパーティングラインが見つかってペーパー掛けしたりしたけど、これサフ吹かんだったら見つけられなかったかもなのでまぁ良しとす。
午前2:50 ・ 2025年4月10日

本日までのQ-5Yi&A-5C。銀色を吹いて(分かりづらいけど)、A-5Cの迷彩1色目を吹いて(ここまでが昨日までの作業)2色目のためのマスキングをした。そのまま2色目を吹きたかったけど今宵は雨が酷いので吹くのは止めてタイヤを筆でちまちま塗った。明日早く帰れたら吹くぞ。(`・ω・´)
午前2:23 ・ 2025年4月14日

本日までのQ-5Yi&A-5C。残り1ヵ月を切ったんで進捗報告する間も惜しんで塗装ちう。仕事の日でも作業を進めて、全体塗装の残りはQ-5Yiは機首レドームと背中の緑、A-5Cは迷彩の手直しと下面の青だけとなった。休日の残りは6日間だけなので、この後も仕事の日を含めて作業を進めなくては。('A`)
午前2:56 ・ 2025年4月24日

本日までのQ-5Yi&A-5C。A-5Cの上面の迷彩の手直しにようやく目途が付いたので、A-5Cに吊る爆弾とQ-5Yiに吊る魚雷を塗りがてら、A-5Cの下面とQ-5Yi機体各部の塗り分けのマスキングに掛かったところで今宵はおしまい。間に合うのかこれ。(^^;
午前2:53 ・ 2025年4月28日

本日までのQ-5Yi&A-5C。Q-5Yiの機首の緑と背中のグレー、A-5Cの下面の青を吹き終わって、何事もなければあとはA-5Cの主翼端の赤を吹けばエアブラシ作業はお仕舞になる、はず。それにつけても間に合うんか、これ。(^^;
午前3:01 ・ 2025年5月1日

本日までのQ-5Yi&A-5C。A-5Cは主翼端の赤を入れて脚庫周辺と迷彩の修正がほぼ終わり。Q-5Yiは背中のグレーの修正と魚雷の黒帯を入れた。明日以降Q-5Yiの脚庫周辺の修正と両機の排気口の修正、あと若干のちまちま塗りをやったらデカール貼りに掛かれるかな。残り丁度2週間、間に合うのかなこれ。(^^;
午前2:30 ・ 2025年5月3日

本日までのQ-5Yi&A-5C。デカールの切り出し。これしかないからすぐ終わるかに。Q-5Yiのに使うPLAAFの国籍マーク、キット付属は黄色が透けてるし色ずれもヒドイしなのでA-5Cに付いてるのを使う。ちょっと大きさが違うけど。(^^;
午前3:06 ・ 2025年5月7日

本日のQ-5Yi&A-5C。デカール貼りオワタ。貼るデカールが少なくて良きw A-5Cのタービンラインは「塗れ」という無慈悲な指示だったのでサンコーマークのラインデカールを使用。部隊マークは1982年から1991年までA-5Cを装備していた第7飛行隊"Bandits"のもの。
午前2:27 ・ 2025年5月8日

パキスタン空軍のA-5C、何段階かアップグレードされてるらしく写真によって細かな仕様が異なってるし(一番目立つのはキットにはない右主翼の長いピトー管)、迷彩塗装もバラバラ、インテーク周辺やパイロン先端の赤い塗りもあったりなかったり。なので塗りに関してはキットのインスト通りにしてる。(^^;
午前2:31 ・ 2025年5月8日

本日までのQ-5Yi&A-5C。昨夜A-5Cのデカールを貼った部分とQ-5Yiに半ツヤクリヤーを吹いて、今宵は0.2mmシャーペンでスミ入れ。続いてA-5Cと両機の吊り下げ物に艶消しクリヤーを吹きたかったけど、雨が降っているので本日はここまで。
午前2:08 ・ 2025年5月10日

明日明後日のうちに艶消しクリヤーを吹ければ、たぶん両機ともに しぞーか に間に合うんじゃないかな。今週末が勝負だ。仕事だけど。(´Д`;)
午前2:13 ・ 2025年5月10日

【速報】トランぺッター1/72 南昌A-5C Fantan、できたどー!パキスタン空軍第7飛行隊所属機をキットのインストの通りに作りました!…ウソです。吊るし物の増槽はインストでなぜか無視されてたキット付属パーツ、胴体下面の爆弾とパイロンを同時進行のQ-5Yiから流用、AAM用パイロンを増やしました。
午前2:31 ・ 2025年5月13日

残るQ-5Yiは仕事のある3日間の帰宅後になんとかしてみむとす。A-5Cの経験があるからそんなに苦労はしないんじゃないかな。公休日の金曜日は梱包だけにしたいもんよの。( ゚д゚)ウム
午前2:34 ・ 2025年5月13日

【速報】トランぺッター1/72、中国强-5乙鱼雷攻击机 (南昌Q-5Yi)できたどー!みんなの憧れ超音速雷撃機!視界確保のため垂れ下がった対艦レーダーの機首レドームがイカス!でもさすがのPLAAFでもアカンと思ったらしく実用化は見送ったぞ!(゚∀゚)
午前2:17 ・ 2025年5月15日

ということで、無事しぞーかに間に合ったQ-5Yi&A-5Cは、南館K154「Museo72」卓に置いておきますんで、御用とお急ぎでない方は見てやってくだちい。(*^^*)
午前2:21 · 2025年5月15日


Img_4881_  ということで、次は中断していたイッチョンチョンの3Vボマー+VC10を再開するのでありますよ。そういや昨年末に年越しモデリングのために中断するまでの制作記まとめをやってないな。この次に上げます。(^^;

| | コメント (1)

2025.05.23

今さらながら2024-2025年越しモデリングのまとめ(ホビーボス1/72 F4U-4コルセア)

F4u4_01 F4u4_03 F4u4_06 F4u4_08

2025年の静岡ホビーショーも終わってやっと余裕が出来たので、今年に入ってから完成した模型の制作記をまとめます。まずは毎年恒例の年越しモデリングで作ったホビボのコルセアから。


毎年恒例年越しモデリング、今年~来年はF4U-4の蛇マーキングにしますた。キットはホビーボス1/72。まずはファインモールドのご機嫌クリーナーでご機嫌にパーツ洗浄。改めてインストを見て使用塗料を確認すると、機体塗装にC365(FS15042)が指定されているだけ。まいったね。(^^;
午前3:28 ・ 2024年12月31日

カウリングのブラウンやカウルフラップのグレー、コクピット内や脚周りなどの色指定は一切なし。仕方がないので某通販サイトに行ってハセガワ1/48のインストを参考にしようとしたら、こっちはカウリングまでシーブルーに塗れと。で、さらに問題はC365を持ってない。手持ちのC14で誤魔化すか。(^^;
午前3:30 ・ 2024年12月31日

本日のF4U-4。着手が遅かったんでコクピット内とエンジンを塗ってキャノピーにマスキングゾルを塗っただけて終了。まぁ外面の塗りはエンジンカウリング以外は脚収納庫内や脚柱なんかもほとんどC365なんで、全体塗装はすぐ終わりそう。(゚∀゚)
午前3:28 ・ 2025年1月1日

んで、昼に模型机を捜索したらC365を発見!これで勝つる!ヾ(≧▽≦)ノ カウリングの蛇マークの背景は旧色のC41レッドブラウンがかなり近そうだけど、もうほとんど残ってないしガビガビだったんで真・溶媒液を入れて放置。しかしこのC41、なんでこんなに色味変えちゃったのかね。
午前3:31 ・ 2025年1月1日

本日のF4U-4。とりあえず十の字。ホビーボスの簡単組み立てシリーズはみんなそうだけど、このキットも主翼と胴体の合いが悪いので、ラッカーパテを刷り込んでパテで拭ってお手軽隙間埋め。この後ロケット弾の塗り分けのためのマスキングが (´Д`;)マンドクサ。
午前2:03 ・ 2025年1月2日

本日までのF4U-4。ロケット弾の弾体をマスキングしてC13を吹いて、次にお尻に着ける安定フィンを切り出して整形してたけど4個終わったところで草臥れたのでお終い。湯口が変なところにあるからキレイに切り出すのも大変だし、パーツが小さいから左右の合わせ目を消してると指が痛くなるw
午前2:33 ・ 2025年1月6日

本日までのF4U-4。すべてのパーツの整形が終わって全体塗装の支度も出来た。まーでもこの「年越し&お年賀モデリング」の〆切は15日、それまでに休みは残り2日間しかないから完成までは無理だな。今月中の完成を目指そう。(゚∀゚)
午前2:38 ・ 2025年1月9日

なお、↓この件は今回は知らなかったことにするのである。(^^;
午前2:40 ・ 2025年1月9日

本日までのF4U-4。全体塗装開始でまず白サフ吹いた。キャノピーが外れてるのはこの写真を撮る前に落としたからw カウリング前部とプロペラボスは白なのでこのままマスキングしてしまおう。(゚∀゚)
午前2:22 ・ 2025年1月12日

本日までのF4U-4。カウリングの塗りはお終い。プロペラのツヤ消し黒を吹くのに横着してストックの缶スプレーを使ったら、古すぎてガスが塗料に混じってしまったのか泡を吹いてしまってアカンことに(泣)。ペーパー当てて落としたところで今宵は時間切れ。こんなことやってて今月中に完成するんやろか。
午前2:31 ・ 2025年1月16日

カウリングの赤っぽい部分はクレオスC41旧色、カウルフラップはC338です。
午前2:41 ・ 2025年1月16日

本日のF4U-4。プロペラの塗装のリカバリー完了。明日以降は機体のシーブルーを一気塗りしやう。
午前2:18 ・ 2025年1月17日

本日までのF4U-4。全体塗装ほぼオワタ。あとはロケット弾のお尻のフィンに銀色を吹いたらエアブラシ作業はお終いかな。それにしても夜更かしのし過ぎやで。明日は仕事やぞ。(´Д`;)
午前3:08 ・ 2025年1月19日

本日までのF4U-4。ロケット弾のお尻のフィンに銀色を吹いて、タイヤやらアレスティングフックやら翼端灯やらのちまちま塗り。これでとりあえずデカール貼りに掛かれるかな。よくよく見たらこのキットの主脚パーツ、オレオ部の捩じれ止めのモールドがない。気付かなかったことにする。(^^;
午前2:34 ・ 2025年1月24日

本日までのF4U-4。あんよ生やしてデカール貼りオワタ~。主翼下面に貼ったはずの国籍マークが行方不明になるという前代未聞空前絶後のアクシデントに見舞われたけど、作業机の支柱に貼り付いてるのを見つけて無事にリカバリーできたw 完成まであと少し!
午前3:01 ・ 2025年1月27日

ホビーボス1/72F4U-4コルセア、完成しましたん!アメリカ海兵隊VMF-323”Death Rattlers”所属の蛇マーキング。いつもの通り『何も足さない、何も引かない』山崎造りです。ちょうど1ヵ月で完成と相成りました。
てことで何とか今月中に完成にまで漕ぎつけました。着手からちょうど1ヵ月です。がらんどうさん、今年も楽しい企画をありがとうございました。
午前2:03 ・ 2025年1月31日


ということで、2025年も1作目は干支(巳=蛇)ネタ、そしてハチロクでこそなかったけど3年連続で朝鮮戦争ネタでありました。来年はどうしようかしらん。朝鮮戦争ネタで午(=馬)ネタでサクッと作れそうなもの…。(^^;

| | コメント (0)

« 2025年4月 | トップページ