2019.09.15

米空軍横田基地日米友好祭、行ってきました!

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 今年の横田は初日の14日に行ってきますた。展示機は18WG司令官機のF-15Cがミグキラーだったり(湾岸戦争中の1991年1月27日にイラク空軍のMiG-23を2機撃墜)、マリンコはワタシ的にお初のUH-1Y、AH-1Zそれに久しぶりのCH-53E、さらに空自はF-2Aのロクスコ60周年記念塗装機にRF-4Eの退役記念塗装機、去年は歌舞伎だったC-1 #026にこちらもお初の浜松救難隊UH-60JIIとバラエティに富んだ内容w 見どころが多くて展示機エリアを2周してしまいました。(゚∀゚)

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 飛行展示は例年の空挺降下とUH-1Nの救難展示、昨年からのCV-22に加え、OSのA-10とWPのF-16が航過飛行を行うというサービスっぷり。A-10のフライトは何十年ぶりかで見ましたよ。それはそうとA/B使った飛行って許されてたんでしたっけ? ついでに友好祭とは無関係にオムニエアのB.767が降りてきたりもしますた。

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 おまけ。VP-5”MAD FOXES"の着ぐるみ、横田基地消防のストライカー(ハセガワさんキット化して!(゚∀゚))、本日のアメ食。

 

 次は来月の木更津の予定。台風15号関連の災派はいくら何でもそれまでには終わってるでせうねぇ。

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2019.08.26

総火演、行ってきますた!ヾ(≧▽≦)ノ(2019年8月25日)

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 ついに当たりましたよ総火演のチケットが! 応募総数訳14万通、応募倍率約27倍のチョー難関をくぐり抜け、今年とうとう駐車券付きのチケットが当たり、令和元年度富士総合火力演習の本番に行ってくることができました。2015年の予行はスタンド席でしたが、今回は一般枠なのでシート席。見えづらいだろなーとは思ってましたが想像以上の見えづらさで写真は諦め、もっぱら砲撃の衝撃を体感することにしました。16式機動戦闘車がぐりぐり走ってぶっ放すのを見るのは初めて。変態機動(マテ)の10式戦車やエンジン音がカッコいい90式戦車など存分に堪能いたしました。(≧▽≦)

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 演習終了後の装備品展示は、ワタシ的にお初のネットワーク電子戦システム(NEWS)や19式自走155mm榴弾砲(今回が一般初公開!)、水陸両用車や輸送防護車などを駆け足で見て回りました。坑道掘削装置があったのは意外でしたが、これは一度見てみたかったのでラッキーでした。OH-6Dは第13飛行隊(防府)所属機。今回は3機が参加し、他の2機は第9飛行隊(八戸)と第12ヘリコプター隊(相馬原)でしたが、OH-6Dの総火演への参加も今回が最後となるようです。

 久しぶりの砲撃の衝撃は迫力あってサイコーでしたが、次があるとしたらやはりスタンド席がいいなぁ、と思った次第w またどこかからかチケットが流れてこないかな~。(^^;

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2019.04.27

NAF厚木/海自厚木航空基地日米親善春祭り、行ってきますた!

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 今年最初のブログ更新が4月とはなんたることか。って去年も似たような体たらくだったけど(汗

 ということで行ってきました厚木基地春祭り。午後から晴れるという天気予報に思いっきり裏切られて、曇りのち雨というよろしくないお天気だったのがイマイチでした。今年のメダマはVAQ-132サソリ組の色付き50周年記念塗装機と、同じく色付きVAW-125CAG機くらいですかねぇ。

 他のCVW-5所属飛行隊はVFA-115とVFA-195が不参加で、その代わりVFA-102とVFA-25が2機ずつとVAQ-141、あと回転翼はHSM-77とHSC-12に加えてHSM-51でいずれも色気なし(アニキの色香も過去の栄光に(´;ω;`))。外来のP-8A(VP-8)もレターのみ。海自側の参加機もいつもの顔ぶれ、P-1(第3航空隊)、P-3CとUSH-60K(いずれも第51航空隊)、C-130RとLC-90(いずれも第61航空隊)で、US-2は今年も姿を見せず。そのほか展示エリア外にC-130T(VR-55)とC-40A(所属不明)。雨のせいで不完全燃焼気味ではありましたが、まぁそれでもヒコーキを間近で見られるというのは眼福なのでありました。(^^)

 次のヒコーキイベントは秋の横田あたりになるのかしらん。

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2018.12.02

百里基地航空祭、行ってきますた!

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 今年でオジロワシのファントムが見納めということなので、何が何でも行かねばだった百里基地航空祭。今年は基地内に駐車場が設けられないので初めて読売旅行のバスツアーで行ってきますた。結論から言うといいですわこれ。理由はあとで。

 メダマは第302飛行隊の2機のスペシャルマーキング機。これが会場中央に展示されたのみでなくビュンビュン飛んでくれたのですからもう言うことナシ。対抗する第301飛行隊も第501飛行隊も負けてはならじと派手に飛び回ってくれて、一日中J79の爆音浴ができてもうサイコー。途中で第303飛行隊のF-15Jも飛びましたが正直言って影薄いです(爆)。

 地上展示機はハッキリ言って寂しい限りでしたが、2019年度には百里に来るという第3飛行隊のF-2Aはインテーク右舷にJ/AAQ-2外装型FLIRポッドを吊り、背中の大きなUHF/Tacanアンテナをインテーク下面に移設する改修を受けていて、現状ではF-2Aの最終進化形的。移設されたアンテナは右舷にオフセットされているのを初めて知りました。

 第301飛行隊がオジロワシフィーバーに負けじと起用したのが、にしにし氏(@nagatolove7)がツイッター上で展開するファントム擬人化キャラ“ファントムおじいちゃん”。ベースオペレーションの窓や展示物にこれでもかとあしらわれていました。

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 航過飛行はファントム各飛行隊から2機づつの6機によるデルタ隊形。一昨年の9機はやはり最初で最後だったのだなぁ。百里救難隊の展示のあと、第302飛行隊の記念塗装機2機はデモスクランブルで飛び上がってそのまま対地射爆撃デモに移行、地上ではVADSが応戦。第303飛行隊のF-15Jの機動飛行のあとは第301飛行隊の機動飛行と第501飛行隊の偵察飛行。いやーどちらも離陸直後やローパスはベタ低で、古のハチロクブルーを彷彿とさせるものがありましたねい。

 ということで、今回はバスツアーで行ってきたわけですが、自分で車出すのに比べて費用は大きく変わらないのに、1)前夜に有楽町から出発だから無理のない集合時間と場所、2)とりあえず前夜寝られる、3)朝はバスでエプロン地区のすぐ近くまで行ける、4)帰りはバスに乗ったら有楽町まで乗り換えなし、5)帰りは居眠りし放題!、といいことづくめ。欠点といえば 1)バスの座席が窮屈なので寝にくい、2)帰りに基地を出る時間が決められている、3)最後に有楽町に着く時間が読めない、くらい。あ、3番目は自分で車出しても家に帰り着く時間は読めないから同じか。なので次回からはこっちかなぁ。(*^^*)

 なお今回、途中でコンデジが故障したのが痛いです。スマホの写真ではやはりどうにもイマイチです。でもググってみたら今回のこの症状だと修理に出す必要があって、しかも修理費が本体価格より高いみたいなので、次期主力コンデジの選定に入る必要がありそうです。とはいえ先立つ物がなぁ…。(´・ω・`)

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2018.11.03

入間基地航空祭、行ってきますた!

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 今年は入間で歌舞伎鑑賞と洒落込んでみました(違 今年は入間基地の創設60周年、また所在する第2輸送航空隊と飛行点検隊も同じく創設60周年、入間ヘリコプター空輸隊が創設30周年という節目の年に当たり、第2輸送航空隊は第402飛行隊のC-1(#026)に歌舞伎の隈取りをモチーフにした記念塗装を施したのです。これはもう、見に行くしか。(`・ω・´)

 他にも中部航空方面隊司令部飛行隊(中司飛)のロービジT-4(これも記念塗装らすい)とか、入間初見参の美保のC-2とか(機体自体は横田でも展示された#207でしたが)、NP2000プロペラに換装した三沢のE-2Cとか(これは想定外のヨロコビ)、松島のF-2Bが津波被害から復活した#111であったりとか、細かく見れば見どころもあった地上展示機(飛んだのも含む)なのでした。

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 飛行展示は、中司飛のオープニングフライト、飛行点検隊(YS-11お婆ちゃん魂の飛行!)、入間ヘリ空輸隊、百里救難隊といういつもの顔ぶれのあと、歌舞伎C-1をリーダーにした第402飛行隊と陸自第一空挺団、中司飛のT-4×7による“シルバーインパルス”、そしてトリはブルーインパルス。ブルーは演技中、飛行空域に他機の侵入があって一時中断、また上空の天候のため一部演技がキャンセルとなったりで、ちょいとばかし消化不良だったのが残念無念。

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 ブルーの飛行が終わったら、降りを待たずに正門脇の会場に移動。警備犬訓練展示の最後の回になんとか間に合いました。うむ、勇ましいわんこもやはりわんこなのでカワイイのでありました。(*´∀`*)

 なお今年の入場者数は19万人だったそうな。

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2018.09.20

横田基地友好祭、行ってきますた!

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 昨年は行けなかったため、ワタシ的には2年ぶりとなった横田基地日米親善友好祭、16日に行ってまいりました。今年はYJ印のC-130J-30、すでに横田の住人となっているCV-22B(脇には機内に積載可能なMRZR[と書いてエムレーザーと読む])に加え、RQ-4B、C-5M、それに空自のC-2とワタシ的にはお初にお目に掛かる機体がてんこ盛り。他にも久し振りにF-16が5機も集結(OS×2[1機は36FS創設100周年記念塗装]、WW×1、WP×2)してたり、ぁゃιぃハークが2機(MC-130H、MC-130J)もいたり、百里救難隊のUH-60Jに空中給油ブロープが付いてたりとかして、いつにも増してじっくりと展示機エリアを見回ってしまいました。

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 さらに地元機の飛行展示もあって、ハークが2機上がって空挺降下を見せたり、UH-1Nが救難展示を見せたり(したらしいけど見てないので詳細不明(^^;)、そしてトリを務めるのはCV-22B!いやー今年は来てよかったです。オスプレイの飛行時の音については、やはりヘリモード時はそれなりにうるさいと感じました。UH-60とCH-47の中間くらいって感じですかね。けど上がってしまえば固定翼モードで飛び去るのですぐに静かになります。そして水平飛行時はただの小型プロペラ機。だから飛行場のすぐ近くで「静かだから」と言うのは、ワタシらみたいに理解がある人に言うならまだしも、そうじゃない人だとちょっと無理がありそうな気がしてしまいますねい。

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 今年はお客様からチップとして頂いたUSD紙幣が$25分貯まっていたので、ここぞとばかりに会場内の買い物で使いますた。写真のブツのほか水も買ってきっちり使い切りましたとも。ただ、場内の為替レートは$1=¥100だったので結構損してるような気もしますな。(゚∀゚)

 そんなわけで十二分に楽しめた横田FSDでありました。なお今年は9月9日に予定されていた木更津航空祭が、直前の6日に起きた北海道胆振東部地震のあおりをモロに喰らって中止になってしまったので(上に載せたAH-1Sのスペマーはそこでお披露目されるはずだったもの)、陸自のヘリ分が足りません。なので当初は行かないでいいかと思っていた29日の立川防災航空祭に行くことにしたのでした。

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2018.04.21

NAF厚木/海自厚木航空基地日米親善春祭り、行ってきますた!

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 最高の天気に恵まれて行ってきました厚木基地。CVW-5がいなくなったせいか開門待機列がほとんどなかったらしいのですが、そんなこととはつゆ知らず、例年の開門待ちに嫌気が差して1030ごろに家を出たわけですよ。で、12時前にゲートに着いたらすんなり中に入れたのですが、これが空いてたせいか遅く着いたせいかはよく分からず。とはいえ中に入れば確かに例年よりは空いてたように思えたので、来年以降はまた始発電車で行ってみてもいいかな、と。

 CVW-5がいなくなった影響は『フライトが全くない』というところにも現れてましたが、遠く移駐先の岩国から駆けつけてくれたそのCVW-5の面々は見事に全機色気ナシ。そんな中で色付きを見せてくれたVAQ-209“Starwarriors”、尾翼のベイダー卿のイラストも鮮やかに、スターウォーズのテーマを流してゴキゲンですた。今年はもうこれでお腹いっぱいw

 次はもう9月の木更津か横田かなー。

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2017.11.03

入間基地航空祭、行ってきますた!

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 仕事を変えて以来全然行けてなかった航空祭ですが、春のNAF厚木以来ようやく半年ぶりに行ってきましたよ入間に。メダマ展示は特にありませんでしたけど、実機に直に触れる(入間はほとんど触れないけどw)とやはり気分が高揚しますね。(^o^)

 レポートは…たぶん書けないだろな。厚木のも書いてないし。(^^;)

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2017.04.29

NAF厚木&海自厚木航空基地日米親善春祭り、行ってきますた!

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 2017年最初の航空祭、NAF厚木/海自厚木航空基地日米親善春祭りに行ってきますた。今年はnif時代からの友人ねこすけさんのお陰で去年よりずいぶん前で待機列に着けましたが、去年よりさらに早く0730ごろにゲートを開けて基地内の鳥居ゲートのところまで人を入れたりしたお陰か入場はかなりスムーズだった様子。今年のメダマは現在MCAS岩国に展開しているVAW-125“Tigertails”のE-2D。でも出で立ちが地味だったせいかあまり注目されていなかったみたい。(^^;)

 レポートは追々。

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2016.12.18

2016年百里基地航空祭(2016年11月27日)

Hyakuri2016今年の百里はファントム祭りだ
 
    ワッショーイ!ヽ(´▽`)/

 

 今年は百里基地創設50周年であり、そして今年の航空祭は10月末に第301飛行隊が百里に戻って初めての航空祭である。長年のファントムフリークとしては、例え天気予報が「雨のち曇り」であってもニッポンのファントムが一堂に会した姿をやはり見たいではないか!(`・ω・´)

 ということで、今年は前夜早くに就寝して0320ごろ起床、0350ごろに出発して基地近辺に0600ごろに着くような行き方にしてみた。予想通り0550ごろから駐車場待ち渋滞にはまり、滑走路南端近くの駐車場にクルマを駐められたのは0820ごろ。結局クルマを駐めるまで2時間半待ったわけだが、それでも駐められないというわけではないし、何より前の晩にしっかり家で寝たほうが帰りもラクであるということが判ったので、次回以降このパターンで行こうと思ふ。



 地上展示機は17機種23機(格納庫内展示含む)。ワタシ的地上展示のメダマはやはり帰ってきたケロヨンであり、初めて見れたC-130H空中給油・輸送型(以下KC-130H)であったが、現在活動している空自飛行隊のうち百里をベースにした全ての戦闘飛行隊所属機をエプロン中央で一同に集結させた展示はシビレるものがあった。そのほか、エプロンの北端に81式短距離地対空誘導弾(短SAM)、ペトリオットシステム(今年もPAC2、たぶんPAC3は北の第一書記様のお相手で忙しいのであらう)、20mm対空機関砲(VADS-1改)といった車両系の装備が展示されていたのは例年通り。格納庫内展示は今回も2棟だけで、F-4EJ改とRF-4EJ改を使って航空機搭載兵装紹介とパイロット装具等の展示、それにコクピット見学。飛行展示はドン曇りであっても百里基地所属飛行隊の分はスケジュール通りだったが、ブルーインパルスは第4区分よりもさらに大人しい「航過飛行」であった。


Pb274291 ということで、まず航空祭のメイン展示(であったといま決めたw)であるところの“百里歴代戦闘飛行隊揃い踏み”である。百里をベースにした戦闘飛行隊のうち、現在活動している204/301/302/305の4個飛行隊を揃えるべく、那覇とニュータに移ったイーグル飛行隊を呼び戻しただけでなくファントムに梅丸マークを貼ってしまうという、オールドファンには涙がちょちょぎ出るウレシイ演出。懐かしの梅丸ファントムに化けたのは第301飛行隊所属機であったが、マークが気泡を噛んだままだったのはご愛敬。恐らくマークソフターと綿棒で密着させる時間がなかったのだらう(←プラモのデカール貼りじゃないw)


Pb274273 ワタシ的メダマその1は31年ぶりに百里に帰ってきた第301飛行隊“ケロヨン”。ファントム3個飛行隊が揃った百里航空祭は、33年前に初めて行った時を思い出させるものがあってワタシのような古くからのマニアには感慨深い物があるのである。マークも31年前に戻るのかと思いきや、7個に戻ったマフラーの中の星の配列がV字型になっていたりするのがまた佳き哉。


Pb274309 ワタシ的メダマその2はKC-130H。翼下の給油ポッドを改めてじっくりと観察してみたり。9月に横田で見たMC-130Hが吊っていたポッドと同じ物のはずであるが、よく見ると先端にプロペラ(ドローグを展開・収容するためのモーターを動かす電源を供給する発電機を回すためのもの)が付いていない。これは単に外してあるだけみたいなのだが何故なのだらうか。


Dsc_0302 最初に書いたように今年は百里基地創設50周年。所属飛行隊の各機にはそれを言祝ぐワッペンが貼られていた。描かれている機体のシルエット、デルタ編隊の先頭はどう見てもF-15なのだが、デザインした頃はまだ第305飛行隊がいたのだろうなぁと。(^^;)


 飛行展示は下記の如く。
「航過飛行」(第301飛行隊のT-4×2、天候偵察を兼ねた飛行)
「航空機の会場上空通過」(百里基地所属固定翼機×5による異機種編隊)
「ファントムビッグフォーメーション」(第301/302/501飛行隊のF-4×9)
「機動飛行」(第306飛行隊のF-15J×1)
「デモスクランブル」→「空対地射爆撃」(第302飛行隊のF-4EJ改×2)
「捜索救難展示」(百里救難隊のU-125AとUH-60J)
「ブルーインパルス」
 ここでお昼を挟んで(この間に小松組の2機はお帰りになった)
「戦術偵察」(第501飛行隊のRF-4E×2)
「機動飛行」(第302飛行隊のF-4EJ改×2)
・「地上展示機帰投」

Dsc_0318 冒頭のT-4は第301飛行隊所属だったが、降りたらすぐにどこかに隠してしまったので地上でその姿を見ることができなかった。残念なり。片方がニュータから連れて帰ってきた680号機のようだったので「百里の#680」を再び見たかったのだが(汗)。異機種編隊は今年も売店地区に出店していたスタジオROSE RIDGEの渡辺さんと話をしているうちに通り過ぎてしまい(爆)、過ぎた後の姿を押さえるのが精一杯であった。迂闊なり。ファントムビッグフォーメーションは、これぞ今年の百里を象徴する編隊であるなぁと。これもあと何年見られるのであらうか。

Dsc_0512 F-15Jの機動飛行は小松の第306飛行隊所属機が担当。この後機動飛行をしたファントムもそうだったが、湿気が高い中での機動飛行はベイパー背負いまくりである(笑)。F-4EJ改のデモスクランブル、発進は去年押さえたので今年はパス。それに続く空対地射爆撃は例年通りのマンネリ展示であるが、今年は地上でVADSが応戦する振りをしていたのが懐かしかった(笑)。遠かったので姿は見えなかったが。捜索救難展示はこうも天候が悪いとロクマルが真っ黒になってしまって絵にならない(爆)。

Dsc_0636 ブルーインパルスは天候があまりに悪かったせいか航過飛行になってしまい、種々の編隊を組み替えては上空を通過するというだけなので、この課目でしか見られない編隊というのはあるにせよ正直ちょっとつまらなかった。RF-4Eの戦術偵察は、今年も実際に撮影はしなかったので単なる機動飛行。ラストのF-4EJ改の機動飛行は、今年は2機ともトラブルなくベイパーを背負いまくったのであった。



【地上展示機と所属部隊一覧】

【航空自衛隊】
F-4EJ改 (第7航空団第301飛行隊(百里))
F-4EJ改 (第7航空団第302飛行隊(百里))
T-4 (第7航空団第302飛行隊(百里))
RF-4E (偵察航空隊第501飛行隊(百里))
U-125A (航空救難団百里救難隊(百里)) ※救難展示実施
UH-60J(SP) (航空救難団百里救難隊(百里)) ※救難展示実施
F-2A (第3航空団第8飛行隊(三沢))
T-4(第4航空団第11飛行隊“ブルーインパルス”(松島)) ※飛行展示実施
T-400 (第3輸送航空隊第41教育飛行隊(美保))
F-15J (第9航空団第204飛行隊(那覇))
F-15J (第5航空団第305飛行隊(新田原))
C-130H[空中給油・輸送型] (第1輸送航空隊第401飛行隊(小牧))
U-4(第2輸送航空隊第402飛行隊(入間))
KC-767J (第1輸送航空隊第404飛行隊(小牧))
T-7 (第11飛行教育団(静浜))
大型破壊機救難消防車(A-MB-3) (第7航空団基地業務群施設隊(百里))
81式短距離地対空誘導弾(短SAM) (第7航空団基地業務群第7基地防空隊(百里))
対空機関砲VADS1改 (第7航空団基地業務群第7基地防空隊(百里))
移動式管制塔装置J/TSC-701 (航空保安管制群移動管制隊(百里))
地対空誘導弾ペトリオット(PAC-2) (第1高射群第3高射隊(霞ヶ浦))

《格納庫内展示》
F-4EJ改 (第7航空団第301飛行隊(百里)) ※コクピット公開
F-4EJ改 (第7航空団第302飛行隊(百里)) ※コクピット公開
F-4EJ改 (第7航空団第301飛行隊(百里)) ※空対空兵装展示
RF-4EJ改 (偵察航空隊第501飛行隊(百里)) ※偵察装備展示
その他格納庫内の展示物

《地上展示機以外(飛行展示機含む)》
F-4EJ改 (第7航空団第302飛行隊(百里))
T-4 (第7航空団第302飛行隊(百里))
RF-4E/EJ (偵察航空隊第501飛行隊(百里))
T-4 (偵察航空隊第501飛行隊(百里))
UH-60J (航空救難団百里救難隊(百里))
F-15J/J改 (第6航空団第306飛行隊(小松))
軽装甲機動車(第7航空団基地業務群(百里))
いすゞフォワード4×4(第7航空団基地業務群(百里))

【陸上自衛隊】
AH-1S[C-NITE](東部方面航空隊第4対戦車ヘリコプター隊第1飛行隊(木更津))
AH-64D(航空学校明野本校(明野))

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Dsc_0857 午後のファントムの機動飛行を見た後、プログラムの最後にある地上展示機帰投はパスして駐車場に急ぐ。タイミング良くF-2Aの離陸は見れたがその最中に雨が降り出したので、エプロンで帰投を見届けていたら恐らくずぶ濡れになっていたことだらう。1440ごろにはするすると駐車場を出て潮来方面に向かい、例年よりはるかに軽いスク水スイマーの攻撃を華麗に躱しつつ1845ごろに無事RTBしたのであった。

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