NAF厚木日米親善桜祭り

G_f4sa4e 3年連続の開催となった米海軍厚木航空施設(NAF厚木)の桜祭り。今年は去年の反省をふまえて0800過ぎに家を出て、約1時間で相鉄さがみ野駅、さらに徒歩20分弱でメインゲートに到着。行列を横目で眺めつつ最後尾に着こうと歩いていると着信アリ。「ふふふふふ、見たゾ見たゾ、歩いておっただろう」・・・ねこすけさんからであった(笑)。50mほど戻れとの指示に従って歩いて合流、そのまま開門を待つことに。時間通り1000開門、少しずつ前進していたらPAISUKE兄ィからも入電、もうエプロンにいるよ~ん、とのことである。インサイダーでしょそれ(笑)。ようやくゲートのところまでたどり着き、手荷物検査を受けようかという時にとも★さんから入電、「お久~♪」と挨拶する間もなく係りの人から「電話を切れ」と教育的指導を受けてしまった(爆)。



 地上展示機は13機種15機で昨年より1機増えた。メダマはなんといってもVIP機に改造された全面グリーン(Designed by PAISUKE兄ィ)のSH-60Fであらうか(ヨイショっと!(^。^;))。もちろん米海軍機にはロープが張られていないのである。なお空母キティホークが今年じゅうにジョージ・ワシントンに交代するので、機体に「USS KITTY HAWK」と書かれた艦載機はもうすぐ見納め。各飛行隊も色つきCAG機を並べて名残を惜しむかのようであった。ついでに今年もフライトは全くなし。


Vh60f_a ということでHSL-51のSH-60F、第7艦隊司令長官専用機である。VIP機になったのに型式名が「SH-60F」のままなのは謎であるが、まっこと渋い色合いである。下側の白線がパイロンに掛かる部分の処理など芸術的でさえある(ヨイショっと!)。機内も公開していたが、シートがフツーのジャンプシートみたいなのだったのがちょっと意外。あるいはお偉いサンが乗るときは専用のゴージャスな椅子が用意されるのであらうか。


E2c_c_blog CVW-5の艦載機、全飛行隊が色つきのCAG機を並べてくれてワタシ的には狂喜乱舞。とはいえ塗り自体は昨年と変わっていないモヨー。VFA-195のF/A-18Cなんて背面の「Chippy Ho!」の文字が掠れてしまっていた(涙)。「USS KITTY HAWK」が「USS GEORGE WASHINGTON」に書き換えられる際に塗りが変わる飛行隊もあるのだらう。飛行隊の入れ替えもあるのかしらん。


Sh60b_a HSL-51のSH-60B隊長機、塗りが変わって初お目見え。テールマストの人物が「岡っ引き」(笑)から“SAMURAI”(しかも二刀流)になったのはいいが、今度はちとむさ苦しい(爆)。これも「アニキ」と呼ばれるのかな。


P3c_a 海上自衛隊機の展示に目新しいものはなかったが、第3航空隊のP-3Cは去る3月末の航空集団組織改編後の初お目見え。もちろん見栄えが変わるわけではないが。機体のそばにいたクルーは第6航空隊のキャップを被っていたが、これはまだ新しいキャップが届いていないためだそうだ。ちなみに肩のパッチは新生第3航空隊のものになっていた。


 3日だか4日だかに艦載機のフライインがあったそうだが、展示機以外の艦載機は遠くにまとめられて見られなかった。また展示エリアの外にいた海自機はP-3Cのみ。滑走路の向こう側、ニッピの工場の前にはUP-3Dらしき機影も認められたが、持っていたカメラのレンズがショートズームだったので確認できず。


 エプロンの北側に駐機していたVR-55のC-130Tをもっと近くで見たかったなぁ、とか。


 グランド地区の展示機に、元HSL-51のUH-3H、第7艦隊司令長官専用機が仲間入り。静岡向けにシーキング量産中のワタシ的にはまことにタイムリーで、なめ回すようにディテールを撮りまくったことよ。(^^)v


【地上展示機と所属部隊一覧】

【アメリカ海軍】
F/A-18F(CVW-5/VFA-102[NF] CAG機)
F/A-18E(CVW-5/VFA-27[NF] CAG機)
F/A-18C(CVW-5/VFA-192[NF] CAG機)
F/A-18C(CVW-5/VFA-195[NF] CAG機)
EA-6B(CVW-5/VAQ-136[NF] CAG機)
E-2C(CVW-5/VAW-115[NF] CAG機)
SH-60F(CVW-5/HS-14[NF] CAG機)
C-2A(CVW-5/VRC-30 Det.5[NF] )
SH-60B(HSL-51[TA] Co.機)
SH-60F(HSL-51[TA] 第7艦隊司令長官専用機)
UC-12M(NAF厚木ベースフライト)

【海上自衛隊】
P-3C(第4航空群第3航空隊)
YS-11M(第61航空隊)
LC-90(第61航空隊)
US-1A(第31航空群第71航空隊厚木分遣隊)

おまけ写真はこちら



 エプロンに入ってすぐにねこすけさんと別れ、そしたらなぜか目の前にいたPAISUKE兄ィと二言三言喋ってから展示機を撮っていったのだが、それでもまだお昼前。とも★さんはまだかいな、と思いつつ消防署脇の売店でビーフトルティーヤを買って昼食とす。これで\700は暴利だ。orz その後とも★さんに電話してみたらもうエプロンにいたので、合流してちょっとうだうだしつつ1400過ぎに撤収したのであった。一日じゅう快晴で思いの外日差しが強く、顔を日焼けしてしまったのことあるよ。(^◇^;)

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お疲れさま2007年(*´∀`*)

 まぁなんつーか、2007年もあと2日で終わりなわけですよ。てことで今年を振り返ってみたり。

《模型》

 今年の生産数はナナニばかり13機。静岡向け量産が4機と少なかった割には機数を稼ぎました。真夏のクソ暑い中、単発生産で2機仕上げたのが功を奏した形ですね。(^^)v

 来年はどうしませうかね。静岡向けがシーキング×6機、ってのはいいとして(いいのか?(^◇^;))、まずは毎年恒例、がらんどうさんちの作り初めに参加して景気づけと行きませうか。何作ろっかな~。(*´∀`*)

 そういや今年はエアブラシも新調したんだっけ。掃除がラクだということが、これほどまでに製作意欲を高めるのかと自分でもビクーリでしたよ。

《飛行機》

 ったって航空祭にどれだけ行ったか、ってことですけどね。今年はNAF厚木(「さくら祭り」は航空祭か、という話もありますが)、横田AFB、空自百里、海自下総、空自入間の計5箇所でした。初めて行った下総はまだしも、他のトコロは内容的にはもはやマンネリではあります。とはいえ実機に触れられる機会をみすみす逃すのもつまらないので、来年もできるだけ行くようにしたいトコロ。

 てことで、来年は陸自のも行きたいですねぇ。アパッチ見に霞ヶ浦とか、模擬戦見に木更津とか。あーでも海自館山にS-61Aを見納めに行く、ってのもいいかな。高速道路も繋がったことだし。(*´∀`*)

 そういや今年は飛行機を撮る一眼レフカメラも新調したんだっけ。マニュアルフォーカスな銀塩カメラからオートフォーカスなデジタルカメラに一気に移行したんで、最初はけっこう戸惑いましたけど(おかげで百里の写真はメタメタ(´・ω・`))、入間での結果を見る限りは素人目にはなんとか見られるモノが撮れるようになったような希ガス。次は室内での模型の撮影がきちんとできるようにしなくちゃです。

《その他》

 今年はなんだか資格取得がキていたみたいで、甲種防火管理者乙種第4類危険物取扱者乾燥設備作業主任者と3つも取ってしまいました。こんなに一気に来る年はもうないでせうね。

\(^_\)ソンナハナシハ(/_^)/コッチヘオイトイテ

 来年の干支がネズミなんで、何かネズミにちなんだ飛行機ネタはないかな、と考えていたのですが、どうにも手持ちのものでなんとかできそうにはありませぬ。F-89Dの翼端についてるロケット弾ポッドのクローズアップを撮って、「中に入っているロケット弾の愛称が“マイティマウス”なんです」とやるのはやはり反則でせうし(笑)。今年はネット向け年賀画像、作るのやめようかしらん。面倒だし。(^◇^;)

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2007年入間基地航空祭

Iruma2007 ワタシが前回入間に行ったのは2004年。この年は航空自衛隊創設50周年ということで、スペマー機大集合という美味しい内容であったのだが、なにせ凄まじいまでの混雑ぶりなので一度行くとしばらくは行く気にならないのが入間基地航空祭なのである(笑)。今年は8月に買ったデジイチの慣らしも兼ねて、人混みをかき分けるべく0550ごろに家を出たのであった。

 溝ノ口~府中本町~新秋津-秋津~稲荷山公園というルートは、3回も乗り換えるのにほぼ一直線に北上するのでたった1時間半で到着するのである。てことで、途中の新秋津駅前のコンビニに寄り道しておにぎりを仕入れても現地着は0740ごろ。早すぎである(爆)。北門に向かうと行列はまだ50m。今年は混雑を考慮して脚立を持っていかなかったので、立ちんぼのまま待つこと1時間20分(途中2回ほど前進したが)、0850ごろようやく入場開始なのであった。もう疲れたよ(笑)。



 地上展示は21機種24機(機内公開2機、用廃機1機を含む)に加えて格納庫内展示が2機、それにブルーインパルスが7機(展示飛行は6機)。今年は空自機以外には陸海自のみならずマリンコのホーネットまで展示された。入間で星のマークを見るのは何年ぶりであらうか。残念なことに10月31日に発生した事故の影響でF-2が展示されなかったのであるが、ホーネットはその埋め合わせなのだらうか(んなこたぁない)。飛行展示は曇りのち晴れというまずまずの空のもとスケジュール通り実施され、ブルーインパルスもきっちりと飛んでくれたのであった。


T4_714_a というわけで、今年のメダマは地元・航空総隊司令部飛行隊の創設50年を言祝いで登場したスペシャルマーキング機。空自50周年の時と同様に黒を基調としたセンスのいいもので、ある意味安心して見ていられるのである(笑)。また所属するT-4全機のインテーク後方には記念ステッカーが貼られていた。


Fa18a_211_f 入間で前に米軍機が展示されたのがいつなのか、よくは知らないのであるが、少なくともワタシ的には1986年のF-5EやF-16A以来となるはず(ちゃんと調べるのは('A`)マンドクセ )。てことで、やってきたのはMCAS岩国のMAG-12からVMFA-312所属のF/A-18A+が2機。機体自体はそれほど珍しいわけではないが、なにしろ入間という場所にいるのが珍しいのである(笑)。機首のモデックスが3桁になっているが、岩国のマリンコの単座型ホーネットは他の飛行隊もこうなってるんだっけ?(^◇^;)


F1_a 入間に保管されているF-1初号機が、最後に所属していた第6飛行隊のマークもそのままに展示された。もちろん用廃機であるがなんとも懐かしい。来年F-2が展示されたなら、ぜひ並べてやってほしいもんである。


Kv107_a KV-107IIA-5は浜松救難隊の所属で、もはやこの機体は浜松に2機しか残っていないはず。来年の今ごろまで飛んでいるのであらうか。でも考えてみればその2機とも1990年領収なので、たった17年しか飛んでいないのである。同じ頃に作られたスウェーデンやサウジアラビア向けの機体はまだ飛んでいるのだから、せめてエアーパークあたりで動態保存してくれないものであらうか。


U125a_niigata_b その救難隊の現在の装備機であるが、地上展示は百里救難隊のUH-60JU-125Aだったのであるが、救難展示はUH-60JU-125Aも新潟救難隊が担当した。なぜにわざわざ新潟から? と思っていたら、翌日にツインリンクもてぎで開催されていたオートボルテージュの会場で百里救難隊が救難展示を実施していたのであった。2日連続で休日出勤しては本業に差し支える、というわけかな?


K_t4_a2 格納庫内にはT-4が2機。手前の機体はジャッキアップされ、動翼の動きや脚の出し入れをデモっていた。また奥の機体は機体じゅうの点検パネルが開けられて臓物をさらけ出していた(爆)。その脇には入間基地に所属する機体のエンジンや、パイロットが装備するサバイバルキットの中身、救命ボートやパラシュートなどが展示されていた。


 飛行展示は次の通り。

 ●航空総隊司令部飛行隊のT-4×5機(スペマー機含む)による編隊&機動飛行
 ●飛行点検隊のYS-11FCとU-125×2機による飛行点検業務シミュレーション飛行
 ●第402飛行隊のC-1×6機とU-4による航過&編隊&機動飛行+空挺降下
 ●新潟救難隊のU-125AとUH-60Jによる救難展示
 ●入間ヘリ空輸隊のCH-47Jによる吊り下げ飛行
 ●ブルーインパルス

F06_bi_111 ブルーインパルスは、リハーサル時が曇りだったせいかはたまた途中で雲が出てきたせいか、「ワイドトゥデルタループ」までは第1区分だったが、その後「デルタ360゚ターン」から第3区分になった。おかげで初めて「さくら」を見ることができたのであるが、断雲が広がる空が背景になったためイマイチ判りにくかったのが残念無念。



Rtb_f4ejkai_02 ブルーの演技が終わると会場を埋め尽くした観客が一斉に帰り始める。空いたエプロンを展示機のほうに向かうとすでに外来機の帰投準備が始まっているのである。てことで、自分がいた位置から撮影できた帰投する展示機はこちら。ちょうど離陸する機体が滑走路を離れるあたりの位置にいたので、離陸の瞬間を撮れたのはいいのであるが、ヘリ各機はもっと左手の会場中央寄りから上がっていったのでほとんど撮れず(泣)。また、マリンコのホーネットは離陸直後に大捻りしてくれたのだが、それも遠くて満足な写真が撮れなかった。今どき貴重なのにのにのに。_| ̄|○


《地上展示機一覧》

【航空自衛隊】
T-4(航空総隊司令部飛行隊(入間)) ※航空総隊司令部飛行隊創設50周年記念塗装機
T-4(航空総隊司令部飛行隊(入間)) ※コクピット公開
T-4(航空総隊司令部飛行隊(入間)) ※格納庫内展示
U-4(航空総隊司令部飛行隊(入間))
C-1(第2輸送航空隊第402飛行隊(入間))
CH-47JA(航空救難団入間ヘリコプター空輸隊(入間)) ※機内公開
U-125(飛行点検隊(入間))
YS-11FC(飛行点検隊(入間))
パトリオットPAC-3 (第1高射群第4高射隊(入間))
移動式防空レーダー、炊事車等の車両 (中部航空警戒管制団第2移動警戒隊(入間))
F-4EJ改(第3航空団第8飛行隊(三沢))
T-4(第4航空団第11飛行隊“ブルーインパルス”(松島)) ※飛行展示実施
F-15J (第7航空団第305飛行隊(百里))
E-2C(警戒航空隊飛行警戒監視隊(三沢))
T-400(第3輸送航空隊第41教育飛行隊(美保))
KV-107IIA-5(航空救難団浜松救難隊(浜松))
U-125A(航空救難団百里救難隊(百里))
UH-60J(航空救難団百里救難隊(百里))
T-7(第11飛行教育団(静浜))
F-1 (入間基地の保管機)

【陸上自衛隊】
AH-1S(東部方面航空隊第4対戦車ヘリコプター隊第2飛行隊(木更津))
OH-6D(東部方面航空隊第4対戦車ヘリコプター隊本部付隊(木更津))
UH-1J(東部方面航空隊東部方面ヘリコプター隊第2飛行隊(立川))

【海上自衛隊】
P-3C(第4航空群第3航空隊(厚木))
SH-60K(第21航空群第121航空隊(館山))

【アメリカ海兵隊】
F/A-18A+(MAG-12/VMFA-312(MCAS IWAKUNI))

●オマケ写真その1その2



 お昼過ぎ、ブルーインパルスの展示が始まるちょっと前に、すでに足の踏み場もないブルー4番機の前に強引に踏み込んでいった。本日のもうひとつの目的(むしろこっちのほうが重要だったかも)である、ミク友あきにゃんちゃんのカレシを確認するためである(笑)。彼女らが陣取っている場所の真後ろまでなんとか到達し、肩越しに挨拶(笑)。実はこの時ワタシは大きな間違いをしていたのであった。あきにゃんちゃんからのメールなどに書かれていた「写真好きの上司」をカレシとばかり思いこんでいたのである。現場に着いて最初に紹介された「写真好きの上司」をしっかりと(でも後ろからだからあまりよくわからない)観察したのだが、実は本当のカレシは彼女の右にいたおとなしい人だったのであった(走召木亥火暴)。うぉーなんてこった! よく見れなかったよぉぉぉぉぉ。_| ̄|○


 ブルーの帰投を見届けて1615過ぎに基地を後にする。稲荷山公園駅はさすがに客あしらいが上手く、スムーズに電車に乗ることができた(しかもラッキーなことにこの駅始発の臨時列車だったので座れた(^^)v)。この日はこのあと川崎の「ペパーランド」で怪しい模型仲間が集まっての飲み会だったので、南武線に乗ったら溝ノ口を通り過ぎてそのまま川崎まで。1800から2300過ぎまで延々5時間も騒いで帰宅したのが日付も変わった0030ごろであった。いやはや、なんとも長い一日であったことよ。(^。^;)ヨホホホ

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入間基地航空祭行ってきました(^o^)

Blog_t4Blog_t4_b 昨日は3年ぶりに入間航空祭に行ってきましたですよ。人混みでお腹一杯です。これであと2年は行かなくていいや(笑)。 地元の航空総隊司令部飛行隊が創設50周年ということで、スペマー機だけでなく所属するT-4全機に記念ステッカーが貼られてました。

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 例の事故のせいでF-2が来てなかったわけですが、代わりに岩国のF/A-18A+が2機も来てました。入間に米軍機が展示されたのは何年ぶり? 地元402sqのC-1による編隊&機動飛行、通称“入間インパルス”は気合入ってました。午前中はドン曇りだった天気も午後には晴れてきて、ブルーの時はおおむね青空をバックにできました。(^^)v

 ということで、詳しいレポートはのちほど。

 航空祭のあとは、いつもの川崎のペパーランドでゆずこせうさん主催のいつもの飲み会。濃ゆいモデラー諸兄との濃ゆい会話で5時間も盛り上がり、帰宅は日付も変わった0030頃。家を出発したのが0550ごろだったので、かれこれ18時間半も外出してたわけですな。おかげで家に帰ったらそのままベッドに沈没して、目が覚めたら1130過ぎでしたよ。(*´∀`*)

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2007年下総航空基地開設記念行事

Panfu 割と近いのにスケジュールが合わなかったり木更津などを優先したり(爆)でなかなか行けなかった海自下総航空基地祭。今年はミク友シャドさんの誘いなどもあり、翌日の木更津や館山を放っぽって早々に行くことに決めていた。駄菓子菓子、天気は無情にも雨。それでもめげることなく0530起床、0630に家を出て宮崎台0643発の各停に乗り、溝の口で急行に乗り換えたら表参道で千代田線の常磐線直通我孫子行きに乗り換え、さらに松戸で新京成線に乗り継いで新鎌ヶ谷駅に着いたのが0823(こんなに細かく書くのは備忘録も兼ねているからである。なんせ初めて行く基地なもんで(^^ゞ)。駅前のジャスコの前のバスターミナルから無料のシャトルバスに乗って15分、0845頃に下総航空基地に到着。2時間ちょいかかるのね。フムフム(._.)¢メモメモ


P3c_f03 小雨交じりの天気で始まった航空祭。地上展示機は7機種7機だけとチョー少ないがこれは想定の範囲内。むしろ外来機がいたことに驚いたりもして(爆)。ほかにミニバイクにハリボテを被せた“ミニP-3C”もあって走行デモを行った。なお悪天候のため、朝イチでP-3Cが飛んだ(これは天候偵察)あとの飛行展示はほとんど全て中止となったため、昼前に早々に撤収したのだが、その後で下総航空基地隊のUH-60Jが飛んだとのことであった(爆)。


P3c_5047b なにしろ展示機がたったの7機なのでメダマもなにもないのであるが、実はワタシは第203教育航空隊が10年前に第206から第203と改称してから初めて部隊マークを見たのだった(爆)。ま、第206の時と比べて部隊を表す数字が変わっただけなのであるが。それでも、新規に配備されている機体はノーマークなので、今後は主翼端のオレンジ色以外はノーマークという寂しい事態になる可能性もあるのだった。見るなら今のうちか?('。`)ソンナァ


Uh60j_8963b 今年度末の海上自衛隊の大規模な組織改編で、下総航空基地隊救難飛行隊は解散することが決まっているため、航空基地祭に出るのは今年が最後である。ということで、雨を突いて飛行展示を行ったのだらうが、どうせならもっと早く飛んで欲しかったよママン。_| ̄|○


Ys11_6901c 民間からは全機退役したYS-11だが自衛隊ではまだまだ現役。下総には第205教育航空隊に6機のYS-11T-Aが配備されているのだが、この日はそのうち5機の姿を確認することが出来た。なかなか全機揃って見られないんだよね、とはシャドさんの弁。まぁ、6機もあればたいてい1機くらいは整備中だったりするんだらう。


Ch47ja 誘導路の向こうにぽつんと置かれていた陸上自衛隊第1ヘリコプター団のCH-47JAは、晴天時のプログラムで最初に行われる「落下傘降下」に使用される予定だったそうだ。早々に中止になったのだからエプロンに引っ張ってきて地上展示機にしちゃえばよかったのになぁ。特に珍しい機体というではないが、賑やかしということで。(^◇^;)


Tc90_b 徳島から来た第202教育航空隊のTC-90は14号機。現役のうち最古に近いのではないだらうか。


Ulp_quicksilvermx_a 市内に関宿滑空場を有する千葉県野田市はスカイレジャーが盛んで、格納庫内には野田スカイスポーツ振興会に所属するクラブが所有するULP(ウルトラライトプレーン)やジャイロプレーンラジコン機、また今年の鳥人間コンテストに参加した滑空機などが展示されていた。ULPなどは「飛行機の飛ばし方」を知るには格好の機体であらう。


Minip3c_c ミニバイクにハリボテを被せた“機体”による走行チームは各地の自衛隊基地で流行っているのか(?)、下総でも「ミニP-3C」を使ったチームの走行展示を見ることが出来た。この「ミニP-3C」チーム(名前がアナウンスされたと思うのだが忘れてしまった(^^ゞ)はブルーインパルスJr.のように走行の妙技を見せるのではなく、P-3Cが行っている活動を判りやすく見せるためのもので、最初に3機編隊での走行を見せると次に『不審な潜水艦』が登場し、それを1機が追いかけて探知し魚雷を発射して撃沈する、というストーリー仕立てになっている。魚雷が迷走してなかなか命中しないのはお約束なのだらうか。(^◇^;)


Gd_snb_e 会場内で偶然nif者(FMOKEIDではなくFAEROA)のTACCOさんとお会いしたのだが、TACCOさんの「オレはゲートガードが目的で来たから」の言葉がなかったら忘れるところであった。ということでゲートガードのKV-107IIA-3B65SNB-5SNJ-5をじっくりと眺め回す。特にバートルやSNBはレア物で、見ないで帰っていたら地団駄踏んで悔しがっていたことであらう(笑)。TACCOさんには感謝感謝である。m(_ _)m


【地上展示機と所属部隊一覧】
【海上自衛隊】
P-3C (下総教育航空群第203教育航空隊(下総))
YS-11T-A (下総教育航空群第205教育航空隊(下総))
UH-60J (下総航空基地隊救難飛行隊(下総))
T-5 (小月教育航空群第201教育航空隊(小月))
TC-90 (徳島教育航空群第202教育航空隊(徳島))
SH-60K (第51航空隊第513飛行隊(厚木))

P-3C (下総教育航空群第203教育航空隊(下総)) ※展示機以外
YS-11T-A (下総教育航空群第205教育航空隊(下総)) ※展示機以外

【航空自衛隊】
C-1 (第2輸送航空隊第402飛行隊(入間))

【陸上自衛隊[展示機以外]】
CH-47JA(第1ヘリコプター団第2ヘリコプター隊第1飛行隊(木更津))

オマケの写真はこちら


 ゲートガードを撮り終わったら1130ごろ。雨も止みそうにないし撤収することとする。シャトルバスで新鎌ヶ谷駅まで行き、ジャスコの中で昼食を取ったあと、帰りはルートを変えて北総鉄道に乗ることにする。ちょうどやってきた都営浅草線経由京急線直通の羽田空港行きに乗り、押上で半蔵門線に乗り換える。このまま乗っていれば宮崎台に着けるのであるが、朝のルートに比べると乗り換えは1回で済む代わりに運賃は300円以上も高く付く。これは北総線が高いせいである(爆)。ちなみにこの日は神保町で途中下車して地球堂やら文華堂書店やらに寄り道したので、RTBは1530過ぎになってしまったのことよ。(^。^;)ヨホホホ

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2007年百里基地航空祭

Hyakuri2007 9月7日に関東地方を直撃した台風9号のおかげで、関東地方は大雨が降ったのである。そうなると百里基地の駐車場がぬかるんで使えなくなる恐れが出るのである。それでなくても昨年同様、駐車場は少な目なのである。よって昨年同様、今年も航空祭前夜、8日2306に家を出たのである。道が空いていて快適なのは助かるが、クルマの中で寝るのは正直ツライ(笑)。

 与沢門に着いたのは0120ごろ。今年の駐車場待ち行列は思ったより少なくて、基地入口の交差点から200m程度であった。去年と大違いだったのは0300ごろに駐車場に入れてもらえたことである。夜中なのに出勤して入場整理をして下さった百里基地の中の人には感謝感謝である。おかげで0730ごろまでゆっくりと寝ることができた。m(_ _)m



Ksamvadz てなわけで航空祭。今年は去年と大違いでメダマがない(爆)。地上展示機は15機種33機(格納庫内展示、ブルーインパルスの7機、エアロックのピッツを含む、ただし後述の“ステルス機”(笑)は含まず)で昨年より縮小。空自機以外の軍用機の参加は陸自のヘリ2機のみで寂しい限りである。また格納庫内にエンジンなどの装備品、エプロンの北端にペトリオットシステム、91式携帯式地対空誘導弾(SAM-2)、20mm対空機関砲(VADS-1改)、81式短距離地対空誘導弾(短SAM)、移動管制塔といった装備が展示されていたのは例年通りである。

 飛行展示は、朝イチのオープニングフライト(航過飛行)がキャンセルになったほかはプログラム通り。天気予報がいい方に外れてくれたのでRF-4、F-15、F-2Aの機動飛行やブルーインパルスもきちんと飛んでくれたのだった。



F15j_on メダマ的展示はないのであるが、中央に展示されていた地元第305飛行隊のF-15J #805は兵装フル装備。いっぽう第204飛行隊のF-15J #863(最終号機の2機手前)はJ-MSIP機。J/APQ-1後方警戒装置を搭載しているため胴体後端、右のアウトリガーの先端がレドームになっている。#805は1982年度納入、#963は1997年度納入なので、この両機の生産年の間には15年の開きがあるわけである。


Rf4e_b 同じく地元第501飛行隊恒例のシャークマウス。今年はRF-4ERF-4EJそれぞれに施されていた。飛行展示を行ったRF-4Eにも描かれていたが、RF-4EJのほうは全機に描かれていたわけではないようだった。


T4_305 第305飛行隊のT-4の胴体下には機上集塵器2型が吊られ、その脇にはアタマを開けてフィルターを取り出した状態のポッドが展示されていた。北の将軍様のオイタの際に、これを吊ったT-4が大活躍したのでアピールしていたのだと思はれ。


Stealth 今年も出たステルス戦闘機。看板はもちろん、今年はパイロットのマネキンまで用意してノリノリであった(笑)。
 


Oh6d_b_ 空自以外の展示は、陸自からのOH-6DUH-1Jだけ。この2機、2週間前の横田基地オープンハウスで展示されたのと同じ機体であった。(^◇^;)


 飛行展示は、早朝に上がった天候偵察のT-4に続いて、オープニングフライトのために第305飛行隊のF-15Jと第501飛行隊のRF-4EJが上がったもののすぐに降りてしまった。待機空域の天候が悪かったためだらうか。しかしその後は天候が回復したため予定通り。

F06_38 第501飛行隊のRF-4E 2機による戦術偵察デモは湿度が高いためベイパー引きまくり。第204飛行隊のF-15J/DJと第501飛行隊のRF-4EJによる航過飛行は、機種ごとの編隊だけでちょっと物足りず。百里救難隊のU-125AとUH-60Jによる捜索救難展示は、UH-60Jが青迷彩になったので久しぶりにじっくりと見る。第3飛行隊のF-2Aによる対地射爆撃デモは、ハデにベイパーを引くものの相変わらず高度が高い。機体が小さいせいかファントム時代のほうが迫力あったような気がする、と言ってしまうとF-2が気の毒か。サニーの操縦でデモるエアロックは、機体が新塗装になって初の演技。高度も低くかなりイケてる感じがした。

F08bi_105 昼休みを挟んで午後の部最初は、第305飛行隊のF-15Jが2機デモスクランブルを行い(この部分は後述する理由のせいで見られずヽ(`Д´)ノウワァァン!!)、そのまま高機動飛行を行う。こちらもハデにベイパーを引く。トリはブルーインパルス。今シーズンからウォークダウンはなくなったのかしらん。基地上空だけ雲が切れている、的な空模様だったせいか、途中までは第一区分だったのに「キューピッド」を最後に垂直系の演技をせず、「スター&クロス」はもちろん「さくら」もやらずにロリコンにいってしまった。ちょっと物足りない的。(´・ω・`)



 天気予報がいいほうに外れて晴れたのはいいのだが、思いの外暑くなったため売店の飲み物の供給が追いつかず、昼時にほぼ全ての飲み物が売り切れるという事態に。おかげで「飲料難民」になってしまい40分も行列してようやく手に入れることができた。急いでエプロン地区に戻ったらもうデモスクランブルは終わっていたのことよ。ヽ(`Д´)ノウワァァン!!


【地上展示機と所属部隊一覧】

【航空自衛隊】

F-15J (第7航空団第204飛行隊(百里))
F-15DJ (第7航空団第204飛行隊(百里))
F-15J (第7航空団第305飛行隊(百里))
F-15J (第7航空団第305飛行隊(百里)) ※3機、デモスクランブル用
RF-4E (偵察航空隊第501飛行隊(百里))
RF-4EJ (偵察航空隊第501飛行隊(百里))
T-4 (第7航空団第204飛行隊(百里))
T-4 (第7航空団第305飛行隊(百里))
U-125A (航空救難団百里救難隊(百里)) ※飛行展示実施
UH-60J (航空救難団百里救難隊(百里))
F-2A (第3航空団第3飛行隊(三沢))  ※2機、うち1機は飛行展示実施
T-4 (第4航空団第11飛行隊“ブルーインパルス”(松島)) ※7機
T-7 (第11飛行教育団(静浜))
C-1 (第2輸送航空隊第402飛行隊(入間))
T-400 (第3輸送航空隊第41教育飛行隊(美保))
U-4 (航空総隊司令部飛行隊(入間))
CH-47J(LR) (航空救難団入間ヘリコプター空輸隊(入間))
U-125 (飛行点検隊(入間))
ペトリオット、短SAM、VADSなど

《格納庫内展示》

F-15J (第7航空団第204飛行隊(百里)) ※2機
RF-4EJ (偵察航空隊第501飛行隊(百里))

《展示機以外》

F-15J/DJ (第7航空団第204飛行隊(百里)) ※飛行展示用
F-15J (第7航空団第305飛行隊(百里)) ※飛行展示用
RF-4E/EJ (偵察航空隊第501飛行隊(百里)) ※飛行展示用
T-4 (第7航空団第204飛行隊(百里)) ※飛行展示用

【陸上自衛隊】

OH-6D(東部方面航空隊東部方面ヘリコプター隊第1飛行隊(立川))
UH-1J(東部方面航空隊東部方面ヘリコプター隊第2飛行隊(立川))

【民間】

ピッツS-2B(エアロック)

オマケの写真はこちら



 今年もブルーインパルスの飛行中からじわりじわりと出口に向かって移動開始。「コークスクリュー」が終わったのを見届けて撤収開始。途中にあった売店でテキトーなお土産を買い(「のりもの倶楽部」の売店でデカールも買ってみたり(^^ゞ)、駐車場に戻ってクルマを出したのが1440ごろ。今年はまったく渋滞らしい渋滞がないまま潮来ICまで走り、東関道で都心を目指す。しかし都心方面の首都高はあちこちで詰まっているのでそのまま湾岸を南下し、横浜-第3京浜経由で帰宅したのはなんと1750ごろであった。こんなに早く帰れた百里は初めてであった。(^^)v

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空自百里基地航空祭に行ってきました!(^o^)/

0_blog_f2a 「ドン曇り」の天気予報がいいほうに外れました。雲は多いものの終日晴れまして、飛行展示も予定通り行われました。横田焼けが退けてきたと思ったらまた焼けてしまいました。ブルーインパルスは途中から課目を変更したようで、「キューピッド」のあとは垂直系の演技を行わず、「スタークロス」も「さくら」もやらないでロリコンいっちゃいました。(´・ω・`)

0_mixi_rf4ej 今回はとにかく、「戦闘機系の速い飛行展示をD40xで撮ってみる」というのが主目的でしたので、特にメダマとなる地上展示機や飛行展示があるわけでもないのに、デジ一眼とコンデジで計499枚も撮ってしまいました。そのうち444枚がデジ一眼で、中にはクローズアップもありますがほとんどが飛行展示を撮ったものです。で、まともに使えるのはそのうち5%もないくらいですかね。ヽ(`Д´)ノウワァァン!!

0_mixi_f15j ここに載せたのは、数少ない使えるコマの一部です。まーとにかくピントが合わないのかブレてるのか、ほとんどのコマがダメぽです。シャッタースピード優先モード(午前中は1/125、午後は1/250)で撮っているのですが、今までのMFのつもりでレンズを振ってシャッターを押すと、その時にはもうフォーカスエリアから外れてるのか、あるいはピントが合ってなくてもシャッターが下りてるみたいです。これはD40xでフォーカスモードを「AF-C」に設定してるからなんでせうかね。

0_blog_bi そのフォーカスエリアも、左右と中央の3ヶ所すべてを有効(ダイナミックAFモード)にしておくと、時に勝手に右とか左とかのエリアでピント合わせをしてしまい(そこには背景の空しかないのにorz)、ファインダー内の視界がボケボケになって被写体の位置すら判らなくなってしまいます。なので中央に固定(シングルエリアAFモード)しておくと、今度は例えば2機編隊なんかの時に両方を均等にファインダー内に納めようとすると、フォーカスエリアに収まる部分が両機の間の空になってしまうので、ピントを合わせてくれないという具合でして。このへんは試行錯誤しかないんでせうかねぇ。案外デフォルトの「至近優先ダイナミックAFモード」で上手くいったりして。

0_blog_airock ただ悪いことばかりではなくて、初陣の横田では空を背景にすると撮った写真全体が青っぽくなっていたのが、今日はちゃんとした色が出ていたことですか。どこを弄ったから直ったのか、そこが判らないのがアレなんですが。(^◇^;)

0_blog_uh60j それにズームレンズの操作にもまだ慣れてませんしね。17年間使ったMFの時は「ズーミングは前後、ピント合わせは左右回転」という左手の動きだったので、D40xの「ズーミングは左右回転、ピント合わせは不要」という動きが反射的に出てこなくて、構図が決められないことが多々ありましたし。慣れるには数をこなさないとなので、次は23日の立川に行ってしまおうかな、とか。それとも29日の下総とか30日の木更津のほうが動きが激しそうだからいいかしらん。ホントは全部行きたいけど、それは無理。(^◇^;)

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横田AFBオープンハウス“フレンドシップ・フェスティバル2007”

Panfu 今年も残暑厳しい時期の8月25日(土)26日(日)の2日間開催となったアメリカ空軍横田基地オープンハウス“フレンドシップ・フェスティバル”。今年も特にこれといったトピックスがないので、例によって出だしは昨年の使い回しである(爆)。今年は土曜日は用事があって行けなかったのだが、PAISUKE兄ィあいぼりいさんねこすけさんからの入電で状況を聞いていたので、なんとも気合いが入らないこととなったのである(笑)。そうは思いつつも、やはり実機に触れる機会はそうあるでなし、15日に買ったデジ一眼のテストも兼ねて日曜の朝から出撃、0930ごろに基地に突入したのであった。


 地上展示機は20機種28機で、まぁこんなもんかな。しかしメダマらしいメダマもなく(今年はU-2Sすらいない(-_-;))、強いて上げれば岩国からのVAQ-141のEA-6Bくらい。なので今年もあんまし書くことないような気がする響子の五郎。


A10a_os183_d 空軍基地なのでとりあえず空軍機から。韓国・烏山[オーサン]基地(決してカラスヤマでもオサーンでもない(笑))の51st FWの偉い人指定機が新塗装でお目見え。36th FSのF-16CGが51th FW司令官機、25th FSのA-10Aが51th OG司令官機と25th FS飛行隊長機である。51th FWのシンボルである馬のマークとチェッカー模様を前面に押し出しているのはいいのだが、おかげで“OS”のテールレターが消えてしまっている。まぁ、あの半島でテールレターを付けた米空軍部隊は、ほかに“WP”(群山[クンサン]の8th FW)のF-16しかいないから支障はないのかな。


C12j_yj_f 374th AWには、つい先頃C-21Aに代わってC-12Jが配備されたのだが、そのC-12Jが“YJ”レターを付けてお目見え。前任のC-21Aはレターを付けていなかったのだが、付けてたほうがやっぱ地元っぽくて良き哉良き哉。


C17a_g 久しぶりに展示されたC-17Aはハワイ・ヒッカム空軍基地の15th AW/535th AS所属機。地元ハワイANGの154th WGと機体をシェアしているので、胴体にはPACAFとANGの両方のクレストが描かれている。またエンジンカバーには15th AWと154th WGのクレストが描かれているのだが、154th WGのほうはハワイらしいデザインで良き哉良き哉。


Ea6b_d 海軍からはMCAS岩国のMAG-12にローテーション配備されたVAQ-141のEA-6Bが参加。昨年のVAQ-130同様ハデハデなCAG機で、MAG-12の前に配備されていた大西洋艦隊CVW-8のテールレター“AJ”や、搭載空母名“USS THEODORE ROOSEVELT”を書いたままなのがウレシイところ。機首右側面にはディズニーアニメ「Mr.インクレディブル」のマークが書かれているが、これは何故?


Fa18d_wk00_g 海兵隊からは同じくMAG-12に配備されているVMFA(AW)-224のF/A-18Dが2機。ダブルナッツ(MAG-12司令官機)のほうは機首に偵察カメラを搭載したATARS仕様。模型のマーキング資料にするべくデジ一眼でクローズアップを撮りまくる。デジタルになると、こういう写真をフィルム代を気にせず撮りまくれるのが有り難いところである。


Rf4e_d 航空自衛隊から参加のRF-4Eは、2週間後の百里基地航空祭に向けてのシャークマウス仕様。最近流行のカッティングシートではなく、水性塗料を用いての塗装仕上げである。両翼下に吊ったバゲージポッドは、3年前の航空自衛隊創設50周年記念塗装機のために塗った『見敵必撮』塗装。まだ使ってるのね。(^^;;


Uh60j_h 同じく空自、百里救難隊のUH-60Jはワタシ的にはお初な新塗装機。残念ながら最近の新造機ではなく塗り替えだが、従来の“イエローホーク”と比べると迫力が違う。そのぶんマーキングが地味になってしまったのは残念だが。


P3c_c2 海上自衛隊から参加のP-3Cは新塗粧機だが、とうとう第51航空隊もノーマークになってしまった(号泣)。これで部隊マークが残っているのは下総の第206教育航空隊だけになってしまった。海自のオライオン部隊といえば、かつては「世界一ハデ」と言われたものだったがなぁ・・・。orz


Uh60ja_h 陸上自衛隊から参加のUH-60JAは、北宇都宮の第12ヘリ隊所属機。なぜに近所の立川からではないのだらう。まぁ、ワタシ的にはお初なので良しとす。(^^)v


F_c130h_p フライトの方は例によって例の如く地元機のみ。459th ASのUH-1Nによるリペリング降下、同じく459th ASのC-12Jによるフライパス、そして36th ASのC-130H×2機による空挺降下くらいであらうか。このハークが降りたときに何かやったのかもしれないが、降りてくる前の1330ごろに基地を後にしたので知らないのは昨年と同じなのである(笑)。


O_gunfightersgals_d エプロン地区には飛行機だけでなくクルマも展示されている。この「Dr.ROBERT'S RACING“THE GUNFIGHTERS”」というのはシンボルマークに“ガトリング砲を抱えて乱射するスプーク”を使っているあたり、オーナーか誰かエライ人がかつて空軍のF-4Eを飛ばしてぶいぶい言わしていたのだらうと推察される。それにしても、飛行機のイベントに来てこんな光景を目にできるとは思わなかった。(*´∀`*)


Af60_i 何気に今年はアメリカ空軍創設60周年の年。エンジンやプロペラのワークショップと思しき格納庫の片隅で、それを記念したパネル展示が行われていた。ま、正直あんまし面白いものではない。(^^;;


【地上展示機と所属部隊一覧】

【アメリカ空軍】
C-130H(374th AW/36th AS[YJ] )
C-12J(374th AW/459th AS[YJ])
UH-1N(374th AW/459th AS)
C-17A(15th AW/535th AS[HH])
F-15C(18th WG/44th FS[ZZ] )※2機
KC-135R(18th WG/909th ARS[ZZ])
F-16DJ(35th FW/13th FS[WW])
F-16CJ(35th FW/14th FS[WW])
A-10A(51st FW/25th FS[OS] )※51st OG司令官機&25th FS隊長機
F-16CG(51st FW/36th FS[OS])※51st FW司令官機
F-16DG(51st FW/36th FS[OS])

【アメリカ海軍】
EA-6B(MAG-12/VAQ-141[AJ])※CAG機

【アメリカ海兵隊】
F/A-18D(CR)(MAG-12/VMFA(AW)-224[WK])※MAG-12司令官機
F/A-18D(N)(MAG-12/VMFA(AW)-224[WK])

【アメリカ陸軍】
UH-60A(78AvBn)

【航空自衛隊】
F-15J(第7航空団第204飛行隊)
C-1(第2輸送航空隊第402飛行隊)
RF-4E(偵察航空隊第501飛行隊)※シャークマウス
T-4(航空総隊司令部飛行隊)
U-4(航空総隊司令部飛行隊)
U-125A(航空救難団百里救難隊)