2006.05.18

サエタとサッド(笑)

Sizoka
 今週末の静岡に持っていく固定翼機の皆さんです。手前の赤いハマーH2は大きさの比較のために置いてみました。サエタが小さいのと雷オヤジがデカイのとで、もはや1/72と1/32くらいの違いに見えてしまいます(笑)。

 さて、去年作って余ったハズの名刺を探さないと。梱包もそろそろ考えないとです。それにしても、土曜日が大雨という天気予報はなんとかならないものか。作品を納めるオカモチは段ボール製だから濡れるとマズイっすよ。(~。~;)

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2006.04.03

できたどー!(とうとう雷オヤジ3人衆その16)

F105_16_
 4月になったわけですが、天気の良かった昨日も夜に雷が鳴った(む、思えば相応しいかも(笑))今日もひたすら家にこもりまして、4月バカのネタを考えるでもなく雷オヤジ3人衆のデカール貼りと仕上げに勤しんでおりましたです。で、なんとか3機とも完成と相成りましたです。( ̄ー ̄)

 実はこの3機、機首に錘を入れた方がよかった、てか特にD型は入れるべきだったんですね~。インストに指示がなかったのですっかり忘れてましたよ。全体塗装の時にコクピットに入れていたティッシュを、キャノピーのマスキングを剥がすために取り出したら、D型が見事尻餅をついてしまいましたです(走召木亥火暴)。ぶら下げモノを吊ればなんとかなる鴨、と思ったんですが直りません。射出座席の裏側を削って直径1mmほどの小さな金属球を4個仕込んでみましたが焼け石に水。かといって今さらレドームを外すこともできません。仕方がないので中に金属球を詰め込んだM117を3発作って、胴体下に吊ったM117のうち前の3発をそれと交換すればなんとかならないか、と思いまして、とりあえず金属球入りM117を形にはしてみました。

 でもそれもかなり面倒なのでもっと楽をできる方法はないかと、無い知恵を絞って考えたわけですよ。コクピットに詰めたティッシュを取ったら尻餅を付いた、ということはかなり微妙なバランスであるということですよねぇ。それならばコクピットパーツの隙間から金属球を機首に入れたらなんとかならないか、と思いまして8個ばかり入れてみました。もちろん固定はできないので中でカラカラ音がするんですが、機首を下にしてそれを前のほうに寄せてから立たせてみましたら、見事立ちましたよ奥さん!。・゚・(ノД`)・゚・。

 あと、翼下に増槽とかぶら下げてみましたら、これが内側に向いてるんですよね(爆)。直そうと思えば直せないこともないんですが、もう面倒なので止めときます。あとG型のAGM-78用パイロンの迎え角が上を向きすぎているんですが、これは直すのがちょっと面倒なので知らなかったことにします。(^◇^;)

 

4月13日追記:AGM-78用パイロンの迎え角問題ですが、パーツを前後逆に付けていたのが原因と判明しますた(爆)。速攻直しますた。(^^ゞ

 D型のマーキング、垂直尾翼が地味だな~と思っていたんですが、機首上のオネーチャンはそれを補って余りあるインパクトがありますねぇ。デカールがオーバースケールで位置決めに苦労はしましたが。しかしこれ、静岡に持っていったらセクハラだと言われかねませんね。

 さぁ、この余勢をかって次、MPM&スペシャルホビーの“冴えてないサエタ”×2いってみよー!( ̄ー ̄)

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2006.04.01

桜色舞うころ(それなのに雷オヤジ3人衆その15)

Sakura_
 満開の桜でゴザイマス。花粉症さえなければ一年でもっともいい季節である、と言ってもいいくらいデス。ちなみにこの場所は、丸子橋と第三京浜多摩川橋の間の、東京都側の多摩堤通でつ。この季節は、夏とは別の意味で目の保養になりますデス。(^◇^;)
Muyouhisashi_
 ついでにトマソン物件もひとつ。川崎市側の多摩沿線道路とガス橋通りの交差点そばにある、教科書に載りそうなくらい典型的な『無用庇』です。ここまで堂々としていると実に清々しいです。

\(^_\)ソンナハナシハ(/_^)/コッチヘオイトイテ

F105_15_
 昨夜からデカール貼りに掛かっている雷オヤジですが、まだF型の胴体部分が貼り終わっただけです。マーキングはキット指定のモノなんですが、銀塗装時代には機体のあちこちに書かれていたコーションデータがないに等しいんですよ。そこでD型用に用意しているアルバトロスデカールから持ってきてるんですが、そのアルバトロスのインストがメチャクチャでして、どこにどれを貼ったらいいのかよーわかりません。仕方がないのでTowbobsデカールの「F-4E SEA Heroes」というタイトルになぜか入っているF-105G用の解説を参考にしつつ(こちらのインストははるかに判りやすいです)、新旧の世傑などに載っている実機写真とにらめっこしつつ貼っているので時間が掛かるコトよ。その上銀塗装の上なのでキット付属デカールの黄ばんだ厚ぼったいニス部分が目立つので、大きな文字と数字などは貼った後でトリミングしているので余計に時間を食うわけです。まぁなんとか明日にはF型を終わらせてG型に掛かりたいところです。んで、最後にD型のあのオネーチャンをぺたりと貼る、と。(;´Д`)ハァハァ

 ということで、「銀爆鮫」の当初の〆切には間に合いませんでしたが、カトーさんがロスタイムを宣言して下さったのでまた時間ができますた。カトーさんありがとうございます。助かりますた。とはいえ静岡の「museo72」向けの2機もなんとかしてやりたいんで、そうそうのんびりもしていられません。来週中には3機とも片づけてしまいたいトコロです。("`o')/ ファイトォ!

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2006.03.29

ようやくここまで(恐らくは雷オヤジ3人衆その14)

F105_14_
 全体塗装終わりますた。あんよも生えますた。動翼のスジや穴ぼこのスミ入れも終わりますた。ワタシはウェザリングの類はやらないので、明日からはいよいよデカール貼りでつ。やっとここまでこぎ着けますたよ!。・゚・(ノД`)・゚・。

 まずは銀塗装のF型からかな~。古くてニスが黄ばんでるキット付属デカール(なぜか2枚入ってますた)を使うので、ちゃんと貼れるかちょっと心配。デカールにコーションデータがほとんどないのでD型用のアルバトロスデカールから流用しませう。ちなみにD型にはTwobobsデカールのF-105G用に付属のコーションデータを使う予定。

 明日(日付的には今日ですか)は29日かぁ・・・残り3日で完成するわけないですね(爆)。カトーさん、期限である平成18年度末に間に合いそうにないです。すんませんすんません。。・゚・(ノД`)・゚・。

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2006.03.25

('A`)マンドクセ工程を抜けたか!?(それさえも雷オヤジ3人衆その13)

f-105_13a_
 これは昨日までの状態です。薄い緑色は週の半ばに吹きました。でもでもですよ、なんたってマスキングに1機当たり小一時間かかりますからね、どうしても('A`)マンドクセ とか思ってしまってなかなか先に進まないわけなんですよ。でもでもですよ、考えてみれば3月はあと一週間しかないんですよ。「銀爆鮫」って確か3月末が〆切でしたよね? てことはあと一週間で3機仕上げなくちゃということですよ? ('A`)マンドクセ とか逝ってられませんねぇ。
f-105_13b_
 ちうわけで、今日はがんがって濃い緑色を吹きましたよ。これでマスキングを剥がすと綺麗な4色迷彩になって・・・いるといいなぁ。まだ銀塗装も残ってますし、明日明後日でどこまで進められるかが勝負の分かれ目ですなこりゃ。まぁとりあえず、明日のことは明日考えましょ。(^。^;)ヨホホホ

\(^_\)ソンナハナシハ(/_^)/コッチヘオイトイテ

syukaku0324
 本日の収穫。スウィートさんってばまたシーキンちゃんのデカール(キット付き)を出したんですねぇ。しかも驚くべきコトに追加パーツがまた直されてて、背中に乗せるレドームの形が変わってます。いやはやなんつーか、ここは杉田社長の熱意に応えるべくもうひとつふたつ買ってみてもいいかな。アカデミーのフレンチクルーセイダーも出ますた。記念塗装機ばかりでどれにするか迷いますな。てか、J型は出ないのかしらん。ちなみにこのフレンチクルーセイダーのキットにはJ型用パーツが入っているのでJ型も作れちゃいます。ハセガワのT-1は、まぁ早まったことをしてくれたなと小一時間。

 これを買うときに行き付けの模型店の専務と話ししたんですが、今年の静岡はまたインターアライドとピットロードが不参加で、これに加えてGSIクレオスとバウマンも出ないんだとか。昨年不参加の2社は『特亜のメーカーの品物を扱っているので俊作の逆鱗に触れたから出させてもらえない』とかいう噂がありましたけど、今年はそれに加えてGSIクレオスがアカデミーを扱うようになったのでこれまた出さしてもらえないんだとか専務が言ってました。ちなみにバウマンの不参加は専務によると「台所事情」だそうです。以上のコトはホントかどうかは知りませんよ。(^◇^;)

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2006.03.20

('A`)マンドクセ工程突入(言うなれば雷オヤジ3人衆その12)

 例年なら花粉症でヒーヒー言ってる季節なのに、今年は全然きません。今日なんか薬を飲み忘れたのに実に快適です。今年はホント花粉の飛散量が少ないみたいですねぇ。毎年こうだといいんだけどな~。(´ー`)フウッ

\(^_\)ソンナハナシハ(/_^)/コッチヘオイトイテ
f-105_12_
 とうとうD/G型の迷彩の塗りに掛かりましたです。とりあえず下面のグレーをマスキングして、上側面その1の茶色をプーと吹きますた。今度はこの茶色をマスキングして上側面その2の薄い緑色をプーと吹くわけですが、そのマスキングが思いっきり('A`)マンドクセ。なにしろ迷彩パターンがはっきりワカランのですよ。いろいろ実機写真を見てると、機体によってかなり差違があるようです。少なくとも判ったのは、D型用のアルバトロスデカールのインストはアテにならないということと、G型用のエアロマスターデカール(キット付属でつ)のインストのほうがまだマシだということくらい。仕方がないのでこちらを参考にしつつ、実機写真と見比べながら迷彩パターンを決めていくことにしました。なので迷彩塗装のマスキングでラクができる、インストをコピーして型紙にするという方法は取れませぬ。あー('A`)マンドクセ。

 仕方がないので小物の塗装などして現実逃避をしてみたり(笑)。なおF型の銀塗装は迷彩が終わったら吹くつもりなので、当分の間放置です。(^◇^;)

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2006.03.16

新事実発覚(゚〇゚;)(てなわけで雷オヤジ3人衆その11)

変わり映えがしないなぁ(´・ω・`)
 D型はアルバトロスデカール1/72の“Thud Alley”で5番目に図示されている“Pussy Galore III”、あの有名な写真のアレにする予定です。てことで、迷彩パターンの確認などしつつデカールに同梱されている解説書などを眺めていましたら(英文なので読めない(^◇^;))、なんとモノグラムのキットを初期型にする場合の改修点が列挙されているぢゃぁありませんか。全部で11点あるリストの1~5と9、10は自分で確認済み(つまり改修済み)だったのですが、6~8と11は気が付きませんでした。


1. Remove the combat documentation camera housing at the bottom of the front fuselage.
2. Fill in the 3 rows of vent slots on the gun compartment door on the left fuselage. (These vents were added after several episodes of gun gas building up in the gun compartment and thus blowing off the door!)
3. Remove the pipe fairing cover along the upper fuselage between the turtle deck and the verticai stabilizer and reshape the aft end of the turtle deck. (This fairing covered flight control hydraulic lines re routed to the upper fuselage after numerous planes were lost due to combat damage to both lines that were originally routed along the lower fuselage).
4. Do not install the rear fuselage scoops (Parts 21)
5. File off or scrape away the fuselage doubler plates behind and around where the rear scoops mount on both of the aft fuselage.
6. Open up the air intake vent at the forward base of the vertical stabilizer. (The lower part of the vent was blocked during the modification that installed the cooling scoops).
7. Do not install the "Y" vent (part32)
8. Before installing, shorten 3mm top of Saber Drain (called the "fuel dump", part 23)
9. Remove the two Radar Homing and Warning Blisters molded on each side at the top of the vertical stabilizer.
10. Snip off the small tube-like fittings at the front of each upper wing. (I'm not sure what they are supposed to represent)
11. Remove the doubler plates molded in the upper and lower wings. These were added after the wings began cracking.

 肝心の部分をかいつまんで超訳(笑)してみると、6)垂直尾翼付け根前縁のエアスクープを下方に広げる、7)ベントラルフィンの“Y”ベントのパーツは付けない、8)フエルダンプのパーツ(23番)は先端を3mm縮める、11)主翼上下面の補強板のモールドを削り取る、ということなのだそうです。ということで、さっそくリューターでF型の主翼の補強板をガリガリ削ってやりました。“Y”ベントのパーツはD型のものを失くしてしまっていたので丁度良かったです(笑)。ついでに、胴体上下にモールドされている衝突防止灯は、ベトナム戦争時までの機体にはほとんど付いていないので、D/F型については切り飛ばしました。

 ということで今日の作業はこれだけ。この先塗装時の最大の鬱工程『マスキング』が控えているかと思うと、模型を弄くる手も鈍るというモノですわ。ま、明日はとりあえずF型の胴体上面にオリーブドラブでも吹いてやりますか。

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2006.03.13

全体塗装開始!(ますます雷オヤジ3人衆その10)

f-105_10c_
 昼間のうちにのファインサーフェイサーL(ホワイト)で下塗りを済ませ、夜になって久しぶりにエアブラシを稼働させますた。最初にM117×6をオリーブドラブで吹きますた。久しぶりにエアブラシを稼働させるとたいてい色の出が悪いです。そのうえ塗料がエアブラシ内部に回ってしまって掃除が大変なことになります。今回もご多分に漏れずエアブラシ内部がオリーブドラブで染まったので、手で外せるモノは全部外してバラバラにしてシンナー洗いをすることとなりました。('A`)マンドクセ
f-105_10b_
 次にベト迷にするD/G型の小物を下面色(クレオス#311)に。下地が白だとはいえ発色が悪いので3回くらい重ねてます。手前の割り箸の上に載っているのはG型のQRC-380ブリスターのパーツですが、これだけは1回しか吹いてません。1回目を吹いたあと目立たない隅っこに置いて乾燥させていたので、2回目以降の吹きを忘れてしまったのでした(爆)。これだけのためにまたエアブラシに下面色をセットするのもいかがなものかなぁ。('A`)マンドクセ
f-105_10a_
 もちろん機体本体にも下面色を吹いてます。組み立て工程の都合で排気口パーツを組み込んでしまっているのですが、この排気口があまり奥行きがなくて持ち手にする割り箸を固定するのが一苦労。G型はうまくできたんですがD/F型はすぐに外れてしまいます。やりにくいことこの上なし。明日またいい方法を考えますか。('A`)マンドクセ

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2006.03.11

下準備完了(それいけ雷オヤジ3人衆その9)

f-105_09_
 わけわかめな画像ではありますが、D/F/Gそれぞれの吊り下げモノや水平尾翼、脚カバーなどベースホワイトを吹く小物パーツを、爪楊枝や洗濯ばさみなどで自立させたわけですよ。明日(日付的には今日)はいよいよベースホワイトを吹いて全部真っ白けにしたいのですが、残念ながら明日は出掛ける用事などあって模型に触れるかわかりません(模型屋には寄りますが(^◇^;))。天気予報だと絶好の塗装日和なんだけどなー。てか、それ以前に士の字になった肝心の機体本体にどうやって持ち手を付けるか、まだ決まってないというのはちょっと問題だな。(~。~;)

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2006.03.06

ようやく士の字(いよいよ雷オヤジ3人衆その8)

f-105_8_
 この週末は模型の神が降臨していたのか、一気に士の字にまで持っていくことができますたよ。小物の整形もほぼ終わり、D型用のAIM-9ツインランチャーの自作も完了しますた。次はベースホワイト吹きですね~。このペースならなんとか今年度中に完成させて「銀爆鮫」の〆切に間に合わせられるかなぁ、とか、かすかな光が見えてきたような気もしますよ。ということで、ワタシは「Blog! Modelers」のメンバーではないのですが、面白いので本エントリーの〆に「行くぞ!しぞ~か~」。

         / ̄\
       /WWW\  しぞ~か
      /   ・∀・   \  しぞ~か~
    /           \
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
いくぞ~       ∧ ∧        ∧ ∧
  しぞ~か~ ヽ(・∀・)ノ   ヽ(・∀・)ノ しぞ~かしぞ~か~!
           (  )      (  )
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