2006.05.18

サエタとサッド(笑)

Sizoka
 今週末の静岡に持っていく固定翼機の皆さんです。手前の赤いハマーH2は大きさの比較のために置いてみました。サエタが小さいのと雷オヤジがデカイのとで、もはや1/72と1/32くらいの違いに見えてしまいます(笑)。

 さて、去年作って余ったハズの名刺を探さないと。梱包もそろそろ考えないとです。それにしても、土曜日が大雨という天気予報はなんとかならないものか。作品を納めるオカモチは段ボール製だから濡れるとマズイっすよ。(~。~;)

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2006.05.16

できたどー!(冴えてないサエタその9)

Ha200_09_
 静岡ホビーショー合同展示会に参加するサークル「museo72」向けに製作しておりました、MPM 1/72のHA200とスペシャルホビー1/72のHA220ですが、ようやく完成と相成りました。クリヤー吹きのあとでキャノピーのマスキングを剥がしたら案の定塗料が吹き込んでいたので(両方とも(爆))、いったんキャノピーを剥がして(壊すんぢゃないかとヒヤヒヤものw(゚O゚)w)中を拭いたりしたものの、なんとか無事完成までこぎつけましたです。細かいディテールの追加はまったくやってませんが(実機は機首下面あたりがもっとゴチャゴチャしてたりする)、もう日にちもないしだいいち形にするだけでも大変だったのでもういいことにしました(爆)。
Ha200_09a_
 こちらがMPM1/72のイスパノHA.200Bサエタ。かのヴィリー・メッサーシュミット博士の設計指導のもと1955年に原型機が初飛行したスペイン製練習機です。「museo72」の今年のお題『練習機』はこれでクリア。(^^)v 「Saeta」とは「Arrow(=矢)」の意味だそうです。マーキングはエジプト空軍機(所属部隊不明)。エジプト(当時はアラブ連合)は同機の唯一の海外カストマーで、90機がライセンス生産されました。ところで胴体側面の文字は何と書かれているのでせう?(^◇^;)
Ha200_09b_
 こちらはスペシャルホビー1/72のイスパノHA.220(C.10C)スーパーサエタ。HA.200サエタを単座化して燃料タンクに防漏処置を施した軽攻撃機ですが、1971年9月から1981年12月までのたった10年間しか第一線にありませんでした。マーキングはスペイン空軍Ala.21/Grupo21/214Esc.(第21航空団第21航空群第214飛行隊)所属、Captain Blanco(ブランコ大尉?)乗機なのだそうですが、Captain Blancoって誰?(^◇^;)

 ということで、これで今年の静岡に持っていく作品が出揃いました。Mi-8/-17ヒップ×4雷オヤジ×3は「@nifty模型フォーラム」に、HA200&HA220は「museo72」に展示する予定ですので、御用とお急ぎでない方はひとつ見てやってくださいまし。

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2006.05.15

立ちました!(冴えてないサエタその8)

Ha200_08_
 あんよも生えてデカール貼りも終了。あんよを付けて立たせてみたら雷オヤジに続いて尻餅大会になったのはナイショです(爆)。錘入れたのにな~。で、サエタのほうは下が平らなら立つのでそのまま。スーパーサエタのほうは全然立たないので、やたら広い(笑)前脚室にまたぞろ金属球を入れて瞬着で固定、なんとか三点姿勢になりました。展示台を考えたほうがいいかしらん。デカールはというと、サエタのほうはニスが硬すぎて苦労す。スーパーサエタのほうはすんばらしい品質だったのに。

 ということで、明日はクリヤー吹きやって一気に完成までもっていきたいところですね。( ̄ー ̄)

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2006.05.14

あと1週間ですよ(冴えてないサエタその7)

Gb
 完成しますた!!

 ・・・もちろんウソです。これサエタぢゃないですから(判ってるって?(^◇^;))。キリンの缶コーヒーのオマケに付いてた「歴史を変えたヒコーキたち」のいちアイテムです。ウチの周辺では今まで全く見掛けなかったのですが、3日ほど前にようやく見つけてひとつ購入した次第。ただでさえ可愛いサイズのジービー・レーサーですから、1/144となると指先サイズです。*^_^*
Ha200_07_
 で、肝心のサエタはこの状態。大型連休の時に余裕こいてたら今になってかなりヤバくなってきました(爆)。明日はあんよを生やしてデカール貼りまでは終わらせないと。あと作品カードに書くウンチクのために、実機についてもちゃんと調べないとです。(^^ゞ

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2006.05.08

コネ━━━('A`)━━……‥ ‥(冴えてないサエタその6)

Ha200_06_
 5日間も休みがあってここまでしか進まないってのはどーゆーことなのさ。あ、いや「日本の翼コレクション」の塗り替えなんぞに浮気してたってのも大きいんですが(爆)。ついでに、4枚の水平尾翼がどっちの機体の左右どっちに付くのか判らなくなりますた。orz

 ということで大型連休も終わってしまいますた。静岡まで2週間切ってますな。まぁなんとか間に合わせましょ。ヽ(`Д´)ノ

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2006.05.03

キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!(冴えてないサエタその5)

キタ━(゚∀゚)⌒Y⌒(。A。)⌒Y⌒(゚∀゚)⌒Y⌒(。A。)⌒Y⌒(゚∀゚)━!!!  ようやく明日(てか日付的には今日)から大型連休というかゴールデンウィークというか、とにかく5連休だお!
Ha200_05_
 キタキタ━━━━━(゚∀゚≡゚∀゚)━━━━━!!!!!!!! ようやくHA200とHA220の2機が士の字になりましたよ。あとは胴体下面の排気管を付けてキャノピーを被せれば、いよいよ全体塗装に掛かれます。あ、そうだその前にHA220の武装パーツを整形しなくちゃだな。全部レジンパーツなのでまずはきちんと洗剤で洗ってやりませう。

 けっこういいペースな感じではありますが、たぶん連休中には完成まで行けないと思います。来週一杯くらいで出来たらいいかな。
Tsr2
 キタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!! ようやくエアフィックスのTSR.2が手に入りましたよ。これで先日買ったフェイクデカールも無駄にならずに済みます。(^^)v

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2006.05.01

あと三週間だってぇ?!(冴えてないサエタその4)

Syukaku0429
 昨日はウチのサークル「museo72」の集まりでアキバ。レオナルド本店とイエサブスケールショップ、あと帰りがけに寄った渋谷の森の里くらぶでの収穫を晒してみたり。レオナルドで買ったホークアイとハセガワデカールはwebサイトの資料用。森の里くらぶではエアフィックスのアイランダーとエクストラデカールのTSR.2用フェイクデカールPart.1を入手。TSR.2はまだキットの入手の目処が立たないってのに(爆)。
Ha200_04_
 ちうことで、10日間もお休みしてしまったサエタをちょっと頑張ってみたり。てゆーか、写真はもう1機のスーパーサエタの分なんですが。サエタのほうはペーパー掛けしただけですが、もう全体塗装寸前まで来ているのでスーパーサエタのほうも形にしようとガシガシ進めてみました。サエタの時の経験があるのであまり悩まずにここまで一気にやってしまいました。明日には士の字になっていると思われます。(^^)v

 さて静岡まであと3週間、気合い入れて行きませう!("`o')/ ファイトォ!

         / ̄\
       /WWW\  しぞ~か
      /   ・∀・   \  しぞ~か~
    /           \
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
いくぞ~       ∧ ∧        ∧ ∧
  しぞ~か~ ヽ(・∀・)ノ   ヽ(・∀・)ノ しぞ~かしぞ~か~!
           (  )      (  )
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2006.04.18

ネジ巻いてみた(笑)(冴えてないサエタその3)

Ha200_03_
 一気に“士の字”にまで持っていってみますた(水平尾翼は仮組みです)。胴体左右を貼り合わせる時に、ほんのわずかに前後方向にずれてしまい左右のスジボリの繋がりが悪くなってしまいましたが、ひっくり返さなければそれほど気にならないと思い込むことで解決(笑)。主翼は胴体側と翼断面が全く異なるので、なるべくズレを下面に持っていくようにして合わせ目に黒瞬着をモリモリ。上半角が左右できちんと揃っているかどうかは神のみぞ知る。(^。^;)ヨホホホ

 写真で後ろに写っているF-105Fは大きさの比較のため置いてみました。同じ複座機だとは思えないくらいの違いです。しかもF-105Fは単発機、サエタは双発機なんですよ?(^◇^;)

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2006.04.17

パーツ数が少ない≠すぐ形になる(冴えてないサエタその2)

Ha200_02a_
 ほとんど外出していないのに模型は余り進まなかった週末でありました。土曜日にやったことといえば、簡イならではの浅すぎるスジボリをなぞって深くするという鬱作業だけ。今日は今日で組み上がったコクピットを胴体にセットして、ついでに錘を仕込んだだけ。

 やっぱ簡イを舐めてはいけません。身体に毒ですすんなり組み上がるわけないぢゃないですか。薄くしなくちゃならないのは前席の計器盤フードの裏側だけではありませんでした。コクピット脇の胴体内側もリューターを呻らせてガンガン削ってようやくコクピットが胴体に納まりました。ハセガワのキットなら5分もかからない作業に小一時間もかかりましたよ。(´ー`)フウッ

 錘を仕込む場所もありそうでいて実はけっこう狭くって、釣り用茄子錘も丸錘も入りませんです。またまた金属球の出番となりましたが、金属球を入れるには広すぎるスペースなのでエポパテに金属球を練り込んで詰め込みました。硬化するまで胴体を合わせない方が良さそうなので本日の作業はここまで。
Ha200_02b_
 機首のインテークパーツはなぜか片方の穴が空いてなかったので、ピンバイスと丸ヤスリで開口しました。なんだかウルトラマンの顔みたい。(^◇^;)

 しかしこんなペースぢゃマズイよな~。あと1ヶ月でこれをもう1機、ホントに作れるんかいな。もうちょっとネジ巻こう。(~。~;)ウウム

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2006.04.12

燃え尽きるにはまだ早い(冴えてないサエタその1)

Ha200_01_
 雷オヤジ3人衆が終わったもんで、緊張の糸がだら~んと伸びきってしまった先週1週間。土曜に厚木に行ってモチベーション上がるかと思ったらそうでもないわけで。やっぱこれはサエタ&スーパーサエタが簡イだからではないのだらうか。モチベーションを上げる一番の方法、それは「とにかく手を動かすこと」。

 というわけで、先にサエタを士の字にまでしてしまうことにして、思いついた順に作業をやっていきましたです。主翼と胴体とを繋ぐ真鍮線は仕込み済みだったので、本日最初の工作は水平尾翼と垂直尾翼とを繋ぐ真鍮線の仕込みから。水平尾翼は薄いので、0.4mmのピンバイスで付け根に穴を開けて同径の真鍮線(正確には真鍮パイプ、なぜなら手元にこれしかなかったから(笑))を差し込み、次に垂直尾翼側の接合部に当たりを付けて穴を開けてやります。左右とも一発で上手くいきました。(^^)v

 これで勢いが付いたので次はコクピットを作ってしまいます。なにせ簡イなので各部品を取り付けるガイドが無きに等しい上にイモ付けです。慎重に仮組みをしてから☆★セメントで仮止めして、しかる後に合わせ目に瞬着を流し込んでガッチリ固定します。胴体に仕込む隔壁のパーツは若干大きめなので、先に削り合わせてからコクピットフロアに接着。前席のインパネがかなり奥まった位置に付くので、先にフードを内側から削って薄くしなくちゃだな、というところで本日の作業終了。

 こんな風に形が見えてくると、俄然やる気が出てきますね。それとこのキットのいいところはパーツが少ないことです。ご覧の通りランナーにはもう脚周りのパーツくらいしか残ってません。キャノピーはインジェクションですし、もう楽勝かな。とか思ってるときっと落とし穴が待っている悪寒。だいいちスーパーサエタもやるんですから、今までやってた作業をもう1回しなくちゃなんですよね。

 あ、そうだコイツらには機首に錘を仕込むのを忘れないようにしないと。(゚∀゚)

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